イノダイ さん プロフィール

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イノダイさん: 2.3次元イラスト戦国絵巻
ハンドル名イノダイ さん
ブログタイトル2.3次元イラスト戦国絵巻
ブログURLhttp://2poit3emaki.blog.fc2.com/
サイト紹介文2次元よりもちょっと立体的なイラストで綴る戦国時代絵巻です。戦国武将の豆情報とお楽しみ下さい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供53回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2014/02/03 23:26

イノダイ さんのブログ記事

  • 石田三成私伝 第六回「妖怪」
  • 第六回「妖怪」残された資料や実績からも、現実主義の能吏である石田三成ですが、意外にも妖怪と縁のある武将なのです。群馬県伊勢崎市にある退魔寺という寺に逸話が残されています。「石田三成が伊勢崎を通った際に、近隣の住民が毎夜妖怪に悩まされているという。三成はすぐさま妖怪を退治した。それ以来寺の名前を『退魔寺』と変え、寺紋を石田三成の物にしたという。」三成が伊勢崎を通ったという事は、北条征伐の前後の時代と [続きを読む]
  • 私伝 石田三成 第五回「吉継」
  • 「三成、大谷吉継を励ますの巻」ドラマや小説で三成の親友として描かれる事の多い大谷吉継。しかし、その仲を証明する確かな資料は残念ながらありません。唯一この二人の関係を示す確かなエピソードが、博多の豪商・神屋宗湛の日記に残っている「三成の吉継を励ます会」なんです。秀吉が九州征伐に出兵した時の事。吉継は秀吉から怒られ蟄居を命じられていた。三成は意気消沈する吉継を励ますため、神屋宗湛に頼み、茶道具を集めて [続きを読む]
  • 映画 「関ヶ原」
  • 映画「関ヶ原」特報映像より司馬遼太郎原作の「関ヶ原」が夏に上映です。石田三成役に岡田准一、徳川家康役に役所広司。なかなかいいじゃないですか。特報映像を見ましたが、石田三成が劇画タッチの顔つきで、「漢」って感じでした。今までにない三成像になりそうです。そして何より驚かされたのは、島左近を演じる平岳大。老けたメークでの登場なんですが、ご尊父の平幹二朗かと思いましたよ…。本当にそっくりでした。 [続きを読む]
  • 代替え更新です。
  • すみません。今回はお休みいたします。次回は3月27日更新予定です。代わりに、兄弟ブログ「暮らしの武将」の記事でお楽しみ下さい。タイトル「時には、『はらたいらさんに全部!』をしてみよう」こんにちは。サエモンノ輔でござる。人生には大なり小なり勝負時ってありますよね。ここぞという時に自分の全てを賭ける瞬間です。そう、まさに「はらたいらさんに全部!」という感じに。肝心なのは「度胸」と「タイミング」です。それ [続きを読む]
  • 私伝 石田三成 第四回「左近」
  • 第四回「左近」石田三成に仕える事にした島左近。豊臣秀吉直々に三成の補佐を頼まれ、緊張の面持ちで陣羽織を拝領するの図。石田三成の家臣として有名な武将といえば、島左近です。「三成に過ぎたる物が二つあり、島の左近に佐和山の城」と謳われた人物です。元は筒井順慶という武将の家臣でした。猛将としてその名前は他家にも鳴り響いていましたが、順慶の死後、跡を継いだ定次との折り合いが悪く、筒井家を出てしまいました。そ [続きを読む]
  • 私伝 石田三成 第三回「三成」
  • 朝廷より官位の叙任を受ける三成の図。晴れて石田治部少輔三成となる。第三回「三成」すみません。本編が間に合いませんでしたので、今回は解説でお楽しみ下さい。戦国武将の名前というのは、読み方が分からない事が多いんです。手紙や日記、公式文章のなかで平仮名で書かれているのが発見されて、初めて公式に読み方が決まるそうです。因みに主人公の石田三成も、実は読み方には諸説ある人物なのです。三成の前の名乗りが「三也」 [続きを読む]
  • 私伝 石田三成 第二回「葦原」
  • 第二回「葦原」「やはり、腕っ節がなければ駄目なのだろうか。」淀川のほとりで葦原を眺めながら、佐吉は独り言ちた。この頃、時代は激しく動き始めていた。東国では武田を滅ぼし、関東の北条は服従の動きをみせ、西国では秀吉の毛利攻めも佳境。天下統一はもう目の前というところで織田信長が明智光秀に討たれる。その報せを受けた秀吉は毛利と和睦し、いわゆる「中国大返し」で京都まで10日間で駆け戻り、明智を討伐する。その後 [続きを読む]
