areole(アレオーレ) さん プロフィール

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areole(アレオーレ)さん: アレオーレのブログ
ハンドル名areole(アレオーレ) さん
ブログタイトルアレオーレのブログ
ブログURLhttp://areole.cocolog-nifty.com/
サイト紹介文サボテン栽培に関する記事。実生や用土、病虫害対策にもふれる予定です。温室での栽培が中心です
自由文《自己紹介》
団塊世代の男性。
毎日が日曜日。
趣味:サボテン、ランニング、ゴルフ、金魚
そして株を少々。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供324回 / 365日(平均6.2回/週) - 参加 2014/02/23 22:20

areole(アレオーレ) さんのブログ記事

  • 見果てぬ夢か (1) 実生から育てたい黒牡丹錦
  • サボテン趣味を本格的に再開して丸四年と半年、ネット上に多くの情報があふれ、またネットオークションや販売サイトを通じていろいろな種類の種子や苗が入手可能になりました。思い通りのサボテン趣味を展開することが昔と比べて極めて容易な世の中になっていますね。しかしそうした趣味家にとり便利な社会になったとしても、どうしても意のままにならないことがまだいくつか残っています。今回、そういったものをいくつか取り上げ [続きを読む]
  • 瑠璃兜錦の実生
  • 今年一番力を入れているテーマです。袖ケ浦を台にした瑠璃兜錦の苗が充実してきて今年は人工授粉を施しました。球体の斑の付近に咲いた花に実った種が予想外に多くでき、すべて蒔きました。結果、1000本以上の苗が発芽しました。こんな苗床が8つあります。 拡大してみましょう。                     ほぼすべての苗が斑入りの苗です。やはり、瑠璃兜錦の花の咲く位置に着目して、球体に斑が入った部位に咲 [続きを読む]
  • 水色の多肉植物が大口を開けている図
  • 昨年一月に実生したDinteranthus microspermus puberulus(まともに読めませんので、現地表示のままとしています。)です。約一年半経過しその奇怪な姿があらわになってきました。                     口の大きな水色の深海魚がこちらを向いているように見えます。当初、アルギロデルマを探しているうちにこの種類に出くわしました。15粒の種を蒔きましたが現在二本のみ生き残っています。下の画像は他の一 [続きを読む]
  • 水を吸い上げて伸びる 伸びる
  • 普段はその成長の様子をなかなかつぶさに見ることができないサボテンですが、枯れる寸前まで乾かされた若いサボテンにたっぷりと水を与えたとき、目を見張るような変化を見せてくれます。今日は、そのような変化を袖ケ浦の実生一年生を例に見てみましょう。 <乾燥前> 昨年秋に滋賀県のZKYさんからいただいた種を蒔いたものです。台木用に養成中で順調に育っています。                 <三週間乾燥後>  [続きを読む]
  • 帝冠古株、狂い始めて五年、今何を考える
  • 約30年前に二和園さんで入手したオブレゴニア属の帝冠。当時の園主さんのお話では根は袖ケ浦であるということでした。確かにかなり丈夫で、手抜き栽培にも耐えて今日まで生き残っています。入手当時は直径4cm程度の大きさでしたがその後順調に育ち現在15cm程度までになっています。2013年から手抜きをせずに丁寧に扱い始めましたが、皮肉にもその頃まで綺麗であった球体の形が崩れ始めました。 それでは、画像の残っている15年 [続きを読む]
  • 接ぎ木して三年経過した瑠璃兜錦が怪しい姿になってきた
  • 2014年10月に袖ケ浦の台に接いだ瑠璃兜錦。丸三年近く経て怪しい姿を見せ始めています。例によって時系列で振り返ってみましょう。 <2014年10月> 接ぎ木して二週目ぐらいだと思います。穂は斑の部分が緑の部分よりやや多いぐらいのものでした。       <2014年11月> 接合部分が立ち上がってきました。接ぎ木成功を確信する場面です。                <2014年12月> 冬になり斑の部分の色に橙色が差 [続きを読む]
  • 逆さ接ぎ苗のその後
