ラムネ屋トンコ さん プロフィール

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ラムネ屋トンコさん: ラムネ屋トンコ
ハンドル名ラムネ屋トンコ さん
ブログタイトルラムネ屋トンコ
ブログURLhttp://ramuneyatonko.citylife-new.com/
サイト紹介文ラムネ屋トンコの子どもの頃(昭和25年〜)の思い出話。おっちょこちょいトンコの日記風おしゃべり。
自由文昭和の時代の風景、貧しいながら助け合いと工夫の暮らし、学校と遊びの様子など満載。小学入学前まで、特に落ち着きがなく、周りの子どもと違っていたトンコ。転んだり落し物忘れ物は日常茶飯事で、周囲はトンコを心配しつつ慣れっこに。のんびりが多い昭和中期、トンコは心配をよそに、転びながら駆けて行きます。教科書の勉強で精一杯。絵本と短い童話は読めたけれど、長い本は苦手。文章は拙いのですが、よろしくお願いします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供15回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2014/01/16 20:36

ラムネ屋トンコ さんのブログ記事

  • 桜満開ですね
  • 右目の再検査を受けましたが、1月より悪くなっていないので、様子を見ることになりました。視力は手術前より回復(老眼鏡不要)しましたが、右目が歪んで見えるので、両目でも少し歪んで見えます。チャンと見ようとすると疲れるので、ボーと見ることにしています。再開は7月の予定です。よろしくお願いします。皆様のご健康をお祈りしています。  ラムネ屋トンコ [続きを読む]
  • 新年のご挨拶
  • ご無沙汰してごめんなさい。皆様、良いお正月をお過ごしのことでしょう。私は、11月の第102回の後、目の疲れや肩や手の疲れが出たり、目まいがおこるので、パソコンに向かえませんでした。整体(鍼・マッサージ・ストレッチ)を受け、体調良くなってきました。昨年は、3回の目の手術を受け、体力が落ちた気がしますが、今年は取り戻したいです。ぼちぼち、「ラムネ屋トンコ」を再開したいと思います。頼りない私ですが、お付 [続きを読む]
  • 第102回 昭和38年初秋 生徒会会則変更
  • 高校3年の2学期が始まり、私は、家庭科クラブの全国大会参加の報告をすることになる。衣食住や、地域社会・高校生活の問題点を取り上げ、調査・研究・改善実施の発表があったことを、報告した。その時、高校2年の冬の困った問題を、思い出した級友がいた。古い木造校舎から、鉄筋の新校舎に移動した時のことで、教室の窓もドアも壁も何もかも新しく清潔なので、みんな喜ぶ。ところが1ヶ月経った頃から、困ることが出てきたのだ [続きを読む]
  • 入院のため、1ヶ月位お休みさせて頂きます
  • 右目の網膜に不要な膜があるので、月末除去手術を受け1週間入院することになりました。すでに左目の同様の手術を受けたので、慣れています。が、手術後毎日4回、3種類の目薬の点眼が、少々大変でした。視力低下がゆっくりになるとのことですが、以前より視力が良くなった気がします。体力が戻ったところでの手術で、よかったかなと思います。申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。ラムネ屋トンコ [続きを読む]
  • 第101回 昭和38年晩夏 家庭クラブ全国大会
  • 高校3年の8月下旬、高校家庭クラブ全国大会が錦帯橋のある岩国で開かれた。家庭科教師の御手洗先生と増野先生と、家庭クラブの会長の私ともう一人の計4人で、参加することになる。実は、4月に家庭クラブのクラス委員を引き受けたところ、その中から会長などの4役を決めることになった。私は、「書記なら引き受けるよ。」と言った。が、会長を引き受ける人がいないので、私が会長を引き受ける。会長の仕事は、行事の司会役や会 [続きを読む]
