ゆう さん プロフィール

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ゆうさん: 恋のお話。〜心のサプリメント恋愛小説〜
ハンドル名ゆう さん
ブログタイトル恋のお話。〜心のサプリメント恋愛小説〜
ブログURLhttp://ameblo.jp/masakiyou0820/
サイト紹介文シナリオライターの卵がお送りする さまざまな形の恋愛小説です。
自由文人それぞれの恋の形。
涙がこぼれるような悲しい恋・・きゅんとなるような切ない恋・・
心が温かくなるような想い・・
いろいろな恋愛の形をあなたに届けます・・。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供0回 / 365日(平均0.0回/週) - 参加 2014/03/01 17:15

ゆう さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • サンキュー!オーディション
  • 中身が入れ替わってしまった二人の恋の行方は?お話の始まりはこちらから→ ★「俺じゃだめなの?」って・・・ちょっとだけ声も震えて・・・心臓だって 飛び出しちゃいそうなほどドキドキして 俺にとっては 卒業式以来の マジ告白だったのに・・・「ダメにきまってるでしょぉ!!篠田君は生徒なんだからぁ〜!」って・・・もう卒業して何年たつんだよ!って そう言い返そうと思ったけど これが先生の答えなんだなって・・・ [続きを読む]
  • 俺じゃだめなの?
  • 中身が入れ替わってしまった二人の恋の行方は?お話の始まりはこちらから→ ★春休み特別補講の授業準備をしながら 俺は何度も時計を気にして 窓の外を見たり 部屋を行ったり来たり・・・時刻が11時を少し過ぎたころ 俺の姿の先生が 疲れきった顔して帰ってきた。「ただいまぁ・・・」「おかえり!どうだった?収録!」玄関の鍵が開く小さな音も 聞き逃さず 真っ先に俺が先生を出迎えると彼女はぐったりと そこに座り込 [続きを読む]
  • 僕のお仕事大変です!
  • 中身が入れ替わってしまった二人の恋の行方は?お話の始まりはこちらから→ ★イワシ御殿の収録が終わって 私は佐々木さんと一緒に荷物を持って楽屋を出た。これから メンズノンポリの撮影の打ち合わせがあるからって。三月の終わり・・・少し肌寒いくらいなのに水着の撮影とだって・・・遊びでやってると思ってたけど モデルも結構大変なのね。「圭吾・・・」「えっ?」楽屋を出てすぐに さっきの収録で一緒だった 白瀬ミズ [続きを読む]
  • 運命の再会
  • ヴァンパイアの切ない恋のお話第一話はこちらから→ ★ミッキーが担当することになった作家との打ち合わせの夜。 私が勤めるワイン店の閉店間際に 新規のお客さんが来た。      「いらっしゃいませ。」  そう声をかけたけど こちらをちらりとも見もしないで愛想もなく 店内をゆっくりと歩きながら ワインを選び始めたその客は 細めですらりと背が高く まるで透き通るように肌 [続きを読む]
  • 緊張のテレビ出演
  • 中身が入れ替わった二人の恋は 一体どうなるのか?お話の始まりはこちらから ⇒ ★ 次の日の朝、篠田君の姿のままの私は 迎えに来てくれた篠田君のマネージャー佐々木さんの車に乗り込んで テレビ局に向かった。「圭吾・・・」「はい?」「社長に 彼女の事一応報告したんだけど・・・」車の後部座席で テレビ番組「イワシ御殿」の台本を読んでたら 佐々木さんがバックミラー越しに 私に話しかけてくる。「えっ?彼女?? [続きを読む]
  • 夫婦茶碗のお告げ
  • 中身が入れ替わった二人の恋の行方は?お話の始まりはこちらから→ ★「何で帰っちゃうのお〜!!」お見合いの席を放りだし 怒って帰った私の姿の篠田君・・・それを呆然と見つめ ハッとする。そうだ!私今篠田君だったんだ!!側でため息ついてるこの人・・・た・・・確か名前は皆川さん!!「あ・・・す、すみません。僕・・・つい・・・出過ぎた真似をしちゃって・・・本当にすみませんっ!」「いえ・・・」気まずい空気が流 [続きを読む]
