Qたろう さん プロフィール

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Qたろうさん: 軽井沢で短歌と写真と・・・
ハンドル名Qたろう さん
ブログタイトル軽井沢で短歌と写真と・・・
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/mk4989/
サイト紹介文軽井沢で趣味の写真と自作短歌をコラボさせて楽しんでいます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供316回 / 365日(平均6.1回/週) - 参加 2014/01/20 18:07

Qたろう さんのブログ記事

  • 「山ヒル」
  • 「山ヒル」 *ひんやり と 血を吸ふヒルの ひそむ野を 火あぶり しつつ のろい さまよふ 以前、3 〜4年前頃にはいなかったヤマビル・・・ 近年日本中でその傾向だそうだ。 今頃のシケっぽい藪を歩いたら、もうアウトです。 裸足で靴をはいていると冷たい感じが、急いで靴を脱ぐ そこに黒い軟体野郎が ! 手で摘むとヌルリとする、指に張り付き手を振ったぐらいでは落とせない。 こそぎ落として火あぶりにしてやるので [続きを読む]
  • 「おたからこう」
  • 「おたからこう」 *雨に濡れ お宝香が 咲いていた 久に訪ねた 廃墟の沢に 川筋によく見かける大柄で黄色の夏花 何年か前教えて頂いて以来、よく気がつき始めた 識ると言うことは見えるということですね。 認めるということでもある。 その逆も真なりかも。 [続きを読む]
  • 「おにゆり」
  • 「おにゆり」 *狭庭辺の ひときわ赤き 鬼ゆりに したたる滴 夏湿気(なつしけ)に泣く まったく今年の夏は・・・変な夏 昨晩のテレビで、夏梅雨みたいなことを言ってましたね。 もう秋雨前線の季節なのに。 日照が悪い、鬼の目にも泪です。 [続きを読む]
  • 「花 筏」
  • 「花 筏」 *待ち通ふ 花を見たきと 「嫁なみだ」 黒豆 ころつぶ 見そびれしはな・(それはぼくが無知でした) 別名『嫁の涙』のハナイカダ 葉っぱの上にある青い玉を見つけてから、いつ咲くのかと 通っていました。 いっこうに咲く気配がなく黒い玉に変化 ? 調べて見たら、もう春咲きに咲いて種になってゆくだけだった・・・ オバカでした、そうなんだと納得。 「ジィのなみだ」でありました。 [続きを読む]
  • 「やまばと」
  • 「やまばと」 *くれゆける くふくふ ごほつほ ゆふたうげ くぐもり焼けて やまばと啼きぬ 山鳩がもの哀しくきこえるのは會津八一師の『寒燈集・山鳩』を読んだからでしょうね。 くぐもったしわがれ聲は八一師の21首の絶唱です。 「やまばと の とよもす やど の しづもり に なれ は も ゆく か ねむる ごとく に」巣山師の書 [続きを読む]
  • 「日 傘 雲」
  • 「日 傘 雲」 *夏晴れに 雲が情けの 日傘かけ 移ろふ影の 岳のさやけき 軽井沢は 晴れたらいいね でも霧も雨も雪も 暑くても寒くても いいよ 恒例の夏の混雑・ありのままお楽しみくださいませ。巣山師の書 [続きを読む]
  • 「軽井沢の節黒仙翁」
  • 「軽井沢の節黒仙翁」 *仙翁は 此処に御座ると 藪が言ひ 丹の彩見せる かるさはの山 どうも仙翁は目立ちたがりみたい うす暗い木々の下で咲いてるよって藪が教えてもくれます。 ウィキで検索すると エゾセンノウ(Lychnis fulgens Fisch. ex Spreng.) - 北海道と長野県軽井沢町に分布する多年草、とある。 他の地のフシグロセンノウを見たことがないので、どこがどう違うのか ? ふむう 〜・貴重種なのかなあ ぼくの徘 [続きを読む]
