谷脇終生 さん プロフィール

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谷脇終生さん: 不埒
ハンドル名谷脇終生 さん
ブログタイトル不埒
ブログURLhttp://huhuhurati.blog.fc2.com/
サイト紹介文BL。18禁エロ小説。短編。淫乱傾向にある受けが卑猥な言葉で喘いでいます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供56回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2014/02/19 21:01

谷脇終生 さんのブログ記事

  • 第二ボタン(2/2)
  • <前話はこちら> 母さんが日課のヨガを始めたのを確かめてから航士の部屋へ向かった。勉強している背中がかっこいいと思っていた。今はただひたらすら腹が立つだけだ。「どうしたの、兄さん。また構って欲しいの?」 椅子を回転させながら航士が振り返る。余裕ぶった態度。俺が全部知ってるなんて思ってもいないんだろう。「お前、好きな子いるのか?」 俺の質問に航士が軽く目を見張る。立ちあがって近寄ってくると「兄さんに [続きを読む]
  • 第二ボタン(1/2)
  • <前話「兄弟愛」はこちら> 父さんはまだ仕事中で、母さんは最近始めたヨガをやりだしたから最低30分はそっちに集中してくれるはずだ。 抜き足差し足で航士の部屋の前に立ち、コンコンとノックしたら見とれるようなイケメンが出てきた。「お風呂だったら兄さんが先に入って」「じゃなくてっ」 航士の部屋に入り、足で戸を閉めながら航士に抱きついた。つま先立って航士にキスする。背中と腰に手が回されるのを感じて、それだけ [続きを読む]
  • ちょろくない(2/2)
  • <前話はこちら> 五木の足の間に跪いて口を動かす。 ちんこに馴染む、なんてこともあるんだろうか。久し振りに五木のちんこをしゃぶりながら、懐かしさみたいなものを感じていた。 高校生だった俺を犯し、処女を奪った憎いちんこ。と同時に初めてアナルの快感を俺に教えたちんこでもある。 五木がヘタクソだったら今俺はここにいないだろう。「前よりうまくなったな」 頭上から五木の声。スーツを着ていないし、髪を固めても [続きを読む]
  • ちょろくない(1/2)
  • <「ちょろい」→「やっぱちょろい」>※性犯罪注意 五木から電話があったのは零時をとっくに過ぎた三時前だった。 タクシーで五木のマンションに乗りつけた。運転手さんに領収書をもらう。 電車が動いてないと言ったら「タクシーがあるだろ」って俺を呼び出したんだから、あとで五木に請求しよう。 入り口で五木の部屋番号を押して待つ。これで寝てやがったらどうしてくれてやろうと不安だったが、あっさり「入れ」と五木の声 [続きを読む]
  • やっぱちょろい(2/2)
  • <前話はこちら> ワンルームマンションの一室に通された。俺の部屋より片付いてるけど、男の一人暮らしって感じの匂いが充満している。 本田さんは部屋を軽く片付けたらスーツのボタンを外し始めた。それを脱がれたら俺が本田さんに声をかけた意味が消滅してしまう!「待って!」 本田さんに抱きついてキスした。呆気に取られる口に舌を突っ込んで、めちゃくちゃに中で動かした。我に返ったように本田さんも舌を動かした。「ス [続きを読む]
  • やっぱちょろい(1/2)
  • <前話「ちょろい」> 高校卒業してから個人が経営しているレンタルビデオ店で週5でバイトしている。 頭はもともと悪くて大学進学なんて夢の話で、じゃあ手に職つけるために専門学校行くって親に言ったらお前に投資しても無駄になるからどうしても行きたいなら自分の金で行けって就職を勧められた。 担任も親寄りの意見で、でも俺は就職なんて面倒臭いからのらりくらりしてたらニートになっていた。せめて生活費を入れろと親に [続きを読む]
  • ご無沙汰しております
  • 前回の更新からずいぶん経ってしまいました。自分でもまさかこんなに日があくなんて思ってもいなくて時間の流れの早さに驚いております。個人的な話ではありますが、仕事量が増えていまはパソコンの前にゆっくり座る時間も確保できない状態でした。四月に入って新入社員が増えたのでもう少し経てば今ほどタイトなスケジュールではなくなると思います。そうなれば創作にあてる時間も持てると思います。放置状態だったのに毎日どなた [続きを読む]
  • メリクリあけおめ(2/2)
  • <前話はこちら>「あと20分ほどで着くと思います」と井口からメールが来たのは14時過ぎだった。時間的にもうすぐ電車が駅に到着する頃だろう。待つことに疲れていた俺は駅まで迎えに行くことにした。単純な道のりだから途中で出くわすだろう。 案の定、半分を少し過ぎたあたりで前から歩いて来る井口を見つけた。俯き加減だが井口も俺に気付いたようで一瞬足が止まりかけた。 目の前まで来ると横を向いて「来ましたけど」とまだ [続きを読む]
  • メリクリあけおめ(1/2)
  • <利害の一致>→<凹の懊悩> もうすぐクリスマスだっていうのに、いっしょに過ごす相手がまだ見つからない。後輩に頼んだ合コンで、すでに何人かの女の子の連絡先は手に入れているが、どれもこれもピンとこない。 後輩には「高望みしすぎっすよ」と呆れ顔で言われた。「高望みなんかなー。お前が用意する子って、みんな良くも悪くも『女』って感じのばっかじゃん。もっとさー、雰囲気違う子いない? 面白い子」「お笑い担当み [続きを読む]
  • 今年もありがとうございました!
