京橋拝志朗 さん プロフィール

  •  
京橋拝志朗さん: ∂世界/∂x = 感動
ハンドル名京橋拝志朗 さん
ブログタイトル∂世界/∂x = 感動
ブログURLhttp://movingcreation.com/
サイト紹介文サラリーマン社長から個人事業主に転身した理系映像クリエーターのオピニオン
自由文映像業界では珍しい理系出身。人々の心を魅了するMoving Creation(感動的な創作物)を
日夜追い求めている。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供48回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2014/02/03 22:00

京橋拝志朗 さんのブログ記事

  • DNA至上主義の終焉
  • 最近、科学の専門家ではない人が書いた進化論に関する原稿をチェックしたところ、DNAに関する理解があまりにも稚拙であることに驚きました。一般的にはその程度の理解なのかもしれませんが、「二酸化炭素による地球温暖化仮説の誤解」に匹敵する、メディア・リテラシーへの危機感を禁じ得ませんでした。そこで今日はDNAについて記してみたいと思います。そもそもDNAとは、何でもかんでも子孫に伝える代物ではありません。「彼には [続きを読む]
  • チキンゲームの必勝法を使っている北朝鮮は怖い
  • また北朝鮮がミサイルを発射したようです。北朝鮮が未詳の発射体を発射=韓国軍当局【ソウル聯合ニュース】韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は6日午前7時36分ごろ、北西部の平安北道・東倉里一帯から東海に向け未詳の発射体を発射した。北朝鮮はチキンゲームに入っていると思われます。チキンゲームとは、例えば2台の車を猛スピードで正面衝突するように走らせて、どちらが先にハンドルを切って逃げるかというものです。チキン [続きを読む]
  • 最も自由を尊重すべき組織で生じる不自由な現実
  • 東京新聞の長谷川幸洋氏が、3月1日付で論説副主幹を外される人事異動が発表されました。同社では「定期異動の一環」と言っているようですが、懲罰人事なのではないかと騒がれています。懲罰人事?東京新聞、ニュース女子に出た長谷川幸洋氏を今月で論説副主幹から論説委員に異動沖縄の基地問題を取り上げたニュース女子の司会を努めていた東京新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏が、今月いっぱいで論説委員へと降格される人事が発表さ [続きを読む]
  • 清水富美加さん騒動で見えた新興宗教が嫌われる理由
  • 女優の清水富美加さんが突然引退し、幸福の科学という新興宗教に出家したというので、芸能界を中心に大騒ぎです。まだまだ騒動収束まで時間がかかりそうな清水富美加の引退騒動もはや、所属事務所が対応できないレベルの混乱ぶり。ここ最近、タレントが原因で各方面がこれだけ混乱した例はない。ぼくは、人がどんな宗教を信じようが自由であり、その信仰を外からとやかくいうべきではないと思っています。憲法でも信教の自由は保障 [続きを読む]
  • 意味のないことなど起こりはしないのか?
  • 平原綾香さんが歌う名曲「Jupiter」に、次のような歌詞があります。愛を学ぶために孤独があるなら意味のないことなど起こりはしない今、孤独だと思っていても、それは「愛を学ぶため」という意味があるのだということ。さらに広くは、この宇宙の出来事には、意味のないことなど起こらないのだというメッセージでしょう。つらいことがあっても元気が出る歌詞だと思います。しかし、ぼくは宇宙の出来事について、この歌詞とちょっと [続きを読む]
  • お医者さま、酒を飲んで車を運転しちゃあいけないんだよ
  • 前回は大学教授の劣化を嘆きましたが、医者も負けてはいませんね。いい加減にしてほしいです。医師を飲酒運転とひき逃げ容疑で逮捕 三重1日夜、三重県松阪市で、道路を歩いて渡っていた80歳の女性が、車にひき逃げされて大けがをしました。警察は、53歳の医師を、飲酒運転やひき逃げなどの疑いで逮捕しました。大学の医学部では、飲酒運転がいけないと教えてくれなかったんですかね。ていうか、これは一般常識なんですけど・ [続きを読む]
  • トランプ大統領によって失業する科学者はどれだけいるのか?
