Qたろう さん プロフィール

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Qたろうさん: 軽井沢で短歌と写真と・・・
ハンドル名Qたろう さん
ブログタイトル軽井沢で短歌と写真と・・・
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/mk4989/
サイト紹介文軽井沢で趣味の写真と自作短歌をコラボさせて楽しんでいます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供343回 / 365日(平均6.6回/週) - 参加 2014/01/20 18:07

Qたろう さんのブログ記事

  • 「おむばしら」
  • 「おむばしら」 *大役を 終へて戻れる おむはしら 雪にささるを 拝しをろがむ 平成16年まで諏訪大社上宮に建っていた一之御柱です。 7年目の代替わりで大役を終え、伐り出された立科町に戻って来てこの場所に建てられ「里帰り御柱」というそうな。 高さ17m 直径1.2mの樅の大木が 標高1800mのスキー場の頂上に突き刺さっていますよ。 [続きを読む]
  • 「親子鹿」
  • 「親子鹿」 *傷かばひ 群れに遅るる 雌鹿と つきそふ子鹿に 陽の傾きゆく 鹿の群れを望遠で見ていると、ひょこたんひょこたんと歩く一頭が・・・右後ろ足を痛めている様子。 痛めた足を持ち上げ、つくこともままならない。 とても痛そうです。 そばに子鹿がつかず離れずいました。 [続きを読む]
  • 「鹿の群れ」
  • 「鹿の群れ」 *冬一日 枯れ草食みつ 沢渡る 牝鹿 子鹿の 群れに幸あれ 鹿の群れを見ました。 しかも三群も♪ ゆっくりと雪の山の中を警戒しつつ移動してゆきました。 雪が深いところでは歩きにくそうです。 あの細い足がズボッと思わぬ深さに入りよろめく。 なので一列にあとに続いてゆきました。巣山師の書 [続きを読む]
  • 「ゑのころやなぎ 」
  • 「ゑのころやなぎ 」 *冬ざれの 千曲岸辺に 迷ひなく 花穂つけたり ゑのころやな木 春遅い河原はこ汚い・・・ 風に飛ばされてきたビニール系のゴミが目立つ。 (ひとが故意に棄てたとは思いたくない) ススキに枯れ茅、伸び放題のニセアカシヤ・・・ ビニール片が枝にそよいで色香もない。 それに曇天とくれば、あまりに寒々しい。 そんな所に、ネコヤナギがモフモフ・・・ そ [続きを読む]
  • 「鳶飛び翔ぶ」
  • 「鳶飛び翔ぶ」 *ぴいひよろろ 千曲河辺の 野武士らは 吾を咎めて 「去ね」 と輪に飛ぶ トンビって何となく野武士の風貌。 もっと言うと野盜のような・・・ 夜盜・野盜、野党と言えば、 ここぞとばかり防衛大臣に詰め寄る野党連合 曰く「去ね」と。 トンビとカラスたちは らくに食べ物が得られるとなると 群れて飛んでくる、ハゲタカのよう・カモメのよう。 それはそれで役に立 [続きを読む]
  • 「トンビとんび鳶」
  • 「トンビとんび鳶」 *飛ぶ鳥の なにやら群れる なにごとと 土手みちゆかば トンビ長鳴く 千曲川の上に異常に鳥が・・・ ? 鳥柱とでもいうのでしようか。 ほとんどはカラスとトビ、すこしのカワウが木々に止まったり空に舞っています。 あやしいボクを見咎めて歩を進めるごとに遠くへ逃げる。 ちよっと通ってみましょうかね♪巣山師の書 [続きを読む]
  • 「入山峠にて」
