真晴猴彦 さん プロフィール

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真晴猴彦さん: 真晴猿彦のブログ
ハンドル名真晴猴彦 さん
ブログタイトル真晴猿彦のブログ
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/mahalesaruhiko
サイト紹介文猿が見た街、昔の街や今の時代のあれこれを書きます。KINDLE本を出してます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供216回 / 365日(平均4.1回/週) - 参加 2014/02/18 10:49

真晴猴彦 さんのブログ記事

  • 信じられない心があるからこそテロに走るのだ
  • スペインのテロ事件はイスラム過激思想に影響された若者の犯行であるらしい。最初はバスク解放闘争かと思ったが、そうではないと報道は言っている。かつてテロと言えば北アイルランドかバスク地方、しかし最近はイスラム過激思想派に完全に取って代わられている。その思想的背景も民族解放から宗教原理主義へ。しかし、若者を惹きつけるそう言った宗教原理主義の要素とは、いったいどういうものなのか。彼らの頭の中には本当に神が [続きを読む]
  • 戦争を始めたヤツを擁護するヤツがいるから戦争はなくならない
  • 戦争は悲惨だ。ルワンダ内戦やコソボ内戦を見ると本当にそう思う。何故なら、被害者の多くが戦争とは何の関係もない一般市民だからだ。戦争に参加してもいないのに被害だけは受ける。こんなバカらしく、なおかつ悲惨なものはない。そんな悲惨なものならなくせばいいものを、だがそうはならない。ウクライナ内戦やISISを見ると、彼らは悲惨な状況をよく知っていながら、自分たちの行動が一般市民を悲惨な状況に追いやると知りながら [続きを読む]
  • 反戦団体の反戦思想は単なるお飾りか
  • 前回書いたのはこういうことだ。テレビや新聞で報道される、戦争に反対する会、の活動にはちょっと承服しかねるものがある。報道する限りにおいてのそう言った会の活動は、反戦のデモをしたり国連の会議場で戦争反対を訴えたり、しかし、そう言った活動だけで果たして戦争を中止に追い込めるのか、会の会員たちは本当にそれだけで戦争のない世界が来ると思っているのか、と言うことだ。戦争に反対するなら個々の戦争や地域紛争を中 [続きを読む]
  • 世界中の戦争、地域紛争を止める手立てはあるのだ
  • 終戦の日のニュースに戦争に反対する人たちの会の紹介があった。原水爆禁止や世界中のあるゆる戦争、地域紛争に対する反対、会はその意思を明確に表明し活動を全世界レベルに広げていく、そのような主旨の会だとニュースは言ったように思う。おそらくこういった趣旨の会は世界中に存在しているのだろうし、他の国の同志とも連絡を取り合って共同で戦争反対の声を上げているのだろう。こういった活動は重要なことだし、必要でもある [続きを読む]
  • 世論形成には阿呆の力が大きいという現実
  • 昨日だったか一昨日だったか、次々とチャネルの変わるテレビを見ていたらある討論番組らしい映像に一時停止した。ほんの二、三分ほどのことだったが、司会者が何かの政治課題のようなことを言い、それに文化人や元政治家、あるいは現政治家のような人が答える。聞いたのは二つほどの答えだからそれですべてを言い表せるわけではないが、その答えというのが例の、私はこう思う、だった。この番組の趣旨はいったい何なのだろう。そし [続きを読む]
  • 大量殺人鬼織田信長と不倫議員の近親相姦的関係
  • 読んでもいない記事を論評するのはちょっと問題だ。私のルールに反する。だが読む気も起らない記事なので、ここは新聞に載った宣伝を記事本体と見なして、その記事について書いてみることにする。記事とは政治家の不倫についてだ。私はこういう記事が健全な民主主義を阻んでいると言っている。果たしてこのような記事を載せるメディアは、メディアとしての役割をなんと心得ているのだろう。言うまでもなく不倫と政治はなんの関係も [続きを読む]
  • 嘘と虚構と作り話の現実を吹聴するのが政治家の勤め
  • 今朝の新聞によると、クルド人が独立国家を樹立しようとしているのだそうだ。民族の論理によって虐げられ権利を剥奪されてきた人たちだから、自分たち民族の独立国家を作りたいと言う希望は痛いほど分かる。だが、新聞が懸念するまでもなく、周囲には独立を阻む国家があって、独立を強行すればまたまた泥沼の民族紛争になること必至だ。その混乱につけ込むテロ組織まで現れて、シリアのような三つ巴四つ巴の地域紛争になる可能性だ [続きを読む]
  • 大量殺人鬼は賛美され不倫は非難される日本人的民意とはなんぞや
