いよ さん プロフィール

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いよさん: 今にも落ちてきそうな空の下で
ハンドル名いよ さん
ブログタイトル今にも落ちてきそうな空の下で
ブログURLhttp://underthesky47.blog.fc2.com/
サイト紹介文花より男子の二次小説を書いています。CPは司×つくしです。現在長編連載中。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供13回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2014/02/17 14:07

いよ さんのブログ記事

  • ガラスの林檎たち 61
  • 「知り合いって、、誰と誰の話?」「だからお前_牧野つくしと、藤堂静。一応お前が、、そうだな、高2の頃からの知り合いだぜ?お前もあいつには結構懐いてたみたいで、静さんがどうのってよく聞いてたな」「嘘でしょ?つくしと、、藤堂さんが、知り合い、、なんで?どうして__あ、そっか。司くんの幼なじみなら、その繋がりで?」「ま、そんなとこだな」どちらかと言うと懐いていたのは静にというより、静を想っていた類に、で [続きを読む]
  • ガラスの林檎たち 60
  • 「ねえ司くん」「なに」「さっきから無言で食べてるけどさ、あ〜その、卵焼き、、表面は焦げてるけど、一応卵焼きなんだけどそれ、どう?マズイ?なんかもう、ハッキリ言っていいよ。私もさ、正直美味しいとは、、、ホント、不味かったらそこのファストフードとかに入ってもいいしさ?」黒く焦げた唐揚げに卵焼き、おひたしに過分にかかった酢、唯一まともな食べ物と言えば、付け合わせのプチトマトくらいのもの。美香におだてられ [続きを読む]
  • ガラスの林檎たち 59
  • 「ほら、早く〜司くんっ!次はあっちのジェットコースター乗ろ?」ディスクオーにスペースショットにローラーコースター。司にとっては在りし日の最悪なダブルデートで来て以来の遊園地だったが、つくしの記憶の中では当然遊園地というものは初体験のようで、興奮冷めやらず司を連れ回す。勿論テレビや雑誌の特集などで舞浜や関西のテーマパークは知っていたらしいが、実際に体験するとなると子どもかと突っ込みたくなるほどのはし [続きを読む]
  • 貴之×恵 『ガラスの林檎たち』最大の謎カップル
  • こんばんは、いよです。物語の更新をしようと開いたPCですが、ガラスの林檎たちでおなじみ 『城宮貴之×恵』このカップルについて語りたくて仕方ない衝動に負けて(笑)今日はこのカップルについて書かせてもらいます。笑『ガラスの〜』を読んで下さっている読者様にはとっくにご存じの通り、つくし(城宮雫)の義理の父親と母親です。物語上触れなければいけない2人ですし、既に少し2人の関係については1章で説明しているの [続きを読む]
  • ガラスの林檎たち 58
  • 「お父様は、頭の悪い子は嫌いだもの。だから誰よりも勉強して__」__雫ちゃんがこんな成績を取るなんて考えられないわ。ママ、ショックで卒倒しそうよ__下品な食べ方、頭の悪い子。雫ちゃんはそんな子じゃなかったはずよ。あなたは誰なの?嫌いよ、あなたみたいな子。__あなたって本当に頭が悪いのね、雫ちゃん?貴之さん__あなたのお父様に取り入ることしか考えていない、頭が弱い子って大嫌い。出て行ってよ。「だって [続きを読む]
  • ガラスの林檎たち 57
  • 「司くん、お待ち遠〜」背中から抱きしめられた体温と押しつけられた柔らかな感触。駅に着くなりトイレに行ってくるね、とそのまま15分ほど戻らなかった彼女の、ようやくの登場だ。「ごめんね〜思ったより時間かかっちゃった」絶対にごめんねとはまず間違いなく思っていないであろうつくしではあるが、非難するよりも先に可愛く彼女に腕を絡められれば、もうそこからは何も言えなくなる。先ほどの不機嫌モードも治ったようで、上 [続きを読む]
  • 体力が、、
  • 「司くん、お待ち遠〜」背中から抱きしめられた体温と押しつけられた柔らかな感触。駅に着くなりトイレに行ってくるね、とそのまま15分ほど戻らなかった彼女の、ようやくの登場だ。「ごめんね〜思ったより時間かかっちゃった」絶対にごめんねとはまず間違いなく思っていないであろうつくしではあるが、非難するよりも先に可愛く彼女に腕を絡められれば、もうそこからは何も言えなくなる。先ほどの不機嫌モードも治ったようで、上 [続きを読む]
