なおぼん さん プロフィール

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なおぼんさん: なおぼん(wawabubu)のブログ
ハンドル名なおぼん さん
ブログタイトルなおぼん(wawabubu)のブログ
ブログURLhttp://vcrmnfeconi-wawabubu.blog.jp/
サイト紹介文のんべえで、エッチなおばちゃんです。理系女子だったので化学やアマチュア無線のことも書いてます。
自由文アラフィフの元理系女子です。世の中あきらめてます。
エッチなのは仕方ない。お酒も強いです。妄想癖があるので、ブログにはどこまで本当かわかんないことをいっぱい書いてます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供323回 / 365日(平均6.2回/週) - 参加 2014/01/31 16:15

なおぼん さんのブログ記事

  • オトナ未満(7)
  • 九月になって新学期が始まった。早い台風がもう南海上に現れて天気はいいが、風がきつい日だった。あたしは、生理がまた始まってプールの授業を休んだ。「なおぼん、顔色悪いで」と、クラスメイトの前田敬子が さらに日焼けした顔で覗き込む。「あかん、お月さんや」「痛む... [続きを読む]
  • オトナ未満(5)
  • 中房温泉の駐車場でみんなと別れて、あたしと西村さんの無線班と真理子先生、副部長の長谷川さん、地学の秋山先生、科学部の二年生柏木信也さん、一年生の市原君と杉本君は燕岳(つばくろだけ)登山に向かった。もう一人の無線班の佐野さんは安曇野散策コースに参加し、山と... [続きを読む]
  • オトナ未満(3)
  • 科学実験室は、中学の理科室よりも大きくて、壁際の戸棚には様々なガラス器具が整然と並んでいた。黒い艶のない天板のテーブルが八面もあり、二面ずつが間に「流し」を挟んででつながっている。丸椅子にめいめいが腰かけるようになっていた。「さてと、山本先生がまだ来られ... [続きを読む]
  • オトナ未満(2)
  • ツバメが低く飛んでいる。あたしは、その俊敏な身のこなしに見とれていた。自転車を押しながら、たばこ屋の角を曲がって、傾いた電柱の前を通ったところで、コロッケのいい匂いがしてきた。「シミズミート」っていうこの辺では評判のお肉屋さんだ。あたしは、コロッケを二つ... [続きを読む]
  • オトナ未満
  • 薫風の季節だというのに、あたしの心は冴えなかった。十五歳って、大人なんだろうか?それとも、まだまだ子供なんだろうか?高等学校という暗い牢獄のような世界に身を置くと、あの屈託のない中学時代が懐かしく思える。授業はのっけから、置いてけぼりで、凄まじいスピード... [続きを読む]
  • 強奪
  • 三億八千万円あまりの現金強奪白昼堂々と…新聞紙面がにぎわっていた。琴平会の蒲生会頭によれば、ここ数年、福岡を中心に、韓国人マフィアと日本の暴力団が金塊密輸に余念がないという。「あの空港でしょっ引かれた韓国人な、あれはシロやで」「なんで、そう思うんです?」... [続きを読む]
  • 男は「汚い」
  • 全国学力テストがあったんで、小学生に解答をしてやってた。今回は、なかなか練られた良問ぞろいだったと思う。現場で「過去問検討」を行って、都道府県の間で競争が過熱しているらしい。そんなことより、彼ら、彼女らの姿を見ていると、男に凌辱されて殺され遺棄されたリン... [続きを読む]
  • 科学の手法
  • 科学的な目を養うには、主観と客観の使い分けが大切ですよ。「主観」は、自分が感じたままのイメージです。「客観」は、自分の視点から一歩後ろに下がって、もしくは高いところから俯瞰(ふかん)して眺めることですけれども、そこまでしなくても想像力を働かせて違う立場か... [続きを読む]
  • ようつべまとめ
  • 「サントリーオールド名作CM」このCMは三部作なんだけど、うならせるぐらいうまい作りで、創作の手本です。人物の個性がちゃんとしていて、多くを語らずとも短いセリフで決めている。國村隼、伊藤歩親子の強い絆を感じさせ、時代が変わっても変わらないものを大切にしている... [続きを読む]
  • 球指(たまざし)
  • 球指(たまざし)というものがあります。「球面計」とか「スフェロメーター」とも言います。あたしは大学初年の物理学実験で、これにお目にかかりました。「なんじゃこりゃ。どこをどう触るんや?」理系の大学に進みますと、嫌でも物理実験をやらされます。そのカリキュラム... [続きを読む]
  • サリン
  • ゲルハルト・シュラーダーはドイツの化学者で、IG(イーゲー)という化学会社に勤務していました。彼が「神経毒ガスの父」の異名をつけられたのは、農薬研究からナチスによって軍事目的の研究に転向させられたからです。有名な「サリン」を主導的に開発したのはシュラーダー... [続きを読む]
  • トン発公開公報A2017-001
  • 本人確認のための古い方法は「合言葉」でしたね。「山」と言えば「川」というような。外国では「Open sesame(開けゴマ)」なんてのもありましたっけ。「山」「川」の合言葉は「山と言えば川と言う」つまり「常に反対のことを言うアマノジャクな人」を指しています。忠臣蔵の... [続きを読む]
  • 丘のうなじ
  • 丘のうなじ        大岡信丘のうなじがまるで光つたやうではないか潅木の葉がいつせいにひるがへつたにすぎないのにこひびとよ きみの眼はかたつていたあめつちのはじめ 非有だけがあつた日のふかいへこみをひとつの塔が曠野に立つて在りし日を回想してゐる開拓地... [続きを読む]
  • 金正恩の憂鬱
  • (朝鮮)総連の李洪基(イホンギ)が琴平会の蒲生会頭に話したところによると、北朝鮮の金正恩は、腹違いの兄、正男が人を使って自分を暗殺するんではないかと疑心暗鬼が募って、先手を打ったらしい。金正男にそのつもりがなくても、正恩は強くそう思ったらしい。というのも... [続きを読む]
  • 「やる夫」トランプ
  • トランプ大統領のシリア攻撃は義憤によって行われた…新聞でのとらえ方はだいたいこのようである。大統領は、晩餐会の最中に攻撃を指示し、デザートを習近平と食べながら、「今ね、シリアにミサイルを発射しましたよ」「え?」絶句する習主席。「あなた、ご覧になったでしょ... [続きを読む]
  • 子育て飴
  • 昨日の『ブラタモリ』で清水(きよみず)さんの近所の「子育て飴」が映っていた。六波羅蜜寺とか六道さんの近所の辻のところにある飴屋さんです。「子育て飴」には「幽霊飴」という気味の悪い名前があります。「みなとや」さんというところが製造販売していて、昔は竹の皮に包... [続きを読む]
  • 世界は今
  • 菜種梅雨の霧のような雨がしっとりと満開の桜を濡らしている。WAWABUBUの放送局スタジオから内外小鉄論説委員とあたしは対談していた。「組織犯罪処罰法の改正法案が六日に衆議院で審議入りしました。そして、昨日のアメリカのシリアへの報復攻撃です。どう見ますか?」あた... [続きを読む]
  • 海軍の猫
  • 船に猫を乗せると海難に遭わないと伝えられ、特にオスの三毛猫が日本では好まれます。遺伝子的に三毛猫はメスしかありえず、人でいうクラインフェルター症候群という遺伝病に罹患した猫がまれにオスで三毛猫になるといいますから、かなり希少な猫です。それはそれとして、軍... [続きを読む]