天邪鬼 さん プロフィール

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天邪鬼さん: 天邪鬼独言独語
ハンドル名天邪鬼 さん
ブログタイトル天邪鬼独言独語
ブログURLhttp://amanojack.top/
サイト紹介文飾らず、ありのままの自分を。 その日、その時の思いを綴る。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供74回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2014/02/11 16:36

天邪鬼 さんのブログ記事

  • 鋭気みなぎるを待つ
  • 常に鋭気に満ち、行動の原動力がみなぎる自分でありたい。それが理想だが、まだまだ己は未熟者ゆえ、そうもいかないときもある。いかん、いかん。身体にパワーを。心に熱を。湧いてこないならば、とりあえず眠ってしまえ。そのうち、意識せずとも行動への欲求が頭をもたげることだろう。焦るべからず。慌てるべからず。天然自然の思し召すままに身を委ね、しかるに鋭気を蓄える。あたかも阿呆の如く時を過ごすも、これまた一興。 [続きを読む]
  • 新緑の頃と楠の思い出
  • 春といえば、幾多の花々が開く季節。その美に眼を奪われる。一方私は、花の鮮やかさもさることながら、新緑の色をこよなく愛する。若葉の緑が放つ光は、生命の息吹にも思えるのだ。葉緑の中にあっても、私はとりわけ楠が好きだ。真っ直ぐに空高く伸びてゆく姿に伸びやかさ、大らかさを感じる。もう昔のことになったが、五月の愛媛を訪れたことがある。そこで見た楠の姿が、今でも忘れられない。あのときは、観光ではなく、出張、し [続きを読む]
  • 最近の読書傾向と綿矢りささん
  • ゴールデンウィークが近づいているが、元来人混みと満員電車が苦手な私は、あえて予定を入れないようにしている。出かけるならば、別の日に。そういうタイプの人間である。だから、ゴールデンウィークは読書三昧で過ごそうと目論んでいるところ。幼い頃から本は好きだった。特に、少年時代に出会った歴史物の本に影響を受けたからか?好きなジャンルといえば、歴史物、時代物あるいは伝奇物だ。しかも、既に亡くなっている作家の作 [続きを読む]
  • モーニングコーヒーとリバース
  • 陽光が部屋へ差し込み眼が覚める。新しい一日のはじまり。まずすることはといえば、コーヒーを入れること。静かな朝に水滴が落ちる音が心地良く、香りが心のスイッチを入れてくれる。まさに日課だ。コーヒーといえば、金曜日の新連続ドラマとしてスタートした『リバース』では、美味しそうにコーヒーを入れたり飲んだりするシーンが多彩に用いられている。ドラマの内容はシリアスなのだろうが、コーヒーの存在が、もしかしたらスト [続きを読む]
  • 孤独に徹して一人閑かに過ごす
  • 世の中は雑音に満ちている。無音というのも心地よいものではないが、ノイズに振り回されてばかりいると、心乱されることに繋がる。いっさい人との交わりを絶ち、一人閑かに過ごす時間も必要だ。他人のテンポやスタイルに合わせて生きていくのは息苦しい。自分のリズムというものがあるはず。迷ったときは、一度身も心も真空にしてみたらよい。新鮮な空気を引き寄せよう。孤独を憎むなかれ。愛せ。一人閑かに迎える夜の音。 [続きを読む]
  • 何かを得るためには何かを手放す必要がある
  • 自分が手にしているものを手放すことは難しい。未練あり、執着あり、欲もありと。だが、得てばかりいる人生に意味などあるのか?手放すと書いたが、別の言い方をすれば、与えると呼んでもよい。手に入るものならば、何でも自分のものとし、他人には何ひとつ与えようとしない。こういうスタンスで人生を送ったならば、ろくなことはない。自らの周囲を、自らの心を空にしろ。捨てるのだ。空白、真空の状態をつくってこそ、真の会得が [続きを読む]
  • 椅子にしがみつく人
  • 権力というものを決して与えてはならないタイプの人間というものがいる。だが、往々にしてそんな輩が偉そうな椅子に座ることが多いのも現実だ。一度、権力の味を知ってしまった人間は、それを手放すことが出来なくなる。悲しい性としか言いようがない。地位。社会的名声。役職・・・。そういう飾りに対して、頭をさげる人々もいる。ただ、勘違いをしてはいけないのは、人間に対して頭を垂れているわけではないことだ。一休さんは、 [続きを読む]
  • 『困った』という感情を『面白い』という言葉に変える
  • 切羽詰まったとき。どうにも物事が上手くいかぬ時・・・。つい無意識に、困ったという言葉が出てしまうことは、ままあるだろう。しかし、困った、困ったと言ったとて、何も物事が改善するわけではない。ピンチはチャンス!という言葉があるが、困ったという状況のときには、むしろ自分の運命を楽しんでしまえ!愉快、愉快と。実に、ドラマティックではないか!と。面白い!に変えてしまうのだ。最初は言葉だけでもいい。面白い!と [続きを読む]
  • 「感情的になってはいけない」という教えは本当に正しいのか?
