後藤 仁 さん プロフィール

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後藤 仁さん: 後藤 仁(GOTO JIN)の制作・旅日誌
ハンドル名後藤 仁 さん
ブログタイトル後藤 仁(GOTO JIN)の制作・旅日誌
ブログURLhttp://gotojin.blog.fc2.com/
サイト紹介文後藤仁公式ブログ〜日本画家・絵本画家 後藤 仁の日本画・絵本原画制作、写生旅行、展覧会等のご案内
自由文1968年赤穂市生まれ。東京藝術大学日本画専攻卒、後藤純男に師事。中国・インド等世界各地に取材した「アジアの美人画」をテーマの作品を描き国内外で展覧会開催。絵本作品『ながいかみのむすめチャンファメイ』福音館書店『犬になった王子 チベットの民話』岩波書店。挿絵作品『おしゃかさま物語』佼成出版社。金唐革紙保存会主宰。日本児童出版美術家連盟、絵本学会、日本中国文化交流協会会員。http://gotojin.web.fc2.com/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供46回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2014/02/28 09:31

後藤 仁 さんのブログ記事

  • 「マンガジャパン・デジタルマンガ協会 合同 新春の会」参加
  •  2017年2月28日は、日本児童出版美術家連盟(童美連)の理事長でもある藤本四郎さんの「藤本四郎風景画展」(ギャラリー青羅、銀座)を拝見。ヨーロッパの美しい風景等が、軽妙なタッチの水彩画で描かれていました。               *  そこから歩いて移動。帝国ホテル「光の間」で開催される『マンガジャパン・デジタルマンガ協会 合同 新春の会』に招待されていたので、参加しました。現在、マンガ界は [続きを読む]
  • スリランカ写生旅行 その12(最終回)
  •  「スリランカ写生旅行」20日目、2016年6月25日(土)。昨日は中級ホテル「ホテル・シャリニ」の快適な部屋でゆっくり休めたようで、今朝は体調も見違えるように回復していました。朝食は500Rsで用意してもらったホテルのブレックファーストを、心地良い2階のテラス風食堂でいただきました。ホテルの前庭を眺めていると、ホテルの従業員がスリーウィーラー(三輪タクシー)に乗って現れました。朝食を終え、部屋に [続きを読む]
  • 後藤純男回顧展、松戸神社神楽殿の絵画と修復展 鑑賞
  •  2017年1月22日は、「後藤純男 回顧展」(流山市生涯学習センター・流山エルズ)に行ってきました。朝のオープニングセレモニーでは、後藤純男美術館の行定俊文 館長(後藤先生の義理の子)や井崎義治 流山市長 等のご挨拶がありました。後藤純男先生の奥様、息子さん、娘さんにも、久しぶりにお会いしてお話しました。かつて、私が北海道の後藤純男美術館を訪れた際には、行定さんのお家に泊めていただいた事もあります。 [続きを読む]
  • 清貧芸術家論・・・絵描きの「清貧」なる生き方
  •  私はあくまでも一絵描きであり、特定の宗教や思想に傾倒している人間ではないのですが、かつて、ゴータマ・ブッダやマハトマ・ガンジー等がとなえた「無所有」という思想にひかれるところがあります。しかし、俗人であり画家でもある私には、その実践は到底不可能です。                     * 私の率直過ぎる言動は、時に他者から大きな誤解を招く場合がありました。先日、大学時代の同級生から久しぶり [続きを読む]
  • スリランカ写生旅行 その11
  •  ・・・・スリランカの旅も残り少なくなりましたが、一旦、ポロンナルワの最終日の朝に戻ります。新年そうそう、黒虫の話もどうかと思い今回に回しましたが、ポロンナルワの宿では、その後も連夜、黒虫との格闘が続いていたのです。18日の朝に見た超巨大な黒虫は、その後も朝になる度に現れましたが、毎回取り逃がしていました。「あれはこの宿のボス虫に違いない。」と確信し、最終日までに決着をつけようと決めていました。  [続きを読む]
  • スリランカ写生旅行 その10
  •  明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。ブログに記すのに時間がかかっていますが、「スリランカの旅」も残り一週間になりました。 「スリランカ写生旅行」16日目、2016年6月21日(火)。この日はポロンナルワからアヌラーダプラに移動します。ポロンナルワのバスターミナルは町の中心地から離れているので、スリーウィーラー(三輪タクシー/メーターがない場合の値段は交渉制)をつかま [続きを読む]
  • 東京藝大(東京芸大)という恐るべき所
  •  私はおよそ20年前の1996年に、東京藝術大学 美術学部絵画科 日本画専攻を卒業したのですが、競争率20倍以上(当時の日本画専攻)の日本屈指の難関大学といえど、所詮は学生・・・卒業してから”絵”を続ける方がはるかに困難な路なのです。とはいえ、ごく最近は東京藝大の優位性・存在価値もほんの少しずつながら低下気味のようですが、今もその重厚な存在感は美術・芸術界で抜きん出た地位を占めています。一つの評価指 [続きを読む]
  • 最近、「絵本」を語る日本画家に思う事
