サプリメントアドバイザー さん プロフィール

  •  
サプリメントアドバイザーさん: サプリメントの基礎知識と選び方バイブル
ハンドル名サプリメントアドバイザー さん
ブログタイトルサプリメントの基礎知識と選び方バイブル
ブログURLhttp://supplement.wp-x.jp/
サイト紹介文お悩み・症状・習慣別のサプリメント活用術
自由文健康に不安なアナタにサプリに対する認識と栄養素欠乏の危機感を持って頂きたいのです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供209回 / 365日(平均4.0回/週) - 参加 2014/03/13 22:45

サプリメントアドバイザー さんのブログ記事

  • ヘスペリジンについて
  • ヘスペリジンとは、柑橘類に多く含まれている栄養素で、ビタミンPとも呼ばれるポリフェノールの一種です。ヘスペリジンは発見された当初、人間の生命活動に必須の栄養素であると考えられていたため、ビタミン類の一種として「ビタミンP」と名付けられましたが、厳密にはビタミンではないことが明らかとなり、現在、ヘスペリジンはビタミン様物質として扱われています。ヘスペリジンの他にも、ルチンやケルセチンなどもビタミンPに [続きを読む]
  • L-カルニチンについて
  • カルニチンには2種類あり、それぞれ L-カルニチン、D-カルニチンと呼ばれます。これらは互いに鏡に映した関係にあり、重ね合わせることができません。たとえば右足用の革靴を左足に履けないようなものです。L-カルニチンは、必須アミノ酸のリジンとメチオニンから生合成される分子量161.21の非常に小さな化合物で、人間だけでなく、昆虫や鳥、哺乳類など、地球上のほとんどすべての生物の体中に存在する成分です。私たちの筋肉細胞 [続きを読む]
  • オロト酸について
  • 肝機能障害や老化を防ぐオロト酸(オロット酸・オロチン酸・ウラシル6-カルボン酸)は、乳清(ヨーグルトの表面に溜まっている水分の部分)から発見された複素芳香環化合物です。アルコール発酵成就残物からネズミの成長促進因子としても発見されたのでビタミンB??とも呼ばれますが、正式にはビタミン様物質(人間を含む多くの高等動物は生合成できますので必須ビタミンではありません)で、水溶性のビタミンとして知られていま [続きを読む]
  • イノシトールについて
  • イノシトールとは?イノシトールとは体内では筋肉や神経細胞に多く存在する糖アルコールの一種です。動物の体内では細胞膜に多く含まれています。植物では穀物の糠や豆に多く含まれています。白色の結晶性粉末で、臭いはなく、後味のないすっきりした甘みを持っています。イノシトールは 100年ほど前に哺乳動物の筋肉組織の抽出物から発見されました。その後、マウスやラットによる実験をもとに、1940年代に成育や毛髪を正常に保つ [続きを読む]
  • コエンザイムQ10について
  • コエンザイムQ10とは?コエンザイムQ10(CoQ10)は、体中の細胞のミトコンドリア中に存在している補酵素の一種で、生命活動に必要なエネルギー生成の大半に関わっていて、細胞のエネルギー源であるATP(アデノシン3リン酸)を作るのに不可欠とされています。コエンザイムQ10が不足すると、疲れやすくなったり免疫力の低下などが引き起こされてしまいますので、健康的に生きるためには欠かせません。全ての細胞膜に存在し、特に心臓や肝 [続きを読む]
  • コリンについて