  • まもなく再開いたします
  • お休みごめんなさい。団地の最上階の私の住まいは、夏の間室温30〜35度以上になるので、冷房を付けっぱなしにしています。私は暑さと冷房に弱く、温度差にも弱いので、しばしばフラフラでした。やっと睡眠中エアコン不要になり、元気に目覚めることが出来ます。どうぞ、今後もよろしくお願い致します。ラムネ屋トンコ [続きを読む]
  • 第100回(2) 昭和38年8月 原爆ドーム保存運動
  • 高校3年の8月、原爆ドーム保存のための署名用紙と募金箱を持って、駅前にいた。大きい声で呼びかけていると、驚いたことに通りの向うから、小学生の時広島から越してきた百合さんが、ゆっくり歩いて来た。中学卒業後初めて会った百合さんは、「としちゃん、ありがとう。少しだけど。」と言って、募金と署名をしてくれる。「帰りに角のたばこ屋に寄ってね。」と、百合さんは駅前のたばこ屋を、指差した。「署名と募金をありがとう [続きを読む]
  • 第100回(1) 昭和38年8月 広島原爆ドーム保存運動
  • 高校3年になった時、「原爆の投下された8月6日に広島に行こう。」と、高校生会の哲ちゃんや良夫君達と約束していた。前日の原水爆禁止世界大会は、日本共産党系と社会党・総評系のグループの見解の相違で、大会開催が危ぶまれていることをニュースで知った。「どうなっているか、行って見よう」と、話し合って出かける。広島平和公園は人々でごったがえしていて、なにやらマイクで演説しているようだが、ざわついて聞こえない。 [続きを読む]
  • 第99回 昭和38年盛夏 音楽の勉強
  • 高校3年の1学期末、担任が「就職試験受験の会社から、不採用と連絡があった。」と申し訳なさそうだ。「この数日で状況が変わり、短大保育科に進学することにしました。」と伝える。担任は、「それはよかった。」と嬉しそう。次の日、園長先生の勧められた西宮の短大保育科を、受験することに決めた。日曜学校の先生だったミカさんが、ピアノ教本バイエルと声楽の教科書(コーリュ−ブンゲン)を、週一回教えてくださることになる [続きを読む]
  • 第98回 昭和38年夏 幼稚園の先生に? 
  • 高校3年の7月の就職試験の翌日、キリスト教会付属幼稚園の園長先生が、我家に来られた。「就職試験を受けたのですか?」と、園長先生が質問なさる。「受けたのですが、定員オーバーで受からないと思います。」と応えると、ホッとした表情になられた。「実は、幼稚園で働いて欲しいので、お願いに来たんですよ。」「としこさんは、楽しく遊ぶことが出来るので、幼稚園の先生に適しています。先日の子ども運動会でも、一番楽しく参 [続きを読む]
  • 第97回 昭和38年初夏 就職試験
  • 高校3年7月、元町通りに買いものに行き、帰りにアルバイト先の洋装店に寄る。店長であるおばさんに挨拶する。「駅前の運送会社の社長さんが、『としこ君にうちの会社の受付で働いて欲しいんじゃ。あの笑顔を気に入ってな。』と言うちょってよ。」と、おばさんが話しかけた。その運送会社からの贈答品の届け先や、他からの贈答品を運送会社に届けた時の挨拶が、丁寧で良かったと、大分前に聞いていた。「私は、としこさんに東京の [続きを読む]
  • 第96回 昭和38年6月 子ども運動会
  • 高校3年の梅雨の前、教会の日曜学校で、子ども運動会が開かれることになり、高校生会も参加することになった。準備体操の後、紅白に分かれて、かけっこ・借り物競争・障害物競走・スタンツゲームなどがあり、私達高校生も道具の出し入れの係を引き受ける。中でも一番盛り上がったのはスタンツゲームで、私は好きだった。その頃、キャンプ・親睦会・小運動会などのレクレーションの時、「スタンツゲーム」が流行っていた。寸劇・ゼ [続きを読む]
  • 第95回(2) 昭和38年春 就職を考える