  • 人間には、喜怒哀楽というものがある。必然、心に怒りを宿す瞬間もあるものだ。さて、職場研修などで、役付になった人々に対してよく言われるのは、「怒ってはいけない。叱るならいい」ということ。要するに、感情的になるな!ということだ。まぁ、確かにそれも一理あるし、セオリーと言えるだろう。だが、常にそれが正しいこたえなのか?人間、時には、本気でぶつかって来てくれる人に感動を覚えるものだ。無気になるくらいの勢い [続きを読む]
  • 一日に区切りをつける
  • 長期的スパンでの計画なり目標を立てることは重要だ。それは承知なのだが、あまりに壮大であったり、長い目での目標ばかりを追っていると、人間は疲れるものだし、モチベーションを保つことができない。では、どうしたらいいか?短期スパンでの目標値を設定してやればいい。目標を達成するスパンを短く区切ってやれば、それを成し遂げるたびに、ある種の満足感を得ることができ、自ずと次へと進むパワーともなる。その積み重ねによ [続きを読む]
  • とかくベテランは優秀に見えるだけのもの 畏れることなかれ
  • 日本では、4月1日というものが、大きな節目と言える。子ども達であれば、進級あり進学あり、クラス替えがあり。サラリーマンの世界ならば、転勤も多いし、新入社員も入ってくる季節だ。桜の花が開き、とりまく環境が変化する。ただ、あまりに大層に考えないことだ。たとえば、転勤して新しい仕事に就く際には、前任者や周囲の人間が優秀に見えてしまうもの。人によっては、プレッシャーを感じることだろう。だが、そんなことは気 [続きを読む]
  • 緩急の大切さ
  • スポーツであっても、音楽や文学などの芸術であっても、緩急の使い方の上手さということが大切だ。これは、人生にも言えるのではないか。いざ!事あるとき、動くべきときには烈火の如く、何もないときには特段騒がず、まるで阿呆のような顔をしている。それが理想だ。大したことでもないのに、大層に表現する輩が或る。小さなことでも、騒ぎ立てるタイプがいる。笑ってしまうよ。そういう人種は、本当の危機が訪れたとき、メリハリ [続きを読む]
  • 江戸時代以降、日本人は進歩したのか?
  • 地球の生命は、想像もつかないほどに長い。それに比べれば、人類の歴史は、ほんの一瞬。しかしそれでも、これまで人類が培ってきた歴史には、多くの出来事があり、変遷があった。古から現代に至るまで、多くの物事が進化し、生活は便利になったが、はて?人間一個のことを考えてみたとき、果たして進化しているのか?と、疑問に思うことがある。たとえば、歴史でいえば、つい最近のことだが、江戸時代以降を考えてみよう。江戸時代 [続きを読む]
  • 何もしない一日を肯定的に捉える
  • 気力に満ち、アクティブに動けるのはよいこと。それは、間違いないことだろう。生きるリズムが生まれるし、何より充実感を覚えることができる。しかし、日々生きていく中においては、正直、なーんにもやる気が起こらない日もあるものだ。それは、それでいいんじゃないか。時には、完全オフの日をつくってもいい。人生のある一日には、能動的になれない日だってあるものさ。そんなときには、午睡でもしていればいい。ただ、よくない [続きを読む]
  • 覚めた頭
  • ハートは熱く、頭はクールに。常々、思っていることだ。魂の躍動は、行動へのエネルギーとなる。しかしだ、頭まで熱くなるのは感心しない。そういう状態を「頭に血がのぼった」というのだろう。何か事あれば、かーっと来る人々のいかに多いことか。そうなってしまっては、とても、とても冷静な判断など出来はしない。周囲の誰もが、頭を熱くし、あるいはパンクさせていても、そんなときこそ、覚めた頭でいることが重要だ。そうでな [続きを読む]
  • 昨日の自分より今日の自分
  • 日々、自らに言い聞かせる。昨日の自分よりも、今日の自分こそと。人様と自分を比べる必要などない。ちょっとずつでいい、今日の、今の自分が歩を進めていればこそ。人は、どうしても、誰かと自分を比較したがるもの。しかし、そんなことには実は意味などない。特に、比較すべき対象が、実は身近な人々になりがちだからだ。思えば、ちっぽけなこと。もっと超越せよ。きっと人は飛べる。飛べないと思い込んでいるだけ。行こうと思え [続きを読む]
  • 肩書きと本当の友達
