おサルマネジャー さん プロフィール

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おサルマネジャーさん: 介護業界の水先案内人
ハンドル名おサルマネジャー さん
ブログタイトル介護業界の水先案内人
ブログURLhttp://ameblo.jp/kaigonomichi/
サイト紹介文介護における一隅を照らす道
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供89回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2014/03/01 11:19

おサルマネジャー さんのブログ記事

  • 技術的障壁の高さと導入の困難さ
  • 私は、昔オムツを使用しない介護や 個浴化に取り組み一定の成果を上げていました。 この成果を出すためには、介護技術が必要だ。 それも介護福祉士では学ぶことのない、高度な技術である。 今になって思うのは、 技術的障壁の高さである。 導入の困難さが、結果的に全国での普及率を低下させている。 伝統芸能と同じように、高度な技術というのは高い価値が認められなければ、そこにそれだけ [続きを読む]
  • マネジメントと人的存在
  • 属人的なマネジメントのみの場合最終的に起きる現象として、その人がいなくなれば、その行為は行われなくなる。ルールというのも、一定のルールがあり、それがガバナンスとして機能していなければ残らない。書類もない状態で、人による統治をしていた場合は最悪で、その人がいなくなった場合に起きる現象は、破滅の道となる。 マネジメントをやるというのは、人としての自分のあり方→周りにいる家族の在り方→友人知人の在 [続きを読む]
  • 介護業界では実現不可能なサービス業
  • 介護業界はここ数年の間に、それぞれ各事業の利益率が、ある程度ばらつきなく統一され統制されている。それまで10%以上と高い利益率で、事業拡大を遂げ上場したような会社は、今後生まれてくる可能性は非常に低くなる。計画的に統制されて、事業内容によっては成熟化している市場において、価格が一定で報酬減算が続く中においては、できないサービスコンセプトが生まれている。それが高級な介護サービスの提供だ。今まで老人ホー [続きを読む]
  • 意思決定の要素
  • 意思決定の要素をKKDという形で 経験・勘・度胸とする場合があるが スピードが求められる時代において意思決定が迅速に行われるためには 非常に効率的で良かったのかもしれない。 ただ普通に冷静に考えれば、他にも要素はあるはずで 例えば知識。 知識は得れば得るほど経験と融合して力がつく。 知識は過去の歴史を踏まえたり、科学を理解するために必要で 経験だけを頼りにするだけ [続きを読む]
  • 不確実性の違いと福祉業界への進出
  • 福祉業界へ進出を考える際に 民間企業が参入する際に考えておく必要がある点がある。 それは、景気などの不確実性から 制度の報酬改定による不確実性と向き合う仕事であるということだ。 景気がよければ、民間企業での成長性が確保されることが多いが 景気が悪ければ成長を遂げる企業は少なくなりがちだ。 そのため、民間企業にとっての市場というのは非常に大事な要素になる。 一方で、福祉 [続きを読む]
  • ターゲティングができていない企業の起きている現象
  • ターゲティングができていない企業 その都度なんとなく営業担当者等が考えて打ち手をうっている企業はたくさんあると思います。 広告一つとっても伝えるメッセージは、その製品・サービスを示している大事な伝達手段であり 毎回、コロコロ変わっていては、それだけ潜在顧客は何を伝えたいのかわからないため評価 されていかないことでしょう。 ターゲットが絞れていない企業は、その分広告費がかかりま [続きを読む]
  • どんな人材を集めるか
  • 各企業によって集める人材は変わってくる。 ただ一つ言えるのは、どんな人材を集めるのかは 経営戦略と密接につながっていると考える必要もあると思います。 例えばコストリーダーシップ戦略でいけば、 人材にかけるコストを落とすか、人材の数を減らすことも想定されるので 人材にかけるコストは下がる可能性が多くあります。 差別化戦略で最大価値の追求をしていけば、人材にかける費用は高くな [続きを読む]
  • 高齢者介護の接遇を教えられる人は…
  • 高齢者介護の接遇について 10年以上の月日が経っても 接遇を適切に教えられる人がおりません。 元CAが教える接遇。介護の接客接遇関係の本。 本を読んで勉強したり、講師を呼んで介護事業所で教えてもらっても、高齢者に活用できるわけでもなく自然消滅します。 それもかなりの経費をかけて行ったのに。 そうゆう人は多いはず。 接遇は大切です。 遇という字は、もてなすという意味が [続きを読む]
  • 介護業界における保険制度の課題
  • 介護業界における保険制度による課題点 ■サービスの質が価値に転換できない →良いサービスを行っても、普通のサービスを提供しても報酬に違いがないため  サービスの質を上げる取り組みが困難になっている。  価値が利益に結びつけば、介護サービスの質が飛躍的に上昇する可能性があるが  報酬が固定化されるために、大きな発展に結びつかない。 ■人工的な報酬改定による負の影響 →人工的な報酬改定は、実 [続きを読む]
  • 介護コンサルタントは老人ホームを運営できるか
  • コンサルタントをしていても結局は、老人ホームは意思決定をする施設長がどうゆう人なのかにつきます。つまり、あり方なんですね。だから、偉そうにやっているコンサルタントは運営ができません。人物は年月をかけて、年輪のように成熟していきます。成熟は、努力によって成り立ちますから、単純に年齢とはリンクしませんし、その人のあり方がそうであるのか、ないのかで年輪の成熟さが生まれたり、生まれなかったりします。大方 [続きを読む]