  • 3年の新学期が始まりしばらくして、購買部員のひろさんが、「タイプを始めるんよ。一緒にしようやー。」と誘ってくれた。就職の時、特技にタイプと書くと有利になるらしいが、私には難しいように思える。よく聞くと、英文タイプもあることが分かり、24文字しかないから、私に出来るかもしれないと気がついた。英語塾の先生に、「敏子君は易しい言葉で訳すのが良い。」と言われてから、英語を訳すのが好きになった。教科書は難し [続きを読む]
  • 次回は3月末にさせて頂きます
  • 寒暖の差が大きいので驚きますが、皆様お変わりございませんか。私は、今年に入り眼の調子が悪くなったので、急遽手術することになりました。短時間の手術ですから、ご心配なく。3月末には、再開予定です。どうぞよろしくお願い致します。ラムネ屋トンコ [続きを読む]
  • 第95回(1)昭和38年春 就職を考える
  • 通学路の木々のつぼみがほころび始め、高校2年の3学期は終了だ。春休みに、購買部員の嬉子ちゃんとひろさん達が、中国電力のカード作成のアルバイトに誘ってくれたので、行くことにした。春休み初日から、となりの市の中電の会社に行くと、近郊の高校の新3年女子が大会議室に集まっていた。中学3年の時同じ組で親しかった、他の高校の和子ちゃんも来ていて、懐かしく嬉しくなる。お客様カードの住所氏名などを、4月からの新し [続きを読む]
  • 第94回 昭和38年晩冬 卒業式の頃
  • 2月の購買部の部屋は寒く、利用する生徒が少ないので、余計に寒さを感じる。そんな時、「番長がけんかをして見つかり、停学処分になって、登校していない。」という噂が届いた。二・三の3年生に確かめて、番長が登校していないことが分かった。この前は煙草を校庭で吸って見つかり、今度も校庭でけんがになり、相手をぶん殴り見つかったらしい。私が言った「隠れてするのは、よくないよね。」に、影響されたのかなと、脳裏に浮か [続きを読む]
  • 第93回 昭和38年冬 家庭科は楽しい
  • 高校2年の3学期をむかえ、山の上の高校は冷たい風が走り、校庭の草木は枯れ寒さを感じる。鉄筋コンクリートの校舎の床は冷え冷えしているが、教室は賑やかで温かい雰囲気だ。家庭科被服の授業では、1・2学期にかけて、ゆかたとワンピースを製作。瞳ちゃんは、縫い物が苦手なので、なかなか仕上がらない。そこで、珍しく私の出番となり、いそいそと手伝ったのだが、これが上手でなく、縫い目が揃っていない。中学の時も、ブラウ [続きを読む]
  • 第92回 昭和38年新年 煙草
  • 年末は、近所の美容院で楽しくアルバイトをし、夜は例年通り、テレビを観たり、百人一首を詠んで過ごす。高校で、古文の授業があり、古い詞に慣れてきたので、内容の意味が分かるようになったので面白い。三学期が始まり、購買部の仕事をしていると、3年の男子達の煙草の臭いが気になる。最近、3年男子が便所にかくれて、煙草を吸っているらしいとのうわさを聞いたが、事実だと分かる。我家では、父は煙草を吸わないが、清涼飲料 [続きを読む]
  • 第91回 昭和37年初冬 高校2年のクリスマス
  • 11月末から教会では、緑のひいらぎのクランツにろうそくが4本立ち、クリスマスをむかえる雰囲気だ。毎日曜、キャンドルサービス(燭火礼拝)とクスマスキャロルのための、クリスマス讃美歌練習の素敵なハーモニーが響く。高校生会のクリスマス祝会のプログラム・歌・ゲーム・茶菓の準備など、皆で手分けして行うことになり、楽しい雰囲気だ。一方、JRCでも、毎週木曜に通っている養護施設で、子ども達と一緒に、クリスマス会を [続きを読む]
  • 第90回 昭和37年晩秋 きつねの嫁入り
  • 秋も深まり、木の葉が色づく。学校の授業や高校生会が終った時、時々番長と一緒になり、おしゃべりをしながら帰宅する。間もなく、北の方の花岡で、「きつねの嫁入り」の行列が行われると聞いた。「私、まだ一度も、『きつねの嫁入り』を見たことないんよ。」と言う。「そうかー。じゃあ連れて行ってやるわー。」と、番長の返事。当日、私が自転車で彼の家に誘いに行ってから、見物に行く約束をした。11月の初めはさほど寒くなく [続きを読む]