心の浮き沈みを詩に書いています。お気に召しましたなら嬉しい限りです。
何とか生きています。 吐き出す言葉たちには、気分にムラが有る為 暗い詩や明るい詩、恋愛詩 様々です。同じ様な気持ちの方に是非読んでいただければな…と思います。コメントの返信は申し訳ありませんが 遅くなります。
『偽りのあたしの日々//』2人が居る部屋の沈黙は怖ろしいほど長く尾を引く明日はあれをやらなくちゃこれをやらなくちゃメモに書いたスケジュールが任務のように押し寄…
うるさいうるさいうるさい静かな時間がほしい何も聞こえない世界に行きたい頭が混乱するストレスが溜まる静寂の時が欲しい此処は雑音だらけで眠れない
[優しい雨」無様な無様な人生はどこまでも追いかけて来るあたしを、はなしはしない。まとわりついて孤独にしがみついてこのままこの先なにがあるのだろう信頼などとうに…
『悪の感情//』対等で無いからこそ次々と心に生み出される感情がそれは、時として 悪に満ちあふれたもの。あるいは慈悲深くあるもの。あたしは守られてるのか其れとも…
『空を見上げるのを忘れてた日々//』カーテンを開け初秋の外を眺めた空は蒼く雲は薄朱く光を持ちそしてひっきりなしに走る車のnoise日常の感情が忙しさと苛つきの…
「黄金の竜//」疲れ果ててしくじったあたしの身体はもう、ほとんど動かない。小部屋の天井の白く薄暗い空間を眺め此処が結局あたしの場所なのかと確認する大きくうねり…
「泣くこころ//」思い切り泣きたい泣ける場所が無い草や木や花あたしはそんな風に生きたい彩る季節を只、只、じっと待って。やがて季節色は姿を徐々に変化させそして …
「硝子のランプ//」生命力に満ち溢れた感覚に陥る瞬く間の瞬間は車のライトに逃げ去る子猫のように走りたくなるけれども坂道なんか到底走れないあたしは俯くしかないみ…
『It//』誰からも愛されることもなく誰からも頑張ったねとか言われることもなくあたしは名前でさえも呼ばれることもなく一体人なのだろうか…虚しいも哀しいもなにも…
『飾られた世界//』あたしさえ諦めずに耐え続ければ希望や幸せな未来とかそんなもんが手に入るのだろうか今までの遺してきた足跡や欠片を振り返って見ても作り事や異国…
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