肩こり 頭痛 めまい 腰痛 膝の痛み 脚のしびれ 自律神経 不眠 不妊 骨盤の歪み O・X脚 冷え性
整體 sakura 健やかに恙無くすごせますように!からだの調整をしています。このブログでは、臨床し勉強した学びの成果をお伝えします。笑顔で元気で健康で人生を楽しめるようにお役に立てれば幸いです^^
佐藤先生のブログより全文引用します<(_ _)>ドーパミン刺激は ワクワク ドキドキ 幸せのホルモンです 成功 勝利 恋愛 子孫繁栄 生命力 活力 肉食 性 セックス そして ノルアドレナリンが加わると 怒りに変わります 闘争 攻撃的になります リスクをとり 冒
学ばせて頂いている先生がご活躍中です^^ ただ触っているだけのように見える療法ですが、実はいろいろやっているのです^^ 以下抜粋。『基本的な神経系を理解しながら、(自律神経と関わる内臓や筋肉の関わり)内分泌が及ぼす感情の影響、それからストレスと筋、ホルモンの関
数十年腰痛に悩まされた患者さん。長い間、腰痛が継続している事自体、筋骨格系の問題ではないと思います。案の定、食欲が旺盛で甘い物が好物。それで結腸周囲が硬くなり、関連筋である大腿筋膜張筋筋力が低下します。すると骨盤のアンバランスがおきますので腰椎バランスに
女の子座りは別名が多く、アヒル座り・ぺたん座り・おばあちゃん座りなどが同じ意味で使われることが多い座り方です。正座を変形させた姿勢です。正座は両足先がお尻の下にありますが、女の子座りの場合は両足先がお尻の外側に出て、お尻が床にぺたんと着く座り方になります
普通は、「疲れたから座ろう」と思うし、「座っている方が楽だ」と感じるものです。しかしそれは「脚を使わないため」であり、体への負担は座っている方が掛かります!姿勢による椎間板に掛かる圧力を調べたところ、立っているときと比べて座って前傾姿勢をとると1.85倍の圧
オーストラリアの「ハンター統合痛みサービス」で作られた動画に、日本語字幕がついています。内容が良かったので、紹介します。ビデオの内容は欧米での学際的痛みセンターでは一般的な内容です。日本の医療機関ではまだまだ遅れているところが多く、症状に対して薬物などの
「腰痛は怒りである」なんて本があります。「アホか!」って 言いたくなる。いくら腰痛が原因不明だといっても、怒りを腰痛の原因に......ほんと世の中アホな情報にまみれている。いまだに腰痛が筋力の低下といっている。本当にバカじゃないの?です。筋肉ムキムキの競輪の
自律神経系は「ONモード(交感神経)」と「OFFモード(副交感神経)」の2つの役割を切り替えながら、内臓や血管などをコントロールし、体内を調整しています。ONモード(交感神経)は仕事をしたり物事をなしとげるのに必要な緊張状態を生み出し、OFFモード(副交感神経)は
愛媛新聞に載っていた「水木サンちのきょーいく論」 より。父(水木しげる)が90歳になったころから、通勤に同行するようになった。自宅から事務所まで、1㌔ほどの道のりだ。父の歩きはゆっくりだから、イライラして速く歩かせようと背中を押したり手を引っ張ったりした。だが
ハッピーホルモン(幸せホルモン)ってご存知でしょうか?三大神経伝達物質(※)の一つである「セロトニン」のことをいいます。(※ セロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリン) セロトニンは、身体と精神面の安定に大きく関与し自律神経やホルモンバランスなどによる働
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