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2014/02/10

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  • ベトナム航空 ターコイズ色の新旧塗装を楽しむ!

    ベトナム航空(HVN/VN)は、ベトナムのナショナルフラッグキャリアであり、現在、国際線ではA321-200、A330-200、A350-900、B777-200ERを運航しています。最近では同国でもベトジェットエア(VJC/VJ)などのLCCが台頭していますが、ベトナム航空のターコイズ色の塗装はLCCとは一線を画した優雅さが感じられます。今回は、これまでに撮影することができたベトナム航空の機体を映像にまとめました。新旧塗装とも、ターコイズ色や金色の蓮の花をベースとする点は共通しています。 にほんブログ村 ベトナム航空ターコイズ色の新旧塗装を楽しむ!

  • さよなら J-Air ボンバルディアCRJ200

    平成30年(2018年)1月31日をもって日本航空グループ(J-Air)から引退したボンバルディアCRJ200の映像をまとめました。太陽のアーク塗装と、現行鶴丸塗装を収録しています。  これで、日本航空グループからリアエンジンの飛行機が姿を消しました。日本航空で運用されたリアエンジン機は、古くはボーイング727-100があり、前身の日本エアシステムの系列を含めれば、ダグラスDC-9、マクドネルダグラスMD-81、MD-87、MD-90といった数多くの機体がありました。そうした系譜がここで途切れたことになります。時代の流れとは言え、少し寂しい気分にさせられます。 にほんブログ村 さよならJ-AirボンバルディアCRJ200

  • 仙台空港で飛行機を楽しむ

    仙台空港は、年間約300万人が利用する国管理空港で、東北地方で最大の利用者数を誇ります。また、平成28年7月から運営権が仙台国際空港(株)に委託され、今後の発展が期待されています。今回は、仙台空港で撮影した飛行機の動画を紹介します。羽田空港や成田空港には及ばないにしても、かなりの頻度で飛行機が離着陸するので、活気にあふれています。 大半の動画は、仙台空港臨空公園というところで撮影しましたが、滑走路に至近であるため、迫力ある離着陸シーンを見ることができておすすめです。 にほんブログ村 仙台空港で飛行機を楽しむ

  • 仙台空港臨空公園の紹介

    私は現在仙台に居住しており、気軽に仙台空港に行けるようになりました。先日、仙台空港臨空公園にいってまいりましたので、その様子をご紹介します。仙台空港ランウェイ09エンド南側に位置するこの公園は、小高い丘や遊具・広場が整備されており、子供たちの遊びの場に加え飛行機ウォッチングの場としての機能を持っています。マニア向けの施設でないためか、ランウェイ27方向には立木が立ちふさがり必ずしも飛行機撮影に適しているとは言えません。しかしながら、ランウェイ09運用なら着陸機を間近に見ることができますし、ランウェイ27運用でも、離陸機のローテーション以降は間近に見ることができます。車でないとアクセスできませんが、無料駐車場がありますので、一度訪れてみてはいかがでしょうか。解説は全く同様ですが、動画にもまとめました。また、ピーチ...仙台空港臨空公園の紹介

  • 白昼の羽田にピーチのA320(「艦これ」コラボ機)が!

    8月11日午後、昼間時間帯の羽田空港で見られるはずのないピーチアビエーション(APJ/MM)のA320がD滑走路(RWY05)から離陸していきました。「艦これ」とのコラボレーション塗装機(JA816P)でした。発着枠の逼迫している羽田空港では、深夜早朝時間帯を除くと、ピーチのようなLCCは就航することは困難な状況です。このため、白昼の羽田でピーチの機体が見られることはほとんどありません。何があったのかは明らかではありませんが、貴重な光景ですね。撮影地はこの日初めて訪れた浮島町公園です。北風運用の日であれば、A滑走路(RWY34L)に着陸する機体や、D滑走路付近をタキシングする機体を眺めることができます。今回はあいにくの曇り空でしたが、次回は晴れた日に行ってみたい撮影スポットでした。にほんブログ村白昼の羽田にピーチのA320(「艦これ」コラボ機)が!

