ますみ さん プロフィール

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ますみさん: 沈丁花
ハンドル名ますみ さん
ブログタイトル沈丁花
ブログURLhttp://ya5889m3sp.blog.fc2.com/
サイト紹介文オリジナルML、BL書いてます。平日OPEN。性的描写も含まれるので苦手な方はスル?してください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供300回 / 365日(平均5.8回/週) - 参加 2014/02/05 00:41

ますみ さんのブログ記事

  • 『プリズム』32*指輪ー18
  • 市島さんの話もあって、取引先から頼まれていたお中元の礼状を一日早めに引き取りに行く。「すみません、印刷を頼んだ営業二課の新井・・、」「・・新井さん?! 引き取り、明日、じゃなかった? 」「松上さん? お子さん、もう大丈夫なんですか? 」受付に居たのは、本来ここにいる松上さん。確か子供がインフルエンザで、一家してうつって休んでたって聞いてたけど。「ああ、うん、もう治ったから。それで、頼んでた印刷って [続きを読む]
  • 『耳から始まる恋愛』*思い出して−58
  • 日曜、約束の日時にドアの前に立ってドキドキする。だって・・、そこは和叔父さんの部屋。よく考えたら初めてなんだよな、ここに来たの。和叔父さんが俺の部屋に泊ってったことはあるけど、俺が来る用事は無いもんな。(なんかお土産持ってくれば良かった? )チャイムを押してから思ったけど、「智? 開いてるよ」「はーい」ドアホンから聞こえる声に促されて、中へ。「・・・すっご」メールで読んでたけど、実際に見るのとはや [続きを読む]
  • 雑談のビックリ箱その184
  • 「こんなトマトの食べ方もあるのよ〜」と教わって来たのが、 トマトの酢蜜漬け。準備するもの① ミニトマト 適量。  器と食べたい量によるので本当に適当です。② お酢と蜂蜜 こちらも適量。 お酢・蜂蜜ともに、どんな種類でもOK・・らしいですが、ラッキョウ酢・すし酢など、調味料てきなお    酢の方がいいらしいです(私はまだ試してません・・)作り方トマトを湯剥きし、ヘタ(芯?)を取る。器に開ける。お酢:1 [続きを読む]
  • 『プリズム』32*指輪ー17
  • 印刷所からの帰りがけ、市島さんに会う。「新井くん、印刷所から(の帰り)? 」「そうです」「聞いてもいいかな? 」「あ、はい」「お中元の礼状のことなんだ」「『中元の礼状』? ・・市島さんの(仕事の)、ですか? 」回転すしに誘われ聞いたのは、印刷の話。「うん。個人的な方。今までは全部手書きで済んでたけど、今年はさすがに数が多くなって印刷を頼もうと思ってる。どうせなら自分のところでしてもらおうかと」「良 [続きを読む]
  • 『耳から始まる恋愛』*思い出して−57
  • 役者くんのことが、頭から離れない。どうしてだろ、って考えて考えて、思い当たったことが。いつだったか、ココで劇団員の、俺と年が近そうな人と会った。それできっと、勝手に親近感を覚えちゃったんだ。知ってる人が、仲間を助けるために自分から酷い目に遭いに行った。そんな風に受け止めてるのかもしれない。講義とか、内海たちと居る時は無いけど、一人で、気が抜けた時とか、フッと思い出して・・、中芯がズキズキ。マズイ、 [続きを読む]
  • おまけ
  • しばらくお休みになるので、以前書き散らしたものを少し。 Rはないですが、言葉が少し・・なので、下げます。監禁されていた地下室の隅に隠れていた孝昭を見つけ出す潤也。「孝昭・・・・、そんなとこで」何してるんだ、と声をかけ、肩に触れようとした時、「触るな・・・」震える声で拒否された。手が止まる。「まだ、怒ってんのか・・・?」自分の胸の痛みをこらえて聞くと、首を横に振った。「触らないで・・・。俺、汚い」え [続きを読む]
  • お休みのお知らせ。
  • ・・うっかりしておりました。我が家は祝日も仕事、な職業。 なので、ブログする予定だったんです。 それに、お盆休みのこともあるので。祝日だったなんて、頭からスッポリ抜け落ちてましたー!気付いたのは、近くの家の玄関に日の丸が飾ってあったから。見た瞬間、 ウソ・・(;゜0゜)遅ればせながら ??13日の日曜 〜 16日の水曜まで、お盆休みをいただきます。主腐から主婦になり、冠婚、は無いでしょうが、葬祭、の [続きを読む]
  • 『プリズム』32*指輪ー16
