おサルマネジャー さん プロフィール

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おサルマネジャーさん: 介護業界の水先案内人
ハンドル名おサルマネジャー さん
ブログタイトル介護業界の水先案内人
ブログURLhttp://ameblo.jp/kaigonomichi/
サイト紹介文介護における一隅を照らす道
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供95回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2014/03/01 11:19

おサルマネジャー さんのブログ記事

  • 介護業界で生産を高める取り組みは離職率を下げるかもしれません
  • 生産性を高めるために ICTを取り入れるという話があります。 より効率的な運営ができるようになったら 限られた労働力で、介護の仕事ができるようになるかもしれません。 そうすると、最初は生産性が高まり、介護職の人の仕事は働きやすくなります。 しかしながら、国が求めているのは労働不足に対する生産性向上というロジックが見え隠れします。 生産性が高まったから少ない人員で介護してくださいね。 最終的に目指す方向がそ [続きを読む]
  • マネジャーが現場で必死に働く弱さ
  • マネジャーは現場で必死に働くと一緒に働いているスタッフに対して短期的には共感してもらえる機会が増えます。しかしながら現場の忙しさは変わらず、苦痛を共同しているに過ぎません。そこで必要なのがマネジメントです。マネジャーはマネジメントしなければなりません。現場で必死に共に働くことから、一歩抜け出す必要があります。必死に働いているスタッフには、鳥の目がなくなり、虫の目になってしまいます。現場がより効率 [続きを読む]
  • イノベーションと場
  • 新結合が生まれるには 自分の考え方と違う考え方を持つ人と 上手くその場を共有していく必要がある。 組織からのイノベーションを生み出しには それぞれの違いを受け入れることが必要で 組織文化は多様性を受け入れるように形成されており さらにリーダーやマネジメント層がしっかりとフェシリテートしながら 発散と収束を繰り返し、新しい結合をつくらなければならない。 違いがあれば [続きを読む]
  • 歪めるものによって評価は揺らいでいる
  • 価値は、数字で測ろうとすると崩れる。定性情報を定量に変換すると崩れやすいし、多くは崩れる。価値は数字だけでは測れない。人は複雑だ。だからどんな評価も価値判断が難しい。人の知覚もそうだ。一番分かりやすい価格で比較し判断するのが手っ取り早い。何が同じで何が違うのか。価格以外を分かりやすくし、何となく価値を定性的に判断させる武器があると売れるかもしれません。人は完全には合理的には判断できません。人は複 [続きを読む]
  • 世の中は標準の取り合い
  • レコード→カセットテープ→MD→CD→MP3 VHS→DVD、ブルーレイ カメラ→デジカメ→スマホ ちょっと雑ですが、歴史はスタンダードの奪い合いですね。 技術もそうです。スタンダードの奪い合い。 資格制度もそうですね。 大多数が利用されたものは、事実上の標準化となるわけですね。 標準化されスタンダードになるものは 使いやすかったり、覚えるまでに時間が短かったり 便利で使い [続きを読む]
  • これからの人材として必要な人材かを見極める一番重要な視点
  • どんな業種であっても共通している 人材の見極め方として 重要な事があります。 それは、変化を好んでいるか変化をしているかです。 今までの過去の経験値だけで仕事している人間を 管理職のままにしていると、その組織は危険です。 時代のトレンドを掴みつつ、変化に適応できる人材が 管理職でないと組織はフレキシブルに対応が不可能です。 この見極め方は、採用面接にも使えます。&nb [続きを読む]
  • サービス業におけるサービス品質の向上に必要なこと
