天邪鬼 さん プロフィール

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天邪鬼さん: 天邪鬼独言独語
ハンドル名天邪鬼 さん
ブログタイトル天邪鬼独言独語
ブログURLhttp://amanojack.top/
サイト紹介文飾らず、ありのままの自分を。 その日、その時の思いを綴る。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供95回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2014/02/11 16:36

天邪鬼 さんのブログ記事

  • 物事がよく見える状態に
  • 心の曇りを消し去り、霞を払い、純度を保つ。さすれば、自ずと物事もよく見えてくることだろう。心の純度を限りなく高めるのだ。躯の中に鏡があるならば、磨き続ける必要がある。人の判断を鈍らせたり、惑わせるのは、邪念が入り交じっているからだ。それらを濾過し、清くしておくこと。心に曇りなければ、眼力、目のレンズも透き通ってくることだろう。そういった境地に至りたい。この境地に達するには、一朝一夕ではなし得ないか [続きを読む]
  • 師を選ぶこと サラリーマンの悲劇
  • 自分が成長をするために、誰を師とするかは重要なことだ。良き師との出会いは宝物。人生を左右すると言ったら大袈裟か?だが、それくらい重要であることは、どうにも間違いはない。その点、サラリーマンというものには、ある種の悲劇性がつきまとう。ごく一部のサラリーマンを除けば、その大多数は、自らの上司を決めることはできない。とんだ阿呆者が上司となるケースだってざらにある。だいたい、上司たるもの、人間力において、 [続きを読む]
  • 無私、無欲であること
  • 雑念を取り払いたいと願う日々。何が、それを阻害するのか。いつか、目指す境地へ達するために、繰り返し、繰り返し言い聞かせる。無私であること、無欲であること。自分可愛さのあまり、いらぬ欲が湧いてくる。この心の作用は削除しなければならない。自分のことなんて、忘れてしまうくらいでなければいけない。人間として、少しずつでも前を向いて歩けるように、忘れずにおこう。無私、無欲であること。ゆめゆめ、忘れるべからず [続きを読む]
  • 自己を忘れる
  • 西郷隆盛という人は青年時代において、「己を愛することなかれ」という自己基準を持っていたと言われる。無我の境地というものか。自分というものを超越したとき、見える景色も変わってくるし、小さなことでは動じなくなる。司馬遼太郎さんは、『翔ぶが如く』の中で、次のようなことを書いている。「自分を愛さない、ということもやはり自己が基準になっているのだが、その、愛さない自己をさえすてたときに自己を忘れることができ [続きを読む]
  • 群れをなさず
  • どうにも群れをなすというのは、好きになれないね。常に、私達は仲良し、お友達ということを確認しあいたいのかい?何とも寂しいことだよ。自信がないから、そういうことになるのさ。お友達グループを見かけたら、好きにすればと眼中に入れず。群れなす人々を見たら、通り過ぎればよし。人間は、誰もみな究極的には一人なんだ。自ら立つことをせずして、この世の中を生き抜けるか。群れなす人々の仲間には入りたくないものだ。自分 [続きを読む]
  • 知識のお化け
  • 生きるためには、最小限の知恵は必要だ。だが、知識のみを頭一杯に詰め込んで、人にものを教えるという生き方を由としない。何のための知恵か?とも言いたくなるし、頭でっかちの輩には欠落しているものがあるんだ。人の情を知るということだよ。理屈で人を打ち負かしても、誰ひとり幸福にはなれない。人間を知るべし。いくら学問が出来たからといって、肝心のものが抜け落ちていたら、何の役にも立ちはしないさ。だから、何故学ぶ [続きを読む]
  • 強いものに立ち向かう気概
  • 保身という言葉がある。自分の身を護るということ自体を悪と言うつもりはない。だが、その目的、動機が肝心さ。地位を守るため、出世をしたいがために、正しい行動もしないのは、潔くなどないんだ。たとえよくないことだと理解していても、強いもの、権力をもった者には従順であること。思えば、人間として恥ずかしいことさ。世の中は今、加計学園の問題で揺れている。哀しいかな、政治家が信頼を失ったのは、今にはじまったことで [続きを読む]