  • 100年の恋も冷めまくり
  • お話の始まりはこちらから→ ★俺と入れ替わった先生が 一週間たって うちの母親に「彼女んちにしばらくいるから」ってそう告げて 家を出て、とりあえず俺のいる自分の家に戻ってきた。「はぁ〜・・・やっぱり我が家は落ち着く〜!」内またでソファに座って 伸びをしてる俺・・・の姿の先生。呑気なもんだな。俺はこの一週間大変だったって言うのに。取りあえずあの日退院した先生と一緒に お互い交遊関係リストを作成。顔や [続きを読む]
  • S5・死人のような男
  • 2015年NY。 あれから 遙かなる悠久の時の流れの中僕たちは 相変わらずで・・・   何の感情も持たずただ 生温かな生きる糧だけを求め 彷徨いつづけていた。  時が無情に流れても 年も取らずただ 息をするだけの毎日。   そして永遠に続く命・・      誰も口にはしなかったけれどきっと感じていた。  それが どれほどに虚しく 無意味 [続きを読む]
  • S4・ようこそ僕らの仲間へ
  • 彼につかまれた腕が そっと解き放たれると僕は 恐る恐る目を開いた。  ゆっくりと見渡すと そこはまるで 外の世界から閉ざされたように漂う空気が 違っている。  少しずつ明けようとしている 空の色は部屋の中に入り込む様子はなく まるで永遠に夜が続く様な・・・  そんな感じ。   少し湿り気のある 冷たい部屋に微かに香る 花の香りは今までに嗅いだことがないほど濃厚で [続きを読む]
  • S3・心を操る狩り
  • ここは僕がユーリと初めてであった 酒場・・  この町で一番にぎわっている社交場だ。   陽気な音楽とにぎやかな笑い声・・  歌うものあり踊るものあり・・    この中で僕は   あの日一人浮かない顔をしていたのか・・   「ほら・・・ミロ・・・」  「えっ・・・」  「あそこにいる女・・・」   ユーリ [続きを読む]
  • C6・彼の中の私
  • 耳元で 若い女の人の話し声が聞こえてふと目を開けると そこは救急病院の治療室だった。「あ!患者さん意識戻りました先生!」私が目を開けたことに気が付いた 看護師さんが側にいた医師に声を掛け 外にいた誰かを呼びに行く。私・・・確か 二次会に行く途中で歩道に車が突っ込んできてそれから・・・「圭吾!!大丈夫?!」あ・・・歩夢君だ・・・「良かった・・・俺がわかるか!?」新藤さんも・・・そうだ・・・同窓会、み [続きを読む]
  • C5・彼女の中の俺
  • 病院に着くと  俺の体は救急治療室に運ばれて行き それを見届けた後 自分自身は診察室に入るように言われた。白衣でメガネの中年男の医者に 頭の写真を撮るからと言われ 看護師が俺に検査着を差し出す。「ここでこれに着替えてお待ちください。検査着の下は下着以外何も身に着けないでくださいね?すぐに準備できますのでお呼びしますから。脱いだ衣服はこちらの籠にお願いします。」「あ、はい・・・」小さな診察台が 薄ピ [続きを読む]
  • S2・愛する者の生血
  • 「ヴァンパイア・・・?」   全身の痛みと共に 目覚めた僕は ユーリさんに身支度をしてもらい 彼から この身に起きたすべての話を聞かされた。 一度死に永遠の命を与えられ ヴァンパイアになったこと。 そしてユーリさん自身も ヴァンパイアであること。もう一人ヴァンパイアが存在すること・・・ それを決して誰にも知られてはならないと。 おとぎ話のようなそれらの話をなぜだかわ [続きを読む]
  • S1・永遠の命
  • 最初のお話はこちら⇒★今 悲しい一つの命が終わりを迎えようとしていた・・・ひっそりと、誰にも 知られることなく。僕はミロの閉じた瞼に 掌をそっとかざし その瞬間に闇の扉に彼を引き摺り入れ僕らの屋敷へと運んだ。「ふぅん・・・その子が?」  薄暗く 月明かりのみが窓辺から差し込む部屋の窓辺に立ったジュリアンは 口元に指先を添え浮かない様子で 小さなため息をつき ゆっくりと視線を横たわる ミロに [続きを読む]
  • C4・俺に何が起こったのか?