  • 日本の空を去ったユナイテッド航空B747

    去る6月14日、ユナイテッド航空のB747"ジャンボジェット"が日本から姿を消しました。ラストフライトとなったのはUA838便(成田→サンフランシスコ)だったとのことです。そして、10月にはデルタ航空のB747も日本から撤退することが予定されています。成田空港に行けば様々な国から飛来したB747が見られるという時代があったことなど、誰が信じられるでしょうか。寂しくなります。にほんブログ村日本の空を去ったユナイテッド航空B747

  • 日本航空「太陽のアーク」塗装との別れ

    日本航空(JAL)のArcoftheSun(太陽のアーク)塗装が羽田空港から姿を消したそうです。航空情報サイトAviationWireによれば、平成29年(2017年)6月15日、J-Air山形発羽田行きをもって羽田空港を発着する太陽のアーク塗装機が姿を消したとのことです。平成14年(2002年)の日本エアシステム(JAS)の統合にあわせて導入されたこの塗装は、尾翼には赤と銀を組み合わせたアークがあしらわれ、胴体には黒による「JAL」と、銀による「JAPANAIRLINES」のロゴ。大胆で鮮やかな塗装は近未来を想像させる斬新さを持ち合わせていました。感謝の意を込め、これまでに撮影した機体をまとめましたので、紹介させていただきます。にほんブログ村日本航空「太陽のアーク」塗装との別れ

  • オーロラ航空の歴史

    ロシアにはオーロラ(SHU/HZ)という航空会社があります。誕生は平成25年(2013年)と比較的新しいですが、それまで別のエアラインだった2社が合併して設立された経緯があります。1つはウラジオストク航空(VLK/XF)、もう1つはサハリン航空(SHU/HZ)で、いずれも平成3年(1991年)のロシア連邦成立(ソビエト連邦崩壊)後に設立されました。3/2レターコードはサハリン航空のものを継承しています。(出典:Wikipedia)今回はありし日のウラジオストク航空の動画とともに、オーロラ航空をご紹介します。なお、残念ながらサハリン航空については、動画も写真も持ち合わせておりませんでしたので割愛させていただきます。まずはウラジオストク航空。旧ソ連の航空会社らしく、当初はツポレフTu-154M・Tu-204-300...オーロラ航空の歴史

  • チャイナエアライン新旧塗装比較 - 羽田でみられる身近な航空会社

    チャイナエアライン(CAL/CI)は台湾のフラッグキャリアで、日本には昭和42年(1967年)から乗り入れる歴史ある会社です。以前は中華航空と呼ばれておりましたが、CI(コーポレート・アイデンティティ)の一環として現在の呼び名に改められました。日本に就航した当初は東京国際空港(羽田空港)に乗り入れており、昭和53年(1978年)に新東京国際空港(成田空港)が開港してからも引き続き羽田空港に乗り入れた珍しい航空会社です。この背景には、日本と中華民国(台湾)の国交が断たれ、代わりに中華人民共和国(中国)との国交が開かれ、中国の航空会社が成田空港に乗り入れることになったことがあるようです。このため、羽田空港がほぼ「国内線用」空港と化した時代(昭和53年~平成13年頃)も見ることができたのです(引用:Wikipedia...チャイナエアライン新旧塗装比較-羽田でみられる身近な航空会社

  • グリーンが印象的なLCCの現在

    春秋航空日本(SJO/IJ)は、中国初の民間LCC(ローコストキャリア・格安航空会社)である春秋航空が日本企業とともに我が国に設立したという異色の経歴を持つ航空会社です。外国資本が設立に関与したという点では、ANAとの合弁であるエアアジア・ジャパンや、JALとの合弁であるジェットスター・ジャパンも同様ですが、春秋航空日本は日本の大手航空会社の合弁は行っていません。同社は平成26年(2014年)8月に就航し、2機のB737-800で東京(成田)から広島・高松・佐賀の各空港を結びました。好調が伝えられるピーチ・アビエーションなどの陰に隠れ、あまり話題にならない同社ですが、平成29年(2017年)1月時点で保有機数を4機まで伸ばし、国内線は東京(成田)から札幌・大阪(関西)・広島・佐賀、国際線は東京(成田)から中国の...グリーンが印象的なLCCの現在

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