フィレンツェのユキ さん プロフィール

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フィレンツェのユキさん: フィレンツェ 花より。。。生活
ハンドル名フィレンツェのユキ さん
ブログタイトルフィレンツェ 花より。。。生活
ブログURLhttp://ameblo.jp/yuku810/
サイト紹介文花の都、フィレンツェより 花より。。。生活、実施中!
自由文イタリアはフィレンツェより
おいしい生活、お届けします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供343回 / 365日(平均6.6回/週) - 参加 2014/01/12 22:32

フィレンツェのユキ さんのブログ記事

  • ハンブルゲル
  • ハンブルゲルイタリアで、ハンバーガーのことをこう呼ぶ。横文字をそのままイタリア語読みにしたものがそれである。お肉の美味しい街、フィレンツェで、「ハンバーガー」の歴史は、さほど長くはないだろう。外来ものが苦手なイタリアで、唯一あったハンバーガーショップは、あの「マクドナルド」である。最近は、割にオープンになってきたイタリアだけど、こちらのハンバーガーときたら、肉は、ひき肉の塊をバンと丸いカタチで薄く [続きを読む]
  • ひとこと
  • 「アメリカに戻る前に、ワイナリーに行きたいわ。」友人の叔母の一言で、急遽、ワイナリー見学会が実現した。真夏のサンジミニャーノは、暑く、もっぱら、その日は、この夏の最高気温を記録したのではないか?というくらい、照りつける太陽がジリジリとして、そんな中、見学に挑んだ私たちだった。とはいえ、ワイン蔵は、15〜25度に管理されていて、ほんのり香るぶどうの発酵した香りに心地よく見学を進めていくのであった。時は夏 [続きを読む]
  • 教育
  • 「これが分からない人はね、この窓から飛び降りてください。」これは、学生時代、あまりにも世間知らずな生徒だった私たちに投げかけられた言葉である。試験さえクリアすればいい...そんな勉強方法ばかりしていた多くの私たち世代の人間は、それ以外のことを知ろうともせず、のほほんと過ごしていた学生時代、田舎者の私が、いろんな世界があるものだと多分、この時、初めて味わったような気がする。先日、SNSで、同じような言葉を [続きを読む]
  • 今日は海の日
  • 夏。夏といったら、間違いなく、「海」な、イタリア。この時期の週末となれば、フィレンツェの街中は、走る車さえ稀なほど、道はすいている。「金がない。」「金がない。」そう、叫ぶわりには、ガッツリ、海の家を確保し、8月の1ヶ月あまりは、海で過ごす、イタリア人。なんだ、あるんじゃん!と思うが、バカンスの為に借金することもあるんだそうな。「海」に行って、何をする訳でもないのだが、そうして体にたっぷりの自然をとり [続きを読む]
  • ウーバー
  • 「ウーバーってあるんですか?」フィレンツェのタクシーの事について書いた昨日、そんなことを聞かれた。そういえば、半年前くらいにも、タクシーの話題になった時、その「ウーバー」とやらの話題になったことがある。アメリカ発祥の個人タクシーサービスは、まさに、アメリカや日本に向いているサービスである。イタリアではまったく無縁のそのサービスに初めて、聞いた時は、「ウーパールーパー」しか頭に浮かばなかった。で、調 [続きを読む]
  • フィレンツェのタクシー
  • 信号のない横断歩道、フィレンツェにも、そんな場所は、たくさんある。私が免許を取ったのは、もう、かれこれ、20年前の事になるが、そんな横断歩道では、「歩行者優先」と、習ったような気がする。イタリアで、そんな場合、まず、車は停まらない。スピードも落とさず、ガーッと通り過ぎていく。「止まってくれないなぁ...」そう思いながら、何台か通り過ぎるのを待つのが普通で、少しの間に、止まってくれるだろ...と渡ろうとして [続きを読む]
  • 美の定義
  • 美の追求。イタリアでも、日本でも、「美」に対する追求は、やむことがない。テレビをつければ、「あれ、この人、整形したんだ...」とイタリアの場合、とってもわかりやすい。日本のそれが、実にさりげなく、久々に見なければ、わからないようなものに比べて、イタリアでは、ある種の定義があるかのようである。鼻筋を通し、頬骨は高く、唇にたっぷりのシリコンを...そうして、皆、見事に同じ顔になっていく。これが、女性だけでな [続きを読む]
  • イタリア、求人事情
  • 「今、働いてくれる 人探してるんだけど、誰かいい人いない?」そんな風に聞かれることが時々ある。メルカートで、しかも、あのおやびんの元で、働いていたことのある実績からか、何が評価されてるわけでもないが、真面目に働いてくれそうな人を探している経営者が多く、そういう人がいないかと私に聞いてくるのだ。一方で、「仕事を探している...」という人も多く、先日、ジェノバの病院で看護婦の公開公募を行ったら、とてつもな [続きを読む]
  • ファシストと海の家
  • 再び、暑いイタリア。昨日は、体温をとうに超えた40度を記録した。暑いわけである。さて、こんな暑い日が続くイタリアでは、軒並み、みんな、海に行く。太陽があれば、その日差しをたっぷりと浴び、暑ければ、海に浸かる。このスタイルは、昔から変わることのないイタリア人のバカンススタイルで、私も、そんなイタリアスタイルが結構、好きだったりする。最近、浜辺でのイタリア人のモラルが低いとニュースでも話題となる。特に、 [続きを読む]
  • 意外に...
