areole(アレオーレ) さん プロフィール

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areole(アレオーレ)さん: アレオーレのブログ
ハンドル名areole(アレオーレ) さん
ブログタイトルアレオーレのブログ
ブログURLhttp://areole.cocolog-nifty.com/
サイト紹介文サボテン栽培に関する記事。実生や用土、病虫害対策にもふれる予定です。温室での栽培が中心です
自由文《自己紹介》
団塊世代の男性。
毎日が日曜日。
趣味:サボテン、ランニング、ゴルフ、金魚
そして株を少々。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供333回 / 365日(平均6.4回/週) - 参加 2014/02/23 22:20

areole(アレオーレ) さんのブログ記事

  • 大豪丸の結実・裂果
  • 実生して二年のエキノプシス属「大豪丸」。4月中旬に賑やかに初開花しました(既報)。                  それから約40日。四株のうち二株が果実を実らせました。 右上と左下の苗です。特に受粉作業は行っていませんので、寄せ植えしている隣の株から受粉したのでしょう。 拡大してみましょう。  <左下の株> 中央は蕾、左が果実です。開花から40日近く経っていますのでもう熟して [続きを読む]
  • 後期高齢サボテンの士童が最期のお勤め
  • 2013年に苗で入手した士童。この4年間に多くの種を産出してくれました。もともとは7本あった苗が一つずつ枯れてゆき、現在この二本だけが生き残っています。球体には茶膜ができてかなり老化が目立つようになってきました。 静かに老後を過ごさせてやろうと、今年の春から朝日だけ当たる棚下に置いています。どうやらこの場所が気に入ったようで、球体はやや生気を取り戻し、閉花受粉の種を抱いています。 もう頑張 [続きを読む]
  • 難物「彩虹山」のカキ子を袖ケ浦の台に接ぐ
  • 今日のブログは、いわゆる難物種のスクレロカクタス属「彩虹山(Sclerocactus Parviflorus SB178 nw San Ysidro NM)」の維持についてです。 2014年の冬に実生した苗は難物ゆえ手に負えず、腐敗死寸前に電磁波吸収サボテンに接いで救いました。その後接ぎ木の威力でテフロカクタスのように二段構えの球体に成長し、昨年秋から下段の球体から小さな子を複数吹き始めました。                     こ [続きを読む]
  • 今日の温室内はギムノの花が目立って咲いておりました。
  • サボテンの開花は早春のツルビニから始まってアストロやスルコなどに続き、五月下旬の今はギムノカリキウム属の花が美しく咲き誇っています。 <海王丸> 実生4年目。純白の地にうっすらとピンク色が差しています。 球体の直径10cm。同期の中でこの一本だけ残っています。蕾は疣の谷間から疣に押しつぶされるように出てきます。そのためか、蕾も花もやや扁平気味です。 <緋牡丹錦> 5/17のブログでご紹 [続きを読む]
  • 大仏殿咲く
  • エキノケレウス属の大仏殿が満開になりました。 この大仏殿、実生4年目の苗で、同窓生たち20数本は既に全国各地に貰われて行きました。各地でかような黄色の大輪を咲かせているものと思います。 球体の全体が見える一週間前の画像です。↓ 球体には刺はなく、ドーンと大きなその図体は大仏殿というより、大仏様そのものを連想させてくれます。 余り繊細さを感じさせないその球体、もうこれ以上大 [続きを読む]
  • マミラリア属の「テレサエ」が満開です。
  • マミラリア属の「テレサエ」が満開になりました。実生三年目、昨年に続く開花です。 三本の小さな苗を寄せ植えしていますが、そのうちの二本が開花しました。    苗の姿がよく見える一週間前の姿です。↓ このテレサエ、マミラリア属ということですが、違和感を感じるのは私だけでしょうか。花はマミラリアにしては大きすぎるし、球体は異常に軟弱だし、刺はフワフワしたクラゲのよう [続きを読む]
  • 三角恩塚ランポー玉を接ぎ木で大きく育てる。
  • 恩塚ランポー玉はその整った形状と球体表面に現れる”恩塚模様”が美しく、いくつ育ててもさらにほしくなるサボテンです。その恩塚ランポー玉、稜数が五、四、三といろいろあります。基本形は五稜ですが、四稜、三稜も魅力あるものです。しかし三稜の恩塚ランポー玉は基本形から外れているためか、なかなかうまく育ってくれません。ヒョロヒョロと縦長に育つ傾向があります。 下の画像は実生三年目の恩塚ランポー玉の寄 [続きを読む]
