心理士村田 さん プロフィール

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心理士村田さん: 心理士村田の女性心理学
ハンドル名心理士村田 さん
ブログタイトル心理士村田の女性心理学
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/murayoshi25251/
サイト紹介文恋愛から結婚まで、女性のための心理学です。恋愛のための心理テクニックを紹介しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供181回 / 365日(平均3.5回/週) - 参加 2014/02/04 12:03

心理士村田 さんのブログ記事

  • 心理士が語る、女性心理の不思議を知る
  • 「男は浮気者、女は計算高い」と言われますが、同じホモサピエンスでありながら、男女の心理に違いがあるわけは、脳の構造や機能や分泌されるホルモンが異なり、進化心理学的に担ってきた役割が異なるからだと説明されます。男女を比較して、心理の違いについて検討します。 女性心理の原点は出産と育児動物には、子孫繁栄のため、交尾〜育児という本能行動があります。進化心理学では、子孫繁栄に関する男女の戦略が男性心理と女 [続きを読む]
  • 女性用AV、男女の性欲の違いとAV男優「エロメン」を必要とする女性心理
  • 女性にとってAVが必要か否かを知るために、男女の性欲の違いとAVを見たときの男女の反応の違いに着目した。しかし、調査を進めていくうちに、女性のニーズの多様性や「エロメン」というAV男優の存在とそれを追う女たちの姿が浮かび上がってきた。それは、一般男性がAVを求めるのとは全く違う心理であった。 男女の性欲の違いについての研究まず、男女の性欲の強さを比較してみよう。女性が男性ほどの性欲を持っているとすれば、AV [続きを読む]
  • 【ご注意!】好きなものを見ると瞳孔が開くというのは誤り
  • 心理学者のヘスは、ヌード写真の実験によって、好ましいものや興味あるものを見ると瞳が大きくなることを発表し、多くのWebサイトがこれを紹介しています。しかし、「瞳孔は好ましい画像に反応しない、嫌いな画像には反応する」という論文(※)がありましたので報告いたします。 ヘスによるヌード写真の実験 ヘスの実験では、参加者に乳児や異性のヌード写真を提示しました。女性は「男性のヌード写真」と「乳児の写真」で瞳が大 [続きを読む]
  • 心理士が語る 瞳孔が開く意味、愛の衝撃で彼を落とす
  • 恋する異性の瞳がキラキラしていること、瞳が大きくなることは恋をしたサインだという人がいます。ヌードを見ると瞳孔が開くという研究もありますが、それはなぜか?本来、動物の眼球の瞳孔径は自動的に明るいところでは収縮し、暗いところでは散大して、眼球に入る光の量を調整するシステムがあります。 Hessによるヌード写真の実験 これに対して、心理学者のHessは、環境の明暗に関係なく、好き [続きを読む]
  • シリーズ15 誰でも話し上手になれる「傾聴」
  • 相手の話をじっくり聞くこと。ただ単にこれだけのことですが、非常に強い力を持っており、人の考えや行動を変化させることができます。心理臨床においてもコーチングにおいてもこの「傾聴」が基本となっています。これにより、次の効果が期待できます。1. 信頼関係の形成積極的な傾聴によって共感的理解が伝わり、信頼関係をもつようになります。2. 自己理解がすすむ傾聴による発言によって自分に対する洞察がすすみ、自 [続きを読む]
  • シリーズ15 共感
  • 相手の感情に寄り添って理解します。人は自分の苦労や努力を認めて欲しいものです。相手が落ち込んでいる時には、「それは大変だったね」と声をかけてください。また、良いことがあったら「よかったね」と共感するようにしてください。自分と共感してくれる人は貴重であり、相手に好感を持つことになります。相手の感情に気を遣い寄り添うように心がけてください。ブログランクに参加しています。お気に召しましたら、下のボタンを [続きを読む]
  • シリーズ14 好感度を高める「気分一致効果」
  • 気分一致効果には色々なパターンがありますが、その中で実用的に使えるものとしては、気分が良い時には、悪い時よりも相手を肯定的に評価するという効果です。これを応用したテクニックに、ランチョン・テクニックがあります。人間は食事をしている時には気分が良いので、ランチの時に商談をしたり、愛の告白をすると相手から受け入れられやすいということです。彼の気分が良い時は、好感を得られやすいということから、彼に良いこ [続きを読む]
  • シリーズ13 お願いはたまに聞き入れる「間欠強化」
  • アメリカの心理学者スキナーはスキナーボックスという実験装置を作り、様々な実験をしました。この実験装置にマウスをいれ、マウスがレバーを押すと餌が出てくる仕組みです。スキナーは、レバーを押せば必ず餌が出てくる装置Aと餌が時々出てくる装置Bで実験を行いました。その結果、たまにしか餌が貰えない装置Bの方がレバーを押し続けました。確実に報酬がもらえるより、報酬がもらえる頻度が少ないほうがある行為を何回も繰り [続きを読む]
  • シリーズ12 相手が燃え上がる「カリギュラ効果」
  • 禁止されると、余計に禁止された行為をしてみたくなる心理のこと。ローマ帝国のカリグラをモデルにした映画が、一部地域で上映中止となったことで、世の中の話題を引いたことにちなみます。「モザイク」で見えなくしたり、「ピーという効果音」で聞こえなくすることで、興味を煽る手法として使われています。この心理は、心理的リアクタンスが関係していると考えられ、人が自分の自由を外部から脅かされた時に生じる、自由を回復し [続きを読む]
  • 彼のラブ・シグナルを見逃すな!