  • 俺が 先生に会うのは半年ぶり・・・彼女はあっちのテーブル こっちのテーブルにちょこちょこ移動しながら ついに俺たちのテーブルにやってきた。咄嗟に隣に座ってた孝太郎が 空いていた向かいの席に変わって 先生を俺の隣に座らせ 窺うようにしてこっちを見ている。このテーブルには 歩夢と孝太郎と それに西田と根津がいて先生は それぞれの「今」を 楽しそうに聞いていた。緩く巻いた柔らかい髪が胸元まで伸びて 隣で [続きを読む]
  • C3・前世のカルマ
  • 私はこの日。教職について初めて担任したクラスの同窓会に参加するために 渋谷のお店に向かっていた。クラス委員だった池上君が「先生の好きなお店にします♪」って言ってくれて イタリアンダイニングの「フェリーチェロッソ」でって お願いしたの〜♪「え?予約が入ってない?」「申し訳ございません。もしかして恵比寿店の方かもしれませんので 今こちらの方で確認します。少々お待ちください。」「あ・・・すみません。よろ [続きを読む]
  • 哀しきヴァンパイア・序章
  • 今宵は  ひときわ月も青く凛と静まり返った 夜の帳に 小さな虫の声が 胸の奥を鬱々とざわめかせる・・    こんな夜は少しだけ僕の話をしよう。    僕の名前は ミロ・シャナル。  この世に生を受けたのは1768年・・フランス革命が起きる少し前の パリ。  フランス貴族に生まれた僕は優しい両親の元 3つ下の妹と何不自由のない暮らしをしていた。  [続きを読む]
  • Sad Vampire
  • これは美しくそして悲しい吸血鬼(ヴァンパイア)のお話し。 永遠の命と衰えることのない美貌・・ でも  彼らの心は いつの世も満たされることはない。  なぜなら彼らにとって  誰かを愛することも・・誰かに愛されることも・・  決して犯してはならない禁忌だからだ。彼らの悲しい物語を そっと覗いてみよう・・・ にほんブログ村 [続きを読む]
  • 浮第一話・先行投資な彼
  • ステージの上には・・   私の彼 希が キラキラと笑顔を振りまき黄色い声援の中  甘い歌声を披露する・・   彼は バンドのボーカルでもうすぐメジャーデビューを目前に控えた将来有望なアーティスト・・    そんな彼と私が知り合ったのは三年前。バイト先のカフェが同じで意気投合。私たちが仲良くなるのにそう時間はかからなかった。   当時大学生 [続きを読む]
  • C2・遅れてきた彼女
  • お話の初めはこちらから→★数日後 俺たちのクラスの同窓会が開かれた。幹事は委員長の池上凌介(いけがみりょうすけ)凌介は 池上総合病院の跡取り息子で 現役で東大医学部に合格した秀才だ。でも優秀なやつは 別に凌介一人なわけじゃない。俺の高校はいわゆる大学の付属だけど、系列校の中でも「進学校」に位置づけされていて 附属の中学から特進試験を突破したやつと 高校からの受験組で入ってきた優秀なやつらの集まりだっ [続きを読む]
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