あんず さん プロフィール

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あんずさん: 鬼娘の介護日記
ハンドル名あんず さん
ブログタイトル鬼娘の介護日記
ブログURLhttp://anzu220.info
サイト紹介文92歳の母。今年2月末に大腿骨を骨折し要介護4に。退院後、老健から横須賀の特養へ。変わらず鬼娘状態
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供244回 / 365日(平均4.7回/週) - 参加 2014/03/07 15:48

あんず さんのブログ記事

  • 鬱々と悩むくせに・・・鬼娘
  • ただ一人で寝ているだけだからと、在宅介護のときもよく母は申しておりました。寝ているだけでは済まないことも、母自体もわかってはいるのだろうけれど。ヘルパーさんに来て貰うことになるんよ。こういうと、他人様が家の中に入ってくるのは嫌だと、言っていました。認知症初期の頃は、兄達も義姉も来て欲しくないとまで言うほどでした。娘が世話するから、他人様が家にきてすることないということだったのでしょう。一昨日の面会 [続きを読む]
  • 薬でも盛ってしまいたい・・・・
  • 今日はえらく母のご機嫌が悪うございました。いつものイケズが、倍増して、とうとう、薬でも盛って殺して頂戴と言い出しました。おっかさん、そう出来るもんなら、そうしたいけれど、それで牢獄に繋がれたくないもんね。午前中、ずっとリビングに居たので、昼食後、横になって頂いてますとのこと。母の居室へ行くと、いきなり、しかめっ面で、帰りたいのよ。なんで、こんなところに居るのよ。仕方ないやん。ママは歩けないんやから [続きを読む]
  • お任せにしておくことには・・・・
  • 特養(特別養護老人ホーム)に居る母が入所して以来、二度目の熱を出しました。一昨日の面会時に、足をマッサージしてみると、靴下を履いているにもかかわらず、足先が、ヒンヤリしていました。このヒンヤリさ。やっと、母の体温が、戻ったという感じでした。これで、一日置きの施設通いから解放されると思いました。帰りに施設の駐車場でナナちゃんのお母さんの娘さんと会い、ちょっと立ち話。二度目の発熱のことを話しましたら、「 [続きを読む]
  • ぶっ叩くって・・・・
  • 世間では、お盆休暇ということで、母の居る横須賀の特養(特別養護老人ホーム)へ行く京浜急行は、家族連れで、普段は往復座れるものが、立って帰ることに。横須賀中央駅からバスなんですが、それが、三崎港行きとか、三崎口行き。行きはよいよい、ですが、帰りは、三崎から帰る車の渋滞で、バスが大幅に遅れてきます。そこで、今日は車で行きました。首都高速も、みなとみらいで下りる車で渋滞2Kに出くわしたりするので、産業道路 [続きを読む]
  • 大人の、知恵熱?!
  • 一日、リビングで過ごされるとお疲れが出るみたいです。昨日、ユニットリーダーさんと話をしました。今回の発熱は、体力が少し落ちて疲れたかららしいのです。熱が収まった今でも、お食事の後、入浴の後、など、日に2回ほど、ベットで横になって頂くようにしました。すっかり、落ち着いてお元気になられました。そこで、わかったのは、母は疲れると不機嫌になって、いきなりスタッフさんに対しバンバンひっぱたくのだそうです。い [続きを読む]
  • 忘れては困ること、なんだけど・・・
  • 支度をして、母の特養(特別養護老人ホーム)へ行こうとしたとき、簡易書留が届きました。先日、行った大田区の健康診断の結果でした。その結果は「医師の判定」という項目に脂質異常と高血糖と書かれておりました。これは、毎年、同じ結果で、食事の内容と運動を考えないと・・・。ところが、今回、初めてみる所見がありました。両肺尖部胸膜肥厚という文字!慌てて、ググって、ざっと見てみると、50代以降で胸膜肥厚を指摘されたと [続きを読む]
  • 母にとっての「家」とは?