  • 「彼は私のことを愛しているのか?」このことは、永遠の関心事です。そのような時に使えるのが、ラブ・シグナル。人間が恋をすると、脳機能やホルモン、心理学的に変化が見られます。男性が恋をした時に発する特有のシグナルがあります。マーケティングのバイイング・シグナルに習い、これを、ラブ・シグナルと呼ぶことにしました。恋をした時に男性が発するラブ・シグナルについて考察していきましょう。 心理的ラブ・シグナル① [続きを読む]
  • シリーズ11 カタルシス
  • 恐怖や不安、ストレスなど心の中に溜まった負の感情の塊が、解放され気持ちがスッキリすることで、「精神の浄化作用」のことです。もともと、アリストテレスの悲劇論に書かれた「悲劇が感情を浄化する」という演劇用語です。涙やある種の達成感などの感情にカタルシス効果があります。また、恋愛心理学では、カタルシスに導くことで好意を獲得できるとしています。カウンセリングやコーチングでは、傾聴(耳を傾けてしっかり聞くこ [続きを読む]
  • シリーズ10 オペラント条件付け
  • ある行為をして、感謝されたり、褒められると嬉しくなり、その行為を繰り返す心理のことをオペラント条件づけといいます。学習で先生に褒められると、嬉しくて、また褒められたくなり、また勉強するというプラスのサイクルが働くことがあります。これが、オペラント条件付けの効果です。例えば、① 「声が聞けて良かった」と言えば、頻繁に電話をかけてくるでしょう② 「(デートが)楽しかった」と言えば、頻繁にデートに [続きを読む]
  • シリーズ9 「内集団びいき」好きな人の仲間意識を利用する
  • 「内集団びいき」とは、自分の所属している集団・成員の方がそれ以外の集団・成員に対して、より好意的に考える傾向です。簡単に言えば、同じサークルやコミュニティに参加していると、その集団の人に比べて、好感を持たれやすいということです。一般的に「仲間意識」といわれる意識がありますが、これをイメージすれば、わかりやすいと思います。「気になる人」「片思いの人」を巡ってのライバルが居るとき、「気になる人」「片思 [続きを読む]
  • 科学的に特定されてない? フェロモンの現実
  • 異性を惹きつける「媚薬・フェロモン」を使用すれば、恋愛は思いのままです。しかし、ヒトフェロモンの物質はまだ、科学的に特定されてないという現実がありました。 2017.3.8西オーストラリア大学の研究チームが英国王立協会のオープンアクセス誌『Royal Society Open Science』に論文を発表しました。フェロモンは、動物の体内で作られ体外に放出され、自分と同じ種に対して特有の情報を伝えるための物質です。昆虫から哺乳類に至 [続きを読む]
  • キスペプチン 愛と性を促進、不妊治療・うつ病に朗報
  • 2017年1月23日Waljit S Dhilloらによる「 キスペプチンはヒトにおける性的および情緒的脳の処理を調節する 」は、 Journal of Clinical Investigationに掲載ホルモンのキスペプチンは、性的興奮とロマンチックな愛に関連する脳領域の活動を増強することができる。イギリスのインペリアル・カレッジ・ロンドンの科学者たちは、キスペプチンがいくつかの心理的障害(心理的起源の性的な問題)の治療に貢献できると期待しています。キ [続きを読む]
  • 馬の夢を見る女性は性的欲求不満?