  • コリンとは?コリンは、ビタミンBに類似した水溶性ビタミン様物質に分類され、人間の体内においてアミノ酸のセリンから生合成されます。ビタミン様物質とは、体内においてビタミンと似た重要な働きをしますが、体内で合成でき、欠乏症が起こらないため、ビタミンと区別されているものの総称です。一般にヒト及び哺乳動物において必ずしも栄養素として外部から摂取する必要がなく、その溶解性から水溶性と脂溶性に分類されます。コ [続きを読む]
  • タウリンについて
  • タウリンとは?タウリンは1827年にドイツの解剖学者・生理学者であるフリードリヒ・ティーデマンと科学者であるレオポルド・グメリンによって牛の胆汁の中から発見されました。そのため、ラテン語で「雄牛」を意味するtaurusに由来して「タウリン」という名前が誕生しました。タウリンは私たちの体の中で筋肉、脳、眼の網膜、心臓や肝臓などの臓器などに高い濃度で含まれており、体内で胆汁の主要な成分である胆汁酸と結合し、タウ [続きを読む]
  • グルタミンについて
  • グルタミンとは?グルタミンとは体内で合成することができる非必須アミノ酸 [体内で合成が可能なアミノ酸。グリシン、アラニン、セリン、アスパラギン酸、グルタミン酸、アスパラギン、グルタミン、アルギニン、システイン、チロシン、プロリンの11種類]の一種で、体内のタンパク質が分解されるのを抑え、筋肉の維持に重要な成分です。インスリンの分泌を刺激せずにグルコースに変換されるため、腸などの短時間で分裂する細胞のエ [続きを読む]
  • 個別化医療(パーソナライズド・メディシン)の時代へ
  • 日本人の2人に1人が一生のうちにガンを患うのだそうです。しかも患者さんごとに同じ薬でも効き目が違いますので、ガンの種類ごとに標準の薬などが決まる従来の治療法は見直しを迫られています。ガンの治療は肺や胃といったガンができた臓器ごとに特定の薬を使うのが普通ですが、ガンの遺伝子が変化すると効かなくなります。遺伝子の変化の仕方によっては、別のガンに使う薬が効くようになる場合があります。ただ、遺伝子の変化を [続きを読む]
  • GABA(ギャバ)について
  • ギャバとはどんな成分?ギャバは人間の体や動植物に存在するアミノ酸で、ガンマ-アミノ酪酸(Gamma Amino Butyric Acid)を略して、GABA(ギャバ)と呼びます。タンパク質を形成するアミノ酸とは違って、哺乳動物の脳や脊髄に存在します。漢方では棕櫚(しゅろ)や黄ぎ(おうぎ)に含まれており、古くから高血圧の改善薬として使われてきました。ギャバは、1950年に哺乳類の脳から抽出されました。抑制系の神経伝達物質として脳の中の血 [続きを読む]
  • オルニチンについて
  • 遊離アミノ酸として体内に貯蔵されている成分オルニチンは天然に広く存在する遊離アミノ酸の一種で、人間の体の中にもともと備わっている成分です。オルニチンは、他の多くのアミノ酸のようにタンパク質を構成する成分ではありません。ではいったいどのような成分なのかというと、そのヒントは「遊離アミノ酸」という言葉にあります。体内には、タンパク質が分解してできたアミノ酸が結合しない状態で細胞や血液中等に蓄えられてい [続きを読む]
  • レクチンについて
  • 糖鎖に結合するたんぱく質「レクチン」レクチンは、ウイルスや細菌、植物、私たち人間を含む動物にまで広く存在しているタンパク質です。その特徴は、マンノース、ガラクトースなどの糖が結合してできた「糖鎖(とうさ)」に結合する性質があることです。レクチンを一言で表すと、「糖鎖に結合するタンパク質」ですが、同様に糖鎖と反応する「抗体」や糖鎖に作用する「酵素」はレクチンに含まれません。糖鎖は、私たちの体を構成し [続きを読む]
  • 小麦アルブミンについて
