japan-architects.com さん プロフィール

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japan-architects.comさん: japan-architectsブログ
ハンドル名japan-architects.com さん
ブログタイトルjapan-architectsブログ
ブログURLhttp://world-architects.blogspot.jp
サイト紹介文建築家設計による住宅、商業施設の内覧会、建築やデザインの展覧会等のレポートを中心にしたブログです
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供71回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2014/01/23 09:46

japan-architects.com さんのブログ記事

  • 「SDレビュー2017 入選展」レポート
  • 9月13〜9月24日まで開催の「SDレビュー2017 ? 第35回 建築・環境・インテリアのドローイングと模型の入選展」に行ってきました。会場は代官山ヒルサイドテラスF棟。[The 35th Exhibition of Winning Architectural Drawings and Models]SDレビューは、実現見込みのないイメージやアイデアではなく、実際に「建てる」という厳しい現実の中で設計者がひとつの明確なコンセプトを導き出す、思考の過程を、ドローイングと模型によって [続きを読む]
  • マニエラ建築設計による芦屋の住宅「三条町の家 II」
  • 大江一夫+てるみ+泰輔/マニエラ建築設計事務所による芦屋市の住宅「三条町の家 II」を見学してきました。敷地面積643m2、建築面積153m2、延床面積195m2、鉄骨造2階建。この地域ではおなじみの急峻な住宅地。東面は谷側に向いて大きく開口している。列柱によって持ち上げらた2階とその佇まいはサヴォア邸を彷彿させる。右奥に続いていく石積みとコンクリートの擁壁は既存のもの。接道からは来訪者を招き入れるような塀が特徴的 [続きを読む]
  • 「実践と考察展 / miCo.」レポート
  • 9月16日より始まった今村水紀+篠原勲/miCo. による「実践と考察展 / miCo.」に行ってきました。会場は東京南青山のプリズミックギャラリー(Prismic Gallery)「miCo.の近作での実践とそこでの気づきや、その考察を展示。模型やドローイング、モックアップやムービー、インスタレーションなど多くの形式を用いて、展示作品・ギャラリー・打ち合わせスペースと外苑西通りの一角を、形づくる。」という展覧会で、模型やインスタレー [続きを読む]
  • インターオフィスの新オフィス&ショールーム
  • インターオフィスが本社を移転し、新しいオフィス&ショールームのオープニングレセプションが開催されたので出席してきました。インターオフィスはスイスのUSMやドイツのVitraなど著名ブランドの家具を扱い、設計・施工を含めてオフィスに関わる全てをトータルサポートしている会社。1983年の創業以来4度目となる移転先は、ラティス青山スクエアの6階。それまでの谷口吉生設計のビル内にあったオフィスは、3フロアに分かれていた [続きを読む]
  • 田井勝馬による横浜の「下永谷の家」
  • 田井勝馬(田井勝馬建築設計工房)による横浜の二世帯住宅「下永谷の家」を見学してきました。二世帯が住まう母屋の建て替えと、さらに離れを増築した。母屋:敷地面積806m2、延床面積403m2。離れ:敷地面積304m2、延床面積70m2。この地に古くからある旧家で、年に何度かは親戚一同が数十人が集まる本家。二代前が建てた母屋が老朽化したため建て替えた。アプローチを上ってもなかなか建物が見えてこない。門扉を抜けると来訪者を [続きを読む]
  • 長崎辰哉による恵比寿の住宅「190(one-ninety)」
  • 長崎辰哉/アトリエハレトケによる渋谷区恵比寿の住宅「190(one-ninety)」を、入居から数ヶ月経過した状態で見学させていただいた。「190」とは断面方向の寸法が全て190の倍数で構成されていることに由来する。建物高さや階高、階段の蹴上、杉板型枠(1/2倍の95mm)なども含めて全て190の倍数とのこと。敷地面積158m2、建築面積94m2、延べ床面積332m2。RC造、地下1階、地上3階、塔屋1階。エントランスは2ヶ所あり、左が住居用、 [続きを読む]
