獅子鮟鱇 さん プロフィール

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獅子鮟鱇さん: 獅子鮟鱇詩詞
ハンドル名獅子鮟鱇 さん
ブログタイトル獅子鮟鱇詩詞
ブログURLhttp://shiciankou.at.webry.info/
サイト紹介文自作の漢詩と俳句・短歌のブログ。漢詩では絶句、律詩、詞、曲のほか、漢俳など漢語の現代短詩を吟詠。
自由文漢詩の作詩歴は2014年3月末で18年。中国の古典定型詩である詩・詞・曲と漢俳など漢語の現代短詩を詠み、2013年6月末までに40000首を詠んでいます。詠んだ詩体の数はおよそ2500詩体。多作で、そのことは中国のネットでも紹介されています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供1583回 / 365日(平均30.4回/週) - 参加 2014/02/11 19:20

獅子鮟鱇 さんのブログ記事

  • 雲集景附 雲集景從 五言絶句と漢俳
  •  雲集景附:雲の聚合する如く,如影の形に随う如きをいう。声勢浩大にして,響応迅速なることを比喩。 雲集景從:同上.      五絶・雲集景附       2017.05.28 -49051.  雲集作詩苑,景附大家言。虎威堪借用,狐鼠踏花壇。  ○○●○●,●●●○平。●○○●●,○●●○平        ○:平声。●:仄声。平:中華新韻八寒平声の押韻 [続きを読む]
  • 七絶・雲龍井蛙
  •  雲龍井蛙:雲龍と井の底の蛙。地位の高下の差が極めて大きいことを比喩。。.      七絶・雲龍井蛙       2017.05.28 -49050.  醉夢雲龍憐井蛙,不知大海扮詩家。專吟絶句皆崇拜,巨匠虚名如酒花。  ●●○○○●平,●○●●●○平。○○○●○○●,●●○○●●平。                ○:平声。●:仄声。平:中華新韻一麻平声の押韻    醉夢に雲龍 井蛙を憐れむに,  大海を知らず詩 [続きを読む]
  • 眠雲臥石 餐雲臥石 五言絶句と漢俳と短歌
  •  眠雲臥石:山居の生活を比喩する。 餐雲臥石:塵世を超脱せる?逸なる生活を指す。.      五絶・眠雲臥石       2017.05.28 -49048.  漱口飛泉後,眠雲仰臥石。山棲隔市井,不要問得失。  ●●○○●,○○●●平。○○○●●,●●●○平。                ○:平声。●:仄声。平:中華新韻十三支平声の押韻  口を漱ぎ飛泉の後,  雲に眠り石に仰臥す。  山棲 市井を隔て,  得失 [続きを読む]
  • 柳梢青 『詩風有雲泥殊路 (詩風に雲泥の殊なる路あり)』
  •  雲泥殊路:天上の雲と地上の泥のように高下があること。. 柳梢青・詩風有雲泥殊路   2017.05.28 -49053. 君揮鬼斧,巧裁佳作,詩風清楚。我走禿毫,頻罹聲病,措辭陳腐。 晩年何競才能,本來有、雲泥殊路。月照青天,杯盈緑酒,献酬交互。. 君は鬼斧を揮ひ, 巧みに佳作を裁き, 詩風は清楚。 我は禿毫を走らせ, 頻りに聲病に罹り, 措辭は陳腐。 [続きを読む]
  • 雲集景附 雲集景從 五言絶句と漢俳
  •  雲集景附:雲の聚合する如く,如影の形に随う如きをいう。声勢浩大にして,響応迅速なることを比喩。 雲集景從:同上.      五絶・雲集景附       2017.05.28 -49051.  雲集作詩苑,景附大家言。虎威堪借用,狐鼠踏花壇。  ○○●○●,●●●○平。●○○●●,○●●○平        ○:平声。●:仄声。平:中華新韻八寒平声の押韻 [続きを読む]
  • 七絶・雲龍井蛙
  •  雲龍井蛙:雲龍と井の底の蛙。地位の高下の差が極めて大きいことを比喩。。.      七絶・雲龍井蛙       2017.05.28 -49050.  醉夢雲龍憐井蛙,不知大海扮詩家。專吟絶句皆崇拜,巨匠虚名如酒花。  ●●○○○●平,●○●●●○平。○○○●○○●,●●○○●●平。                ○:平声。●:仄声。平:中華新韻一麻平声の押韻    醉夢に雲龍 井蛙を憐れむに,  大海を知らず詩 [続きを読む]