  • ガラスの林檎たち 56
  • 「ここが正念場よね、司君」僅かに眉間に皺を寄せ、難しい顔をしたつくしが路線図と地図を照らし合わせながら、司へボヤいた。「地下鉄、、JR、、ん〜〜、乗っておけばよかったなあ、一度くらい」庶民デートなんだから、当然移動手段も庶民的でなきゃね!と語尾にハートマークを付けながら美香がつくしへと指示したことが、事の発端だった。デートスポットが一般的なところなのだから移動手段も庶民的なものでなければおかしいで [続きを読む]
  • ガラスの林檎たち 55
  • 「、、、−17点」司とのデートを翌日に控えた昼下がりの土曜日。からっきし料理が出来ないつくしのために、見かねた美香がつくしを自宅に招き、基本のキの字も知らない彼女のために一肌脱いで指導をしてくれている、、のだが。料理研究家を母にもつ美香の指導はどうにも厳しく、また、つくし自身、自分の食がそもそも細いせいか料理をするのがあまり好きでも得意でもないらしく、3時間ほど作ってはダメ出しの連続で辟易していた [続きを読む]
  • ガラスの林檎たち 54
  • 「、、、まあ、一応葉山財閥のお嬢様、だっけね。忘れてたわ」「ひどっ!忘れないでしょフツー」「だってさ、超お嬢とは思えないほど、あんたの趣味って普通っていうか、庶民的ていうか。帰りにカラオケ行くのもゲーセン行くのも、コンビニだって、この学園の第一階級のお坊ちゃま・お嬢様方の中ならあんたくらいのもんでしょ。美香って、、、弟いるって言ってたよね?その子もそんなんなの?」「、、、う〜ん。龍ちゃんはあんまり [続きを読む]
  • 生きてます
  • 最近リアルでの生活が息をつく暇もないほどの忙しさ。ようやく戻ってまいりました。花男の更新、停止してしまっていて申し訳ないです。どうしても今は花男への執筆意欲がわかず、、のんびりと連載は完結していきたいです、ごめんなさい(´;ω;`)だいぶ前に私のNARUTOの夢小説サイトを知りたいという方がいらっしゃったので、興味のある方はぜひこちらからどうぞ、返信遅れて申し訳ないです(´;ω;`)http://lyze.jp/lovekakas [続きを読む]
  • びっくりするくらいの放置、ごめんなさいです、、(T_T)
  • いやはや、新生活が始まって以来もうバタバタと忙しくて。更新しなきゃしなきゃと思ってワードに向かっていたのですが、、う〜ん、ポンコツですねえ。文章が思いつきません。エンジンがかかるまでもうしばしお待ち下さい。はじめた者は必ず完結させますので。そしてまるっきり花男とは関係ないのですが、私、いまさらnarutoにはまってしまいまして、、。夢小説を読みあさるのに睡眠時間が削られていく、、ピクシブも私の睡眠時間を [続きを読む]
  • 奇跡は間に合わない 5
  • 「いてっ、、、、、、おっ、、、まえなあ〜っ!今のはさすがにマジで痛ぇよ、暴力女がよ、、、」ちょっと赤くなって、熱を持っているようだから、多分相当痛かったはず。ま、自業自得でしょ。うら若き乙女のパンツなんぞを覗こうとするからこうなるのよね、この変質者。しかも人のパンツにケチまでつけて、挙げ句好みの下着を一緒に買いに行こう?ド変態じゃないっ!あ〜〜〜、一刻も早く警察に突き出したい気分っ!なんて、思いな [続きを読む]
  • ガラスの林檎たち 53
  • 「で?で?その後道明寺さんとはどんななの?」永林学園でのつくしの唯一の友人___葉山美香がやたらとウキウキ顔でつくしに尋ねる。司とつくし(雫)のゴシップは美香をこの上なくワクワクさせるらしく、おまけに授業の合間ごとにつくしの座席へと足を運んでくるのだから、つくしにしてみれば鬱陶しさの極みであった。「あのね、、、さっきから何度も同じ事聞かないでくれる?それとも、あんたには他の友達がいないわけ?ホント [続きを読む]
  • 最近ちょっと思ってること。
  • わたしの大好きな先輩サイト様が二次の世界を卒業されるときいて、ずっと今まで考えてたんですけど、わたしもこのヘンで卒業しちゃおうかなって。最近淡々と更新し続ける作業に疲れてきたというのもあるし、最大の理由はわたしが二次にいる大きな理由を無くしてしまったことですね(´;ω;`)わたしは元々その先輩サイト様があったからこそ自分も二次書いてみようと思ったし、続ける理由もなくなっちゃうから、どうせなら一緒に辞 [続きを読む]
  • 初恋は実らない 
