Bananaqueen さん プロフィール

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Bananaqueenさん: Quadrophenia
ハンドル名Bananaqueen さん
ブログタイトルQuadrophenia
ブログURLhttp://ameblo.jp/bananaqueen777/
サイト紹介文最近あちこち整理している。 それで、ここは洋楽中心の音楽、 アートなんかを載せて行こうかと。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供1080回 / 365日(平均20.7回/週) - 参加 2014/01/26 00:53

Bananaqueen さんのブログ記事

  • R.I.P. Gregg Allman
  • 大学生の頃の話だバンド仲間の友人たちとドライブに出掛けた時のことだ昼食をとる為に入ったレストランで流れていたアルバムがあるボクはその頃それが誰のアルバムかわからなかったでもボクはその音にとてつもなく惹かれたそれは一緒だった連中も同じだった結局ボクたちはこのアルバムが終わるまで食事を終えてもその場に居続けて聴いていた掛けられているアルバムのジャケットが飾られていたこんなやつだったここに写っている一人 [続きを読む]
  • Eugene Ormandy - Prokofiev:Alexander Nevsky
  • アンディ・ウォーホルのレコード・カヴァー・シリーズこれもまた『ブロテッド・ライン・テクニック』の作品だところでこの『ブロテッド・ライン・テクニック』ってどんなものなのか?ブロテッドって『かすれた』という意味以前調べた時の記憶を辿ると…確か先ず紙にイラストを描くそれを撥水性のある紙に鉛筆でトレースしてその線にインクをつけインクが乾かない間に本紙の方に転写するその転写によってインクの溜まりやインクがか [続きを読む]
  • でもいるかホテルがあるわ
  • 第七章 いるかホテルの冒険 4 さらばいるホテル我々は一日かけて出発の準備をした。スポーツ用品店で登山の装備と携帯食料品を揃え、デパートでぶ厚いフィッシャーマン・セーターと毛の靴下を買った。書店で付近の五万分の一の地図と地域史の本を買った。靴は雪道を歩ける頑丈なスパイク・シューズに、下着はごわごわとした防寒用のものにした。「こういうのは私の商売には向かないみたいね」と彼女は言った。「雪の中に出れば、  [続きを読む]
  • Smokestack Lightnin’
  • 『Clapton Classics』Slim Harpo - I Got Love If You Want Itに続いての曲ハウリン・ウルフの1956年リリースの『Smokestack Lightnin’』Howlin' Wolf - Smokestack Lightnin'この曲のカヴァーは沢山あるけどクラプトンの奴はヤードバ―ズ時代The Yardbirds - Smokestack Lightnin'グレートフル・デッドのカヴァーこれ結構好きGrateful Dead - Smokestack Lightning [続きを読む]
  • 羊的思念にとってはもちろん善だ
  • 第七章 いるかホテルの冒険 3 羊博士おおいに食べ、おおいに語る僕は羊が羊博士を離れたあとの話をした。羊が獄中の右翼青年の体内に入ったこと。彼が出獄してすぐに右翼の大物になったこと。次いで中国大陸に渡り、情報網と財産を築きあげたこと。戦後A級戦犯となったが、中国大陸における情報網と交換に釈放されたこと。大陸から持ち帰った財宝をもとに、戦後の政治経済情報の暗部を掌握したこと、等々。「その人物の話は聞いた [続きを読む]
  • うめぼし/ラーメンたべたい
  • 『うめぼし』を初めて聴いたのは奥田民生ヴァージョンだ2002年リリースの『一期一会 Sweets for my SPITZ』に入っている奥田民生 - うめぼしうめぼしたべたいうめぼしたべたい僕は今すぐ君に会いたいなかなかこんな歌詞書けないよな素晴らしいスピッツ - うめぼしそして当然この曲を聴くと『ラーメンたべたい』だって聴きたくなるこれも奥田民生のヴァージョンがあるこれも結構好きだ奥田民生 - ラーメンたべたいこの曲も歌詞が秀 [続きを読む]
  • ジンギス汗の体内には 『星を負った白羊』が入っていたと書いてある。
  • 第七章 いるかホテルの冒険 3 羊博士おおいに食べ、おおいに語る「さて」と羊博士は言った。「お前らは一九三六年にいなくなった 羊の話をしにきたわけだな」「そうです」と僕は言った。「ふうん」と彼は言った。それから大きな音を立ててちり紙で鼻をかんだ。「何かを話したいのか? それとも何かを訊きたいのか?」「両方です」「じゃあ、まず話せよ」「一九三六年の春にあなたから逃げだした羊の その後の足どりを知っていま [続きを読む]
  • 村上春樹 騎士団長殺し Schubert - String Quartet No.15
  • 12 あの名もなき郵便配達夫のように私は首を振って読書に戻った。考えても栓無いことだ。どれだけ考えたところで結論が出るわけではない。もともとピースが揃っていないパズルを解こうとしているようなものだ。しかし考えないわけにはいかなかった。私はため息をつき、また本をテーブルの上に置き、目を閉じてレコードの音楽に耳を澄ませた。ウィーン・コンツェルトハウス弦楽四重奏団の演奏するシューベルトの弦楽四重奏曲十五番 [続きを読む]
  • 羊博士が我々の前に立っていた。
  • 第七章 いるかホテルの冒険 3 羊博士おおいに食べ、おおいに語る「お父さんに是非会ってみたいですね」と僕は言った。「お会いになるのはかまいません。  しかし父親は私を嫌っていますので、 申しわけありませんが、 あなた方だけで行って下さいますか?」と羊博士の息子は言った。「嫌ってる?」「私が指を二本失くした上に 禿げかけているからです」「なるほど」と僕は言った。「変った人のようですね」「息子の私が言うの [続きを読む]
  • カール・シュミット=ロットルフ-雨雲、ガルダ湖
