フィレンツェのユキ さん プロフィール

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フィレンツェのユキさん: フィレンツェ 花より。。。生活
ハンドル名フィレンツェのユキ さん
ブログタイトルフィレンツェ 花より。。。生活
ブログURLhttp://ameblo.jp/yuku810/
サイト紹介文花の都、フィレンツェより 花より。。。生活、実施中!
自由文イタリアはフィレンツェより
おいしい生活、お届けします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供325回 / 365日(平均6.2回/週) - 参加 2014/01/12 22:32

フィレンツェのユキ さんのブログ記事

  • 小説より奇なりの現実...
  • フィレンツェの街をウィンドーショッピングで楽しむ最中、数少ないベビー洋品店で、必ず見かけるマネキンは、この写真のごとく、可愛くない。どれもこれも、皆、丸刈りで、その表情たるや、ホラー映画に出演しても悪くはない出来のものばかりで、まだイタリアに来たばかりの頃は、本物の赤ちゃんとのギャップに、軽いカルチャーショックを受けたほどである。夜のマネキンどころではなく、昼間に見ると、より怖いのが、イタリアのマ [続きを読む]
  • 贈りたい言葉
  • 人生の分岐点にいるあなたへ、贈りたい言葉がある。人が何かをしようとするとき、人が何かを表現するとき、人が前向きな気持ちで進んでいるとき、必ずしも、迎合する人たちばかりではない。そんなとき、たった一人の言葉が胸に突き刺さって、前に動けないときが出てくる。人はどうして、「たった一言」に惑わされ、それに囚われてしまうのだろうか。9割の肯定派よりも、たった1割の批判に、心が集中してしまうのは、人間誰しも同じ [続きを読む]
  • 他にもいろいろあるのだが...
  • 「ねぇ、ラーメン作れるコックさん知らない?」先日、日本人スタッフを探している...と言っていたシニョーラからの電話だ。お寿司と並んで、人気のある日本食は、どうやら、ラーメン屋さんらしい。日本食など口にしたことがないだろうシニョーラが、なぜに、そこまで、日本食に関わろうとしているのか、私には、ちっとも解せないが、それが、たとえ理解できたとて、日本食を勉強したコックさんを見つけるのは、容易ではない。不景 [続きを読む]
  • それぞれの事情...
  • 先日の「牛肉のタルタル」のお話。イタリアの、特に北部の地域で普通に食される生肉は、こちらでは「普通」であるが、日本では、生肉がダメなんだと、ある方から指摘された。思い起こせば、どこかの韓国料理店のユッケで問題になっていたことは、かすかに記憶にある。が、それが今では、全く食すことができないのだということを今知る、無知な私である。個人的には、焼いたお肉のほうが好きだから、滅多に生を食べないが、イタリア [続きを読む]
  • 牛肉のタルタル
  • Bistecca alla Tartara(ビステッカ アッラ タルタラ)牛肉のタルタル。普段、お肉は、焼いたほうが好きな私が、とあるレストランで食したのが、やけに気に入って、作ってみたくなった。生で食すのだから、肉は、やっぱり、ちゃんとしたお肉屋さんで買う。「タルタルにしたいんですけど...」と言ったら、「あいよ!」と、愛想よく、脂質の少ないお肉を選んで、必要な分だけ、ミンチにしてくれた。一人分だったら、200grぐらいで十 [続きを読む]
  • ところ変われば...
  • 日本ほどではないが、このフィレンツェにも、デパートというものがある。リナシェンテという、街の中心部に位置したこのデパートの4階には、家庭用品やらインテリアグッズなどがセレクトして置かれてあり、なかなか、興味深い。最近では、食品まで置かれている。さて、そんなオシャレなところに、久しぶりに立ち寄ってみる。友人のプレゼントを探しに。毎日来る場所ではないから、久々に見ると、面白い。ぐるっと一回りして、私の [続きを読む]
  • イタリアのありえない...話
  • 住んでいるところから、駅周辺までは、歩いて10〜15分ほどかかる。トラムでいくと、駅ひとつ分。特に急いでいない時は、運動がてら、歩くようになった。フィレンツェにはありがちのこんな並びの建物は、そこに何があるのかを考えなければ、あえて、気にとめることはない。言ってみれば、ありきたりの風景である。向こう側にある建物は、5つ星の由緒あるホテルで、よく見ると、なかなか素敵で、入り口からは、五つ星らしい雰囲気が [続きを読む]
  • イタリアのありえない...話
  • 住んでいるところから、駅周辺までは、歩いて10〜15分ほどかかる。トラムでいくと、駅ひとつ分。特に急いでいない時は、運動がてら、歩くようになった。フィレンツェにはありがちのこんな並びの建物は、そこに何があるのかを考えなければ、あえて、気にとめることはない。言ってみれば、ありきたりの風景である。向こう側にある建物は、5つ星の由緒あるホテルで、よく見ると、なかなか素敵で、入り口からは、五つ星らしい雰囲気が [続きを読む]
  • イタリアのオリーブオイルは...