  • 君をずっと待ってたんだ。部活終わりの金曜日、満を持して、いつもなら週末にしか足を運ばないカフェテリアへ。高校生の俺に君は本当に眩しい存在で。毛先だけかかったパーマとか、控えめながらも丁寧に施されているメイクとか、たまに見る私服姿とか。その全てが同級生には決して見られない、新鮮な存在だった。君目当てにこのカフェに通い出して、もう半年、、、もっとかな。君目当て、というわりには一目惚れというわけではなか [続きを読む]
  • ガラスの林檎たち 52
  • 牧野つくし、、、か。一年近く自分は『牧野つくし』でいたというのに、未だにその名が自分を表すものだと、ハッキリ自覚できないままだ。だからといって、『城宮雫』という名がしっくりくるかと言えば、そういうわけでもないのだけれど。結局4年、、、全てがまっさらな自分になってから4年という月日が経ちながらも、未だ自分に対する確固たるイメージは掴めていないまま。だから、もしかすると、道明寺司という人物は自分にとっ [続きを読む]
  • 拍手コメントお礼です♪
  • 新年あけてから初めてのコメント返信です。いつも遅れてごめんなさい(´;ω;`)拍手コメ下さる方も増えていつも楽しく拝見させてもらってます。ゆみん様(´∀`*)新年初のコメントを頂きまして!ありがたいことこの上ないです♪『奇跡は間に合わない』気に入って下さっているようでとても嬉しいです♪^^高校時代のエピソード楽しくよませてもらいました笑性少年トーク、、男の子って学生に限らずいつまでもオバカなものだし、 [続きを読む]
  • ガラスの林檎たち 51
  • 「変なの、そんなの。だってさー、、男の子って処女好きじゃん?初めての振りをすれば喜ぶバカばっか。他人の中古品なんて勘弁、て感じじゃない。それなのに、、、司くんって、変わってるよね。普通じゃないよ絶対」「確かに、、、お前は覚えてないだろうけど、お前に初めて会った17の時から、俺はお前にイカレっぱなし。でも、不思議だよな。それを心地良いって思う俺もいるくらいなんだから、大概どうかしちまってるな」瞬間、 [続きを読む]
  • 奇跡は間に合わない 4
  • ひょえ〜〜〜。ゆ、油断した、、、。もう帰れると思ったら、気も抜けて、謎に自分に備わってる道明寺センサーが鈍くなっていた。いつも半径200mにでもなれば頭の中で警戒音が鳴り響くもんだから察知できていたはずなのに。それにしても、、、半年間正門と裏門交互に張ってって、、、コイツ、真性のアホだわ。普通、何かおかしいって気付かない?こんな人気のない、そしてこっそりと抜け出す為にあるような塀が建ててあることな [続きを読む]
  • 奇跡は間に合わない 3
  • 「お前、、、相変わらずのストーカーぶりだよな。いい加減、ちょっとは放っといてやったらどうだよ。この前(つか今)あいつと話したけど、相当参ってたぜ?さすがに通報されるってそろそろ」総二郎のストレートな物言いに、つくしのことしか頭になかった司もムッとした表情をしたが、すぐに思い当たる節があったのか顔を顰めて溜息を漏らした。「女って、、、わっかんねえよな」「、、、はあ?」「いや、あの女が特殊すぎるんだよ [続きを読む]
  • ガラスの林檎たち 50
  • 「ま、、、その後は別に大した話でもないんで、割愛かな?、、、、って、司くん?」まるで絵に描いたように固まる司に、さすがに一遍に聞かせるには大分ヘビーな話だったかな、と溜息を吐いた。自分自身、、、こうして口に出してみるまではそれほど重く考えなかったが、中々に壮絶でドロドロした4年間だったと自覚した。人生の天と地。その両方を味わい、、、当然天であった時間の方が長かったのだが、、、自分の元彼であろう目の [続きを読む]
  • 奇跡は間に合わない 2
  • 「あっ!おいっ!、、、、牧野っ!」牧野はそれだけ言うと、フンと鼻を鳴らして肩を怒らせて立ち去ってしまった。あまりと言えばあまりの悪口の羅列に、俺呆然。前々から嫌われてるとは思っていたけど、あれじゃあ嫌われていると言うよりは憎まれてる、、、いや、俺があいつに何したってんだよ。毎日愛を告白して、言葉で態度で示して、結婚して欲しいと思ってるだけじゃんか。こんな純な俺をここまで徹底的に嫌うアイツって一体、 [続きを読む]
  • ガラスの林檎たち 49
  • 目が覚めて、身体に感じるふとした違和感。下腹部のあたりがズキズキと痛い。身体中のあちこちに軽い痣が出来ていて、股に感じるぬるみに、妙な既視感も覚えた。そう、まるで初めて男に抱かれたときのような感覚が身体中に纏わり付いているのだ。「、、、、あれ?」ボーッとした頭がしだいにクリアになっていって、天井が普段とは僅かに違うことにも気付いた。「、、、あれ、、、痛い、、、?なんで___、、、あ」言うなり昨夜の [続きを読む]