  • 眠雲臥石 餐雲臥石 五言絶句と漢俳と短歌
  •  眠雲臥石:山居の生活を比喩する。 餐雲臥石:塵世を超脱せる?逸なる生活を指す。.      五絶・眠雲臥石       2017.05.28 -49048.  漱口飛泉後,眠雲仰臥石。山棲隔市井,不要問得失。  ●●○○●,○○●●平。○○○●●,●●●○平。                ○:平声。●:仄声。平:中華新韻十三支平声の押韻  口を漱ぎ飛泉の後,  雲に眠り石に仰臥す。  山棲 市井を隔て,  得失 [続きを読む]
  • 剔銀燈 『知新寸歩迎清曙(新しきを知り寸歩し清き暁を迎える)』
  •  握雲拿霧:雲や霧をつかみ捉えること。非常に高超なるを形容する。 逢山開路:艱難を畏れず、道を開いて前進することを形容。. 剔銀燈・知新寸歩迎清曙   2017.05.27 -49047.  晩境還如樂土,坐草舎、絶無時務。午睡緑陰,夕傾金盞,美醉遊魂裁賦。青天銀兎,照白首、吟佯詩虎。  才筆逢山開路,鵬志握雲拿霧。輕視生活,耽玩蝶夢,覓句擬唐温故。知新寸歩,喜前進、迎接清曙。. 晩境還た如樂土の如く, 草舎に坐し、 [続きを読む]
  • 雲階月地 七言絶句と五七令と短歌と俳句
  •  雲階月地:雲を階とし月を地とする。天上、また仙境を指す。.      七絶・獨上雲階向月地    2017.05.27 -49045.  獨上雲階已百年,未達月地過三天。飛船何處賣船票?只見蜃樓花酒錢。  ○●○○●●平,●○●●●○平。○○○●●○●,●●●○○●平。                ○:平声。●:仄声。平:中華新韻八寒平声の押韻 [続きを読む]
  • 歸去來・雲容月貌思寛闊
  •  雲容月貌:淡雅にして、飄逸なる容貌を比喩。.      歸去來・雲容月貌思寛闊   2017.05.27 -49044.  退隱結蝸舎,玩山水、老爲詩客。雲容月貌思寛闊,唳寒冬、佯野鶴。  紫冥銀兎臨輕舸,欲垂釣、硯池鯨鰐。鵬圖萬里求傑作,押風韻、擅平仄。 [続きを読む]
  • 雲龍風虎→ 睿恩新・雲龍風虎醉仙府
  •  雲龍風虎:虎は吼えて風を生じ、龍は起ちて雲を生じる。同類の事物があい感応することを指す。.      睿恩新・雲龍風虎醉仙府   2017.05.26 -49043.  白頭對飲無時務,談笑似、雲龍風虎。論詩詞、醉鼓喉舌,啜杯酒、洗滌頭肚。  共上羊腸思路,子夜到、藝林仙府。繆斯迎、賤賣花箋,菲才喜、高吟樂土。 [続きを読む]
  • 月露風雲→ 蘇幕遮・月露風雲猶盡美
  •  月露風雲:無用の文字を比喩する。.      蘇幕遮・月露風雲猶盡美   2017.05.26 -49042.  抱金樽,傾緑酒,因爲裁詩,最好交紅友。共問硯池連半袖,題寄白蓮,吟詠爭佳構。  用浮辭,揮妙手,月露風雲,盡美猶持久。醉上蜃樓延鶴壽,賞景舒情,誇耀才八斗。 [続きを読む]
  • 河傳・醉看江上雨中舸
  •       河傳・醉看江上雨中舸    2017.05.26 -49041.  聽雨,將擧,水亭杯,遊目長堤緑肥。柳條帶煙風氣微,霜眉,潤濕知入梅。  河流上漲浮輕舸,孤影坐,垂釣如攻破。恥吾生,抱酒瓶,愚蒙,醉貪安樂情。 [続きを読む]
  • 雲窗霞戸 五言絶句と漢俳と短歌
  • 「雲窗霞戸→ 師師令・寒齋有擬唐鸚鵡」について. 雲窗霞戸:華美なる居處。.      五絶・雲窗霞戸       2017.05.26 -49039.  雲窗聽宿雨,霞戸待冤家。紅涙無端落,硯池開墨花。  ○○○●●,○●●○平。○●○○●,●○○●平。     ○:平声。●:仄声。平:中華新韻一平声の押韻。 [続きを読む]
  • 雲窗霞戸→ 師師令・寒齋有擬唐鸚鵡
  •  雲窗霞戸:華美なる居處。.      師師令・寒齋有擬唐鸚鵡   2017.05.26 -49038.  青天月兎,照光頭裁賦。硯池良夜映高樓,耿耿耀、雲窗霞戸。夢想雙蛾陪酒虎,勸擧杯傾訴。  花言押韻聲清楚,且通今博古。繆斯如此使凡才,學韻事、不辭勞苦。却老尋章摘句處,有擬唐鸚鵡。 [続きを読む]