  • 私伝石田三成 第一回「三椀」
  • 第一回 「三椀」時は天正二年(1574年)。世は織田信長による全国統一事業の真っ只中にある。日本中の人間が多かれ少なかれ織田信長という男の影響を受けて生きているのである。近江の地に生きる人々もその例外ではない。いや、むしろその渦中にいるといった方が正確であろう。前年の天正元年、長きに渡る戦の末に近江の戦国大名浅井長政が信長によって滅ぼされたからである。今は、浅井征伐にもっとも貢献したとして、織田家臣・ [続きを読む]
  • 私伝石田三成 解説
  • 突然に小説風に始まりました「私伝 石田三成」いかがだったでしょうか。さて、ここでは小説部分に関係する事柄の解説をしたいと思います。小説でモチーフにしたのは「三椀の才」というエピソードです。これは「名将言行録」や「砕玉話」などいくつかの本に記載されている有名な話なのですが、実は具体的な日時や寺の名前は明記されていません。研究者の間でも事実かどうか意見が分かれているそうです。観音寺というのは石田氏の檀 [続きを読む]
  • 「勝手に大河ブログ」予告
  • 勝手に大河ブログ、主人公は石田三成です。ひと昔前はいけすかない悪役が定番でしたが、ここ数年は正義を貫く悲劇の将として高い人気の武将です。なるべく色々な情報を盛り込んでご紹介していきたいと思っています。第一回は1月15日更新予定です。どうぞお楽しみに。 [続きを読む]
  • 真田丸 最終回
  • 真田丸 最終回より最後の戦いにのぞみ、徳川家康をあと一歩まで追い詰めるも力及ばず。安居神社にて最後の時を迎える真田幸村…の図。とうとう先週最終回を迎えた真田丸。格好良かったですねー、信繁。さて、今回は兜のお話を。最後を迎える信繁のシーンを見ていると、何か違和が。…あ!信繁、髷結ってる!通常、兜をかぶる時は髷を解いて後ろで束ねたりします。真田丸でも毛利勝永や大野治長が髷を解いてますよね。ところが、信 [続きを読む]
  • 「暮らしの武将」更新しました。
  • 兄弟ブログ「暮らしの武将」を更新しました。今回のテーマは「出来る人になりたい」です。何でもソツなくこなす人っていますよね。大きな挫折も味わうことなく順調に出世していく人。戦国時代も人の世ですからやっぱりいるんですよ。そういう完璧超人みたいな人物が。その出世の秘訣をのぞいてみると現代サラリーマンにも通づるものが…。暮らしの武将http://jibudayu.hatenablog.com/ [続きを読む]
  • 真田丸 第47回「反撃」
  • 真田丸 第47回「反撃」和睦が一方的に豊臣不利な条件で結ばれてしまった事に愕然とする真田幸村と大野治長の図。時代劇をみる時に必ず出会う障害。それは配役と自分のイメージとの違い。これが離れていると、なかなかドラマが頭に入ってきません。今回の真田丸は、配役がイメージ通りで違和感を感じる事がないので無茶になって楽しんでおります。中でも今井朋彦さん演じる大野治長。イメージ通りの配役だというだけでなく、その [続きを読む]
  • 「暮らしの武将」の更新
  • 「暮らしの武将」更新いたしました。今回のテーマは「一目置かれたい」です。あなたの周りにも、会社や仲間内で一目置かれてる人っていませんか?私の場合、学生時代の友人にいましたね。彼の意見や希望はすんなり通ったりして、「一度ああいう立場になってみたい」と思ったもんです。どうしたらそういう人に近づけるのか。そんなお話です。http://jibudayu.hatenablog.com/ [続きを読む]
  • 真田丸 第46回「砲弾」
  • 真田丸 第46回「砲弾」より塙団右衛門が夜討ちを仕掛けると聞きつけた後藤又兵衛。毛利勝永、木村重成とともに一緒に暴れに行く。それに参加する幸村の図。5人衆が、だんだん気の置けない間柄になりつつある様子が見て取れ、微笑ましい回でした。長宗我部盛親に「長さん」と渾名がついているし、「バテレンさん」こと明石全登の「ミサがある。すまん。」は定番の逃げ口実になっていそうだし、木村重成は実戦経験豊富なおじさん [続きを読む]
  • 真田丸 第44回「築城」
  • 真田丸 第44回「築城」より城方から信頼されない状況に嫌気の差した後藤又兵衛と毛利勝永は城を出て行くと、幸村を誘いにくる。しかし、幸村は豊臣を裏切れないとこれを断る。そのやりとりを見ていた秀頼は…。の図。いよいよ真田丸も完成し、真田の赤備えの準備も整った第44回。今夜は待ちに待った「大坂冬の陣」の幕開けです! [続きを読む]