  • 事過ぎればもはや念におかず
  • 何かを成し遂げたとき、満足感やら充実感を覚える。失意に出会えば、気持ちが沈む。それはみな、心の現象に過ぎない。得意のときも、失意のときも、事過ぎれば過去のこと。ひとつが終わり、時が流れれば、もはや念におかず。忘れるのみ。上手くいったからといって、嬉しいことがあったからといって、ひきずらない。今を生きる。もう、既に心は切り替わっている。竹林を流れる風の如し。有頂天にもならず、絶望も抱かず。心閑かに、 [続きを読む]
  • 弱いものは助ける 河井継之助という男
  • 幕末の長岡藩を生きた武士、河井継之助。実学を重んじ、相手がどれほど目上の人であろうと、正しいと信じることは直言した人物だった。その行動が極端であったため、せっかくよい地位につけてもらっても謹慎させられることさえあったほどだ。今でこそ、いてほしい人物である。この河井継之助が語ったとされる言葉達は、余程印象に残るものが多かったらしく、多くの人々から伝えられている。その中に、こんなものがある。「学問の出 [続きを読む]
  • 実務でいくら優秀でも
  • 実務能力に長けた人間というものがいるものだ。俗な言い方をすれば、仕事が出来る人・・・と、呼ばれる連中さ。それが悪いとは言わない。だが、気をつけたいことがあるのも事実なんだ。実務に優れているということと、人の上に立ち、組織をまとめていく能力は、種類が違うということさ。いくら仕事ぶりが優秀でも、組織を率いる器でない場合だってある。それは、決して珍しいことではない。だが、現実には、仕事ぶりがいいと、地位 [続きを読む]
  • 無欲であること
  • 人間には様々な欲がある。欲も過ぎれば雑念となり、正しい行動を阻害する要因となる。負けまい、負けまい。何かを自らが得ようとは思うまい。与えるだけ与えるのだ。見返りを求めず、自ら得ることを欲さず。保身に奔るあまり、正しいことが出来ない人々もある。少なくとも、自分だけはそうあるまい。身を捨てる覚悟なければ、物事はなせず。何もいらぬ。そのことで、たとえ孤になろうとも、貫くこと。そうありたいものだ。 [続きを読む]
  • 立ち止まること ひょいっと飛ぶこと
  • 八方塞がりになったとき、むやみにジタバタしても、事を悪くするだけさ。絡んだ糸を無闇に引っ張るのと同じこと。どんなに行き詰まっても、必ず突破口はあると思うことも大切だ。どうしようもない事態に直面したら、一度立ち止まってみることもいいだろう。落ち着いて、周りを見渡せば、気づかなかった事実があるかもしれない。一方、危機を回避するために、ひょいっとその場から飛び去ってしまう勇気も持ちたいところ。この両者を [続きを読む]
  • 右向け右の危うさ
  • たとえばスポーツにおけるチーム競技で、プレイヤー達が心をひとつにすることは重要なことだろう。仕事でも、何かを成し遂げるチームであれば、同じ目的を共有することが推進力となる。しかし、政治とか国民意識というものは、皆が同じ方向を向いていては、憂うべき状況を招く。右向け右で、世論が特定の一方向へと雪崩を打ったなら、取り返しのつかない失敗に繋がることだろう。異論と唱える存在が必要なのだ。国民も、自分の頭で [続きを読む]
  • 日本とアメリカの違い 忖度と三権分立
  • 世界にはいろいろな国があるもので、それぞれに異なる伝統や文化を持っている。それは尊重すべきさ。日本の政府が追従してやまないアメリカにも、良いとこもあれば、悪いところもある。議院内閣制と大統領制の違いはあるが、最近のニュースを見聞きしていると、日本という国が非常に危機的な状態にあることに気づくのだ。まず、アメリカだが、そりゃぁ、よくないところも沢山あるさ。自分達こそ正義!という感覚が傲慢だね。だが、 [続きを読む]
  • 一喜一憂せずに生きる
  • ちょいと良いことがあればはしゃぎ、良くないことがあれば落ち込み。人生、そんな繰り返しか。だが、一喜一憂して、心の安寧を乱すことは、必ずしもよいことだとは言えない。どう対処すればよいのかが肝心だよ。サラリーマンであれば、昇進したりすれば、そりゃぁ、嬉しいことだろう。だが、はしゃぎ過ぎないことだ。あまりに有頂天になれば、しっぺ返しが来る。逆に、良くないことがあっても、堂々としていることさ。哀しみとは、 [続きを読む]
  • 人間は進化しているのか?
