たけし さん プロフィール

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たけしさん: 上海留学覚書
ハンドル名たけし さん
ブログタイトル上海留学覚書
ブログURLhttp://jcphd.blog.shinobi.jp/
サイト紹介文上海の片田舎から日常生活(食事・酒・煙草・雑念など)について綴ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供50回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2014/01/24 14:15

たけし さんのブログ記事

  • 留学向きの性格?極私的留学論②
  • 留学するにあたり、自分が留学向きの性格か?と疑問思うこともあるかもしれませんが、留学向きの性格なんて、、、あるわけないじゃないか。分かります、外向的な性格の方が積極的にコミュニケーションをとって、語学能力は向上するでしょうし、逆に内向的な性格であれば、上手くコミュニケーションズがとれずに語学能力が向上しないでしょう。ただ、実際に海外に出て、どうしても外国語で意思疎通をしなければならない環境におかれ [続きを読む]
  • 「深刻な学生の中国離れ」という幻想
  • 昨日ネット上で「タダでも中国には行きません 深刻な学生の中国離れ」(JBpress配信)という記事を読みました。記事の内容は、日中大学生交流事業を担当する大学の先生が、(中国行きを希望する)日本人学生が思うように集まらずに苦労し、日本人学生の中国への関心がものすごく低いことにショックを受けたとのこと。その理由として、政治的問題や衛生面などの理由があることなどが記されています。次に、記事ではパスポートの取 [続きを読む]
  • 極私的留学論①留学に失敗はない
  • もし留学というものが、特定の国の特定の大学で、特定の言語や学問を学ぶものならば、「留学とは○○だ」と言い切ることが出来るかもしれません(それでも個人の感想は異なり、適応面でも差異があるはずです)。しかしながら、留学とは、例えば絵具で特定の物について絵を描いてくださいと言われ、その出来上がった作品が(特定の物について描いたにしても)個々の作品がオリジナルであるように、留学するという行為は同じにしても [続きを読む]
  • 最近の女学生について
  • 昼時に校?(スクールバス)に乗ると、食堂へ向かう学生の群れに遭遇することがあります。その際、私はいつも女学生の髪の毛の色を見てしまいます。以前は黒一色でしたが、最近は茶髪の学生が増え、なかには金髪・銀髪の学生もちらほら見かけます。また、化粧をする学生が明らかに増えてきました。こちらでは、化粧をするかしないかの二択であり、いわゆるナチュラルメイクという概念は今のところありません。化粧をするならバッチ [続きを読む]
  • 上の階にソプラノ歌手が住んでる件
  • 誰しも朝を感じる瞬間というものがあると思います。たとえば、朝日が窓から差し込み、小鳥のさえずりが聞こえると、一日の始まりを感じたりするわけです。私の場合は、まず隣にある中学校の朝礼の声で、朝だなぁと思います。朝礼では必ず国歌斉唱が行われており、私はほぼ毎日聞くことになります。ご存知のとおり、国歌はぎゆうぐんこうしんきょくバリバリのこうにち楽曲といい、作詞:田漢、作曲:聶耳ですが、田漢は日本に留学経 [続きを読む]
  • 学食メシ31:エノキと牛肉の炒め物
  • 金?菇肥牛套餐エノキと牛肉の炒め物+ご飯・スープ12元(約197円)湯気が出て写真映りが悪いです。何と言いますか、全然美味しく頂けるのですが、味が迷子になっている、或は味がぼやけています。焼き肉のタレなどで、味を調えるとよいと思うのですが、調味料・野菜・肉の味がごちゃ混ぜのままになっています… [続きを読む]
  • 一時帰国時にかかる“病気”
  • 2月初めに少し日本へ帰っていました。帰国したらまず本屋に行きます。私は電子書籍に馴染めません。やはりページをめくる際の質感が必要な気がしています。私の唯一の趣味は、本を読むことではなく、本を集めることです。たくさんの本を読みたいし、読まねばならないのですが、部屋に溜まった積読本に茫然としてしまいます。なので、机には本を置いていません。必要な本はあらかじめアマゾンや日本の古本屋で頼んでおくのですが、 [続きを読む]
  • 大きな歴史と日々の歴史