  • 意外な展開になりつつある黒牡丹の逆さ接ぎ
  • 少しセンセーショナルなタイトルですが、内容はそれほどでもないかも知れません。 昨年秋に黒牡丹実生二年生を接ぎ木した際、切り離した”下半身”があまりにも立派で捨てるには惜しかったため、上半身と同じく袖ケ浦の台に接ぎました。 皆様ご存知のように牡丹類は上半身と下半身(塊根)とは明確に分かれています。接ぎ木作業においては当然上半身を優先しますので、ご覧のように下半身たる塊根の部分は画像のように完 [続きを読む]
  • 緋牡丹錦がにぎにぎしく開花しました。
  • 袖ケ浦の台に接いだギムノカリキウム属の「緋牡丹錦」がにぎにぎしく開花しました。 その前に開花一週間前の画像です。 先日のブログでもご紹介した緑色の蕾がずらりと並んでいました。 …そして今日                 。 薄いピンク色の花が六輪同時開花です。 普段はこんな↓ 地味な姿ですが、年に一度は目立ってくれるサボテンですね。 ご訪問くださ [続きを読む]
  • ふたつ揃って咲いている花
  • 今日の温室内は今年の二番花、三番花などが咲き乱れています。その中からふたつ揃って咲いている花の画像を。 <エキノケレウス属 紫太陽> 実生四年目の苗4本から二つの花が。 いつみても紫太陽の花は豪華で、気持ちを明るくしてくれます。 <テロカクタス属 大統領> これも実生四年目の苗です。二本の苗からそれぞれ一つの花が。その豪華さは上の紫太陽といい勝負です。 <アストロ [続きを読む]
  • アストロフィイツム属 「瑞鳳玉」 の底赤の花
  • アストロフィイツム属のサボテンは一般に黄色系の大輪の花を咲かせます。その中でも兜の一部や、大鳳玉、及び瑞鳳玉はその黄色系の花の底の部分に赤い色の部位を有しています。全体が黄一色ですと緊張感が不足しているような印象を感じますが、底の部分に赤い色のアクセントが与えられることで、一転その花にキリッとした緊張感が生まれるように感じます。                                    [続きを読む]
  • 実生の難物育てて4年目
  • 種が小さく、その上発芽した苗も小さく、しかもなかなか大きくならない、そんなストレスに満ちたサボテンが、アズテキウム属の「ヒントニー」と「花籠」です。 2013年春におそらく100粒以上、何ロットかの種を蒔きました。しかし、4年後の今生き残っているのはヒントニー2本、花籠5本のみです。これらを一つの鉢に寄せ植えし、集中治療室にあるように大事に扱って育てています。  それぞれを拡大して [続きを読む]
  • 入手困難種を接ぎ木で増やすたくらみ
  • サボテンの実生をいろいろやっていますが、種の入手が困難なものがいくつかあります。そのうちの代表的なものが「精巧丸」と「銀牡丹」でしょう。奈良の業者さんの販売サイトにはこれらのサボテン種子の項目が設けられておりますが、ほぼ常に「sold out」になっています。でもそこはサボテンおやじの根性、じっと待ち続け「再入荷」の表示を待ってパクッと喰いつき貴重な種をゲットしました。早速蒔きましたが発芽してもなかなか大 [続きを読む]
  • メロカクタス属「ロンギスピナ」
  • 今日ご紹介するのはメロカクタス属の「ロンギスピナ」です。2013年春に「メロカクタス・ミックス」なる種を蒔きました。最初の数年はどのメロカクタスであるか特定できませんでしたが、昨年あたりから種(しゅ)としての特徴が出始めました。二種類のメロカクタスが混合されており、一つは「厳雲」、もう一つが今日の主役「ロンギスピナ」でした。 現在実生4年目のロンギスピナが4本育っています。 &n [続きを読む]
  • 蕾が美しい緋牡丹錦
  • 春の開花では二番手三番手に属するギムノカリキウム属。緋牡丹錦の蕾もようやく開花直前まで来ています。 地味な褐色の球体とは対照的に、鮮やかな緑色の花茎が美しい。もう2〜3日するとピンク色の花を咲かせます。 この緋牡丹錦は球体の一部だけに斑の部分を持つ苗を袖ケ浦の台に接いだものですが、他の形態の緋牡丹錦はどうなっているか見てみましょう。 上の画像の緋牡丹錦 [続きを読む]
  • 花より綺麗なエピテランサの種鞘
