castblog さん プロフィール

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castblogさん: 国際弁護士 村尾龍雄の「今がわかる!!アジア情報」
ハンドル名castblog さん
ブログタイトル国際弁護士 村尾龍雄の「今がわかる!!アジア情報」
ブログURLhttp://cast-murao.jugem.jp/
サイト紹介文法務・労務・税務を知り尽くしたプロ目線で中国、ミャンマー、ベトナム等、アジアの今を先取り配信!!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供62回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2014/01/22 11:46

castblog さんのブログ記事

  • 中国のご老人たちを見習え!?
  • 中国では今も昔も早朝から公園で太極拳をしたり、皆で体操したりするご老人をよく見かけます。 夏の金曜日の夕方からは、上海市内の一部では大音響で一緒にダンスを踊る定年退職したであろう人々の群れを見かけることもしばしばです。 ともかく... [続きを読む]
  • 来たれ、香港人!
  • 生活コストランキングで香港が東京を抜き去り、アジア太平洋地区でNo.1になったという記事が昨日(6月8日)報道されていました【*1】 確かに2007年12月から2016年3月まで8年以上暮らした感覚では、香港の生活コストはもともと東京より遥かに高く、同じ生活コストをかける場合、東京のほうが遥かに高いクオリティの生活を楽しめます。 具体的には離任直前まで暮らした香港のマンションと現在居住する愛宕グリーンヒルズフ [続きを読む]
  • その中国人の過去の経歴にブランクはないか?
  • 私はさすがに幼稚園から今でも続いている友だちはいませんが、地元に今でも自宅があるので、小学校以降の友だちは今でも交流があり、中学校の恩師が校長先生になって、また退任すると、飲み会を開催するなど、地元ならではのイベントがあります。 実際、小学校(西宮市鳴尾北小)⇒中学校(西宮市学文中)⇒高校(西宮市鳴尾高校)⇒駿台予備校(!)⇒京都大学経済学部+陸上競技部⇒神戸市役所⇒司 [続きを読む]
  • ダイエットの極意
  • ただでさえ基礎代謝が低くなる一方の50歳以降でほぼ連日入る会食があるにもかかわらず、体重が増えないように工夫するのはなかなか至難の業です。 もともと私は大食漢で、大学で体育会陸上部をしていた頃には朝二合、夜四合をおかずと一緒に食べて平気であった胃のバックグランドがあるために、今でもたくさんの量を連日食べると、胃の調子が上がってきて、学生時代ほどではないにせよ、それにかなり近い量を食べられます(今 [続きを読む]
  • ひとえに「親中派」と言っても二義ある
  • 中国を北朝鮮と共に仮想敵国として位置付け、日米安保体制を強化し、安全保障関連法を採択し、有事に自衛隊を通じて米軍を後方支援等できるようにすると同時に、ベトナムやフィリピンなどと協力して「中国包囲網」を形成しようとするーーー 安倍政権が推進するこうした国家安全保障政策について、「親中派」でも鳩山元総理や河野洋平元副総理に代表される「とにかく何でも中国の嫌がることはやってはいけない」型の親中派は何 [続きを読む]
  • 世界のエネルギーがどちらに流れているかを冷静に観察しよう
  • 第二次世界大戦で世界最大の債権国になったアメリカは、それ以前の世界の盟主の座を英国から奪い取り、長らく世界の盟主、世界の警察として君臨しただけでなく、日本を含む発展途上国に豊かな憧れの生活を抱かせ、ディズニーなどの世界的流行と相俟ってその国民を文化的、精神的にも支配するパワーを持ち得ました。 政府とマスコミとの協力関係で、世界レベルでアメリカに有利な価値観が世界を席巻するような情報操作を狡猾に [続きを読む]
  • 安倍総理は個人的には好きなのだが
  • 200万部を割り込んだことが話題になっている少年ジャンプですが、同誌を含む少年漫画各誌が育んだとも言える「ヒーローは一旦挫折して下野するが、悲運の時に人一倍の努力を積んで、やがて大成する」というスポ根マンガを地で行く活躍の安倍総理は、ご自身の第一次内閣を含めた近年例を見ない強い内閣を形成し、コロコロ総理が変わる日本の悲劇に終止符を打ちました。 習近平総書記誕生(2012年11月15日)とほぼ同時期(2012 [続きを読む]
  • 親中派を自認する者には世間の色眼鏡を覆す努力が要る
  • 先日とある人材系の会社の創業者の方と面談している際に、「中国にどっぷり漬かっている専門家には、どうも中国を過度に良く評価する傾向があって、私たち中国の専門家でない日本人からすると、違和感があるんだよなあ」というお話をうかがいました。 決して親中派の私を非難する文脈で発された言葉ではなかったものの、なるほど世間の目を代表している部分があるなと妙に納得させられました。 確かに21年間も中国一色の [続きを読む]
