空雲会 さん プロフィール

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空雲会さん: 直心影流 空雲会 
ハンドル名空雲会 さん
ブログタイトル直心影流 空雲会 
ブログURLhttps://ameblo.jp/kuuunkai/
サイト紹介文直心影流空雲会の稽古に関する徒然。日本文化や剣道、弓、美味しいお酒や料理についてのブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供16回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2014/02/13 22:58

空雲会 さんのブログ記事

  • 秋分
  • 朝、外へ出ると近所のお寺からお線香の匂い。夜、外へ出るとどこからか、金木犀の香り。今日は秋分。 曼殊沙華はお彼岸を待たずに咲き誇り、今はもう葉が青々と茂っている。スーパーに並ぶ野菜も顔ぶれを変えているけれど、夏を惜しむように、雨続きで高かったのを取り戻すように枝豆が安く、連日のように食べている。次の季節を迎えるころになると、ほんのわずかに去り行く季節を名残惜しく思う。夏だけは早く過ぎてくれとは思う [続きを読む]
  • キュウリ
  • 梅雨が明け百日紅が咲き八月、本格的に暑くなりました。稽古自体もですが、行き帰りが汗だくになるため、着替えを持っていくため荷物が増えます。汗を沢山かくと、汗と共に水溶性のビタミンやミネラルが失われます。失われた栄養を補給するためゴーヤーやトマト、キュウリや枝豆などの夏の野菜はとてもありがたい食材です。今年はキュウリが(比較的)安いですね。そのまま味噌をつけて食べても酢の物もいいけれど、今年のマイブ [続きを読む]
  • 演武会
  • 七月に入りましたが六月の話。六月十一日に鹿島神宮で開かれた古武道演武大会に参加してきました。直心影流としてではなく、日置流雪荷派の鳴弦の演武での参加ですが。父の代わりに鳴弦の演武をするようになってもう二十年以上になりますが、実はいまだになれません。神社へつき、着替えてしまえば肚は座りますが、集中を切らしたくないので呼吸に意識をむけます。そして、何故か人から話かけられます。(・・今年の人気は御朱印 [続きを読む]
  • アジ
  • ろくにブログの更新をしないうちに、あっという間に五月を過ぎ六月に。稽古を終えて体育館から出ても未だ明るい日の一番長い時期です。アジサイが咲き初め、スーパーの店頭に梅の実と赤紫蘇が並び始める季節でもあります。先日、小鯵が安かったので買いました。鯵が旬となる夏、小鯵は梅雨のころの季語なのだとか。以前は包丁で細かく切るのは面倒なので避け気味でしたが、手でエラと内臓をとり、スプーンで身をそぐ方法を知って [続きを読む]
  • 宣伝 廉価版・漫画『剣客太平記』
  • 以前も書いた話ですが、私は時代小説や剣豪小説をあまり読みません。読まない理由の一つが、直心影流がたいてい悪役だからです。その直心影流の使い手が主人公の時代小説が「剣客太平記」のシリーズです。そしてリイド社のコミック乱ツインズと言う雑誌で連載されたのが漫画『剣客太平記』です。この漫画の連載時にリイド社様に空雲会を取材していただきました。 http://ameblo.jp/kuuunkai/entry-11573238010.html こ [続きを読む]
  • 教える教わるという事 残身
  • 残身が大事。弓でも剣術でもよく聞く言葉ですがけっこうあいまいでピンとこない人も多い、解釈の分かれる言葉だと思います。あくまで個人的な意見でかつ、「残心」ではなく「残身」でかつ教える、教わるという場面に限って言えば『動きの結果が残身に残るから』だと考えています。 全身を映せる大きな鏡、ましてやビデオなどない時代、己がどんな姿勢をしているかを客観的に見る事はできません。師匠や先輩の動きを見てまね [続きを読む]
  • 油大根
  • 家庭菜園をされている方から野菜をたくさんいただいたので、以前も書いた油大根を作りました。(できれば)皮をむかない大根を厚さ一センチほどのイチョウ切りにして半日〜一日ほど干して大根の大きさが半分ぐらいになったらゴマ油をひいたフライパンで両面焼き、焦げ目がついたらお醤油とお酒を少々、汁気が飛んだら完成。干した大根が驚くほど甘く、お醤油とお酒だけで十分美味しく、そして癖になる歯ごたえです。 七味か [続きを読む]
  • ユズ味噌