  • 大型連休も終わり、温室内では春に花咲いたサボテンたちの種が実ってきました。                                                     エピテランサ属「月世界」の3月の開花です。 純白の球体上に小さな薄ピンク色の花。どうしたら目立たなくなるのか研究しているみたいです。 そして連休明けの今日、真っ赤な種鞘を上げてきました。 特に [続きを読む]
  • 黒刺鳳頭の接ぎ木
  • 南米病を患い成長点が潰れてしまったギムノカリキウム属の黒刺鳳頭。本体は生きているのですが成長点がないため球体のあちこちからブツブツと不規則な子吹きをします。                  このまま出てきた子たちを成長させてもあまり美しい姿になりそうもありません。したがって一定の大きさになった子は外して袖ケ浦を台にして接ぎ木を行っています。 昨年秋に接ぎ木したものを時系列で例示いた [続きを読む]
  • 小型サボテンの最終形:縦長翠光冠
  • 我が家にきて早28年経った翠光冠。直径1cm足らずのカキ子が今は高さ20cm径5cmほどの縦長のサボテンに変身しました。毎年5月には律儀に白い花を咲かせます。 ご覧の通り翠光冠としての見ごろはとうに過ぎています。本来やや扁平な姿に育つ翠光冠ですが、年とともにどんどん縦に伸びてきました。どこまで丈高くなるのか見守っていましたがここ数年高さの変化はないようです。成長点が伸びた分球 [続きを読む]
  • こぼれ種からここまで育つ:般若と盤石が開花
  • 温室内には巨大な般若や碧瑠璃ランポー玉がおりますが、これらが自然交配してできたこぼれ種が発芽し、十分に大きくなってきました。この時期黄色の大輪の花を見せてくれます。 <般若>                   <盤石>                 両者とも同じ花色ですが、どちらかといえば、般若の花はパッと咲き、盤石の花はデレッと咲きます。同じアストロ [続きを読む]
  • 巨大ヘキランが4輪同時開花
  • 30数年前に入手したときには碁石ぐらいの大きさだった碧瑠璃ランポー、大きくなり続けて現在高さ50cm、直径15cmあります。連休中の好天高温を受けて四輪が同時に開花しました。 天頂部の花を見てから根元まで目を転じて行くと途中を忘れてしまうような高さです。                              巨大な球体に負けないような大きな花です。 4輪が同時に開花して球体 [続きを読む]
  • 今年のヘルテリーの開花は体調不良を語っているようだ
  • 旧ノトカクタス属のヘルテリー、うちの温室にいるのはかなり巨大です。今年の三月に鉢を一回り大きくして植え替えました。前の鉢では窮屈になってきており、また多くの蕾を上げて絶好調のように見えたからです。                                            上の画像は4月中旬に撮影したもの。鉢は8号。20以上の多くの蕾を上げています。 連休に入り一部の蕾が開き始 [続きを読む]
  • 良い刺が出始めてきた黄刺の金冠竜
  • 2014年1月に実生した金冠竜(黄刺)にようやく良い刺が出始めてきました。刺好きには堪えられない色です。 黄刺二本と赤刺二本とを寄せ植えしています。 奥の方の黄刺の画像。                手前側の黄刺の画像。                  球体の直径はまだ3cm程度です。同じフェロカクタスの巨鷲玉が実生3年で直径6cmを超えていましたから、金冠竜はフェロ [続きを読む]
  • 実生4年目で初開花:新天地と金冠
  • 2013年春に実生に目覚め、100種類近くの種を蒔きました。早いものは実生一年目で開花に至った小型種もありました。それから4年を経て初開花していないものは数えるほどになって来ました。大型のフェロカクタス類、旧ロゼオカクタス類を除く牡丹類などです。そして今日、4年目にして初開花を迎えた二種類のサボテンがあります。エリオカクタス属の「金冠」と、ギムノカリキウム属の「新天地」です。 <金冠> 4本の苗が残って [続きを読む]
  • フェロカクタス属「紅洋丸」咲く。
  • 4月23日のブログ「開花に満を持すサボテンたち」の中で多くの蕾を膨らませていたフェロカクタス属の「紅洋丸」。ゴールデンウイークの初日に満開となりました。 金属光沢のある赤花を群開させています。フェロカクタスの中でもなかなか秀逸な花です。強刺を誇る一族の中で刺は平凡ですが花で自己主張しているのでしょう。 最後にもう一枚。一週間前の”満を持している”時の紅洋丸。普段はほとんど動 [続きを読む]