  • サービス業において、売上高人件費比率が高くなりがちな業界において、人件費を一定水準でキープさせながら、さらなる品質向上を目指すのは簡単なことではない。 最近、仕事をしていて気づいたのですが、効率的に提供されているサービスの部分と非効率的に提供されているサービスは融合しているわけですが、ある場所にヒントが隠されているのであるなということがわかりました。 コンサルティングの仕事をしていたら必 [続きを読む]
  • 時間の使い方
  • 一日に与えられる時間は人間皆平等。与えられた時間の使い方は、人の意思決定によるもの。ある種、自由な選択の中に身をおける有り難さを感じます。時間は平等でそこに選択によって機会が与えられます。人によっては大きなお金が動く瞬間かもしれないし人によっては人生が大きく変わる瞬間かもしれません。一つ言えるのは有限であるということ。機会の選択は、本当に有限な時間の中で適切になされているのだろうか?ふと時間の価 [続きを読む]
  • 究極を求めると拡大は難しい
  • みなさんこんにちは 久しぶりの記事の更新になります。 最近気になること、究極のサービスです。 究極を研修を教えてもらう行為、 これは悪くはない世界です。 私は個人的には好きな世界です。 ただ、究極を経営で行おうとすると規模の拡大は難しくなります。 理由は、 誰もができるものではないからです。 時間もかかります。 そのために費やす時間を考えてください。 [続きを読む]
  • 介護サービス向上に必要な知識
  • この業界の特性として介護医療の知識を習得して何とかなる的な事業所が多いと思います。マネジメントしたり、コンサルティングとして関われば、財務諸表を読んで企業分析は必要でしょうし、その上で重要視していく知識があると考えています。サービス・マネージメントとサービスイノベーション→10年以上勤めていても、サービスの特性について触れた人はいませんし、その上で価値の提供をどうしていくのかを考えていく必要がありま [続きを読む]
  • 科学的な情報だけでは介護はできない!!
  • 介護の世界の深遠さは、 科学的な情報だけでは解決できない。 その人の人生をしっかりみてサポートできるケアが必要だ。 人生をしっかりみてケアするということは、 血圧を測るとか体温を測る、心臓の音を確認する、肺の音の確認するという行為だけでは片付ける事ができない。 人が生きるというのは、冷徹な介護行為によって片付けられるほど軽いものではない。 まだ多くの介護事業所が、定量的な数 [続きを読む]
  • マネジャーに必要な資質であまり要素に上がらない重要なこと
  • マネジャーの資質は色々聞きましたが効果があるようでないような感覚を覚えた人は多いと思います。単純に何なんだろうと考えたときに人が辞めずにモチベーションを維持して、成果をあげやすいチームや組織になっている必要があります。じゃあ、何が必要なんだろうと、頭の片隅で考えていたのですが、マネジャーは感覚的に嫌悪感を抱いてしまう変数を減らせば、明らかにチームや組織はよくなります。例えば、ぶっきらぼうな人はダメ [続きを読む]
  • 技術的障壁の高さと導入の困難さ
  • 私は、昔オムツを使用しない介護や 個浴化に取り組み一定の成果を上げていました。 この成果を出すためには、介護技術が必要だ。 それも介護福祉士では学ぶことのない、高度な技術である。 今になって思うのは、 技術的障壁の高さである。 導入の困難さが、結果的に全国での普及率を低下させている。 伝統芸能と同じように、高度な技術というのは高い価値が認められなければ、そこにそれだけの [続きを読む]
  • マネジメントと人的存在
  • 属人的なマネジメントのみの場合最終的に起きる現象として、その人がいなくなれば、その行為は行われなくなる。ルールというのも、一定のルールがあり、それがガバナンスとして機能していなければ残らない。書類もない状態で、人による統治をしていた場合は最悪で、その人がいなくなった場合に起きる現象は、破滅の道となる。 マネジメントをやるというのは、人としての自分のあり方→周りにいる家族の在り方→友人知人の在り [続きを読む]
  • 介護業界では実現不可能なこと