  • せいじの話は書いていても面白くないし(愉快な事が少ない)、両国のことについても良い話題は少ないので、今までほとんど書きませんでした。ただ、在中国・上海邦人と在日日本人との間において、某国・某国人に対する考えや思いにはげしい温度差があることに、最近やっと気づいたのです。一時帰省すると、「大丈夫?」・「危なくないの?」などと周りから聞かれます。全然大丈夫です。むしろ良い生活・良い経験をさせてもらってい [続きを読む]
  • 静かな春節
  • 一昨日は春節でしたが、年夜?は学食ですませました。食堂には学生が4人、ご飯をよそう阿姨が2人・掃除担当の阿姨が4人、従業員の方が多いという状況で、もし入り口に?聨がなく、食堂内に灯?がなければ、もうすぐ閉店するレストランかと思わせる雰囲気でした。数年前は爆竹や花火の音で、除夕(大晦日)はおちおち眠れなかったですが、今年はときおり爆竹や花火の音が寂しく響くだけで、にぎやかな春節とは程遠いものでした。 [続きを読む]
  • 某ホテルの件がとても「残念」です
  • 年の瀬に、またやっかいな事が起こってしまいました。私は、山本一郎氏の見解に基本的に賛同するもので、政府の公式見解「日本軍の南京入城(1937年)後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できない」に同意し、また本件によって両国関係が緊張したり、一部の偏った見解が、日本人や日本の総意であるかのように海外からみられることを危惧しています。著者である某ホテルチェーン店の偉い方は、南京に行ったことがない [続きを読む]
  • 春節回家那些事
  • 年の瀬です、春節(28日)が迫ってきて、校内はいよいよ無人に近い状態です。そういう時は妙に人恋しくなるもので、図書館や自習室に行って作業をしたり、何となく近くの超市に行ったりしてしまいます。学生や未婚者が実家に帰省すると、色々な問題に直面します。手机新?(携帯ニュース)に春節の帰省に関するアンケート調査が公表されていましたので、勝手に意訳して紹介します。春節で帰省して、地元の友人に会って最も聞かれた [続きを読む]
  • 寒暇(冬休み)の始まり
  • 本年も宜しくお願いします。学生は先週末で期末テストも終わり、逃げるように帰省してしまい、それにあわせてレストランの一部も閉まり、学校は必要最低限の設備が稼働しているのみで、校内は閑古鳥が鳴いております。春節(28日)まであと10日以上ありますが、世間はすでに春節モード、何というんでしょうか、?家??(家族団欒)といいますか、一家で食事したり、散歩したりする姿がよく目につくようになりました。休暇中も寮内 [続きを読む]
  • 生存確認用軟糖(グミ)
  • 気づけば年末になっていました。先月・今月と学会が連続してあり、なかなか更新ができませんでした。(「中国の学術会議」について今後色々と暴露書いていこうと思います。)先日、学校内の売店で、日本語がデカデカと書かれた商品があったので、思わず手に取りました。↓です。 11元(約185円)ジェリーキャンディーと書いてますが、?糖(グミ)でした。美味しいです。「生きています」、ストレートな生存表明ですね。中国語 [続きを読む]
  • 郷愁と三味線と…
  • 先週末、家庭教師と二人で話をしていると、なにやら外から楽器を練習する音が聞こえてきました。ペン、ペン、ペン音質・音節などからして、どう聞いても、三味線の音でした。窓から見ると、ある若い学生がマンションの間にあるベンチに坐って、三味線の練習をしておりました。最初は音程を合わせているのか、ペンペンという音が聞こえるだけでしたが、しばらくすると聞き覚えのあるフレーズが、、、『さくらさくら』でした。私のた [続きを読む]
  • ドア全開で歩道に駐車する人
  • 校内でも電動車が結構通るので、出来るだけ道路ではなく歩道を通るようにしています。先日も歩道を通ろうとしたら、前方に、、、 何なんだろう、わざとですか?両ドアを全開にして、歩道を占拠する車が。車内には学生らしき女性が二人座っていたので、おそらく車の所有者(先生)待ちなのだと思います。こういう傍若無人な停車を、霸气停?と言います。 [続きを読む]
  • お酒+世間話=日中友好?
  • 以下の記事内容にはシモの話を含みます。ご注意ください。先日ある飲み会がありました。ゼミで親しい人びとの集まり(男5、女3)でした。はじめはおとなしく飲んでいたんですが、ホスト(接待した側、料金はこの人が全額払う)ビールを一ケース頼んでいたらしく、徐々にヒートアップ。すると、ある学生から聞かれました。「○○○って知ってる?俺大好きなんだよね。あと、○○○○って日本では人気あるの?それと○○○とか&hell [続きを読む]
  • ヘンタイ+おもてなし=日本人?