  • アメリカのトランプ大統領が温暖化対策の環境規制を撤廃するそうです。<トランプ大統領>温暖化対策の環境規制など撤廃トランプ米大統領は20日、オバマ政権が地球温暖化対策として導入した行動計画など環境問題をめぐる構想や規制を撤廃すると発表した。エネルギー安全保障や国内産業育成を重視する観点から、国内産の原油、天然ガス、石炭の使用を増やすことに力点を置く。環境保護や温暖化対策を優先するオバマ前政権の政策を [続きを読む]
  • 人類が絶滅したほうがいいのでしょうか?
  • 人類の活動が原因で、霊長類の60%が絶滅の危機に直面しているという研究結果が発表されました。霊長類の60%が絶滅の危機に 研究ゴリラやテナガザルといった生物学的にヒトに最も近い霊長類の約60%が、主に人間の活動が原因で絶滅の脅威にさらされている。研究論文が18日、発表された。(中略)全霊長類の3分の2は、ブラジル、コンゴ民主共和国、インドネシアとマダガスカルのわずか4か国に生息している。個体数の減少を招いてい [続きを読む]
  • センター試験はネットでやったらいいんじゃない?
  • 14日と15日に大学入試センター試験が行われましたが、あいにくの今冬最強の寒波のため、全国的に雪に見舞われて大変だったようです。雪で開始時間繰り下げ、9千人に影響 センター試験終了雪に見舞われた各地の試験場は交通機関の運休や遅れが相次ぎ、三重、広島など8府県の大学31試験場が開始時間を繰り下げた結果、9千人以上が影響を受けた。季節的にいつ雪が降ってもおかしくないのです。どうして、そんな時期に試験なんか [続きを読む]
  • 豊洲市場の安全は証明できても、もはや安心を得ることはできません
  • 豊洲市場の地下水モニタリング最終調査の結果が出ました。<豊洲市場>地下水 有害物質ベンゼン、基準値79倍も検出東京都の築地市場(中央区)移転問題で、都が豊洲市場(江東区)で実施した地下水モニタリングの最終9回目の調査(暫定値)で、最大で環境基準値の79倍に当たる有害物質のベンゼンと、検出されてはいけないシアンが計数十カ所で検出された。小池都知事は昨年11月に、最終調査結果を見届けてから移転の判断をす [続きを読む]
  • 結婚・出産・育児も資格制にしたら?
  • 遅れましたが、明けましておめでとうございます。今年から、ブログの記事は短く、頻繁に更新していきたいと思います。その時のニュースなどに対するぼくの見解を述べていきたいと思っています。独立してから3年目に入りますが、おかげさまで仕事の順調・・・というか忙し過ぎるくらいになり、このブログの更新頻度も落ちていました。昨年末には集大成で1冊出版することもできたので、今年からは短い時間で、軽めにサクサクと、個人 [続きを読む]
  • 創造論裁判が明らかにした宗教と科学の線引き問題
  • 1999年から始まったID(知的設計者)仮説論争よりも早く、アメリカでは創造論と進化論のバトルが起きていました。それがアーカンソー州法に対する創造論裁判です。1981年、アーカンソー州議会で「創造論と進化論のバランスのとれた取り扱いについての法令」が可決され、知事の許可まで下りました。この法令は、「公立学校では創造論と進化論を、授業時間・図書・教材などの点で平等な分量にするべきである」というものです。この州 [続きを読む]
  • ばかみたいと思ったID仮説論争
  • ID仮説とは、インテリジェントデザイン仮説の略語です。直訳すれば知的設計者仮説。「宇宙には知的な設計者がいる」という1999年に発表された仮説で、あくまでも「神」ではなく「知的設計者」という呼称を使っています。ID仮説の内容は一定の科学的水準を保っています。「長い時間をかけて、偶然に偶然が重なって地球に生態系が誕生した」という進化論への対立軸になると考えられました。進化論もID仮説も完全に実証されているわけ [続きを読む]
  • 省エネに逆行するリサイクル紙