  • 遠藤克彦建築研究所 大阪オフィス訪問×「大阪新美術館」進捗レポート
  • 遠藤克彦建築研究所 大阪オフィスを訪問してきました。大阪市営地下鉄 四つ橋線 肥後橋駅から徒歩5分程。1〜2階が吹き抜けの駐車場の小さな雑居ビル。3階に観葉植物が見えるのがオフィスだ。ご存じの方も多いかと思うが遠藤さんは「大阪新美術館」の設計をコンペにより2017年2月に勝ち取った。東京品川にオフィスを構えているが、この仕事のためにスタッフの殆どと共に大阪に移り住み、大阪オフィスを立ち上げた。関東の業務や、他 [続きを読む]
  • 廣部剛司による中野区の住宅「奏楽庵(sogaku-an)」
  • 廣部剛司建築研究所による東京都中野区の住宅「奏楽庵(sogaku-an)」を見学してきました。敷地面積116m2、建築面積63m2、延床面積119m2。木造2階建て。ダークグレーの外観は、下の四角いボリュームに、半分に割られた上の切妻ボリュームが噛み合わさったようなかたち。玄関を抜け戸を開けると音楽ホールが現れた。リビングダイニングでもあるこの主室は、バイオリンの練習や、サロンコンサートにも対応できるよう設計されている [続きを読む]
  • 「ユメイエ展:日本の若手建築家」と「A&A展」レポート
  • 7月28日よりTARO NASUで開催が始まった「ユメイエ」展に行ってきました。本展は、ウェブコンテンツ企画のために千葉学が選んだ日本の若手建築家11組による「夢の家」をテーマに制作したドローイングと、新たに制作した模型で紹介するというもの。主催は石川文化振興財団。参加建築家青木弘司、畝森泰行、大西麻貴+百田有希、海法圭、田根剛、金野千恵+アリソン理恵、中川エリカ、能作淳平、能作文徳、萬代基介、御手洗龍建築家の [続きを読む]
  • 神田篤宏+佐野もも/コンマによる世田谷の住宅「隙間の家」
  • 神田篤宏+佐野もも/コンマによる世田谷区の住宅「隙間の家」を見学してきました。小田急 経堂駅から10分程の住宅地。敷地面積72m2、建築面積49m2、延床面積90m2。木造2階建て。南側の妻面にはウッドデッキと、2階にベランダも見える。路地に対してかなり開いているように見えるが、中からはどのように感じられるだろうか。中央のガラリ、2階の手摺付き窓、越屋根、外壁の色など、どこか懐かしさを感じる佇まい。昼間では分かりに [続きを読む]
  • 「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」展 レポート
  • 7月19日より東京国立近代美術館で開催の展覧会「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」内覧会に行ってきました。会場デザインはアトリエ・ワン。本展は、日本の住宅建築を成立させる条件が大きく変わった戦後に焦点をあて、56組の日本の建築家が設計した住宅75件の家を、《日本的なるもの》《遊戯性》《脱市場主義》など13のテーマ(系譜)に分け、模型、図面、写真、映像など400点を超す資料で紹介する。ローマ(2016年11月)、ロ [続きを読む]
  • 比護結子/ikumoによる流山の住宅「ナガレノイエ」
  • 比護結子/一級建築士事務所ikumoによる千葉県流山市の住宅「ナガレノイエ」を見学してきました。つくばエクスプレス 流山セントラルパーク駅から10分程の住宅地。敷地面積230m2、建築面積69m2、延床面積89m2。木造2階建。敷地は40年ほど前に造成された住宅地で、施主は売りに出されていた更地を購入した。230m2もあれば大概分筆して販売されるが、この辺りの街づくり条例で建築物の最低敷地面積が135m2と定められているため、ゆっ [続きを読む]
  • 川辺直哉の自邸「泉区中田の住宅」
  • 川辺直哉(川辺直哉建築設計事務所)が手掛けた横浜の自邸「泉区中田の住宅」を見学してきました。竣工・引越から1年が経過しており、外構の植栽や室内も落ち着き、満を持しての公開となった。敷地面積129m2、延床面積104m2。RC造2階建て。元々この近所に賃貸住宅に住んでいた川辺さんは、お子さんの学校環境や今までの生活環境が変わらぬように地元で土地を探し、気に入ったのがこの3面接道の変形角地だ。建物は大きく二つのボリ [続きを読む]
  • 完成:川添善行による東京大学総合図書館 別館 + ライブリープラザ
