Bananaqueen さん プロフィール

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Bananaqueenさん: Quadrophenia
ハンドル名Bananaqueen さん
ブログタイトルQuadrophenia
ブログURLhttp://ameblo.jp/bananaqueen777/
サイト紹介文最近あちこち整理している。 それで、ここは洋楽中心の音楽、 アートなんかを載せて行こうかと。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供1054回 / 365日(平均20.2回/週) - 参加 2014/01/26 00:53

Bananaqueen さんのブログ記事

  • Les Diners de Gala
  • ダリ1977年『ガラの晩餐(Les Diners de Gala)』Les Diners de Galaガラの晩餐Les caprices pinces princiers王族風のきまぐれはさみLes cannibalismes de l'automne秋は人肉食いLes suprêmes de malaises lilliputiensリリパット風不快のシュプリームLes entre-plats sodomisésソドム風口直しLes Spoutniks astiqués d'asticots statistiques統計的蛆虫の艶出しスプートニクLes panaches panachesレ・パナッシュ・パナッシュL [続きを読む]
  • Outside Woman Blues
  • I’m So Glad - Skip Jamesに続いての曲は『Clapton Classics』ブラインド・ジョー・レイノルズ 1931年リリースの『Outside Woman Blues』だBlind Joe Reynolds-Outside Woman Bluesこの曲はクリーム時代にカヴァーされているCream - Outside Woman Bluesジェフ・べックと演ったやつEric Clapton & Jeff Beck - Outside Woman Blues [続きを読む]
  • Earth Day 2017
  • 22.April.2017Doodleが『Earth Day 2017』になっている今日は『地球の日』地球環境について考える日地球環境も大事だけれど地球情勢は相変らずひどい有様だなぜ平和にならないのだろう?きっともっと高い優先順位の何かがあるからなんだろうもしくは自分達だけの狭い平和が優先しているからなんだろうそう言いながらボクだって先ずは自分の平和を考えているだけなのかもしれないJohn Lennon - Give Peace A ChanceTwo, one-two-thr [続きを読む]
  • 「何を?」「神様の電話番号です」
  • 第六章 羊をめぐる冒険Ⅱ 3 車とその運転手(2)車が五十メートルばかり前進した。僕は煙草をくわえて火をつけようとしてからはじめて、自分がずっとライターを握りしめていたことに気づいた。僕は男から手渡された羊の紋章入りのデュポンを無意識にそのまま持ってきてしまったのだ。その銀のライターは生まれてからずっとそこにあったみたいに僕の手のひらにしっくりと馴染んでいた。重さといい手ざわりといい申し分ない。僕は少 [続きを読む]
  • ひこうき雲/A Whiter Shade Of Pale
  • どっちが先だったんだろう?今となっては記憶が曖昧だ荒井由美の『ひこうき雲』を聴いたのとプロコル・ハルムの『青い影』を聴いたのといずれにしてもどちらも名曲だ荒井由美がこの曲に影響を受けたにしてもだ荒井由美 - ひこうき雲Procol Harum - A Whiter Shade Of Paleそれにしても奇跡的にこう言う曲が出来上がることがあるおまけこれ好きなんだ松浦亜弥 - ひこうき雲 [続きを読む]
  • 村上春樹 騎士団長殺し String Quartet
  • 4 遠くから見ればおおかたのものごとは美しく見える日が暮れるとワインのボトルを開け(時折ワインを飲むことが 当時の私にとっての唯一の贅沢だった。 もちろん高価な物ではないが)、古いレコードを聴いた。レコード・コレクションのすべてはクラシック音楽で、その大半はオペラと室内楽だった。どれも大事に聴かれてきたらしく、盤面には疵ひとつなかった。私は昼間は主にオペラを聴き、夜になると主にベートーヴェンとシュ [続きを読む]
  • 我々にはよくわからないことがいっぱいある。
  • 第六章 羊をめぐる冒険Ⅱ 3 車とその運転手(2)「会社にお戻りになりますか? それともどちらかに?」と運転手が僕に訊ねた。往きと同じ運転手だったが、往きよりはほんの少し愛想がよかった。きっと人に慣れやすい性格なのだろう。僕はゆっくりとしたシートの上で思いきり手足をのばしてから、どこに行けばいいのか考えてみた。会社に戻るつもりはない。相棒にあれこれと説明することを考えただけで頭が痛んだし―いったいどん [続きを読む]