  • 先日、新入生の女の子と二人で夜道を帰っておりました。こちらの人々の本音を聞ける機会は多くはなく、飲み会とか二人っきりになったときに、唐突に本音を漏らしたりします。女学生(以下、J)「先輩、前から思ってたんだけど…。」私「何?」J「日本人ってヘンタイだと思うの、もちろん先輩もヘンタイと思うけど、フフフッ」“日本人ヘンタイ論”、これはよく聞く話なので、あまり気にしなかったのですが、まさ [続きを読む]
  • 国慶節で騒ぐバカな日本人たち
  • 昨日(1日)は国慶節(建国記念日)で、1日から7日までの大型連休の初日でした。二人の友人と共に、市内にある西洋料理の店で夕飯を食べました。適度に薄暗い照明、リーズナブルな値段、美食と美酒を堪能していましたが、、、店内に響き渡る「ギャハハ」、「ウケる〜」などの声。見ると店内の入り口付近に座った6人組の日本人女性が、ワイン片手に騒いでいるところでした。窓際に座っていた中国人カップルが露骨に嫌そうな顔をして [続きを読む]
  • 20元の散髪屋
  • 一カ月に一度は髪を切りに行きますが、基本的にじっと座って髪を切られるのはあまり好きな方ではないので、日本ではQBハウス、中国では地元の床屋で切っています。寮のなかにも床屋はあるのですが、一軒しかいない寡占状態で、店員が「飯食い終わるまで待って」とか、「(髪切り担当が)外出して戻って来てないから、まだ少し待って」とか、まぁ事情は分からなくもないですが、何もしなくても客(ほぼ学生)は来るので、態度が横柄 [続きを読む]
  • ホッとする味:学食メシ番外編
  • 吉利猪扒 9元(約136円)牛肉?冬面(中碗 ) 25元(約378円)昨日は日曜だったので、久しぶりに学校外へ買い物に出かけました。宿舎から約一時間で到着する某モール内に、丸亀製麺があります。牛肉うどんと猪扒(猪排、とんかつ)を注文。正直目が飛び出るほど美味しいとか、そういう感動はありませんが、安定した味です。時々無性に日本食が食べたくなる時があります。普段の食事は基本的に“ど中華”なだけに、たま [続きを読む]
  • リオ五輪と女子バスケ
  • リオ五輪もあっという間に、残り少しになってしまいました。普段は、CCTV5か直播吧などでチェックしながら、五輪の試合を観ています。昔、バスケをしていたことがあり、もろにスラダン(スラムダンクというバスケ漫画の金字塔)世代でした。なので、今でもバスケに関しては、NBAに限らず日本のバスケにも注目しています。女子代表は昨年、中国武漢で行われたアジア選手権で、85−50と地元中国に激勝して五輪の切符を獲得した試合 [続きを読む]
  • ファミマ(全家)に通いつめる男
  • 数年前、片田舎の校园(キャンパス)にやってきた時、日本食レストランはおろか日系のコンビニなど全くなかったです。それが2年前くらいから、近くに?莉?(サイゼリヤ)や日本食レストラン、日系コンビニが出来始めました。その中でも全家(ファミリーマート)は、当初から足しげく通っています。店の近くを通れば、巻きずしやおにぎりなどを買っていました。また外出先でも、帰りにファミマに寄って、サラダや弁当などを買うの [続きを読む]
  • 上海での節約生活
  • 先日、こちらで働く日本の友人と話をしていると、同じ会社で働く地方出身の中国人社員が、賢い消費生活を送っているという話をしてくれました。上海の給料水準は全国でも最高水準にあるわけですが、そのぶん生活成本(生活コスト)もかかりますし、親に仕送りをしたり、友人の結婚式に参加したり、どこかへ旅行に行ったりと、日々の生活以外にもお金はかかります。その社員の方が実践しているのは、生活用品を一号店などのネットサ [続きを読む]
  • 学食メシ番外編:出前の巻き寿司
  • 台湾炸?卷 15元(約230円)数年前に上海の片田舎に来たときには、周りに何もなかったです。あったのは田んぼだけ…。それが今やだいぶ開発が進んで、モールが出来たり、新築のマンションの建ったり、和風居酒屋が出来たりしています。生活がずいぶん便利になりました。そのなかでも出前アプリはよく利用しています。?了?という出前アプリで頼むと、大体30分以内に届けてくれます。このアプリは位置情報をもとに、周囲の [続きを読む]