  • 11月1回更新したきり、音沙汰なく年末まできてしまいました。更新できずに申し訳ありません。11月から忙しくてゆっくりパソコンに向かう時間も取れなかったのです。なんとか。来年は。むりくり時間作って更新できたら!と思います!!そういえば数日前、玉/木 宏が「お前の薄汚ねえちんこ舐めさせろよ」って言う夢を見ましたw話の前後もちゃんとあって、起きてから「あ、これ小説のネタに使える」と喜んだんですが、案の定数時 [続きを読む]
  • 義父の訪問(1/1)
  • <前回「娘さんを僕にください」>※挿入無し、オモチャ使用 休日家でくつろいでいたら突然義父が訪ねてきた。「お義父さん! どうしたんですか、急に」「昨日、知り合いの葬式があってこっちへ来たんだ。帰る前に少し寄ってみようかと思ってね」 お義父さんは「失礼するよ」と家にあがりこみ、リビングのほうへ進んだ。駅前で買ったと思われるケーキの箱をテーブルに置いて部屋を見渡す。 今日も髪は七三、黒縁眼鏡。家族のア [続きを読む]
  • 覗き(2/2)
  • <前話> 止めに入るなら、もう少し様子を見てからでも遅くはあるまい。俺は無意識に唇を舐めていた。「じゃ、先生。動画、見せてくれる?」「勝手にしろ!」 自棄になって先生が叫ぶ。少しして、2人の笑い声が聞こえて来た。「やべえ、本当にやってる」「いつもよりちんこ勃つの早くねえか」「ローター入れてるし、トイレでオナるのが快感なんだろ」「変態みたいじゃねえか」「めっちゃエロい顔してる。先生、こっちおいで。ロ [続きを読む]
  • 覗き(1/2)
  • <先生1→先生2> 昼休みが終わって、隣の席の天野先生が職員室へ戻って来た。なんだかいつもと顔つきが違って引きつっているように見えた。「先生、具合悪いんですか?」 声をかけたら天野先生はびくっと肩を震わせて「大丈夫です」と笑ったが、どう見てもやせ我慢をしているようにしか見えなかった。「無理しないほうがいいですよ」「はい、ご心配ありがとうございます」  礼儀正しい天野先生は若くて整った顔をしているか [続きを読む]
  • 終わらない夜(2/2)
  • <前話> おずおずと隆二の背中に手をまわした。「好きだよ、隆ちゃん」 沙紀の言い方を真似た。隆二は沙紀の名前を呼びながら俺に口付けた。腕の力とは逆に優しいキスだった。啄むように唇を重ね、湿り気を帯びた頃にやっと舌を入れて来た。遠慮がちに侵入してきた舌を俺から吸った。 隆二の頭を抱えて深く口を合わせる。隆二の手が俺の体をまさぐる。俺は隆二の服に手をかけた。シャツのボタンを外して、中のカットソーを脱が [続きを読む]
  • 終わらない夜(1/2)
  • ※片思い 親から電話で、妹の沙紀が彼氏を家に連れて来るつもりだと聞いたとき、真っ先に頭に浮かんだのは隆二の顔だった。 妹の彼氏はこれまでも何度か家に顔を見せに来てはいたようだ。母から聞く話では、真面目で誠実そうな、いい人らしい。 その人をつれて、「話があるから」と父親がいる休日を指定してやってくるということはつまり、結婚の挨拶をしに来るということだ。 就職してすぐ付き合い出して今年で4年目。早すぎ [続きを読む]
  • 凹の懊悩(2/2)
  • <前話はこちら> 今日もホテルに行くのだと思っていたが、連れて行かれたのは先輩が一人暮らしをしているマンションだった。「適当に座って」 と言われたので二人掛けの薄いグリーンのソファに腰をおろした。意外に片付いた部屋を見渡していると、目の前のテーブルに発泡酒が置かれた。先輩が無言で「飲め」って顎をしゃくる。 ちびちび飲んでいる間、先輩は一度玄関のほうへ姿を消し、戻って来ると今度はベランダに出て洗濯も [続きを読む]
  • 凹の懊悩(1/2)
  • <前話「利害の一致」> 男子トイレに行く途中の喫煙ルームで先輩を見つけた。派遣社員の和気さんとなにやら楽しげに談笑中。ああ、またか、と内心呆れる。 見た感じだらしないというか、退廃的というか、やる気なさそうというか、気だるげなのに、先輩は意外や意外、女にモテる。 積極的に「あの人かっこいいよね」と持て囃される正統派なイケメンではない。ネクタイ緩めがちだし、ガサツだし、いい年して言動がチャラいところ [続きを読む]
  • 可愛さも憎さも百倍(2/2)