  • 顧客とサービスの選択権
  • 重度になればなるほど、本人から家族への意思決定に移っていくため、本人なのか、それとも家族なのかによってマーケティングコミュニケーションは変わってくる。家族の場合、関与度によっても変わってくるため、実際どのようにマーティング上のコミュニケーションをとっていくのかで、入居頂いたあとの関わり方も変わってくる。本人の場合には、サービスが分かりにくいため説明をシンプルにすることと、実際どのくらいかかるのか [続きを読む]
  • プラットホームとこれからの人間の未来
  • AmazonもLINE、Facebookフリーで提供し、情報と人を集め投資して新しいビジネスモデルをつくる。そうすると企業なわんさか集まり、利益をそこで出していく。テレビを視聴者という集まりにおいて同じ事をNHK以外がやっていたわけですが、完全にスマホに移行することで力を失っています。損して得とる。それも消費者ではなく企業に対して。世界をよりハッピーにすることを考えないと出てこない発想で、ワクワクさせられるわけです [続きを読む]
  • ヒューマノイドロボットと介護
  • 今日は、ペッパーワールド2017を探索 ペッパー君と介護は非常に親和性が高いと思っていたからです。 ペッパー君、そもそも感情を持つように開発をしようとしているわけですから 介護分野にも可能性を発揮しています。 皆さんも見たことがあると思いますが、 ペッパー君のレクリエーションは、非常に愛らしい。 現在は、サービス、セールス、PRに応用されるようですが、 ソフトバンクは、ペッ [続きを読む]
  • ADHDの子供に与えられた衝撃
  • 以前勤めていたNPOで 小中学校の統合教育を支える同行支援をしていた時代 私の担当したADHDの小学生。 授業はまったくついていけませんし、一番後ろの席。 授業を1分も聞いている事ができません。 すぐに教室を出て行き、他の教室に入り込んでしまいます。 水槽の中の金魚を捕まえ射ようとするし 学校中を走り回るので、支援者たちは手をやいていました。 私が観察していて [続きを読む]
  • 規模を大きくすることに人を不幸せにする
  • 規模が大きくなると 規模の経済が働くので、会社として経営的に強くなります。 しかしながら、良い会社になれるのかというと疑問が残ります。 なぜなら 規模が大きくなると、コストリーダーシップ戦略が有効になります。 ただ 現在の垂直統合型のシステムは、 コストを下げるところのしわ寄せは 下請けです。 下請けは、コスト競争にさいなまれて、経営的に疲弊していきます。 [続きを読む]
  • 究極の部下の作法
  • ある時気付いたことがあります。 上司に対して意見具申するときにはどのようにしたら一番良いのだろうか。 あっコーチングの1つの技術が使えるかもしれない。 それは質問です。 自分の意見があったときには、質問で対応するのです。 例えばの後に自分の意見を質問にする。 つまり自分の意見を自分の意見にせず、 質問にすることで、上司はそれに対して答えます。&nbs [続きを読む]
  • 老人ホームにおけるマーケティングの基本
  • 介護事業に関しては、 要介護状態に関連して、顧客が変化する業界でもある。 本来顧客は、当事者であるのであるが、 介護保険制度で契約や選択という表現を使っても 要介護状態が悪化すればするほど、顧客は家族などが購買決定要因になるわけです。 そうなると介護ビジネスにおいて要介護状態の顧客をターゲットとする場合には 顧客をどう定義するのかがとても重要となるでしょう。 例えば&nbs [続きを読む]
  • 認知症の方へのサービスの満足度とリフレーム
  • サービスの品質=サービスの実績 ? 事前期待 という式が成立するのであれば 認知症の方の周辺症状は、サービスに対する満足度は非常に低い結果を表している。 認知症の方が帰りたいと言ったり、暴言を吐いたりしている状態が生まれているとすればそれは、認知症ケアというサービスが相手の期待値を超えていないのだと考えると、面白くなってくる。 認知症の方は、適切な表現ができないがために、帰りたいや [続きを読む]
  • 肉体派と頭脳派での違いと対応策
  • 上司と部下の関係や教育の関係で 二つのタイプに分けて、教育をすると良いなと思います。 一つは肉体派。 このカテゴリーに入る人は、とにかく行動することが優先されるので 失敗が多いですが、経験を積んでいく速度も同時に早いです。 結果として経験が積み重なってきて、行動が優先されるため 新しい知識はあまり入れることなく、経験を活用して行動を繰り返し成功率を上げていきます。 緊急 [続きを読む]
  • 自分のため 人のため 誰のため
  • 仕事は 自分のためにやってもうまくいきません。 自分のためにやると一人でやることになります。 人のためにやると協力者が生まれます。 人のためとは 仲間のためなのか 世の中のためなのか 世の中のためになると 職場内だけではなく、世界からの協力が得られるかもしれません。 だったら簡単に人のために方向転換すれば誰でもできるじゃないか。 しかしながら、表面的な方法で [続きを読む]
  • プロジェクトに皆で進むために必要なこと
  • 人が2人以上になれば、同じ考えを持っていることなどあり得ません。 ロジックが正しくとも、自分の考えたいと違うだけ納得できないのです。 ロジックだけでは通用しない。 最終的には何が必要か。 それぞれのチームの中にいるキーマンを意思決定の場に出すことです。 その多くが会議室ですね。 会議室で承認をしていく。 それで始める。 当たり前のことですが、意外と疎かにされがちです [続きを読む]