  • イタリア料理には欠かせない、オリーブオイル。「オリーブ油使った事ある?」イタリア人に、こんな質問をしたら、ぶったまげる。日常、なんにでも、オリーブオイルだからだ。パンを作った時に、風味を出すため、バターを使ったら、微妙な顔をされたこともある。それぐらい、イタリアでは、オリーブオイルが主流である。日本でのイタリア料理の歴史は、以外と浅く、私が小さな頃は、オリーブオイル自体、購入できたかどうか...とい [続きを読む]
  • 有言不実行の人たち...
  • イタリア人のおしゃべり好き。それは、今に始まった事ではない。今日もどこかで、解決に糸目を見ないことをピーチクパーチクやっているわけである。今ある問題に対して、皆が意見を持っていることは、凄いことだな...と感心はするが、問題は、実に、その実行力である。SNSを見ていると、今日もおやびんが呟いている。「こんなイタリアに住む価値なし...」と。言ったところが、税金が高すぎるイタリアは、中小企業にとっては、とて [続きを読む]
  • イタリアの恐すぎる現実...
  • 泥棒。イタリアの泥棒は、半端ない。私がまだイタリアに来たばかりの頃、住んでいるアパートのドアの鍵の頑丈さに、幾度となく、開けるのに戸惑った事がある。古いということもあるが、なかなか、すんなりとは開けられない。それなのに、「泥棒」は絶えることがない。何日か前のニュースでは、押入られたレストランの経営者が、自分の身を守る為、発砲し、泥棒の一人が命を落とす...という事件があった。こんな時、捕まるのは決ま [続きを読む]
  • 99セントの罪...
  • 友人との待ち合わせには、ちょっと早すぎる、ある日の午後。通り道にある99セントショップに、立ち寄った。特に買うものがあったわけではないが、雑貨ものを見るのが好きな私は、日本の百円ショップより、はるかにダサいショップではあるが、まあ、見るだけと、ほんの軽い気持ちで、中を覗くのであった。途中、「あ、両面テープ、あるかな...」と、今直ぐには必要ではないけれど、買えるものがあったら、買っておこう...的な気持ち [続きを読む]
  • 働く日本人を探す...ということ
  • 滅多になることのない、携帯が鳴った。LINEなどのアプリが主流になった今、私にかかってくる電話といえば、もっぱら、携帯会社か、インターネット関連の悪徳商法的、宣伝コールしかない。画面を見ると、055から始まる番号だ。055は、フィレンツェの市内局番である。誰だろ???と思いつつ、電話をとった。「あぁ、YUKI、私だけど、ちょっと働いてくれる人、探してるのよ!」かけてきた主は、知り合いのお母さん。駅周辺のレストラ [続きを読む]
  • イタリアで、頑張る日本人...
  • イタリアで、頑張る日本人がいる。その数は、私が来た頃よりも、ずっとず〜っと、増えている。美味しい...と言われるレストランの多くで、日本人が働いているし、あちこちの工房で、技術を磨きながら、働いている人もいる。こんなところには居ないだろう...と思われるような、郊外のアグリツーリズモでも、働いている日本人がいる。凄いことだな〜と、いつも思う。私が働いていたメルカートでは、増えに増えて、犬も歩けば...状態 [続きを読む]
  • イタリアで、素晴らしき人々...
  • 消防車、よんだことある?消防車を呼ぶ。火事を起こした訳でもない私が、「消防車」を呼ぶことになったのは、1回目の「ひったくり」に遭った時である。カバン丸ごと取られてしまった私は、その小さなバッグに、お財布はおろか、今で言う、ガラケーだとか、もろもろ入っていた訳であるが、その中に、家の鍵も含まれていた訳である。とりあえず、盗難届を出しに行こうと警察に向かうと、「Documento(ドクメント=身分証明書)?」と [続きを読む]
  • フィレンツェ郊外のアグリツーリズモで...