  • 肩書きを頼りに生きている人間ってのは、結構多いもの。寂しくもあり、可哀想でもある。人間の価値なんて、肩書きでは決められないのさ。肩書きを頼りに近づいて来る人間に、本物などいない。しかし、人間とは愚かな部分があり、自分の肩書きにすり寄ってくる輩を見分けられないことがままある。いつの日か、名刺につける冠を失ったとき、果たしてそこに何が残るのか?本当の友達。それは、肩書きなどなくしても、常に変わらずいて [続きを読む]
  • 人からどう思われているか?なんて気にするな
  • 何かを実行するとき。改革するとき、新しい一歩を踏み出すとき。批判というものはつきものだ。そのことで、心折れてはいけない。大切なのは、自分が正しいことをしているか?を常に冷徹に見つめ続けることだ。「あの人は、どう思っているのだろう?」どうしても、気になることだろう。しかし、そんなことはどうでもいい。人からどう思われているか?をあれこれ思案し、不安になるなんて時間の無駄だし馬鹿げている。自分がすること [続きを読む]
  • 無名
  • 名こそ惜しけれという言葉があった。命などいらぬ。しかし、名を汚すことはしたくない。そういう精神世界を持った時代があったということだ。だが、よくよく考えてみると、その見事な境地にも、まだ色気が残っていることに気づく。命もいらぬ、名もいらぬ。これこそが、人間としての絶対的境地ではなかろうか。名前など、自分の存在など、思案の外。そうありたいものだ。俗な話に過ぎるが、世の中には、肩書き人間という奴が、はい [続きを読む]
  • 春の憂鬱からの脱却
  • 日本には、四季折々の風景がある。春は桜。私は、長いこと、この桜というものに、トラウマとは言わないまでも、漠然とした寂寞感を抱いてきた。なぜか?もしかしたら、桜という華やかな存在感が、環境の大きな変化、その象徴に映っていたからかもしれない。花見で大騒ぎをする人々を見ては、何故だろう?暗い気持ちになってしまったのだ。何が目出度くて、酒を飲み、大笑いしてはしゃぐのか?意味不明だ。一瞬の美。しかも、あまり [続きを読む]
  • 狂を持つこと
  • そもそも「狂」とは何たるや?世間の常識から外れたことは、どれもみな狂と呼べるのか?悪道は非道である。そこには、ここで言う狂などない。言いたいのは、人間を突き動かす熱のようなものだ。何かをやり遂げようとするならば、熱を欲す。それ即ち狂と呼びたい。ならば、人間、何らかの狂を抱えていなければ、物事は為せないもの。突き進むエネルギーだと言ったら分かりやすいか。迷いを吹き飛ばすほどの熱よ、狂よ。我が体内、心 [続きを読む]
  • まだ見ぬ未来を憂いて今を台無しにしていないか
  • 3月も、残すところあと1週間ほどとなった。4月1日とは、日本人にとって、何とも特別な日だというイメージがある。いろいろな物事が変化する時。新しい出会いがあれば、別れもある。そういった変化を楽しめるタイプもいるわけだが、苦手にしている人々がいることも確かだろう。だから、桜の季節になると、心身の調子を崩す人も増えてくる。人は、これから先どうなるのだろう?自分はやっていけるのだろうか?という不安をもつ。 [続きを読む]
  • 人間の欲というもの
  • 人には、意識せずとも、それぞれの心中に欲が棲んでいるもののように思う。この欲というものは、何も悪いとばかりは言い切れない。エネルギーになることもあるだろう。だが、全体的には、やはり無欲には勝てない。自分の中に、どれほどの欲がうごめいているか?ひとつずつ数えあげたら、ぞっとするほどだ。捨て去りたい。一個ずつ抹消していこう。雑念、虚栄心、その他諸々の欲・・・。いらぬ存在。無欲であることを欲す。そんな風 [続きを読む]
  • あまり人生を重く見ず
  • 命の大切さ。これは、言わずもがなだろう。一度きりの人生という言い方をする人々も多い。それを承知の上で、あまり人生を重く見ないという生き方をこころがけたい。あまりに、人生というものを尊いものだと思い込み過ぎれば弱気になる。だいじに、だいじにと考えるあまり、消極的になる。たかが人生。そう思ったほうが、力強く生きられることだろう。へっぽこ役者が舞台の中央に立つことだってあれば、英才が野に伏したままである [続きを読む]
  • 夜明け前
  • 夜明け前の静寂。世の中が目覚める前。心落ち着けて作業がはかどる時間だ。もう少ししたら、近所の鶏が鳴き始めることだろう。朝が来る前の時間は、自然の息吹が聞こえる。心も集中できるし、何かとはかどるのだ。我が家は、駅から離れた場所にあるため、いまだ自然も残り、お日様が姿を見せはじめれば、鳥たちの囀りも聞こえてくる。自分にとっては至福の時間だ。ほとんどの人々が、街の音を当たり前に感じており、夜明け前の静寂 [続きを読む]