  • 接ぎ穂をカットした残りの部分(球体の下半分)を有効利用しようとして始めた「逆さ接ぎ」。昨年の開始以来何本かトライしましたが、そのうちの4本がうまくつながって成長を続けています。本来ダメモトの逆さ接ぎですので何やら得した気分です。 それでは古い順にご紹介しましょう。いずれも袖接ぎです。 <白斜子> 双頭の苗に育っています。 <トリコセレウススパチアノイデス> 球体手前下側に僅かにひげ根の痕跡が残ってい [続きを読む]
  • 酷暑をものともせずに咲くサボテンたち
  • 今日の横浜の日中最高気温は36℃を超えました。この夏一番の暑さです。温室内は窓を全開にして送風機を「強」で回し続けていますが室温は優に40℃を超えています。そんな中、身の危険を顧みずサボテンたちの画像を撮ってきました。さすがに寒さ暑さに強いサボテンたちです。人の体温を超える環境のもと、平然と花を咲かせていました。 白い花からスタートです。 <菊水> 実生5年目。なかなか大きくなりません。         [続きを読む]
  • メロカクタス属「層雲」の変身履歴
  • 昨年8月初旬にメロカクタス属「層雲」の実生一年生を袖ケ浦の台に接ぎました。ちょうど一年経ちましたので、この一年を振り返ってみましょう。 <2016年8月> 接ぎ木してから2週間後ぐらいでしょうか。穂が生き生きしてみえるのでつながっているようです。                   <2016年10月>台木の勢力が旺盛なようで、早くも子を吹き始めました。  <2017年4月> 年が改まって今年の四月。子の成長が顕 [続きを読む]
  • 蕪城丸vミニマ
  • 今日の主役はツルビニカルプス属の「蕪城丸vミニマ」。ツルビニカルプス属というと小さく丸いサボテンを思い浮かべますが、この蕪城丸vミニマはヒョロヒョロと細長い異形のサボテンです。 一年前の寄せ植えの画像がその姿を見るのに一番わかりやすい。2013年春に実生したので実生4年目の寄せ植え苗たちです。この頃は一本一本が自立してまっすぐに立っています。手前右側の苗は双頭の苗、その奥側lの苗は子を吹き始めています。 [続きを読む]
  • ミツバチハッチ
  • 今日も蒸し暑い夏の日が続いています。温室内ではロビビア属「チグリアナ」が群開していました。                                        雄蕊が雌蕊近くと外側と二段構えになっている面白い花です。きっといろいろな虫たちに確実に花粉を運んでもらうためこのような構造になっているのでしょう。 そんなことを考えている最中に、タイミングよく小さな蜂が飛来してきました。 小さな [続きを読む]
  • レウクテンベルキア属「晃山」 真夏の開花
  • 今日の横浜は夜になってもなかなか気温が下がらない。エアコンなしで寝る主義の私としては地獄の一夜になるか。 ブログも暑苦しいのは避けてあっさりと。 実生丸4年目のレウクテンベルキア属「晃山」二株が同時に開花しました。 この晃山、2013年7月にたにさぼ実生倶楽部さんの第58回タネプレでいただいた種を実生したものです。もともと20本近く育っていましたが各地に貰われて行き、現在この二本が残っています。 植えられて [続きを読む]
  • 水を得て姿を現した実生苗
  • 約三週間留守にした際に、実生苗の大半は乾燥に対してそれなりの手当てをしてゆきましたが、一部底皿付きの鉢に植えたものについては、皿に水を満たしただけであとは成り行きに任せたものがありました。 <銀冠玉> 昨年秋に採取した自家産の種を今年の冬に蒔き、12本発芽していました。このプラ鉢は、100均で購入した底皿付きのものです。出かける前に皿に水を満たしていったのですが、帰ってみると… 如何せん三週間は長い。鉢 [続きを読む]
  • 真夏の夜の怪
  • 昨夜深夜の二時過ぎ、庭の方からかすかに人の声が聞こえてきたような気がします。…オーイ、、、オーイ、、、…                                    気のせいだろうとそのまま寝ていると、また……オーイ、、、オーイ、、、……オーイ、、、オーイ、、、……オーイ、、、オーイ、、、…                                           誰だろう、こ [続きを読む]
  • 盛夏に咲く花
  • 今日はこのところの暑い日が一段落。終日曇り空で気温も27℃ぐらいまでしか上がりませんでした。温室内ではこの涼しさに一息ついているサボテンたちが、真夏の花を競うように咲かせています。 <テロカクタス属「大統領」> おなじみの豪華な花です。春から秋まで断続的に咲きます。                 <アストロフィイツム属「兜丸」> 底赤の黄花です。種を採らないときは蕾のうちに摘み取ってしまうのですが [続きを読む]