  • 絵本『ながいかみのむすめチャンファメイ』(福音館書店こどものとも) 表紙『最近、「絵本」を語る日本画家に思う事』 それにしても、ここ2〜3年、やけに日本画家が「絵本」を描いたり、「絵本原画展」を開く機会が多くなりましたね。それ以前はインターネットをほとんど見ていなかったので気が付かなかっただけかもしれませんが・・・。かく言う私も、2004年と2006年に開催した私の日本画個展に、福音館書店の編集者 [続きを読む]
  • スリランカ写生旅行 その9
  •  「スリランカ写生旅行」15日目、2016年6月20日(月)。朝食は昨日の残りのドドル(スリランカ版ういろう)を食べて、7時頃に宿を出発。「ポロンナルワ博物館」でチケット(遺跡入場券 3550Rs)を買います。毎日来ているので、開館時間の7時30分の15分前位には入れてもらえるようになりました。昨日と同じ受付スタッフでしたが、昨日、私がおつりの過払い分を正直に返した事がうれしかったのか、「今日の夜8 [続きを読む]
  • 金唐革紙・金唐紙の著作権は誰にあるのか?
  • 「江戸東京自由大学 金唐革紙講座」江戸東京博物館(1998年10月4日) 後藤 仁 © GOTO JIN移情閣 試作品手彩色(1999年冬) 後藤 仁 © GOTO JIN旧岩崎邸 シルクスクリーン彩色(2001年7月)後藤 仁 © GOTO JIN「洋館を彩った金唐革紙展」紙の博物館 製作実演会(2003年4月6日) 後藤 仁 © GOTO JIN「旧岩崎邸の華そのデザイン展」旧岩崎邸庭園 製作実演会(2003年11月15日) 後 [続きを読む]
  • スリランカ写生旅行 その8
  •  「スリランカ写生旅行」14日目、2016年6月19日(日)。今日はポーヤ・デー(満月の祝日)、特に6月はポソン月のポーヤ・デーと言って仏教伝来を記念した重要な祝日なのです。朝食はパンとバナナで済ませて、さっさと宿を出ます。7時過ぎに「ポロンナルワ博物館」に着くと、開館まで周囲の公園を歩きます。博物館で遺跡入場券(3550Rs)を買って外へ出ると、おつりが500Rs多いような気がします。戻って係員の男 [続きを読む]
  • 巨星堕つ。後藤純男先生の訃報
  •  巨星堕つ・・・後藤純男先生の訃報が入りました。 近年、旭日小綬章をご受章されたり日本芸術院賞・恩賜賞をご受賞されたり、東京藝術大学名誉教授ご就任、流山市名誉市民第一号認定など、数々の栄誉を立て続けに受けられる反面、私は常々、もう最期が近いのではないかという予感がしておりました・・・。 私は東京藝術大学の学生の中では最も先生にお世話になった者の一人であり、ある意味、最も後藤純男先生の後藤イズムとい [続きを読む]
  • スリランカ写生旅行 その7
  •  「スリランカ写生旅行」12日目、2016年6月17日(金)。スリランカの旅も半ばを過ぎました。早朝、パンとマンゴーを食べると、少々のチップを宿に残し、30分ほど歩いてバス停へ向かい6時30分発のバスに乗り込みました。ポロンナルワには8時30分頃到着(バス代 90Rs)。ガイドブック「地球の歩き方」を参考に、ここでの宿は「サムドラ・ゲストハウス」(一泊素泊まり1000Rs、4泊したので計4000Rs。ホ [続きを読む]
  • スリランカ写生旅行 その6
  •  「スリランカ写生旅行」の10日目、2016年6月15日(水)。朝起きて朝食のパンを軽く食べると、少々のチップを置いて、宿を出ました。この小さなホテル「フラワー・イン」のおかみさんは親切で、部屋も素敵で、良い宿でした。 遠くに見える朝焼けのシーギリヤ・ロックに別れを告げていると、野犬が足にからみついて来ます。シーギリヤ村へ向かう途中でバスがやって来ました。7時20分頃乗り込み、8時10分頃、ダンブ [続きを読む]
  • 日本画家 後藤純男先生との思い出
  •  今年、私の師である後藤純男先生が、「第72回 日本芸術院賞・恩賜賞」をご受賞され、授賞式は天皇・皇后の行幸啓を仰ぎ、2016年6月に挙行されました。 また、2016年の4月からは東京藝術大学名誉教授にご就任され、9月には流山市名誉市民の第一号に選ばれたという事です。誠におめでとうございます。心より御礼申し上げます。 後藤純男先生は、日本画団体・日本美術院(院展)の同人理事であり、東京藝術大学(日 [続きを読む]
  • 日本文化・美術・絵画界(日本画・絵本など)の現状を憂える・・・
  •  私は15歳の時に大阪市立工芸高校 美術科で本格的に日本画を始め、東京藝術大学 日本画専攻を卒業した1996年から、プロの日本画家としておよそ20年間活動して来ました。勉強期間を入れると約33年の日本画歴です。 絵本の世界では、2007年の個展に福音館書店編集者が来られて絵本制作のご依頼を受けた事がきっかけで、2013年2月に初絵本『ながいかみのむすめチャンファメイ』(福音館書店こどものとも)、11 [続きを読む]
  • スリランカ写生旅行 その5
  •  「スリランカ写生旅行」の9日目、2016年6月14日(火)。今日はいよいよ憧れのシーギリヤ・ロックに登ります。朝6時前に起きて朝食のパンとバナナを食べると、シーギリヤ・ロックに向かいます。まだ開園までに時間があるので、SM号のスケッチブックに横方向からの東雲(しののめ)のシーギリヤ・ロックを15分ほどかけて描きました。遺跡入場券は30米ドルか4260Rs(レートによって変動します)です。手元に50ド [続きを読む]