  • 8年の歳月を掛け、東京大学総合図書館新館+ライブリープラザが完成。内覧会に行ってきました。設計は川添善行(東京大学川添研究室)+東京大学施設部+清水建設。2016年に躯体完成時に見学レポートを掲載しましたが、その後ライブラリープラザ、地下自動化書庫、外構ができあがった。東大では各地に35ある付属図書館合計で約950万冊の蔵書を有するが、今後も毎年10万冊のペースで蔵書が増えていくという。早急にの蔵書スペースの [続きを読む]
  • 岸和郎プロデュースによる「New Japan Standard」展
  • 建築家・岸和郎(ケイ・アソシエイツ)と、食空間プロデューサー・木村ふみによる「New Japan Standard」展の内覧会に行ってきました。会場は東京 丸の内にあるASJの新しいギャラリー、「ASJ Tokyo Cell」。開催概要:「畳にこだわらなくてもいい、いまどきのライフスタイルに合わせて、ちょうどよく和のエッセンスを取り入れる。それが『New Japan Standard』という考え方。画一的で自由なつくりが出来ないと諦めていた空間や、古 [続きを読む]
  • 進藤強/ビーフンデザインよる集合住宅「SMI:RE SHAKUJII」
  • 進藤強(BE-FUN DESIGN)よる練馬区の集合住宅「SMI:RE SHAKUJII」を見学してきました。西武新宿線 上石神井駅から7分程、新青梅街道に面する場所。敷地面積85m2、建築面積48m2、延床面積95m2。木造2階建て。5住戸の長屋。横長の比率なので、ファサードは単色だと壁のようになってしまうことから、グラデーションを採用し圧迫感を軽減した。横に回ると驚きのプロポーションと立地と共に、接道から約2mの高低差で本当の1階部分が現 [続きを読む]
  • 山田守 自邸公開 +「建築家・山田守の住宅」展
  • 「建築家・山田守の住宅」展の機会に山田守の自邸を見学してきました。山田守は20世紀に活躍した日本近代を代表する建築家のひとり。東京南青山にある自邸が住宅遺産トラストにより、家族協力のもと、没後50年を記念して展覧会開催と建物の一般公開となった。(※内観の撮影は特別な許可を得て撮影しました)1959年竣工。敷地面積382m2、建築面積m2、延床面積256m2(何れも建設当時)。RC造地上3階建て。1階には「蔦珈琲店」とい [続きを読む]
  • 「住宅建築賞 2017 入賞作品展」レポート
  • 6月30日(金)まで開催の、東京建築士会主催「住宅建築賞 2017 入賞作品展」と、初日に行われた入賞レセプションを見学してきました。会場は東京京橋のAGC studio。入賞作品5点中3作品を当ブログで取材したことがあるので、レセプションではどのようなやり取りが見られるか非常に楽しみだった。4年間審査委員長を務めた西沢立衛さんに代わり、今年の審査委員長は乾久美子で、応募のテーマは「希望のある住宅」。その主旨について乾 [続きを読む]
  • 河野有悟による住宅+集合住宅「Hal Halle」
  • 河野有悟建築計画室による世田谷区の住宅+集合住宅「Hal Halle」を見学してきました。1階がオーナー住居、2〜3階が4住戸の賃貸アパート。敷地面積277m2、建築面積166m2、延床面積363m2。この規模の敷地になると3つないし4つの小さな敷地に細切れに分譲されてしまうのが東京の常だが、オーナーはそうはせず、親から受け継いだ土地を守ることを選んだ。外部階段により2階のアパート部へ。デッキ張りの共用部は開けており、住人同士 [続きを読む]
  • 「そこまでやるか」展 レポート/21_21 DESIGN SIGHT
  • 6月23日から21_21 DESIGN SIGHTではじまる企画展「そこまでやるか 壮大なプロジェクト展」の内覧会に行ってきました。展覧会ディレクターは建築やデザイン、アートなど幅広い分野に精通するライターでエディターの青野尚子。会場構成は成瀬・猪熊建築設計事務所。本展は、既存の表現方法の垣根を超えた大胆な発想で活動をする世界各国のクリエイター8組によるダイナミックなプロジェクトを紹介し、彼らのクリエイションが持つ特別 [続きを読む]
  • 大久保博夫/CHOP+ARCHIによる「上馬の家」
  • 大久保博夫/CHOP+ARCHI建築設計事務所が手がけた世田谷区「上馬の家」を内覧してきました。建築面積54m2、延床面積108m2。木造2階建て。二本の道路が鋭角に交わる三角形状の敷地。夫婦と娘、三人家族のための住まい。周辺環境との程良い関係性とプライバシーの確保と、東南角地の三面接道による直射日光など自然環境への対策。特異な敷地形状を最大限活用出来るような平面構成も求められた。開放的な立地である反面、多くの周辺 [続きを読む]