  • 歴史を積み重ねてきた日本という国。中世を経て、明治、大正、昭和と産業は飛躍的に発展を遂げてゆく。簡単に言えば、驚くほどに道具が発達した時代である。必然、生活は至極便利となり、世の中は徐々に安定期へと向かうことになる。一昔前であれば、国内を旅するにも徒歩だ。行く場所によったら、何日かかるか分かったものではない。それがどうだ。いまや異国の地でさえ一日で辿り着けてしまう世の中に。現実として、世界の距離が [続きを読む]
  • 人と接することを避ける時
  • 人間嫌いになりそうな時がある。そういう時期もあるものだと割り切ったりもするのだが、心の平穏を乱されたくないから、あえて人から遠ざかる。一人になる。何らかのきっかけで、人間というものの醜さを思ってしまうとき。遠ざかってみることで、やがてその思いも薄れていくことだろう。だから、あえて人に近づかない時期を設けるんだ。オクトパスガーデンではないけれど、海底深くへ潜り込みたい。傷つくことが怖いというよりも、 [続きを読む]
  • 失敗を許容できない組織・社会
  • 人間、失敗した経験があったり、挫折を味わったことがなければ、半人前だよ。それがなければ、真の学びはなく、人間としての味わいが出ない。ところがどうだ、今の組織、あるいは社会は。憂うるべき状況だ。特に、大企業やらお役所には、失敗を悪とし、許さない風潮が蔓延している。大企業であれば、失敗をしなかった輩が社長への道を残し、役所はと言えば、一度バッテンを付けた人間に再起のチャンスさえ与えない。これでは、面白 [続きを読む]
  • 誹謗中傷を乗り越えろ!
  • 誰かが成果をあげたりすると、どうもやっかみや嫉妬というものが起きるらしい。他人と自分を比べている暇があるくらいなら、自分の成長にその労力を費やしたほうが、よっぽど建設的だと思うのだが。悲しいかな、人間というものは、嫉妬心というものから離れられないようだ。ああだ、こうだと文句を言ってくる輩がいる。言われたほうは、実際たまったものではない。腹もたつ。しかし、忘れよう。忘れてしまおう。そんなことに心を奪 [続きを読む]
  • 人との距離
  • 人との距離をいかに保つか。これは実に重要だ。そのやり方によって、自分を護ることも出来れば、傷つくこともある。この距離の持ち方というのは、人間が過ごす時期によっても異なるもの。若いうちには、いろいろな人々と接し、苦手な相手だとしても、まず接してみることもいいだろう。そうすることで、自分磨きにも繋がる。一方、ある程度の齢を重ねてくると、残された時間も少なく、嫌いな奴とつきあっている暇などないのだ。人間 [続きを読む]
  • 本気と狂気
  • 真面目な人というものには、よくお目にかかる。特に、日本人の場合は、この真面目率が高いのではないだろうか。与えられた役割をしっかりとこなそうとする姿勢は、非常に優れていると言っていいだろう。ただ、世の中、どれほど本気な人間がいるのか?寝食も忘れ、何事かに没頭する。命さえ惜しくない。そこまで本気で何かに向かっている人物を探すのは難しい。しかし、だからこそ、時に本気の人間を見つけたときには、嬉しくなるも [続きを読む]
  • 鋭気みなぎるを待つ
  • 常に鋭気に満ち、行動の原動力がみなぎる自分でありたい。それが理想だが、まだまだ己は未熟者ゆえ、そうもいかないときもある。いかん、いかん。身体にパワーを。心に熱を。湧いてこないならば、とりあえず眠ってしまえ。そのうち、意識せずとも行動への欲求が頭をもたげることだろう。焦るべからず。慌てるべからず。天然自然の思し召すままに身を委ね、しかるに鋭気を蓄える。あたかも阿呆の如く時を過ごすも、これまた一興。 [続きを読む]
  • 新緑の頃と楠の思い出
  • 春といえば、幾多の花々が開く季節。その美に眼を奪われる。一方私は、花の鮮やかさもさることながら、新緑の色をこよなく愛する。若葉の緑が放つ光は、生命の息吹にも思えるのだ。葉緑の中にあっても、私はとりわけ楠が好きだ。真っ直ぐに空高く伸びてゆく姿に伸びやかさ、大らかさを感じる。もう昔のことになったが、五月の愛媛を訪れたことがある。そこで見た楠の姿が、今でも忘れられない。あのときは、観光ではなく、出張、し [続きを読む]
  • 最近の読書傾向と綿矢りささん
  • ゴールデンウィークが近づいているが、元来人混みと満員電車が苦手な私は、あえて予定を入れないようにしている。出かけるならば、別の日に。そういうタイプの人間である。だから、ゴールデンウィークは読書三昧で過ごそうと目論んでいるところ。幼い頃から本は好きだった。特に、少年時代に出会った歴史物の本に影響を受けたからか?好きなジャンルといえば、歴史物、時代物あるいは伝奇物だ。しかも、既に亡くなっている作家の作 [続きを読む]
  • モーニングコーヒーとリバース
  • 陽光が部屋へ差し込み眼が覚める。新しい一日のはじまり。まずすることはといえば、コーヒーを入れること。静かな朝に水滴が落ちる音が心地良く、香りが心のスイッチを入れてくれる。まさに日課だ。コーヒーといえば、金曜日の新連続ドラマとしてスタートした『リバース』では、美味しそうにコーヒーを入れたり飲んだりするシーンが多彩に用いられている。ドラマの内容はシリアスなのだろうが、コーヒーの存在が、もしかしたらスト [続きを読む]