  • その昔、著名な精神医・カウンセラーのもとに、ある女性が来て、「毎日、落馬して、馬に乗れない夢を見ます。」 という相談をしました。この精神医は、精神分析を行ったり、催眠術を使って、理由を探しましたが、見当たらず、その間も馬に乗れない夢を見続けました。そして、あるとき、女性患者がカウンセラーを訪れ、「馬に乗れた夢を見ました」という報告をしました。種明かしをします。カウンセラーが、最近の大きな出来事につ [続きを読む]
  • シリーズ8 「シロクマ実験」告白のことは忘れてというと・・・
  • 彼や彼女に、いつまでも覚えておいて欲しいことを忘れなくする方法があります。その理由を解説します。アメリカの心理学者ウェグナーの実験がこの現象を表しています。被験者を3つのグループに分け、白熊の50分ほどの映像を見せたあと、各グループに次のように指示しました。グループ1 白熊のことを覚えておくことグループ2 白熊のことを考えても考えなくても良いグループ3 白熊のことは絶対に考えないこと1年後、白熊の映像を [続きを読む]
  • シリーズ7 「一貫性の原理」格好をつける心理を利用する
  • 人間は自分で出した結論には逆らえません。人は自分が一度行った考え方や行動に固執して、同じ態度を貫こうという傾向があります。これを一貫性の原理といいます。非常に強い心理傾向であり、説得が大変な理由はここにあります。人間は、言行を一致させることが良いことだという教育を受けてきました。そして、言行が一致している人を「信用できる人」と評価されますが、言行が不一致な人を「信用できない人」と評価します。簡単に [続きを読む]
  • 男女の違い、視線の行方:女は赤ちゃん、男はヌード
  • 男性と女性には、興味の違いがあります。女性は、赤ちゃんを見ると「可愛い!」と関心を示しますが、男性はそうでもありません。どうして、男女によってこのような違いが起こるのでしょうか? 興味のあるものを見ると瞳孔が拡大する私たち人間は目の瞳孔は光量が強い時は小さくなり、光量が弱くなると大きくなります。ところが、ヘスという心理学者は、心地よいものや興味のあるものを見るとき、動向が拡大することを発見しました [続きを読む]
  • 香りで印象付ける プルースト現象
  • 「火薬の匂いを嗅ぐと子供の頃の夏休みを思い出す」「バニラの匂いを嗅ぐと子供の時の誕生会を思い出す」「ある香水の匂いを嗅ぐとあの人を思い出す」など、ある香りからある特定の香りから、それに関係した過去の出来事の記憶が呼び覚まされることがあります。これをプルースト効果と呼びます。フランスの文豪マルセル・プルースト『失われた時を求めて』の主人公が作中で同様の体験をすることから、プルースト現象と呼ばれる。 [続きを読む]
  • 男性が感じる女性の身体的魅力 スリーサイズ
  • 女性の間では、痩せていることが魅力的で美しいという感覚を持っている人が多いようです。しかし、女性の求める魅力と男性が感じる女性の魅力は異なります。男性が求める女性のスタイルと女性が理想とするスタイルのギャップはどこにあるのでしょうか?また、男性は女性の身体についてどのように魅力を感じているのでしょうか? 1. ヒトの配偶システム男性が感じる女性の身体的魅力を論じる前に確認しておかなければならないこ [続きを読む]
  • シリーズ6 「イエスバット」喧嘩が絶えないペアに
  • 恋人からの質問に対して反論がある場合、いきなり、「違う」と言うと相手の怒りを買ってしまうことがあります。これを防ぎつつ、自分の主張をノベルテクニックが「イエスバット法」です。「イエスバット法」は、本来、顧客の断りに対する営業話法です。顧客の言葉をすぐに否定すると顧客のプライドを傷つけるということで、顧客の怒りを買うことにもなってしまいます。そのような時に、「そうですね。」と顧客の意見を受け入れるこ [続きを読む]
  • シリーズ5 「愛着の3S」子供の時からの心理
  • イギリスの心理学者ボウルビィの導き出した概念に愛着があります。元々は親子の結びつきを示す言葉ですが、愛着を深める行動を愛着行動と呼び、接触(Skin-ship)、微笑(Smile)、視線(Sight)があります。母親は、赤ちゃんに対して、この3Sを施すことにより、親子の結びつきが強くなっていきます。この心理傾向は、大人になっても残りますので、人間関係に利用することができます。接触(Skin-ship)握手やハグが行われるのは、 [続きを読む]