  • どうも自分がからっぽのプールになったような気がした。
  • 第六章 羊をめぐる冒険Ⅱ 2 奇妙な男の奇妙な話(2)「凡庸さというのは いろんな形をとって現われる、 ということです」僕は煙草をくわえて、手に持ったライターで火をつけ、煙を吸い込んだ。気分がほんの少しだけすっきりとした。「言いたくないんなら、 言わなくてもいい」 と男は言った。「その代わり君が羊を探し出すんだ。 これが我々の最後の条件だ。 今日から二ヵ月以内に 君が羊を探し出せれば、 我々は君が欲し [続きを読む]
  • 駅にあるおでん屋をなめてはいけない 金沢 黒百合
  • さて金沢である着いたのが少し遅かったので金沢百番街『あんと』の中にあるおでん屋に向かう前回の金沢もおでん高砂でおでんだったが別に金沢ーおでんと思っているわけでは別にない既に金沢の銘菓や食品や工芸品が並んでいるコーナーはシャッターが閉まっているその中を歩いて奥に向かうとその店がある店の名前は『季節料理おでん黒百合』店は新しいが創業は昭和28年らしいからかれこれ60年以上続いている老舗だ暖簾をくぐり中に入 [続きを読む]
  • 死の粒子が家じゅうに漂っていた。
  • 第六章 羊をめぐる冒険Ⅱ 2 奇妙な男の奇妙な話(2)「特殊な羊なんだ。 とても・特殊な・羊なんだ。 私はそれを探し出したいし、 それには君の協力が要る」「探し出してどうするんですか?」「どうもしないさ。 たぶん私にはどうにもできないだろう。 私が何かをするにしては、 それはあまりにも大きすぎるんだ。 私の望みは失われてゆくものを この目で見届けることだけだよ。 そしてもしその羊が 何かを望んでいるの [続きを読む]
  • Crazy Little Fool Prudence?
  • LetItBe/Don’tLookBackInAnger/NoWomenNoCryに続いてまたまたBeatlesモノからQueen+The Beatles Crazy Little Fool Prudence?The Beatles - Dear PrudenceQueen - Crazy Little Thing Called Love The Beatles - The Fool On The Hill [続きを読む]
  • 存在は個としてあるのではなく、カオスとしてある。
  • 第六章 羊をめぐる冒険Ⅱ 2 奇妙な男の奇妙な話(2)「しかしこの組織には限界がある。 つまり王様の死だ。 王が死ねば、 王国は崩壊する。 何故ならその王国は 一人の天才の資質によって築きあげられ、 維持されてきたものだからだ。 私の仮説によるなら、 ある謎のファクターによって築きあげられ、 維持されてきた、 ということだ。  先生が死ねば、 全ては終る。 なぜなら我々の組織は官僚組織ではなく、 一個 [続きを読む]
  • I’m So Glad
  • Ramblin’ On My Mind - Robert Johnsonに続いての曲は『Clapton Classics』スキップ・ジェイムス1931年リリースの『I’m So Glad』だ彼はこの年にパラマウントに17曲を録音してその後は教会の説教師になったそうだ例にもれず1964年に再発見されて再びレコーディングしたりしているSkip James - I’m So Glad1964年のヴァージョンはまたちょっと違う感じSkip James - I’m So Gladクラプトンのはクリーム時代で『Fresh Cream』に [続きを読む]
  • DOWN TOWN
  • 突然だけれどボクが最初に山下達郎を聴いたのはいつどんな曲だっただろう?もちろん『クリスマス・イブ』じゃあないもう少し前の話だ山下達郎と言うよりシュガー・ベイブだったかもしれない毎週土曜の夜に見ていた『オレたちひょうきん族』のエンディングの曲EPOが唄う『DOWN TOWN』のオリジナルがシュガー・ベイブだと知ってEPO - DOWN TOWNその曲が入っているシュガー・ベイブ唯一のアルバム1975年リリースの『SONGS』を手に入れ [続きを読む]
  • 眠るための神経が破壊されてしまうんだ。
  • 第六章 羊をめぐる冒険Ⅱ 2 奇妙な男の奇妙な話(2)男はそこまでしゃべり終えると静かに咳払いをした。部屋に入ってどれぐらいの時間が経過したのか、僕にはまるでわからなかった。「しかし血瘤の発生時期、 つまり一九三六年当時の状況については、 もう少し詳しいことがわかっている。 一九三二年の冬に先生は 要人暗殺計画に連座されて 刑務所に入られたんだ。 その獄中生活は 一九三六年の六月まで続いた。 刑務所の [続きを読む]
  • 村上春樹 騎士団長殺し Pelléas et Mélisande
  • 4 遠くから見ればおおかたのものごとは美しく見える今にして思えば、ずいぶん不思議な流れ方をする日々だった。私は朝早く目覚め、白い壁に囲まれたその正方形のスタジオに入り、真っ白なキャンパスを前にし、何ひとつアイデアらしきものを得られないまま、床に座ってプッチーニを聴くことになった。創作という領域において、私はほとんど純粋な無と向き合っていたわけだ。オペラの制作に行き詰っていた時期について、クロード・ [続きを読む]