  • 「入山峠にて」 *わびしきは 入山古道のさかひにて 古きを留む 黒きいしふみ 真っ黒なモノリス けっこう大きいです。 文化15年(1818)7月10日の日付・約200年前か・・・ 馬頭観音とのこと。 この峠道に足腰をいじめ、浅間を観測し写し、歌心を養ひつつ 廃道を利用する、ぼくは数少ない一人なのです。巣山師の書 [続きを読む]
  • 「旅の鳥アトリ」
  • 「旅の鳥アトリ」 *こ雪止み 雲間漏れ陽に 照らさるる 友が想ひの あとり 旅鳥(たびとり) アトリを想い人に重ねた友人を思いだしています。 特別な思いがあったらしい。 遠い後ろ姿みるような想い、でも鮮明。 なんとなくぼくにもあるような・ないような。巣山師の書 [続きを読む]
  • 「詠草」
  • *写し絵に 詠草など挿れて 悦に入る 雪の降りたる寒き一日は 久々勢いよく降っている雪。 あしたは蓼科へ、大丈夫かなあ〜と思うぐらい。 さてと、雪かきせんばなんねぇ。巣山師の書 [続きを読む]
  • 「いざない」
  • 「いざない」 霧 昏れて 異界 誘ふ やしろ杜(もり) いよよおどろに うつし世遠のく あやしい所には魅力がありますね。 人はよせばいいのに行きたがる。 空き屋、廃屋、洞窟、けもの道、古墳、自殺の名所、崖、岩山、事故現場、混沌とした店、地下へ、などなどエトセトラ。そこは常ならぬ空間、居続けていると異次元世界へ通じる穴がぽっかりと開いて・・・巣山師の書 [続きを読む]
  • 「弥生の雪に喝っ」
  • 「弥生の雪に喝っ」 *をろし吹く やよひの雪のつよがりて ひととき舞へど 積もりもならず 昨日、めまぐるしく変わる天気、雪が横殴りに、おっ♪と喜んでいたのにすぐ止んで薄日が・・・ 淺間山の雪が風に飛んで来ただけみたい。 今頃になると冬を惜しむぼくとしては・・・ なんだつまんねーの・という思いです。巣山師の書 [続きを読む]
  • 「雲産む山」
  • 「雲産む山」 *あふむける 淺間 あへげば いくつもの 雲 産まれ出て 広ごり散れる あ・ぢくじょー・・・けふは晴れてる ! 昨日の蓼科は雨模様でスキーを断念。一日ずれれば 〜 でも今日はなんか疲れているから、ヒッキーもいいかな。 ではでは 鳥さんに牛脂と種をあげませうか♪巣山師の書 [続きを読む]
  • 「黙々してる」
  • 「黙々してる」 *浅間ふく 妖しの 風姿 玻璃に見る 逢魔が刻に ながしたなびき 今日の新聞(3/4) 淺間山の火山性地震二月1770回/一月は1469回 火山ガス 二酸化硫黄3/1は3.000トン ! 2/27は1.300トン・・・ 元気だなあ。 駐車場で車の窓に映る夕方の淺間山を撮っていました。 ほんとうに妖しく見えました。 妖しの風姿とはボクのことかも。 ずいぶん怪しく思われたことでしょうね。 [続きを読む]
  • 「甲州街道高野宿」
  • 「甲州街道高野宿」 *街道の 賑はい去りし 街なみに古人(こじん)も見たる 淺間在りたり 佐久人は浅間の形で位置を認識します。 近くに武州街道、十石峠をへて武蔵の国へ。 写真を撮った背中は甲州へ、前へ進むと小諸へと道はつづく。 往時はたいへんな賑わいだったようです。 そこで徘徊かいかいすると・・・ ちよっとした発見です。 街道街並みの正面に淺間山が !巣山師の書 [続きを読む]
  • 「五十貫という地名」
  • 「五十貫という地名」 *五十貫(ごじっか)の 田切の崖の その昔 波に烟りの 志賀湖偲はむ ぼくたちは、(ごじゅっか)と発音していました。 なんとも珍しい重さの地名。 珍しいよね。 そこは昔昔、志賀湖という湖のあったというところです。 その水を排水して田畑にすべく岩を穿った。 五十貫匁という額がかかったと謂われがあります。 工事費は金五十貫匁 ?銅五十貫匁 ?それともお [続きを読む]