  • 第3章『20世紀のドイツ絵画』カール・シュミット=ロットルフ1927年『雨雲、ガルダ湖』Karl Schmidt-Rottluff - Rain Clouds, Lago di Garda(1927)彼もまた退廃芸術家の烙印を押され迫害された1人だ少し彼の作品も見ていくTrees in Winter(1905)Self-Portrait(1906)Windy Day(1907)Young Roman(1908)The Sound(1909)House under the Trees(1910)Bildnis Rosa Schapire(1911)Reader(1912)Sun over the Pine Forest( [続きを読む]
  • 移転
  • このテーマ『Izakayahopping』をこの場所で書くのはやはりボクの中ではちょっと違和感があったので別の場所に移すことにしたなのでこちらの過去記事もそちらに改めてアップしていこうかと思っているそれで新しい場所はココになる既に5/21(日)から始まっているんだけどねThe Kinks - Have Another Drink [続きを読む]
  • だからいるかホテルにするべきだって言ったじゃない
  • 第七章 いるかホテルの冒険 2 羊博士登場「建物は北海道緬羊協会の 持ちものでありまして、 これは昭和四十二年まで続いたのですが、 まあ道内の緬羊事業不振という状況もあり、 閉館ということになったんです」と男は言ってワインを一口飲んだ。「その時に館長を勤めておりましたのが 実は私の父親でして、 父親は自分が愛着を持つ緬羊会館を このまま閉館させるには忍びないと申しまして、 緬羊に関する資料を保存すると [続きを読む]
  • Sloop John Bonham
  • Whole Lotta Sex Machine?に続いてはまたレッド・ツェッペリンなんだけどまあほぼビーチ・ボーイズだなこれはSloop John Bonhamツェッペリンの方は『LED ZEPPELIN IV』に入っている『When The Levee Breaks』この曲のオリジナルはメンフィス・ミニーとカンザス・ジョー・マッコイ1929年リリースのブルース当然全然違う曲になっているのはいつものことだけどこれはかなりカヴァーの方が良いLed Zeppelin - When The Levee BreaksKa [続きを読む]
  • Carlos Chávez ? A Program Of Mexican Music
  • さてダリ・シリーズも終わってしまったのでアルバムのジャケットのシリーズでも内容はわからないけれどジャケットで買うなんて言うことも昔はあった本だってタイトルで買うこともあるそう言うのってある意味世界が拡がることになるそれで以前も記事をアップしていたことがあったけど途中でリセットしてしまったものがあるヒプノシスとアンディ・ウォーホルだその辺りから始めてみる先ずはアンディ・ウォーホル彼のレコード・カヴァ [続きを読む]
  • Jean-Michel Basquiat&Andy Warhol
  • 良いのか悪いのか?は別にしてバスキアの作品をサザビーズのオークションで日本人が驚きの価格で落札した元々6千万ドルの予想価格だったものが何と約1億1050万ドル(約123億円)米国人芸術家の作品としては最高額そして1980年以降に制作された芸術作品でも最高価格と言うことらしいUntitled(1982)落札したのはZOZOTOWNの社長で昨年もバスキアの作品を5728万5000ドル(約62億円)で落札しているUntitled(1982)千葉市内に建設予定の [続きを読む]
  • テレビで「バックス・バニー」の再放送を観た。
  • 第七章 いるかホテルの冒険 2 羊博士登場しかし札幌における我々の三日めと四日めも無為のうちに過ぎ去った。我々は八時に起きてモーニング・サービスを食べ、分かれて一日を過し、夕方になると夕食をとりながら情報を交換し、ホテルに帰って性交して眠った。僕は古いテニス・シューズを捨てて新しいスニーカーを買い、何百人もの人間に写真を見せてまわった。彼女は役所や図書館の資料をもとに緬羊飼育業者の長いリストを作りあげ [続きを読む]
  • Gimme Shelter
  • 『Get Yer Ya-Ya's Out!』のことを書いたんだからやはりこの映画のことも書いておく映画『Gimme Shelter』は『Get Yer Ya-Ya's Out!』にも収められている1969年のUSツアーのドキュメンタリーフィルムRolling Stones - Gimme Shelterこの映画の監督はメイズルズ兄弟とシャーロット・ズワーリン1970年公開だからもう45年も前の映像だけどある意味最高で最悪の映画1969/11/28のニューヨークMSGのライブと12/6のオルタモント・ポップ・ [続きを読む]
  • I Got Love If You Want It
  • 『Clapton Classics』Too Much Monkey Business - Chuck Berryに続いての曲スリム・ハ―ポ1957年リリース『I Got Love If You Want It』ストーンズのアルバム『Got Live If You Want It!』の元になったタイトルの曲だSlim Harpo - I Got Love If You Want Itクラプトン・ヴァージョンはヤードバ―ズ時代The Yardbirds - I Got Love If You Want Itちなみにストーンズのアルバムの元になった曲のタイトルがもう1つあるブラインド・ [続きを読む]
  • FUN×4/いちご畑でつかまえて
  • 大滝詠一の『A LONG VACATION』は1981年3月21日にリリースされた佐野元春の『SOMEDAY』や杉真理の『OVERLAP』と共に聴いていた時期だ多分このアルバムは100万枚以上売れているあのアルバムは部屋のカーテンみたいなものインテリアとしての音楽なんですよね誰も大滝詠一という人間には興味ないんですよねそれでいいと思っていますと言う発言はとても悲しいものだが実際にそういう感じになっていた古い洋楽を聴く人達にとっては色々 [続きを読む]