  • 「御 礼 短 歌」
  • 「御 礼 短 歌」 *マンゴーと升麻・山百合寫し撮り ご厚意 謝して礼歌を添へぬ 若い頃、頂き物にしても御礼も出さず、ずいぶん不義理というか・・・礼儀知らず厚顔無恥な日々。 今、思い返すと顔が赤くなる恥ずかしさです。 せめて礼状一本でも出しておけば、こんな身をよじるような思いに苛まれずにすんだのに・・・。巣山師の書 [続きを読む]
  • 「徘徊台風五号」
  • 「徘徊台風五号」 *病葉を 落とし散らして 前触れる 徘徊台風 避暑に來るかや ニュース観てたら(2017/8/7) やっやややや! この台風信州へ来るンかい・・・ 時々風・雨の前触れ 大きな蕗の葉を揺らしています 徘徊しているぼくに木の葉が降ってきます 枯れ枝も・しずくも。 町の広報軽井沢スピーカーが警戒を呼びかけています。 皆様のご無事を祈りつつ、ぼくにご加護がありますやうに・ 明日蓼科へ行かねばな [続きを読む]
  • 「木槿(むくげ)」
  • 「木槿(むくげ)」 *道 たがへ 洋上 はいかひ 迷走の 似たる国あり 五号台風 今回の台風五号の迷走振りにはびっくり。 お陰でずっ 〜とお天気が悪い 白いムクゲの花が曇天にとけこんで絵にならない・ そんな花と台風と連想してできた短歌です。巣山師の書 [続きを読む]
  • 「カメムシ」
  • 「カメムシ」 *人嫌ふ へつぴり蟲の 戀見たり 狭庭お写ん歩 撮って見ぬふり 臭い蟲です、「臭い仲」 いま話題のおふたりさんみたい・シンクロ。 害虫というけど、はたしてそうだろうか ? きっと知らないところで良いこともしていきているのではと擁護 自然界とはそういうものとおもいます。 種類も数も多い、生存競争に成功しているようにも見える。 虫も人もいろいろ、自然の手のひらの上で生きていると実感。巣山師の書 [続きを読む]
  • 「通ひ猫」
  • 「通ひ猫」 *のらミャアは けふもけふとて 通ひきて餌を待ちおり 主 逝くとも 宴のあと・夏の終わりのような・・・葬儀のあとの寂寥感に包まれています巣山師の書 [続きを読む]
  • 「縦書き・横書き」
  • 「縦書き・横書き」 *もし遭わば ドラム捕獲器に 飛び込みて 難を避けよと 設置熊罠 *缶罠の仕掛ける山に 雨が降らば 濡れるを避けし 熊の居るやも 日本の文字って 縦書きは左へ行を変えて進む・ 横書きは右へとゆく・・・ 早く聞き書きするときは縦書きより横書きが合っている。 縦書きの筆字は、多くの人は空中に手を浮かして書くのが苦手、手の側面や手首を支点に書くと、こすれて紙面が汚れてしまう・・・。 日本の文字のつ [続きを読む]
  • 「なつつばき」
  • 「なつつばき」 *をさな頃 おぼへし名の木 さるすべり 花咲きみれば夏椿 なり 幹がつるりとして、いかにもサルが登りづらそう 「サルスベリ」と覚えていた木に花が咲いていた。 あれ ? と調べると「ナツツバキ」、「シャラノキ」「サルスベリ」とも言うそうな。「サルスベリ」を調べると「百日紅」 幹は似て非なる花 むむむむ・・・ 植物オンチのワタシ 混乱してきました。巣山師の書 [続きを読む]
  • 「早い朝のお写ん歩」
  • 「早い朝のお写ん歩」 *夢うつつ鹿に会ひたり 雨止みの 眠れず起きし 朝に歩けば 時として暗いうちに起きてしまう そして二度寝かなわず、しかたなく少し明るくなった外へ 熊さんがお散歩してないかとカメラを持参 いました 、鹿さん親子♪ 子どもをかばうかのような母シカ、じっとボクを見定めています。じりじりと距離を詰め寄るボク・ ある距離に達すると・トットットと藪の中へ これが縄文時代頃の弓矢の届く距離なの [続きを読む]
  • 「今こそ、・・・」