  • ビザフリーになって、5年ほど経つのだろうか、イタリアにやってくる中国人の数は、着実に増えている。観光客は、さながら学生として来る輩も、今は、日本人以上なのではないかと思う。オープンして、2ヶ月ちょっとたった日本食店も、意外や意外、中国人のお客さんが割に来られるわけである。「中国人」というと、日本同様、イタリアでも、そのイメージはあまり良くないが、幸か不幸か、それほど悪い「中国人」に会っていない私は、 [続きを読む]
  • 律儀な人
  • 「へぇ〜、日本食屋さんで働いているんだ。今度、行くよ!」知り合いのイタリア人に会うと、現況を聞かれ、必ず、皆こう言うのだ。とは言っても、本当に来るか?というと、そういうわけでもなく、だからと言って、失望するか?と言われれば、そうでもない。この辺りは、日本人とよく似ていて、ちょっとした社交辞令であったりする。まだ、イタリアに来たばかりの頃は、そんな社交辞令を本当のことだと思い込み、「今度、お茶しよう [続きを読む]
  • 正解は、なし...
  • イタリアに何年いても、慣れないのが役所ごとである。イタリア人の気の変わりようは、お天気のごとくで、日によって、にこやかであったり、また、不躾な顔だったり、そんな人のことを「Lunatica (ルナティカ)」とこちらでは、表現する。「月のような人」同じ人で、こうも今日と昨日とでは、変わるのか???と、びっくりするが、フィレンツェの特に女性は、こういう人が多いようだ。プライベートならまだしも、変わるはずがない [続きを読む]
  • 初めての日本語
  • 「そうそう、君なら分かるかもしれない。」そう言われて、「はい、なんでしょう?」何を聞かれるかは、まったくわからぬまま、そう切り出した私であった。10年ほど前に1ヶ月ほど日本を旅した事がある、この客は、それはそれは、楽しかった...と、笑顔で語ってくれた。「楽しい...というより、美味しい...かな。」真夏の暑い時期に日本を訪れたというこのカップルは、東京から沖縄まで、じっくり堪能したという。それから、すっかり [続きを読む]
  • 熱い人々
  • けたたましく、サイレンが鳴る。仕事に行く途中の出来事である。突然、パトカーが動き出した。あれ、何かあったのかな...その行く先を私は、自転車に乗りながら、傍観していた。と、1台のパトカーと1台の乗用車が、並行する感じで、横断歩道の上で止まった。いみじくも、その瞬間、まさにその横断歩道を渡ろうとしていたのは、私であった。パトカーに乗ってる警官と乗用車の運転手は、激しく口論となった。邪魔だし...私、渡れず、 [続きを読む]
  • 有名人
  • 今日の Firenze Today には、 *フィレンツェ トゥデイ(フィレンツェの情報サイト)「あの有名俳優が、フィレンツェに?!」なんてタイトルで、ハリウッド俳優がインスタグラムに載っけていた写真をとりあげていた。フィレンツェは、小さな街だけど「世界遺産」ともなると、世界各国からいろいろな人たちが押し寄せるわけで、意外や意外、映画やテレビでお馴染みの有名俳優やスターたちがあたりまえだけど、街中を普 [続きを読む]
  • マナー
  • 「こちらのお客様から、サービスお願いします。」日本からお越しのお客様をガイドされている方にそう言われ、ハッとした。そうだ、そうだった。日本では、座った場所で、その人の格式がわかるように位置が決められている。日本では、食事時に接待することもあるから、どこに偉い人が座るか...という事は、会社に入ったりする時に、マナーとして、学んだ事があった。イタリアに来て、15年以上も経ち、そんな事と縁のなくなった私は [続きを読む]
  • 誘惑
  • 友人からの誘いで、外食をする。日本食レストランで働くようになってから、めっきり、外食の機会が減ったが、たまの外食はうれしい。入り口を入ると、新鮮な野菜やデカいビステッカがこれ見よがしにショーケースに並んでいる。「このポルチーニ、どう???」季節としては、少し早めのその小さな、しかし、新鮮な採れたてのそれを友人は、見逃さなかった。アレルギー症状を確認してから、はや、数年。それから口に運ぶことを避けて [続きを読む]
  • イタリアのセール