  • 自分の得意なところから中国を見る でなければ、もう間に合わない
  • 北朝鮮関係で米中が頻繁に意見交換をしています。 そこにトランプ大統領と習近平国家主席との安倍総理と同等に見える蜜月関係が足し算されて、少なくともアメリカ側は故意、悪意ではないにせよ、日本を飛ばした直接の意思疎通が加速化していると推測されます。 現在の日本政府は二階俊博先生のような親中派議員は絶無ではないものの、嫌中ブームの影響もあってか、例えば中曽根総理、胡耀邦総書記時代の蜜月時代と比較す [続きを読む]
  • 弁護士事務所の営業戦略(3)−番外編
  • 私たちのような中堅・中小規模の弁護士事務所ではなく、100人を超えるような日本としては大きな弁護士事務所の未来はどうなるかを自分の経験をもとに考えてみました(余計なお世話?)。 まずはっきり言えることは、日本の市場だけに閉じこもっていては、1000人を超えるような巨大事務所を健全に経営していくことは、市場規模に鑑みて容易でないように思えます。 市場規模だけでなく、既存の著名企業に追いつき、追い越 [続きを読む]
  • 弁護士事務所の営業戦略(2)−サービス紹介の強化
  • 「クレクレ星人」を撲滅したとしても、それだけでは「守り」にはなっても、「攻め」の要素がありません。 そこで、次に「攻め」の要素をどうするかが問題になります。 これについての私見は、時間がかかっても、自分たちが提供できるサービス紹介をきめ細かく丁寧にやっていくことに尽きると考えます。 こう聞くと、「何を当たり前のことを」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実際には私たちを含め、これが [続きを読む]
  • 弁護士事務所の営業戦略(1)−「クレクレ星人」の撲滅
  • 私たちは尖閣諸島の国有化に端を発する対中直接投資の急減により、2012年の時点で90%以上もの売上げが中国法関連業務に依拠する構造であったことから、売上げ減少の圧力に苦しみ、同時にこの構造下では上海だけで80名もの専門家、スタッフを抱えるなど「良いとき」に合わせた組織体制をとっていたことから、コスト構造の改善が急務となるなど、中小企業なりの構造改革の必要に見舞われました(現在では上海は40名未満の水準 [続きを読む]
  • 日本の経営者が皆孫正義であったら、私はお払い箱だ
  • 2017年5月12日にソフトバンクグループが中国版ウーバー(Uber Technologies)である滴滴(ディーディー)出行に今般の追加出資分の90%に相当する50億米ドル(約5500億円)を追加出資すると報道されました(こちら)。 滴滴出行は2016年8月1日に中国で事業展開していた米ウーバーを買収していますから(2016年8月2日付け日経新聞電子版・有料会員限定「ウーバー中国撤退へ、ライバルDidiに事業売却」)、独禁法違反で [続きを読む]
  • 隔世の感ある中国国有企業との合弁事業
  • 今日は日本の上場企業向けのお話です。 私が上海に赴任した1996年8月頃には、国有企業との合弁事業こそチャイナリスクの本質と言われていました。 1987年に憲法改正で承認されたばかりの私営企業(民間企業)は儲かりそうな産業が国有により独占されていたために日本企業が合弁を組めるほどの成長を遂げておらず、畢竟、合弁相手は国有企業に絞られていました。続きを読む >> [続きを読む]
  • 中国が崩壊するとしても、それはもっともっと未来の話だろう
  • 中国が崩壊すると期待する日本人は国交回復後も何時の時代にもいて、彼らは必ず中国が西欧型民主主義を採用しないことから、人民が自らの意見を表明できず、よってその不満、鬱憤がいずれ蓄積して、国家崩壊の悲劇に至る、という可能性を常に語ります。 しかし、よく知られたお話として、中国ではインターネット上では「天安門事件」など、幾つかのNG wordsを除き、基本的には何でも言いたい放題であり、中共中央は大衆統制の [続きを読む]
  • 習近平の外交戦略が上手く行き出している気がする
  • 政敵・薄熙来が重慶で実施して大成功を収めた「打黒」を換骨奪胎して全国展開した感のある「反腐敗」政策は中国人民の圧倒的支持を得て、習近平の国民的支持基盤を確固たるものにしただけではなく、自らに歯向かい、又は歯向かう可能性のある政敵(及び潜在的政敵)を排除する錦の御旗を得て、中共中央における支持基盤を堅固なものにした結果、過去にないほどの重要性を持つ第19回共産党大会を迎える今秋に向けて内政文脈での準備 [続きを読む]
  • 中国人の、そして韓国人の友達を作ろう
  • 理念として日中友好や日韓友好を叫んでも、そもそも嫌中感情や嫌韓感情に支配された人々の耳には決して声が届かないむなしさがあります。 しかし、日本人の場合、誰か1人でも中国人や韓国人に友達ができると、「その人の批判につながる悪口は言えない」という自制が働いて、その友達を通じて嫌中感情や嫌韓感情が抑制されるという人間として素直な一面が働きだす長所があると思います。 そこで、大学生であれば同じ大学 [続きを読む]