  • 「今こそ、・・・」 *ホントウニ ワビネバナラヌ ハントウニ ワロシ ニツポン センネンノ ハン 日韓併合は今から107年前なので 写真を107年間の劣化させてみました。 *ほんとうに わびねばならぬ はんとうに わろしにつぽん せん ねんのはん おもしろい本です、本当におもしろい♪巣山師の書 [続きを読む]
  • 「故郷の庭に蝉の抜け殻」
  • 「故郷の庭に蝉の抜け殻」 *雨グズル 古ル家ノ庭ノ 草ナカノ 蝉ノイトナミ 嬉シト見タリ 長いこと不在の庭に蝉が暮らしていたようです。 そこかしこに抜け殻が散見。 蝉だって不穏なところへは卵を産まない、地中生活も場所を選びます。人の不在は快適だったのでしょうね。 おもしろいことに、草の葉を伝わって登り一回転して脱皮した様子 ?なんか理由があるのでしょうね。 抜け殻の主は大きさと、季節柄アブラセミと思 [続きを読む]
  • 「軽井沢はしめっぽいヨ 〜」
  • 「軽井沢はしめっぽいヨ 〜」 *もう待てぬ 梅雨明け嘘の 曇天にかおり うすくも 百合の咲くなり 雨の合間にご近所をお写ん歩 民家の生け垣から百合の花が咲き始めていました。 大輪とたくさんの蕾の重さ道路まで垂れかかっています。 ヒモで茎を支えられて・・・折れそうになるまで咲かなくてもと 思う、お天気も悪いし 〜。巣山師の書 [続きを読む]
  • 「祝 白鵬」
  • 「祝 白鵬」 *白鳳の 唇動く 君が代の 起立合唱 嗚呼 千と五十勝 偉業です。 モンゴルから来た少年が異国で、身体ひとつで、努力で積み上げた記録です。 格闘技として 勝つためのすさまじい気迫と努力と忍耐、試行を振り返ると 品格云々という批判がかすむ。 今後の白鵬にも期待したい。巣山師の書 [続きを読む]
  • 「大関高安」
  • 「大関高安」 *塩掴み ふむ ! と気合いの けむくじゃら 対戦直前 ルーティンおもしろ 高安関のあの威嚇・挑発にも見えるあの動作がおもしろい。 大関自身の気合いを入れる 儀式的な所作がかわいいなあ。 角角各々の所作、塩の撒き方・気合いの入れ方、四股の形 鍛え上げられた肉体、表情などなど・ぼくの記憶遺産です。巣山師の書 [続きを読む]
  • 「雲場池にて」
  • 「雲場池にて」 *あぢさゐの 香りかすかに ただよひて 異邦語聞こゆ 雲場のみず辺 中西翁と巡る四日目 朝の内に雲場池の池へ・外つ国人が多いスポット クモッシーが棲んでる訳でもないのに何故か人気 ? 発地のブルーベリー畑で実を一掴み・旧道経由峠の奥、碓氷川の水源とわさび畑遠望・『しげの屋』さんでキナコとカラミの力餅・山道をドライブし軽井沢駅、サラバ友よお疲れさん、大阪は酷暑、達者でなあ 〜。 軽井 [続きを読む]
  • 「NAEBA」
  • 「NAEBA」 *あの冬の 古きを訪ひて親しみし 太き科の樹 在るがなつかし中西翁と三日目は苗場へ 鬼押出しハイウェーで淺間を仰ぎ、冷えた溶岩流を見て 天明三年の悲惨さを語る。 そして有名な「八ッ場ダム」を見学・苗場へ 苗場では将に 「城春にして草青みたりと 笠うち敷きて、時の移るまで涙を落とし侍りぬ 」 国道十七号に、おサルさん がいたよ。 湯沢で蕎麦を食すが、ふ入り蕎麦というものにはじめて接す。 道中、長 [続きを読む]
  • 「髮切り蟲」
  • 「髮切り蟲」 *ごまだらの 噛みきり荒らす 蟲ひとつ 幹に憩へる 夏 小布施なり 中西翁と巡る旅二日目 城跡の石垣に彫られた若山牧水の歌碑 「かたはらに秋ぐさの花かたるらくほろびしものはなつかしきかな」これを見せたくて人力車に。 次いで 車夫にお願いし「小諸旅情の歌」を唱ってもらった。 菅平を通り須坂で10割蕎麦を食し店主より蘊蓄を拝聴 そして小布施「北斎館」・「中島千波館」見学 小布施の街中や須坂 [続きを読む]