  • 7/1セールが始まった。買い物好きは、イタリア人も同じで、きっと、週末は、アウトレットに向かった人が多かったに違いない。私は...と言うと、どうも、セール品と縁が薄く、行って、手に取るは、「対象外」と書かれていたりする。どちらかというと、気に入ったものを買いたい...という気持ちが強い私は、購買意欲が高まる時期自体が、セールとシンクロしないという事もある。さらに、困るのは、サイズ。靴に限っていえば、日本サ [続きを読む]
  • イタリアのカリスマ的ロックスター
  • Vasco Rossi(ヴァスコ ロッシ)イタリアのカリスマ的 ロックスター。昨日の7/1、彼の地元の人口を上回る観客を動員し、イタリアの夜を賑わせた。しゃがれた声の持ち主で、ドラッグで捕まった事もあり、破天荒な人生を送っているが、どことなく愛嬌がある感じが受けるのだろうか、彼に魅了されるのは、老若男女を問わない。イタリアに来たばかりの頃、男も女も彼のようなしゃがれ声のポップ歌手ばかりで、その良さがちっともわか [続きを読む]
  • イタリアの銀行
  • 「なんか、騙されてる感じがするんです...」そう、友人が嘆く。何かというと、銀行。イタリアの銀行は、手数料が高い。元オーナー こと おやびんに「特別に手数料、安くなるから。」と言われて、開けた銀行口座は、すでに10年近く経つけれど、中に入っているお金が、減ってはいっても、増えていく気配は一向にない。日本の銀行は、それこそ、今となっては、金利がゼロみたいなもんだから、対して増えないけど、減ることはない。イ [続きを読む]
  • 接客業
  • 「こんなに美味しい魚を食べれるなんて、オーストラリア以来だわ。」そう言って、オープン時から何回か来てくれているお客さんがいる。近くに住んでいる...と言う、このお客さんは、オーストラリア出身で、時々、イタリアにやってくるらしい。日本語でも、よくわからない魚の名前をイタリア語ならまだしも、英語なんてさっぱりである。サーモン、マグロはいいとして、白身魚となると、ちんぷんかんぷんであるが、その辺のところ、 [続きを読む]
  • 今どきの大人
  • 「今どきの若者はね〜...」こんな風に言われるのは、何も、今、始まったことではない。私が若かりし頃は、そんな風に言われる度に、なにか違うよな...と思っていた。いつしか時が経ち、「最近の若者は...」と言う世代になった今も、実は、ちょっと抵抗のある言葉だったりする。もちろん、世代間の違いはある。感覚が違うのは、仕方ない。けれど、そんな大人の言う「今どきの若者...」を育てたのは、実は、「今どきの大人」だったり [続きを読む]
  • 他人の空似 2
  • 「写真、撮ってもいいですか?」そう言われて、ドキッとした事がある。「ちょっと、知り合いに凄くよく似ていて...」世間に晒せるような顔ではないが、親戚の子に似ている...だとか、教育実習の先生に似ている...だとかとにかく、まあ、どこにでもある顔をしているらしい。で、初対面の人に会う時に、「どこかで、お会いしたことありましたっけ?」と聞かれ、もしかして、会ってるかもしれないし、会っていないかもしれないしで、 [続きを読む]
  • 記憶
  • 地響きのような音で目が覚める。朝から雷が鳴っていた。少しは、涼しくなるかと思ったが、その考えは、あまかった。アフリカから吹く風の影響で、イタリアは、暑い。ここ最近のニュースでは、各地で水不足だと、繰り返し報道されている。でも、思い起こせば、これより暑い夏は、少なくとも、私の記憶では、2回ほどあった。1回目は、2003年。忘れもしない。まだ、メルカートで働き始めた最初の夏だ。メルカートから家までのたった15 [続きを読む]
  • 他人の空似
  • イタリアと日本、時差にして、7〜8時間、直行便に乗ったとしても、12時間ほど離れた場所にある。混血が多いイタリア人だが、最近はともかく、日本人とのハーフは、イタリアの人口に比べたら、断然、少ない方だ。この地球が半回転するほどの位置にあって、よくまあ、似ている人が存在している...という奇跡。15年ちょっと、こちらに滞在する私が、最初、日本で活躍しているマツコさんを見た時、どう見ても、イタリアのこの人にしか [続きを読む]