  • 紙のリサイクルも、環境に優しくありません。リサイクル紙を作るには、ものすごく手間が掛かります。つまり、たくさんのエネルギーが必要だということです。省エネとは正反対の行為が、紙のリサイクルなのです。紙のリサイクル工程は、次のようになります。まず、家庭やオフィスから捨てられた紙が、トラックに乗せられて運搬されます。この際、トラックを走らせるために、石油から作られたガソリンを消費することになります。製紙 [続きを読む]
  • 環境にためになっていないレジ袋追放運動
  • レジ袋は日本で年間300億枚も使用されます。これは石油から作られます。買い物から家に帰れば、レジ袋は小さなゴミ袋として使用されます。そのままでは自治体が回収してくれないので、指定の大きなゴミ袋に入れて捨てます。次第に「ゴミの二重梱包になっている、石油という資源の無駄遣いだ」と言われ始め、「レジ袋を追放し、エコバックを持ち歩いて買い物をしよう」と自治体や大型スーパーや環境団体の大合唱が始まりました。結 [続きを読む]
  • シンクロニシティーの功罪
  • 分析心理学の祖といわれるユングは、フロイトと共に現代思想界に大きな影響を与えた人物です。彼が唱えた概念にシンクロニシティー(共時性)というものがあります。ユングは、患者が「夢でエジプトの黄金虫を見た」という話をした瞬間、窓から黄金虫が飛び込んでくるという体験をしました。このような意味のある出来事が起きるのは、単なる偶然ではなく、「意味のある偶然の一致」だとユングは考えました。その背景には、因果関係 [続きを読む]
  • 「百匹目の猿」の嘘八百
  • 「何でもかんでも科学的に考えなければ、幸せになれない」ということはありません。明らかに科学的ではないものでも、信仰として真摯に受け止め、それを心の糧として生活すれば、幸せになることもあります。しかし、明らかに科学的ではないものを、科学的であると権威付けて人々に広める・・・すなわち疑似科学については、ぼくは断固反対です。「百匹目の猿」という話は後者です。悲しいことに「百匹目の猿現象発祥の地」と刻印さ [続きを読む]
  • 科学に対する過小評価と過大評価
  • 科学哲学とは、科学の正しい理解を目的とした学問です。そのような学問ができてしまい、真剣に研究する学者がいるくらいですから、科学を正しく理解することは難しいものです。ましてや、一般の人々が科学を真の意味で理解することは、至難の業に近いでしょう。ですから、科学はしばしば誤解されています。その誤解は、過小評価と過大評価の両極端に分かれます。過小評価してしまう人々は、宗教家、信仰を持っている人、信仰までは [続きを読む]
  • 環境ホルモン狂騒曲
  • 今から18年前の1998年、新語・流行語大賞トップテンに選ばれた言葉に、「環境ホルモン」があります。当時は「環境ホルモンによって人類が絶滅する」とまで言われ、社会全体が一種のパニック状態になるほど恐れられました。環境ホルモンとは、「人工的につくられ環境に放出された物質で、体内に取り込まれると性ホルモンのような働きをするもの」です。より詳しくは「女性ホルモンと似た働きをしたり、男性ホルモンの働きを阻害する [続きを読む]
  • バイオミミクリーって、ご存じですか?
  • あまり聞きなれない言葉かもしれません。バイオ(Bio)は「生物」、ミミクリー(Mimicry)は「模倣」。つまりバイオミミクリーとは「生物模倣」とでも訳されましょうか。平たく言えば、「生き物のまねをすること」です。有名なものは、レインコートなどの水を弾く撥水加工の素材。これはハスの葉の表面を研究した結果、誕生した技術です。700系新幹線の先頭部分の形もそうです。これはカワセミの顔、クチバシの形です。流体力学的 [続きを読む]
  • 映像作品集(受注)追加のお知らせ
  • 一般社団法人日本タレント協会さんから編集・MAを依頼されて制作いたしました。アニメ『10PINの貴公子ナゲルマン』です。日本で年間1,500万人以上の競技人口を誇る一大スポーツであるボウリング。そのボウリング業界最大の情報メディアであ『NAGEYO』とのコラボ企画として誕生した公式キャラクター「ナゲルマン」を中心に繰り広げられるショートコメディーです。このシリーズの制作は、今後も継続していく予定です。 [続きを読む]