  • スルコレプチア属「ラウシー」 形良い群生株の作成に失敗
  • サボテンの中には子をどんどん吹いて群生株となるものがありますね。単頭で巨大株に育て上げられたものも見事ですが、形良く作られた群生株もまた観賞価値のあるものです。特に花の美しい種類の群生株で一斉に開花した様は、見た瞬間にはっと息をのむような豪華な美しさがあります。 2013年春に単頭で入手したスルコレプチア属のラウシー、二年後の2015年6月には周囲に6つの子を吹いて、将来形の良い群生株になりそうな [続きを読む]
  • コリファンタ属「魔象丸」:熟さぬ種鞘が三年目に突入
  • 実生して丸五年目に入ったコリファンタ属の「魔象丸」の結実についてです。例によって時系列で振り返ってみます。 2013年春に実生した魔象丸、二年後の2015年6月に初開花しました。 翌年四月に、この花が種鞘となって球体上部にニュッと現れてきました。  同年七月、この種鞘をつけたままこの年の花が開花しました。  そして今年七月(現在)昨年の花が種鞘になり新たに今年の花が開花しようとしています。二年前の古い種鞘もつ [続きを読む]
  • 発芽直後実生苗の三週間放置結果
  • 三週間の旅行で、もう一つ気がかりであったのが、発芽直後の実生苗が干からびてしまうのではないかということでした。 対策として取ったのは、植えられた苗の用土を十分に湿らせておき、密閉しておくということでした。もともと私が実生する場合、透明なプラスチックの密閉容器を穴をあけずに使用しています。通常は一辺が10cmの蓋つきポリスチレン容器を使用していますが、今回自家産の瑠璃兜錦の種が1000個近く取れましたので [続きを読む]
  • ダニ退治
  • 三週間留守にすることの懸念として第一は昨日のブログに書きましたように日焼けでしたが、第二はダニの発生でした。                           この第二の懸念が見事?的中してしまいました。ご存知の通りダニは高温の夏場に乾燥状態が続くとよく大発生することがあります。昨年は銀冠玉で痛い目に会いました。今回は三週間水遣りなしの状態が続き、さらに窓も一部を開放してあるわけですから、さあダ [続きを読む]
  • 三週間留守にした温室、帰ったらどうなっていた?
  • 久しぶりのブログで大袈裟なタイトルをつけましたが、結論から言えば”行く前と大して変わらず”でした。                                           確かに夏のこの時期、三週間も温室を放置しておくのは少し勇気がいります。ましてや、今回寒冷沙の遮光なしで、プチプチシートと不織布の組み合わせによる遮光と送風のみで乗り切ろうとしていましたので、特に日焼けに関してはかなり [続きを読む]
  • 欧州紀行 (7) 花の都パリ
  • 週末は一泊二日の旅程で、花の都パリを訪れました。フランスの首都パリへはベルギーの首都ブリュッセルからTG Vで一時間半弱で到着します。フランスが国家の威信をかけて開発したTGVは日本の新幹線に匹敵する速さと乗り心地でした。定番の観光地を見て回りました。パリ市街は犬の糞がそこここに落ちていたりして、日本のような清潔感はありませんが、名所旧跡はさすがと思わせるスケールと歴史を感じさせてくれます。凱旋門 エッフ [続きを読む]
  • 欧州紀行 (6) ウィーンへ
  • 二泊三日の旅程で、オーストリアの首都ウィーンを訪れました。ヨーロッパに来て以来、はじめてベルギー国外への旅です。ブリュッセル国際空港からウィーンまで、一時間40分ほどの空の旅です。音楽の都ウィーンは、ハプスブルグ家ゆかりの地でもあります。関係する王宮、博物館、美術館などをみてまわるうちに予定の三日間はあっという間にすぎてゆきました。特に博物館や美術館は日本語による音声ガイドが充実しており理解を助けて [続きを読む]
  • 欧州紀行(5)
  • ブリュッセルに来て、早10日経過しました。娘夫婦の家を拠点として、ブラッセル市内及びその近郊を気の向くままにウロウロしています。観光目的でヨーロッパを訪問するのは、初めての経験で興味を引くものが多々あり、なかなか他国まで足を伸ばす余裕はありません。、ということで、今日もブリュッセルねたです。ブリュッセルのど真ん中といえば、セントラル駅とその周辺に位置するグランプラス、及び大聖堂が著名ですが、そこから [続きを読む]