  • さぁ、家に、帰りましょ。どうも、夕方5時頃になると、母はいつも言うのだそうです。どうも、今、居る施設がデイサービスで来ていると思うらしいのです。でも、今日は皆さんとお食事をして、泊まると言われて、納得するのだそうです。この頃、母にとっての「家」ってどこだ?とアタクシは思うのです。認知症初期の頃は、東京空襲で焼け出されて、中野から、祖父の実家がある山形県の鶴岡市に疎開した家のことを申しておりました。 [続きを読む]
  • 「物」に執着していた母が・・・
  • 明日の関東は台風一過の晴れで、気温は37℃だそうで、面会に行きたくない気持ちに拍車がかかります。明後日は、友人とランチの約束があります。少々微熱がある母。そうなると、アタクシのなかには後ろめたさが倍増するので、その前には、母を見舞うという「ねばならぬ」気持ちになってしまいます。或る日、汗だくのアタクシに母が申しました。アナタ、そんなに毎日来なくてもいいのよ。なんなら、アタシ、どこかへ行こうか?おっか [続きを読む]
  • 忘れてしまうほうが、いいのかも
  • なんで、アタシ、ここに居るの?身体の具合が悪くなると、「帰りたい」と申しません。先日、ユニットリーダーさんから母の発熱したときの状態の報告を受けました。確かに帰りたいとはおっしゃいませんが、何でここに居るのかわからないとは、何度も口にだされましたね。認知症だから、熱が出たことも、それによって、具合が悪くなったことも、忘れてしまう。しかし、膝の痛み、手首の痛みは、痛みという感覚があるからでしょうが、 [続きを読む]
  • 「帰る」と言う母、熱もどこへやら・・・
  • なんとなく、しんどいと言って、ベットで寝ているのだろうかと思いつつ、母のユニットに入りました。母はリビングに復帰していました。横須賀の、この特養(特別養護老人ホーム)に入所して、2回目の発熱でした。前回は、「お熱が出ました。」と言われてから面会に行く度に、クタ〜とした感じで、時折、テーブルに突っ伏していました。今日は、いつもの母に戻っておりました。しかし、額に手を当ててみると、じんわりと熱い。熱が出 [続きを読む]
  • あんなにポータブルトイレを嫌がったのに
  • アタシ、○んちゃんが出そう!発熱をし、その後も微熱があるような母。面会に行ったその日、母は自分の部屋で休んでおりました。話をしながら、洗って持ってきた物を引出しにしまっていましたら、母が突如、叫びました。ここで、やっていいの?母はベット横にあるポータブルトイレを指差しました。ベン君出動なのに、今は、昼間なのに、ポータブルトイレでは、後始末が大変だろうと思い、答えました。ちょっと、待ってや。車で、部 [続きを読む]
  • 帰りたいとわめくのは、元気だという証拠
  • 母の特養(特別養護老人ホーム)のユニットを訪ねると、母はリビングにはいませんでした。ユニットリーダーさんによると、昨夜から熱が下がったので、午後一で、お風呂に入ったとか。へぇー、お風呂に入るくらい、元気なんや。しかし、「胸が押されるようだ。」との訴えが発熱してから、ずっとなので、大事をとって、ベットで横になって貰っているとのこと。2ケ月前に発熱したときは、クタッとなっていて、昨年の入退院の騒動の始ま [続きを読む]
  • 食欲があるから大丈夫!
  • スマホが鳴りました。車を運転していたので、銀行の駐車場に停めたところで、チェックしてみると母の施設からでした。利用料が口座から引き落としあったし、介護に関わる証明書は、その都度、渡しているし・・・。少々、不吉な感覚を持ちながら、電話を入れてみたら、母が、昨夜発熱し、今はベットで横になっているということでした。あちゃー、また熱を出したか・・・。ユニットリーダーさんの話だと入所者の一人もまた、熱を出し [続きを読む]
  • 置き去りにされたという母
  • アタシは、知らない間に、ここに連れて来られ、置き去りにされたのよ。集団リハビリから戻り、食堂のいつもの所に、母を座らせました。片付けるために母の部屋に行こうとしたとき、アタクシの背後で、お隣のKさんに愚痴る母の大きな声がしました。おっかさん、そうなんや。骨折して入院した後、老健(介護老人施設)へ移るときも、そして、今の特養(特別養護老人ホーム)へ移るときも、あたしは懸命に何度も説明を繰り返してきたのに [続きを読む]
  • 母が認知症でよかったと思う時
  • 施設(特別養護老人ホーム)に居る母の集団リハビリに一緒に参加し、ユニットに戻ると、夕食の準備になる時間になってしまいます。さいざんす、逢魔が時。帰宅願望が、日中よりも一段と激しくなる時。明日は、ママの健診の日だから、お泊りなんよ。とか、言っても、病気になっても、死んでもいいから。とか、反撃され、今日は、電車とバスやから、ママは無理や。とか、言っても、アタシ、歩けるもん。一緒に帰る!!と最後には半泣 [続きを読む]
  • 娘を支配下に?
  • 母と一緒に集団リハビリに参加していたときのことでございます。ココ君のお母さん(認知症初期)は、色紙を、色別に千切るということが出来ず、4種類をゴッタにしてくれました。それを、母と二人で色別に分けることをしていたのですが、最初は、口も聞かず、黙々とやっていた母。10分ほどして、言い出しました。アタシ、くたびれた。でね、痛いのよ。どこが痛いか、わかる?なんと、お尻が痛いのだそう。へっ?、小さな紙片を動かす [続きを読む]
  • すぐに飽きてしまうのは、認知症だから?