  • 「遠回りしても見る景色」
  • 「遠回りしても見る景色」 *北果てに 佐久の依り代 淺間嶺を 望み待ちたり 鉄路の響き 小海線の踏切です。 鉄ちゃんでないけど、ここで見るレールのカーブが大好き。 佐久平の果てに淺間も一望。 電車はハイブリットカー、約一時間に1回通るらしいけど、単線なので上下運行でもっと多いはずなのに、めったに電車には行き合えません開きっき放しの踏切です。 電車を待てないせっか [続きを読む]
  • 「ショートショートスキー」
  • 「ショートショートスキー」 *あの日々の 造り滑りて 戯れた 短き板(スキー)の 在るがなつかし 昔のスキーの板はヒッコリー、木製でした。 それを短く切って金具をつけスケートのようなスキーを造ってあそんでました。フィギャースケートのようにバックも、クロスもスリーバックジャンプもできました。 ストック不用、スキー仲間達との愉しいひと冬でした。 今回見かけたスキーは [続きを読む]
  • 「俯瞰の魅力」
  • 「俯瞰の魅力」 *ふゆ空の 嶽より高く 舞ふ 鳶と なりて見たきよ 千曲のうねり ドローン撮影に関心ありあり♪ 出来ればカメラだけでなく自分も上の方から地を見てみたいもの。 臨死体験すると上の方からすべてを見ているらしいですね。 では、儚くなったら古里の山河を上からみられるかも♪ 問題は・・・ 儚くなったときカメラを持って行けるのかどうか ? FBに投稿できるのか ? パソ [続きを読む]
  • 「うつろふ」
  • 「うつろふ」 *寒ゆるみ 氷の縛り ほどけゆき 流れたゆたひ 季(とき)はうつろふ 雪に覆われていた原 そこに蛇行する流れが表れはじめた。 確実に次の季節へ温暖化。 まだ二月なのに・・・釣りが解禁、ちよっと行ってみようかな。巣山師の書 [続きを読む]
  • 「裳」
  • 「裳」 *ひと逝けど 我関せずと 嘯(うそぶ)きて けふもしらじら 嶽は吹きける 大先輩が逝かれました、八十九歳。 OB達の支柱とも言うべき大きな存在でした。 会社の歴史、軽井沢の歴史を担った方なのです。 南無でありまする。巣山師の書 [続きを読む]
  • 「種ねだりの小鳥たち」
  • 「種ねだりの小鳥たち」 *からことり(シジュウカラ) けふも飛び來て 種くれろ ちべたい風に もへあ(モヘア) ふくらむ 毛・ヘアーって やさしい手触り、ネコのお腹の和毛みたいで、いいですよね。 それを全身にまとって小鳥たち、ふっくらとして北風に耐えています。 見ているだけで優しくなれる。 窓から触りたくてうずうず。 フェチになってしまった冬ひと日。巣山師の書 [続きを読む]
  • 「淺間の二面性」
  • 「淺間の二面性」 *淺間嶺は 南に観音 北に夜叉 境にたてば なんまむだぶつ 南から見る淺間と北からの淺間 二面性が際立っています。 西から見ても違う顔がありますね。 境がよくわかるのが東側。 天明3年の大爆発 火砕流で北側の鎌原村は483名の犠牲者 下流では1,400名超の犠牲者。 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏巣山師の書 [続きを読む]
  • 「淺間の子どもは 石なのだ」
  • 「淺間の子どもは 石なのだ」 *熱き地の 腹より出で来(き) 巌群れ 母なる嶽を 護るがに立つ 淺間の北側の鬼押出し、累々と大小無数の巌が・・・ その流れを目で追うと山頂に着く。 そうか・・・君たちは淺間母さんが産んだ卵なのか。 なんて思ってしまいました。巣山師の書 [続きを読む]