  • 春の大風が吹き、雨水を迎え、稽古をしている体育館そばの木蓮の蕾もまた少し大きくなりました。風呂吹き大根を作った時の錬り味噌(味噌を味醂で伸ばして、刻んだユズの皮と卵黄を混ぜて加熱しながら錬る)が残ったので、同じく風呂吹き大根を茹でた昆布だしで里芋を茹でて絡めてみました。この時季は桜を待ちわびながら、行く冬を惜しむ気持ちも少々。まだまだ鍋物や温かい物が美味しい季節ではありますが…。とりあえず、ユズ [続きを読む]
  • 新じゃが
  • 家の近所では、紅梅が満開をすぎ白梅が三分、五分。白木蓮も蕾を膨らませています。暖かくなるのが待ち遠しいこの時季になると、いつも以上に草木の変化を嬉しく思います。 冬の間、蒸かしたお芋を食べる事が多くなります。サツマイモはもちろんの事、里芋やジャガイモも蒸かして食べます。新ジャガはバターはおろかお塩もつけずに皮ごとモフモフ。アツアツにはアツアツの、冷めたら冷めたなりのおいしさがあります。ビタミ [続きを読む]
  • つみれ汁
  • 秋に奇麗な翡翠色だった銀杏が冬を越えて黄色くなり、店先には菜の花が並び始めました。カタクチイワシが安かったので買い求めてつみれ汁に。手開きで三枚におろし、身の部分を冷たい水で洗います。何度も洗って水をすてて身の内側の苦い黒い部分を落とすころには指が痛くなり慌ててぬるま湯でほぐします。新鮮なイワシならここで酢漬けにしてもいいのですが今回はあくまでつみれ汁。みじん切りの生姜とネギを合わせてフードプロ [続きを読む]
  • ホウレンソウ
  • 12月も下旬、本格的に寒くなってきたこの時期、美味しくなる野菜の一つがホウレンソウです。一時期、ホウレンソウ様でしたが、今はなんとかいつものホウレンソウさんの値段です。ほうれん草は緑黄色野菜で、緑黄色野菜とはβカロチンが豊富な野菜の総称で、カボチャ、ニンジンなどに豊富なβカロチンは体内でビタミンAになる物質です。ビタミンAは体内で目の神経伝達物質、抗酸化物質、皮膚や粘膜を丈夫にし免疫を高める働き [続きを読む]
  • 教える教わるという事 百錬自得
  • 以前も書いたテーマですが「百錬自得」という言葉があります。以前は、百錬の部分に注目して錬という字には練りこむという意味とともに、不純物を除くという意味がある事と、得るものはその人のテーマによって様々だという事を書きました。今回は自得の部分に注目してみたく思います。 さて百錬自得の自得、実は二種類の解釈があります。自(みずか)ら得る。自(おの)ずと得る。の二種類です一見すると大した違いじゃない [続きを読む]
  • 茶わん蒸し
  • 今年もユリ根と銀杏を買いました。漢方の食養の考えではユリ根は精神安定や不眠、それから咳止め。銀杏は頻尿を治し、咳を鎮める。そしてどちらも滋養強壮によいとされています。長く厳しい冬に向け、風邪除けを願ってどちらも食べられてきたのでしょう。 私にとってはもちろん?茶碗蒸しのためです。茶わん蒸しは一年中作るけれど、冬場はユリ根と銀杏を入れるので一層格別な味になります。手間のかかる割にご飯のおかずと [続きを読む]
  • 教える、教わるという事 主観と客観
  • 主観と客観 人に何かを教える、教わる時の難しさに主観と客観の差があります。よく、スポーツの指導者が「顎が上がってるぞ」とか「肩に力が入ってるぞ」などと言っているのを聞きますが、それは事実を指摘しているだけであり、指導かというと首をかしげます。「顎をひけ」とか「肩の力を抜け」と言えば一応指示にはなっていますが、基本的に指摘、指示されている本人達にはその自覚がなく、改善方法がわからないのでやっぱ [続きを読む]
  • ほうとう
  • 相変わらず野菜が高いです。キャベツが一個が五百円という値段を見たときはめまいがしました。こんな時に頼りになるのが時知らずとも呼ばれる乾物たち。モヤシやカイワレ大根などの芽のもの。ワカメやモズクなどの海藻などの海の物です。この前ホウトウが値引きされていました。だいぶ涼しくなってきたのもあり買い求めて作りました。出汁は干しシイタケと切り干し大根。味付けは味噌と塩麹。具はカボチャとネギと鶏手羽元と油揚 [続きを読む]
  • 鮭の酒蒸し
  • 早咲きと遅咲きの金木犀が一斉に咲いた後、秋が駆け足でやってきて、急に寒いぐらいの気候。花水木も赤い実をつけています。秋が旬の食材は色々ありますが、最近のマイブームは鮭。ホイルで酒蒸しに。鮭は漢方の食養生の考えではお腹を温め、胃腸を整え、消化機能を高めてくれるとされていて、食欲の秋にぴったりの食材です。さらに良質のたんぱく質が豊富で、それを代謝させるのに必要なビタミンB12も豊富。酒蒸しにするアル [続きを読む]