  • 母の施設(特別養護老人ホーム) では、月曜から金曜まで、午後4時から集団リハビリが、あります。集団リハビリと言っても、6人〜7人がそれぞれやりたいことをする、例えば、かぎ編みでコースターを作っている母のユニット(2-1)のお隣(2-2)のビーグルのチコちゃんのお母さん。脳梗塞の後遺症のため、左手が少し不自由で、棒編みに挑戦している普通(認知症ではない)入所者さん。同じく後遺症だけど、重症なので、いつも、言語と手 [続きを読む]
  • そのとき、その瞬間、だけ・・・
  • 母の居る特養(特別養護老人ホーム)では、月に一度は特別メニューの食事が出るようです。例えば、ブリ尽くしのお膳とか、大人のお子様ランチとか。そういう内容のときは、お膳にメニュー表が乗っているようで、母はそれを必ずポケットに入れています。母と面会したときに、洗濯物のなかのズボンのポケットにあるのを見付けて、聞くんですが。あら、土用の鰻、特別メニューで出たんや。鰻?、アタシ、そんなもの、食べてないわよ。施 [続きを読む]
  • 帰る家はない・・・
  • 午後から我が家の購入希望者さんがリフォームの見積もりを取りたいとのことで、業者と一緒に来ることになっていました。いつもは簡単にササッと床拭きで済ませるのをワックス掛けを思いつきました。ワックスを掛けるなんて、10年ぶり、いや、もっと前かもしれない。M.ダックスのブーケが我が家に来て、滑っては可哀想と、ワックス掛けをやめて以来ですから。床を拭きながら、思い出していました。在宅介護の頃、夜中にトイレへ行く [続きを読む]
  • 夢の中でも、母が・・・
  • 父のところに行く度に全生気を吸いとられて帰る脱力感。それはなんとも言えない疲れです。1時間半〜2時間かけて施設へ行き、1時間はいるようにして、いつも色々な話をしますが、だんだんと会話もネタはつきてしまう。又同じ時間をかけ家路に。着いたら、休むことなく、夕飯の支度。これは、アタクシの友人からのメールです。アタクシも、全くこれと同じ。違うのは、彼女と違って家族はいませんから、夕飯の支度はしなくて済みま [続きを読む]
  • 頑張らないことがいいと思うけれど
  • 今日は日曜日でございました。施設の土日にはリハビリなどはなく、ちょっと雰囲気もいつもとは違います。面会も日曜日にというご家族もおられます。だからでしょうか、ユニット全体が穏やかな感じになっているような気がします。いや、母のいつもの開口一番、あら、迎えに来てくれたのね。これがなかったからでしょうか。食堂のテレビで、最近、亡くなられた聖路加国際病院名誉院長の日野原重明氏の追悼番組をやっていました。母は [続きを読む]
  • 単に、愚図っているだけ・・・
  • 面会に行く度に、母は同じことを申します。あら、よかった!、迎えに来てくれたのね。そうやないんよ。顔を見にきただけや。母のところへ車で行っても、母に帰ることを諦めて貰おうとして、言います。今日は、電車だからね。すると、この頃、母は畳みかけるように言うようになりました。大丈夫よ。歩いて帰るから。食堂から母の居室へ行っても、帰れない理由を再度、聞かれますが、同じことを繰り返すのです。アタシ、歩けるもん。 [続きを読む]
  • 介護犬3匹に、飼い犬2匹
  • 母の居る特養(特別養護老人ホーム)のユニットには総勢5匹の犬達がいます。施設で引き取られたワンコ、雑種の文福と大喜、M.ダックスのジロー、入所者さんと一緒にいるキャバリエのナナちゃんと、最近入所されたIさんの飼い犬のトイプーのココちゃん。全員というか、全犬が一斉に吼えると、さらに、Kさんに、Iさんに、うちの母に、スタッフの「吼えないの!静かにしなさい!!」という掛け声が、合間ってブレーメンの音楽隊状態。施 [続きを読む]
  • 大音量の懐メロから
  • ♪あなたのリードで 島田もゆれる、チークダンスの なやましさ♪ここのところ、特養(特別養護老人ホーム)に居る母の面会に行くと、4匹のワンコ達の歓迎の鳴き声にも負けないほどの大音量の懐メロ。ココ君のお母さんのリクエストだそうで。耳が遠いって、こういうときには、いいものなんですね。母やそのほかの入所者の方々は何も言いません。アタクシなんぞは、食堂に居ると頭が痛くなりました。ココ君のお母さんは、昭和20年生 [続きを読む]
  • 脚も重ければ、気も重い、鬼娘
  • このクソ暑い気候だからかもしれません。いや、アタクシの本音でございます。母の面会に行きたくない。Facebook友達のYoshikoさんの投稿です。「暑いけれど、これから、母の病院へ行ってきます。脚が重い・・・。」彼女の場合、単に、暑くて行きたくないっていうことなんですが。いやいや、アタクシは、クソ暑いから、だけではありません。脚も重ければ、気も重い。在宅介護のときに、「施設に入所した母に、面会するのが、とても [続きを読む]