  • フィレンツェから3駅ほど行った先に、PONTASSIEVE(ポンタッシエーヴェ)という町がある。そこから、更に山の方に登って行くと、ポツンとMULINO( ムリーノ=風車)がそびえ立っているのが見えてくる。そこまでに続く道は、くねくねといつまでも続き、対向車とすれ違うのにギリギリの幅を保っている。きりりとした空気は、フィレンツェの街中に比べると、幾分か冷えるのだけど、何者にも侵されていない、清々しい空気を保っている [続きを読む]
  • イタリア旅行 理想と現実...
  • 「バスタブ付きの部屋で、そんなに高くない部屋を...」知り合いのために、必死になって探す友人がいる。日本では、わりかし簡単なホテル探しも、イタリアとあっては、なかなか難しいものがある。最近、ようやく、モダン化されるようになったフィレンツェのホテル事情でも、全室バス付きとはいかないようだ。何にしろ、生活習慣が違う。アパートにしても、バス付き...なんて言ったら、へぇ〜、いいわね〜〜と、羨ましがられる。で、 [続きを読む]
  • 春が来る...
  • 外を歩いてて、ふと見上げると、あちらこちらで、チラホラと花開いている木々を見つける。よく見ると、若い芽が出ているものもある。あぁ、春が来ているんだな〜〜と、思う訳である。気がついてみると、あれだけ去年苦労していた、鼻炎の現象がない。ここ数年、グッと寒い日が訪れる頃から、鼻づまり現象が起こり、いろんなものに反応して、花粉症の訪れる時期にも、クシャミ、鼻水、鼻づまりから目の充血へと体のいろんな部分が反 [続きを読む]
  • どちらがいいか...
  • 春先のこの時期は、学生さんが多い。友人の働くお店に行くと、座り込んで一生懸命選んでる。考えて、考えて、一瞬決めたかと思うけど、また考えている。日本人というのは、わりかし考える民族なのだな...と改めて思う。そうして、選んだかな?と思いきや、2つのアイテムを持ってきて、「どちらがいいですか?」と聞くのだ。「どちらが人気ありますか?」とか「どちらが私に似合いますか?」とかだったら、答えようがあるものの、「 [続きを読む]
  • 盗難届けを出しに...3
  • 「署長...」そう言って、そちらに意識を集中させる、目の前の警察官は、女性である。 随分と恰幅が良く、その身体だけは、十分に威圧感がある。私たちは、何かを期待した。が、そんな私たちなんかの事はまるで無視。その署長は、彼女に、明日の出勤時間の確認をするのだった。私たちの目の前の女性警察官は、兎にも角にも、署長の動向を優先する。そこでは、まるで、私たちなんか存在していないみたいに。署長が出て行 [続きを読む]
  • 盗難届けを出しに...2
  • 夕飯時の街中を警察署に向かって、歩き出す。友人たちと落ち合った場所から、警察署までは、それほど遠くない。行ってみれば、夕飯時のその時間は、特にやることもなく、入り口の警察官たちは、お喋りに花を咲かせていた。ズカズカと入って行く私たちを引き止め、ようやく仕事らしいフリをして、目一杯、威圧感を出しているが、そんなのは、フリであることは、バレバレである。しかも、威圧感を与える人を間違っている。割にイタリ [続きを読む]
  • 盗難届けを出しに...
  • 友人がお財布を盗まれた。マリンスポーツを楽しむ友人たちは、何人かで連れだって、いつも楽しむ湖に行く。夏には、人で賑わうフィレンツェの郊外の湖も、今の時期は、まだ人が少ない。彼らにとっては、いつものことで、いつものように、折りたたんだ座席の下のず〜っと奥の方に、隠すように入れていたのだという。一通り楽しんで、車が止めている場所に行くと、タイヤがパンクしていた。その日、みんなで食事をしようということで [続きを読む]
  • 言葉ってムツカシイ...
  • 言葉ってムツカシイ...日本語でも同じだけど、公共の場で使っていけない言葉というのが、イタリアにもある。私は、公共の場に出て喋ることなど無いのだけど、そうでなくても使わないほうがいい言葉ってあるらしい。先日、SNSを覗き見ていたら、ある政治家が「Clandestini」(クランデスティーニ=不法入国者)という言葉を使ったがために、訴えられた...なんていうニュースが目に入った。不法入国は不法入国で、何が悪いのか、私に [続きを読む]