  • <前話> 肛門にひろ君の先端があてがわれる。俺は鋭く息を吸いこんだ。次の瞬間、硬いペニスが俺を引き裂きながら中に入って来た。「ひぃ……い、いっ……! あ、ああぁっ……!!」「あー、すっごい、きつい……」 ひろ君は少し顔を歪めて笑いながら、背を伸びあがらせた。反り返ったペニスが俺の内部をグリッと抉って俺は息を詰まらせた。「真吾のここ、想像してたよりすごくいいよ。処女まんこみたい」「い、あっ……ひろ君 [続きを読む]
  • 可愛さも憎さも百倍(1/2)
  • ※無理矢理、イミフ 塾からの帰り道、近所のひろ君を見つけた。道路を挟んだ反対側の歩道を、駅に向かって歩いている。その隣には彼女っぽい綺麗な女の人がいた。少し前、家の近くでひろ君と一緒にいた人とは違う人だ。 ひろ君はかっこいいからモテる。背も高くて、頭もよくて、運動神経も抜群だから、女の子が放っておかないのだ。 家が近所だから俺はひろ君とよく遊んでもらっていた。一通りの遊び方、集団での身の処し方、や [続きを読む]
  • 利害の一致(2/2)
  • <前話はこちら> 井口の腰を掴んで奥までちんこをハメた。解されてトロトロになったアナルは俺のちんこを喜んで迎え入れる。手招きするみたいに吸い付いて、お金絞りとる風俗嬢みたいに絡みついて、引く動作をすると行かないでとキュンキュンと締め付けてくる。たまらんな、これは。 気持ちよくって夢中で腰を振っていた。押して引いて。引いては押して。抜き差しを繰り返した。「はぁあっ、あっ、ああっ」 井口も声をあげた。 [続きを読む]
  • 利害の一致(1/2)
  • 「入れさせてって頼んだら、ありえないって振られちゃってさー。そんなにありえないことかな?」 居酒屋で先日彼女に振られたことを会社の後輩の井口に愚痴る。どんなに飲んでも見た目が変わらない井口は「人によるんじゃないですか」と投げやりな返事。「お前は? ありなの、なしなの」「俺は正直無しですね。ケツに入れたいと思ったことはないです」「AVの見過ぎって言われた。ネットでもアナルセックスしたって書きこみ見るの [続きを読む]
  • 楽しい記憶喪失!(3/3)
  • <1話、2話>「次は僕の番ですよね」 西山の体が伸びあがる。俺の視界を塞ぐ大きな体。体格差以上の強い力が簡単に俺の両足を持ち上げ、折りたたんだ。上を向いて丸見えになった俺の穴に、西山のぶりんとでかい亀頭が押し当てられる。 童貞宣言した中3の西山は少し緊張の面持ちだ。唇を舐めながら、ゆっくり押し進めて来る。途中、不安げな顔で俺を見た。いつもこのあたりで痛がる彼女に止められてしまうのだろう。「……来い [続きを読む]
  • 楽しい記憶喪失!(2/3)
  • <前話はこちら> 歯磨きを済ませた西山は「おやすみなさい」と俺に挨拶すると、寝室のほうへ移動した。西山のいなくなったリビングで俺はため息をついた。 西山に記憶が戻る様子は少しもない。一度家に戻ろうとした西山が引き返してくれたときは何か思い出すんじゃないかと期待したが、甘かった。 父親を追い出したあとの西山は俺を知らない中3の西山のままで、名前にさん付けのままだし、敬語も崩さない。 高校時代の話を教 [続きを読む]
  • 楽しい記憶喪失!(1/3)
  • <高校生編第1話、大学生編第1話> 西山と喧嘩したから家に戻りづらい。どうせ猫なで声でご機嫌取ってくるんだ。俺もなんだかんだで許しちゃって、そのあと調子に乗った西山にまたヤラれるんだ。 今までそういう流れを嫌というほど経験してきたから、今日は絶対帰らない。だから大学から漫喫へ移動して、漫画を読んでいた。 そんな時に、知らない番号から電話がかかってきた。無視するか悩んだ末、電話に出ると西山父だった。 [続きを読む]
  • 楽しい同棲!(2/2)
  • <前話はこちら>「こいつが祐太のなかに入りたいってさ」 それを握ると、西山はぎゅっぎゅとしごいた。恐ろしいほど胴回りのある竿部分には、のたうつ蛇のような血管が浮き上がり、定規をあてたら1センチはあるんじゃないかと思うほどカリ高で、亀頭もでっぷりとして肉厚。どっかの奇祭に参加すればありがたがられて崇め奉られるんじゃないだろうか。それほどの迫力。畏怖の念すら感じる。 あれが俺の体を貫くのだ。あんな凶悪 [続きを読む]