  • トマト
  • この夏は野菜が高かったです。特にナスとトマトが高かったです。(><あと、個人的に好きな茗荷が妙に高くてあまり食べる機会がありませんでした。そんな高かったナスやトマトも九月に入ってなんとか様付けからさん付けぐらいになりました。トマトは元々は南米高地が原産なので高温多湿の日本の夏は苦手なんだとか。それでも喉の渇きをいやし、消化を助けてくれるトマトは、今や日本の夏には欠かせない食材だと思います。今年 [続きを読む]
  • 立秋
  • 毎年夏になると思うのは…。百日紅はなんとなく美味しそう。子供のころはスイカを丸ごと食べてみたかったけれど今はビールを飲むのでいらない。(・・蝉はなんであんなに元気なんだろう。ゴーヤと枝豆は夏ならではの味。あと素麺も。夏の夕焼けは何故か特別。蚊取り線香の香りも何故か特別。夕立の後の夕化粧の香りも特別。暦の上では立秋、まだまだ暑い日が続きます。 [続きを読む]
  • 牛乳寒天
  • あまりの湿気に、しけった煎餅の気持ちがわかる気がする今日この頃。暑い日が続き、食欲も落ちてくるとビタミンの豊富な果物を食べる事が増えます。卵白と合わせてシャーベットにしたり(卵黄は素麺に入れたりお醤油漬けにしておひたしを食べるのにつかったり)フルーツ入りの冷たいオートミール(牛乳や豆乳で砂糖も入れてちょっと甘く)。今年のマイブームは牛乳寒天、トッピングはミカンの缶詰で。昔食べた素朴な味わいです。 [続きを読む]
  • ズッキーニ
  • 家庭菜園をしている方に夏野菜を沢山いただきました。(^^ナス高いのに、トマトも高いのにと狂喜乱舞。いただいた中にズッキーニがありました。ズッキーニはカリウム、βカロチン、ビタミンB群、ビタミンCが豊富な夏バテ予防におすすめの野菜です。キュウリのような見た目ですが、カボチャの一種だそうです、βカロチンが多いのもそのためでしょうか。個人的にズッキーニを使った料理はラタテゥイユぐらいしか思い浮かばな [続きを読む]
  • 正しさ
  • だいぶ以前の話、同流他派のある会と合同で稽古をしました。合同けいこ、交流稽古という名目でしたが、残念ながら向こうの方々は全体的に「教えてやる」というスタンスでした。大小さまざまな痛い発言がありましたが、中でも一人敵意むき出しの方がいて、空雲会の会員に『駄目だ、もう一回』と同じ部分をくる返し要求しました。年齢にだいぶ開きがあることもあり、繰り返しの要求までは仕方がないにせよ、どのような理由で駄目な [続きを読む]
  • 空雲会の雰囲気
  • 今更ですが今月の第二日曜日、6月12日に鹿島神宮で行われた古武道演武大会に参加してきました。そこで他流の先生にちょっとヘニャってなる話をお聞きして、書くと毒吐きそうだったのでこのところブログの更新をせずにいました。 さて、一昨日の6月26日、体験稽古の希望があったのですが当日その方が来ませんでした。そして稽古終わりに。私「今日の体験稽古の人、ひょっとして稽古時間を間違えて伝えたんじゃないかと [続きを読む]
  • フキ
  • フキが安かったので久しぶりに買いました。フキはあく抜きに下茹でして、皮をむいて、改めて煮るちょっと手間のかかる食材です。 下ゆでが終わり、皮をむいた段階で先ずは一品。ラッカセイを細かく砕いてさらにすり鉢ですり、砂糖と醤油でタレにして和え物に。シンプルだけれど深い味わいの食べ方です。(・〜・ 残りは鶏肉、大根、と一緒に炊き合わせ。独特の歯ごたえをなくさないよう、それぞれ別に煮ます。本当はタ [続きを読む]
  • ツミレ汁
  • カタクチイワシが安かったので買ってツミレに。手開きで三枚におろして塩水で洗い、ネギ、ショウガ、今回の味付けは味噌で。塩の時はつなぎに卵白か片栗粉を使うけれど今回はそのままフードプロセッサーへ。沸騰させただし汁の中にスプーンですくって一口大に。切干大根と白髪ねぎの具と合わせて、味付けは味噌で。 三つ葉があれば完璧だけれど、高いので買いません(・・ [続きを読む]
  • 菜の花
  • 4月10日、日曜は千葉県山武市松尾町にある金刀毘羅神社での奉納演武でした。暑いぐらいの日差しのなかの演武でした。 演武会の会場の神社の側、今は駐車場になっているところにかつては弓道場があったとか。今はその側にゲートボール場と藤棚、ちょっと離れたところに立派な桜の樹があります。今年は散り際の桜が風に花びらを溶け込ませていました。 桜の季節になると、この国にはこんなに桜が植えられているのかと思うほど、 [続きを読む]