  • 一般選挙による民主主義はトランプさんのような指導者を産む。あるいは今現在の東欧のように、移民排斥を訴える民族主義者の指導者を産む。それが民意なのだから仕方がない、民意によって政治が動くのが民主主義なのだから、そう言う指導者が出てくるのはやむを得ないのだ。現在の民主主義を読み解くと結局そう言うことになる。だが果たして、それが本当の民意なのだろうか。確かに選挙直前はそうなのだろうが、選挙直前の民意が、 [続きを読む]
  • 北朝鮮とトランプさんの見果てぬ夢
  • トランプさんは一生懸命やっているのだろう。涙ぐましいほど一生懸命になって。だがうまく行かない。そのうまく行かなさ加減はまるでドン・キホーテ物語のようだ。その様子を日本の新聞は揶揄するように書く。曰く、公約が実行されなくてもトランプ支持は変わらない、と。要するにこう言いたいのだろう、トランプ支持者は見果てぬ夢を見ている、と。アメリカがもっとも輝いていたのはGMが世界一企業だった時代だ。いや、これは私が [続きを読む]
  • 内閣支持率と日本人と貴方の帰属意識の関係
  • 高校無償化から朝鮮学校を除いた政令に裁判所が否を出したとテレビが言っていた。大臣がテレビの画面に出てその時の様子を映した。北朝鮮政府は拉致被害者を返さず、朝鮮総連もその政策を支持している。朝鮮学校はその総連の指令に従う存在だから、高校無償化には適さないと判断した、と言うような意味のことを言った。なんたるアホウか。これが大臣個人の考えなのか誰かに言わされたものなのかは分からないが、とてもまともな大人 [続きを読む]
  • 多数派バイアスと少数派バイアスとメディアの思い上がり
  • 私はトランプさんではないのでメディアは嘘つきだと言っているわけではない。メディアとは何をするものか、と言うことを自覚しろと言っているのだ。メディアがメディアに課された仕事をしなければ民主主義は正常に機能しない、とも言っている。こんなことはメディアの関係者は頭がいいのでとっくに知っているはずなのに、何故かしない、のか、できないのか。しかしもし出来ないのだとすれば、頭が悪いと言うことになってしまう。い [続きを読む]
  • 僭越を絵に描いたようなメディアに駄目を出そう
  • 昨日テレビのニュース番組の見ていたら出演者のキャスターが、思う、を連発するのだ。そういえばテレビでも新聞でも、思う、というフレーズはやたらと目に耳につく。おいおい、それは違うだろ、と感じるのは、いやこれは感じるではなく、不可だ、と言いたいのは私だけではないだろう。一般的に言って、人がテレビや新聞のニュースに求めているものはなんだ。それは言うまでもなく、取材した事実、だ。キャスターや編成者や記者や編 [続きを読む]
  • 歴史はある一定の法則をもって動き繰り返すことはない
  • 中国の某偉人は、人民は白紙の方が良い、と言ったのだそうだ。某鉄道会社の総帥は、社員に学歴はいらない、と言った。白紙と学歴が同じ意味とは言わないが、これら偉い人たちの言っている意味は一緒だ。下々の者が知恵をつけてもいいことは何もない。確かに、船頭多くして船山に登る、のだから下々の者皆が知恵をつけて皆が進路に口出しし始めたら、国の混乱は必至だろう。しかし、一握りの指導者が国の行く末を決めている状態は、 [続きを読む]
  • 進化論を知らなくても猿は人間になれるのか
  • ある国の学校では進化論は教えないことにしたのだそうだ。新聞によればその理由は、哲学的で難しいから、なんだそうだ。しかしいくら理屈をつけようとも、宗教がその理由にあることは否定のしようがない。そんな分かり切ったことを言を左右して否定するのだから、政策を決定した本人たちにも、これはまずいかな、の感はあるわけだ。そこで問題となるのが、政治の守備範囲のことだ。教育制度はもちろん政治の守備範囲だろうが、教育 [続きを読む]
  • 悪い狼と赤ずきんとマクルーハン
  • フェイクニュースが話題になっている。トランプ支持者はCNNのニュースをフェイクと思っているようだ。そのような現象を日本のメディアは、まるでトランプ支持者が阿呆であるかのように、どうせあいつらは学歴が低いんだと笑う。CNNも日本のメディアも同じメディア、これだけ一生懸命になって取材し真実を伝えようとしているのに嘘とは何事だ、の認識を共有している。だから、CNNのニュースをフェイクと断じるトランプもトランプ支 [続きを読む]
  • 綺麗事の働き方改革ならしないほうがまし
  • 昨今は働き方改革の議論が喧しい。若い女性が企業本位の働き方の犠牲になったのがその契機だとは思うが、そこに至るまでにはそうなるだけの理由がすでにあったと言うことだろう。無為無策に女性を死なせた企業が刑事罰を受けるところまで行くのは、時代がすでにそうなっていることの証左だ。自殺した女性のことをちょっと考えてみた。女性の年齢から考えると、その親御さんは私とそう大して年は違わないはず。だとすると仕事をして [続きを読む]
  • マララさんと宗教と人類社会の絶対的関係