  • 介護業界はここ数年の間に、それぞれ各事業の利益率が、ある程度ばらつきなく統一され統制されている。それまで10%以上と高い利益率で、事業拡大を遂げ上場したような会社は、今後生まれてくる可能性は非常に低くなる。計画的に統制されて、事業内容によっては成熟化している市場において、価格が一定で報酬減算が続く中においては、できないサービスコンセプトが生まれている。それが高級な介護サービスの提供だ。今まで老人ホー [続きを読む]
  • 意思決定の要素
  • 意思決定の要素をKKDという形で 経験・勘・度胸とする場合があるが スピードが求められる時代において意思決定が迅速に行われるためには 非常に効率的で良かったのかもしれない。 ただ普通に冷静に考えれば、他にも要素はあるはずで 例えば知識。 知識は得れば得るほど経験と融合して力がつく。 知識は過去の歴史を踏まえたり、科学を理解するために必要で 経験だけを頼りにするだけに [続きを読む]
  • 不確実性の違いと福祉業界への進出
  • 福祉業界へ進出を考える際に 民間企業が参入する際に考えておく必要がある点がある。 それは、景気などの不確実性から 制度の報酬改定による不確実性と向き合う仕事であるということだ。 景気がよければ、民間企業での成長性が確保されることが多いが 景気が悪ければ成長を遂げる企業は少なくなりがちだ。 そのため、民間企業にとっての市場というのは非常に大事な要素になる。 一方で、福祉業 [続きを読む]
  • ターゲティングができていない企業の起きている現象
  • ターゲティングができていない企業 その都度なんとなく営業担当者等が考えて打ち手をうっている企業はたくさんあると思います。 広告一つとっても伝えるメッセージは、その製品・サービスを示している大事な伝達手段であり 毎回、コロコロ変わっていては、それだけ潜在顧客は何を伝えたいのかわからないため評価 されていかないことでしょう。 ターゲットが絞れていない企業は、その分広告費がかかります [続きを読む]
  • どんな人材を集めるか 経営戦略との兼ね合い
  • 各企業によって集める人材は変わってくる。 ただ一つ言えるのは、どんな人材を集めるのかは 経営戦略と密接につながっていると考える必要もあると思います。 コストリーダーシップ戦略の場合 人材にかけるコストを落とすか、人材の数を減らすことも想定されるので 人材にかけるコストは下がる可能性が多くあります。 差別化戦略の場合、最大価値の追求をしていくわけですから、人材にかける費用を高 [続きを読む]
  • 高齢者介護の接遇を教えられる人は…
  • 高齢者介護の接遇について 10年以上の月日が経っても 接遇を適切に教えられる人がおりません。 元CAが教える接遇。介護の接客接遇関係の本。 本を読んで勉強したり、講師を呼んで介護事業所で教えてもらっても、高齢者に活用できるわけでもなく自然消滅します。 それもかなりの経費をかけて行ったのに。 そうゆう人は多いはず。 接遇は大切です。 遇という字は、もてなすという意味が [続きを読む]
  • 介護業界における保険制度の課題
  • 介護業界における保険制度による課題点 ■サービスの質が価値に転換できない →良いサービスを行っても、普通のサービスを提供しても報酬に違いがないため  サービスの質を上げる取り組みが困難になっている。  価値が利益に結びつけば、介護サービスの質が飛躍的に上昇する可能性があるが  報酬が固定化されるために、大きな発展に結びつかない。 ■人工的な報酬改定による負の影響 →人工的な報酬改定は、実 [続きを読む]
  • 介護コンサルタントは老人ホームを運営できるか
  • コンサルタントをしていても結局は、老人ホームは意思決定をする施設長がどうゆう人なのかにつきます。つまり、あり方なんですね。だから、偉そうにやっているコンサルタントは運営ができません。人物は年月をかけて、年輪のように成熟していきます。成熟は、努力によって成り立ちますから、単純に年齢とはリンクしませんし、その人のあり方がそうであるのか、ないのかで年輪の成熟さが生まれたり、生まれなかったりします。大方 [続きを読む]