  • 甘州遍・不識曉霽夢安然
  •       甘州遍・不識曉霽夢安然   2017.05.26 -49037.  開紅傘,清影佇無言,硯池邊。追懷有恨,別愁若霧,渾濁墨水帶蒼煙。  歸旅館,洗温泉,獨聽夜雨傾盞,有意展詩箋。走才筆,解悶掃心肝,就一篇。未知曉霽,客夢已安然。 [続きを読む]
  • 雲舒霞卷→ 惜分飛・醉牽沈腿就歸途
  •  雲舒霞卷:姿態万千,色彩の燦爛たるを形容。.      惜分飛・醉牽沈腿就歸途   2017.05.25 -49036.  獨坐旗亭遊目看,夕暮雲舒霞卷。湖水鱗鱗展,紫冥紅日依山煥。  温顔村婦常青眼,更侑閑人傾盞。飽飲辭酬勸,醉牽沈腿將回返。 [続きを読む]
  • 過眼煙雲→ 浪淘沙令・轉瞬生涯歸蟻夢
  •  過眼煙雲:7眼前を飄い過ぎる雲煙。身に関係がなく重視する必要のないことがらを比喩。また、速やかに消失せる事物を比喩。.      浪淘沙令・轉瞬生涯歸蟻夢  2017.05.25 -49035.  走筆坐黄昏,追憶青春。紅霞炳煥染白紛。轉瞬生涯歸蟻夢,過眼煙雲。  玩月帶微醺,終老清純。硯池墨水養吟蚊。閑枕韻書發囈語,酬和花神。 [続きを読む]
  • 携雲握雨→ 芭蕉雨 『青蛙游泳新風起 (青蛙遊泳すれば新風起つ)』
  •  携雲握雨:男女の歓合をいう。. 芭蕉雨・青蛙游泳新風起 2017.05.25 -49032.  市井携雲握雨,草庵宗匠坐、裁俳句。謝却世間虚譽,注視院落芭蕉,幽棲伴侶。  淡然人棄我取,黒盞正堪擧。霖瀝滿硯池、生風趣。見浪皺、是青蛙,飛入墨水浮游,翻新就緒。. 市井(ちまた)では雲を携え雨を握り, 草庵には宗匠坐り、俳句を裁く。 世間の虚譽を謝却し, 注視す 院落の芭蕉, 幽棲の伴侶。. 淡然として人が棄つるを我は [続きを読む]
  • 海月 七言俳句と南郷子と短歌
  •  本日25日投句〆切のNHK俳句、題は「海月 または自由」 七言俳句四句を詠み二句を投句。 投稿を見送ったのは次の二句。.      七言俳句・海 月 其一   2017.05.24 -49027.  海月失約醉仙樂  くらげ約を失ひ醉へり仙樂に  ○平●仄●○平     ○:平声。●:仄声。平/仄:中華新韻三皆平仄両用の押韻。 [続きを読む]
  • 短夜 七言俳句と五言絶句と短歌
  •  明25日投句〆切のNHK俳句、題は「短夜 または自由」 七言俳句五句を詠み二句を投句。 投稿を見送ったのは次の三句。.      七言俳句・短 夜 其一   2017.05.24 -49021.  短夜長街多小姐   みじかよやちょうがいにおおきあねごかな  ●仄○平○●仄     ○:平声。●:仄声。平/仄:中華新韻三皆平仄両用の押韻。 [続きを読む]
  • 雲起龍驤→ 相見歡・晩境功名無用
  •  雲起龍驤:雲の湧き起る如く龍の昇る如し。英雄豪傑が時に乗じて起つことを比喩。.      相見歡・晩境功名無用    2017.05.24 -49020.  往時雲起龍驤,競軍裝。今日紅男緑女、契鴛鴦。  和平好,翁媼笑,喜安康。晩境功名無用、有情腸。 [続きを読む]
  • 瑞雲濃 『雲過天空人死餘 (雲 天空を過ぐ 人の死しのち)』
  •  雲過天空:雲彩過ぎて天の空闊たる様子。事過ぎてのち一切が平静に帰するを比喩する。. 瑞雲濃・雲過天空人死餘 2017.05.24 -49019.  風餐露宿,神遊千里携酒。香夢朱唇勸白首,欣傾金盞,在洞府、親交紅友。美醉自開顔,放吟能信口。  雲過天空,人必死、宛如引咎。切願閻王恕詩叟。老罹聲病,枕韻書、構思陳舊。只愛閑中,啜杯益壽。. 風餐露宿, 神遊 千里に酒を携ふ。 香夢に朱唇 白首に勸む, 欣び金盞を傾け, [続きを読む]
  • 雲心鶴眼→ 夢行雲・夏日浮舟垂釣
  •  雲心鶴眼:高遠なる処世の態度を比喩する。.      夢行雲・夏日浮舟垂釣    2017.05.23 -49018.  硯池墨花瘦,白頭走,携緑酒。雲心鶴眼,四時交紅友,棧山航海尋形勝,神遊玩物候。  夏天避暑,靈湖浮舸,垂綸處,清浪皺。涼風拂面,暮煙涌霞岫。飽揚回棹旗亭買,仙醪能益壽。 [続きを読む]