  • 昨日テレビのニュースでマララさんを見た。二十歳になったのだそうだが、まだ若いのにその存在感には圧倒される。しかも銃撃を受けた時はまだ子供、にも関わらず当時大の大人であったイスラム信奉者の一部はそんな子供の彼女に言葉では対抗できず、排除するための実力行使に出たのだからまったく何をか言わんやだ。大人と言うものは自分の阿呆を世間に晒して、それでなんともないものなのだろうか。大人と言うものは子供を大きな心 [続きを読む]
  • 客観的事実だけに基き失政を明らかにするのがメディアの役割だ
  • 世論無視の政治、とは政権を攻撃する野党の常套句だ。確かに、民主主義は世論が動かすもの、ということになっているのでその攻撃は故ないものではない。だが一方の現実に、戦争を起こせば世論は政権の擁護者になる、と言う原理もある。そうなると世論は国を亡ぼす自殺剣。世論世論と世論が絶対のようなことを言うが、その負の現実の扱い方は誰も何も言わない。そう言った負の現実をないものとして、世論の示す方向に舵を切っていい [続きを読む]
  • 特区は経済成長の起爆剤、ではなかったのか
  • 今日の新聞を見るとまたまた加計学園、もっと他にニュースはないのかと思ったが、ちょっと待てよと気づいたこともある。加計学園は特区への出店を考えていたのだが、その許認可権をどうやら文科省が握っているようなのだ。テレビに出てきた元事務次官なる人がとくとくと文科省に許認可権がありその権利が政治によって侵された、ようなことを言っていたから多分そうだ。要するにこの元文科省事務次官は文科省高級官僚の代理人、文科 [続きを読む]
  • 芸能人人気の風船の膨らみ具合が政権を倒すまで
  • 我が国の現政権の支持率が下がったのだそうだ。政権に異を唱える我が愛読紙たる某新聞はそれを喜ばしいこととして書いている。私は現政権支持者ではもちろんないが、かと言って支持率が下がったのを喜ばしいことして考えているわけではない。そもそも、仮に現政権の支持率が下がったのが事実だとしても、その理由はなんなのだろう、それが正当なものでない限り、民主主義がまっとうに機能しているとは言えないからだ。もしその支持 [続きを読む]
  • 因果はめぐる論理をお分かりか
  • テレビのニュース番組や新聞を見ていると苛立ちを覚えることがよくある。それは、あまりにも裏付けに乏しく感覚的で感情的な内容が多いことだ。ニュース番組や新聞記事で、思う、という言葉を探してみるといい。思う、はどの記事にも必ず含まれていると気づくだろう。そもそも、思う、とは何ぞやだ。例えば、加計問題にそれを見てみようか。こういう物言いに出会わなかっただろうか。丁寧に説明を尽くしご理解をいただくと言ってい [続きを読む]
  • 妄想の世界に嵌まる政治家たち
  • 政治家や文化人と言われる人たちは歴史ないしは歴史的という言葉が好きだ。歴史は繰り返す、などは本当によく聞く物言いだ。だが事実は、歴史は繰り返さない、かつてただの一度も歴史が繰り返したことはない、のだ。そう言うと、政治家や今度の選挙に出ようとしている未候補者は嫌な顔をする。それが支持者の前だったりするとちょっと気色ばんで、あなたはそう言うが、などと必ず言う。かつてのある時期と同じような社会状況になる [続きを読む]
  • 正しい欠陥とは選挙による民主主義の欠陥のことだと議員さんは言い
  • 私の言う、選挙による民主主義の欠陥、の現実がお分かりだろうか。選挙によって多数派を取った政党はほぼフリーハンドで、何ら制約を受けずに、どのような政策だって取り得る。事実に反した政策だって取りうるのだ。それが欠陥だと言っている。憲法があるじゃないか、という人は、古今東西の戦争に至る過程と政権政党の動きと憲法の関係を見てみるといい。最近で言えばトルコがそれに当たるだろう。国民的人気に支えられた政権は憲 [続きを読む]
  • 東京都議選とナチの選挙の類似点
  • 今日のお題は言わずと知れた東京都議選だ。小池与党が勝って良かった悪かったの話ではない。こういう選挙で本当にいいのあんたらは、という話だ。もちろん小池都政がいいのわるいのの話でもない。重苦しい時代、という認識をある女優さんとその対談者がしていたのだが、それは重苦しい時代をよくない時代と設定しての対談だったはずだ。しかし今回の都議選は、その始まりから終わりまで、社会を重苦しい時代に向かわせる力が働いた [続きを読む]
  • 与党の延命に力を貸す野党とはいったい何なのだ
  • 新聞やテレビの報道を見て、本当に相変わらず、の感を持つのは私だけだろうか。誰がこう言った、あんなこと喋った、あんなことした、それ法律違反でしょ、許認可権者がお金貰っちゃいけないでしょ、いい年して淫行かよ、などなど。野党はこんな問題ばかりを取り上げて自らの無能を曝け出し、与党はそんな野党をバカにしてまともに答えようともしない。メディアはそんな与党の失点を発行部数伸長の好機ととらえるが、なにせあやふや [続きを読む]