  • テンプレートを参考に、見本を二つ作って持っていく。結果、薄く絵柄を入れた礼状が採用になり、もう一度印刷所へ。「すみません、これ、印刷お願いしたいんですけど」「分かりました。ああ、その用紙に記入して、見本、その箱に置いてってください」受付に声をかけると、男性がタブレットらしきものを弄りながら目もあげずに言う。「あの、見なくて大丈夫で・・・」「置いといてくれればやっときますよ」強い口調が返って来て、そ [続きを読む]
  • 『プリズム』32*指輪ー15
  • 「だから、吉田さん。こっちは良いですから汗、拭いてください」「あ、ああ、すまんな」吉田さんに相談しようと印刷所の中を探していたら、機械の向こう側でとげとげした会話が。「機会も紙も汗が落ちたら大変なんですから、気を付けてくださいね」「分かったよ。気を付ける」聞こえてしまった俺まで嫌な気分になる。面と向かって言われた吉田さん、へこんでないだろうか?「吉田さーん、どこですか? 」わざと呼ぶと、「おう、こ [続きを読む]
  • 『プリズム』32*指輪ー14
  • 六月最後の週末、市島さんが結婚した。花嫁さん、ジューンブライドが憧れだったそうで、それを叶えてあげるためいつもの倍も忙しそうだった市島さんは、「もう尻に敷かれてる」なんて陰で言われてるけど、幸せそう。「俺まで呼んでもらえるなんて、思ってもなかった」式の帰り、引き出物の入った手提げ袋を揺らしながら話しかけると、「俺だってそうだ。チーム営業の時はあんな笑顔なんて見なかった」横でひろさんが苦笑する。そう [続きを読む]
  • 『プリズム』32*指輪ー13
  • 今日は、苑田視点です。 〜〜 から 〜〜までです。〜〜 社内報が出た。市島さんの婚約発表も驚いたが、「インタヴューまでされていたのか」崇の方が気になってしまう。つい読み進め、** ええ、喧嘩することはほとんどありませんでした。 ただ・・*『ただ』?** 新井さんには、忘れられない人がいたんです。のくだりに手が止まる。そこへ背後から、「なんだ、おまえも気になるのか? 」ポン、と背後に立った人から肩を [続きを読む]
  • 雑談のビックリ箱その183 とお知らせ
  • 夏になるとよく見かける昆虫の一つに、トンボがいますね。トンボ、恐竜が生きていた頃より前からいた生物。最大級だと70cm以上! だったとか。こちらに向かって飛んで来たら、ゴキ/ブリより怖いかもーー。彼ら、飛びながら獲物を捕まえ、食べたりもするのだそう。 (行儀悪いなあ翅は同じくらいの長さの2対。これをそれぞれ交互にはばたかせて飛行。 ・・・へー、別々に動かせるんだ。それはほかの昆虫にはあまり見られない [続きを読む]
  • 『プリズム』32*指輪ー12
  • 「面白い人ね、インタヴュアーさん。それに慣れてるみたい」読み終わって、湯島さんが言う。「はい、社内ではみ・・、担当者は、仲人みたいな存在です」「わー、いいなあ。私も紹介してもらおうかなぁ」水木さん・・。「あの、これどうやって入手したんですか? 」気を取り直して聞くと、「LINEの友達が、『すっごい記事があるけど、見る?』 って。面白そうだし、『見る見る?』ってしたら、メール来て。はじめは分からなかった [続きを読む]
  • 『プリズム』32*指輪ー11
  • 『不思議で不可解な結果に、社内報担当者がインタヴューをして参りました。以下、纏めてあります。* 絹里さん、ご婚約おめでとうございます。** ありがとうございます。* ところでお相手は? 告白された方でしょうか?** いいえ。違う方から指輪を受け取りました。微笑む絹里さんに、インタヴュアー、大ショック!* そ・それは・・。理由をお聞きしてもよろしいですか?** ・・はい。偶然から始まったお付き合いは [続きを読む]
  • 『プリズム』32*指輪ー10
  • ひと仕事終わらせてコーヒー休み。「あんな噂になってるなんてなー・・・」(社内報を)見てないから反論できない。でも、いまさら見に帰るなんて無理だし。気持ちを切り替えて手帳を開く。「次は・・、(げっ)浦野商事」行きたくないよ、ひろさん。。「こんにちは〜〜・・」「あ、見ましたよ新井さん!! 」うわっちゃ、水木さんだ!そろーっと総務のドアを開けたけど、大声を出されて、だだだーっ、と突進される。「ね、どうし [続きを読む]
  • 『プリズム』32*指輪ー9
  • 月初めは社内報が出る。就業時間が始まってからパソコンに配信されるんだけど、今回は朝イチで閲覧する人が多かった、だろう。営業のフロアでさえなぜか朝からデスクワークする人間が多くて、パソコンを立ち上げる音が煩い。それと、「おおっ」「そうかー。やっぱりな・・」「俺もアタック・・・、ゴホゴホ」いろんな呟きがきこえてくる。俺は聞こえないふりをしていつも通りにチェックを済ませ、外回りに。「・・いっけね、忘れた [続きを読む]
  • 『耳から始まる恋愛』*思い出して−56
  • 智くんの 一人エッチ が入ります。R−16? くらいでしょうか。 年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。彼らに見えない場所で、情けないくらいソコだけ元気で、立つことも出来ない。「今までは我慢できたのに」ため息と一緒に言って、そうっと手を伸ばす。と、――初めてにしちゃ感じまくってたよな。 お仲間の誰かと経験済みか?――・・そーゆうの、下衆の勘繰り、ってんだぜ二 [続きを読む]
  • 雑談のビックリ箱その182
  • 毎日使う大事なものの一つ、お財布。初めて持ったのは小学生の頃、ピンクのビーズがあしらわれたがま口・・・、だったと思います。中にはお金以外のものが入っていたような。もちろん普段使いではなく、お出掛け用。 いつもの財布はポケットで、たまーに穴が開いていることに気付かず、お金を落としたり。(キャアあぁぁー(`艸´;)!あの頃のお小遣いは申告制だったので5円でも大金でした! 駄菓子屋さんでお菓子が買えた時代 [続きを読む]
  • 『プリズム』32*指輪ー8
  • 三木元さんが出てくる。そして俺を見て、「本当に男ってしょうがないわね・・」と呆れるように言い、中畝さんに、「しっかりしなさいよ」と言ってポンと肩を叩いて、さ〜、お仕事お仕事、と呟きながら行ってしまった。「絹里さんは? 」「まだ中にいるんじゃない? 」顔を見合わせた俺たち。まさか、泣かされてたりしないよな?焦って覗くと、絹里さんはまだ座っている。中畝さん、「真・・、絹里さん。どうかしたの? 」「・・ [続きを読む]
  • 『プリズム』32*指輪ー7
  • 「新井さん、大丈夫ですか? 」「駄目です。俺も中畝さんみたいなスルースキルが欲しい・・」三木元さんに、「後は女同士で話すから」と追い出された途端、ふらついた俺に中畝さんが気の毒そうな顔をする。「精力、吸い取られたような気がする」「大げさだなあ。一番大きいお弁当だったのに」「中畝さんも、三木元さんの横に座ったら分かります」え? という顔になり、ドアを見つめた。「真希さん、一人にしなきゃよかったかな」 [続きを読む]
  • 『プリズム』32*指輪ー6
  • 「なー、もう一軒、行こっ」「駄目。二日酔いで物が二重に見えたら困るんだろ? 宮本」「あー、俺は、だいじょー、っぶ」「営業は、明日朝イチでミーティングだろーが。ほら、タクシー来たぞ、北森」「そ・・らっけ? 」酔っぱらった北森と宮本をタクシーに乗せて送り出し、ほっとする。 「無事に帰れよー」翌日、三木元さんから社内メールが来た。 まあ、これは覚悟してたことだけど、「 “三人の話が聞きたいので”? 別に [続きを読む]
  • 『プリズム』32*指輪ー5
  • 同期、なんだから。 と言われ、仲間じゃないか(宮本とは倉庫仲間だったし、北森とは営業仲間)、 と言われ、シングルだろー、 と言われ。「でさ、絹里さんって、どう(だ)ったの? 」と続く。絹里さんのことなら話せるから、「個人情報なんだぞ」「秘密は守るっ! 」「墓まで持ってく! 」それぞれキリッと誓うように言ったけど、すぐ、「だから〜、教えて? 」「・・。聞きたい事、言ってみろ。答えられるものなら答える [続きを読む]
  • 『耳から始まる恋愛』*思い出して−55
  • 前半Rがあるので(R−16?)、年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。 ―― トシ・・? だ・・・・じょ・・。怪我し・・「怪我、な、・・い、っ! じゃ、お休み・・・、 」「んはっ! 」――おいおい、まだ喋ってて、良かったの、に――あんたがっ、うあ、・・・邪魔、し――邪魔は電話してきた、奴だっ。――・・・っひ、あ、ぁああ・・っ耳を塞ぎたくなる、役者くんのイク声。 [続きを読む]
  • 雑談のビックリ箱その181
  • 新聞の写真に目が留まりました。一面芝生の・・・校庭??なんて羨ましい!私の通っていた頃の学校は、どこもだいたい土の上に細かい砂が撒かれている状態。隅っこの方など雑草が生えている。雨が降れば水たまりができ、風が吹けば、口や目に砂粒が入ることもあり。 下手に転ぶと、傷口に砂粒が入り込み・・痛いのなんの(消毒液が沁みて、痛かったのも)そう言えば、校庭の真ん中に大きな木がある学校もありましたねぇ。 登って [続きを読む]
  • 『プリズム』32*指輪ー4
  • 「『おすそ分け』? 」「「絹里さんのこと、だ」」ハモるような事か?「絹里さんと、プラベイートで喋っ、たことがあるの、おまえだけなんだぞ。 どんなこ、と話して、たのか・・っ、言え〜」「宮本ー、おまえ、いつの間に絡み酒するようになったの? 」「まーまー宮本っ。まだ飲んでない新井は口が堅い。おらっ、新井。  飲め」口切りに頼んだ大瓶のビールの残りをグラスに・・、「うわっ、零れるっ」「こぼすなー」泡がモコ [続きを読む]