  • トクホ認定も受けた糖尿病予防効果小麦アルブミンとは、小麦に含まれている水溶性タンパク質を抽出して生成されたものです。唾液や膵液に含まれる消化酵素アミラーゼの働きを阻害して穏やかにし、糖の吸収を緩やかにする働きがあります。アミラーゼの働きにでんぷんなどの分解があります。でんぷんはそのままでは体内に吸収されることなく、分解されて初めて体内に取り込まれます。その働きを担っているのが消化酵素であり、消化酵 [続きを読む]
  • コラーゲンについて
  • コラーゲンとは?皮膚の大部分を占める真皮と呼ばれる部分は、大部分がコラーゲン線維からなっていますので、コラーゲンと聞くと、美肌を作る成分、美容のために欠かせないもの、というイメージが浮かびます。しかし、コラーゲンは単に肌に存在するだけではなく、腱、血管、肺などの臓器や、骨、歯、軟骨などの組織にも多く含まれています。その他にも、筋肉、髪、目、髪など、ありとあらゆる体の部位にコラーゲンは含まれています [続きを読む]
  • カゼインについて
  • 牛乳に含まれるタンパク質で免疫力アップ効果も牛乳のタンパク質の約80%を占め、牛乳やチーズなどの乳製品に豊富に含まれます。消化吸収機能を高めて、免疫力を上げる働きがあります。その栄養価の高さから、プロテインパウダーなどの栄養補助剤としても販売されています。また、カゼインが腸内で消化される過程で出来るペプチドは、カルシウムと結びつきやすく、体内でのカルシウム吸収を助ける働きがあります。牛乳アレルギーを [続きを読む]
  • ラクトフェリンについて
  • ラクトフェリンは、1939年にデンマークの化学者であるゼーレンセン博士によって、牛乳から発見されました。その後、1961年にフランスの学者によってラクトフェリンと名付けられました。ラクト(lacto)は乳、フェリン(ferrin)は鉄という意味を持ち、鉄と結合する性質を持つことが発見されたことからラクトフェリンという名前がつけられました。出産後3日間の哺乳動物の初期母乳に多く含まれている糖タンパク質です。生後2日目以 [続きを読む]
  • カプサイシンとカプシエイトについて
  • 「カプサイシン」とは主にトウガラシに含まれている独特の辛さ成分のこと。他にもラー油、キムチ、豆板醤、コチュジャンなど身近な食品に含まれています。カプサイシンはトウガラシの発汗作用のもとになる成分でカロテノイドの一種です。カプサイシンの仕組みは「交感神経を刺激してアドレナリンの分泌を高める→アドレナリンが脂肪細胞に作用→貯蔵脂肪の分解と燃焼→エネルギー代謝を高める→体温上昇→血行が良くなり発汗する」 [続きを読む]
  • 硫黄化合物について
  • 「硫黄化合物」は、ニンニク、玉ネギ、長ネギ、ニラなどユリ科(ネギ属)や、キャベツ、大根、ワサビ、ブロッコリーなどのアブラナ科の野菜に含まれています。名前の通り、硫黄を含む化合物で、アリシン、イソチオシアネートなど、いくつかの種類がありますが、共通している特徴は強力な抗酸化作用です。活性酸素を消去して、ガンや心臓病、老化の原因を少なくします。血栓を溶かし、血液サラサラ状態にするとともに、LDLコレステ [続きを読む]
  • オリゴ糖について
  • 腸内細菌のエサになる「オリゴ糖」は人の体内では母乳の成分から発見された、腸内環境を整える機能性成分です。食物繊維とともに、乳酸菌のエサになって善玉菌が優位な環境になるよう、働いてくれます。単糖が数個結合したもので、少糖類ともいいます。便秘の予防や改善に効き、お腹の調子を整える特定保健用食品として認められています。大別すると消化性オリゴ糖と難消化性オリゴ糖があり、特に人の消化酵素では消化されない難消 [続きを読む]
  • 善玉菌と悪玉菌 そのバランスが体調を左右する
  • 腸内細菌には「善玉菌」「悪玉菌」「日和見(ひよりみ)菌」があることに「乳酸菌について」で触れましたよね。健康な人の理想的なバランスは善玉菌20%、悪玉菌10%、残りの70%が日和見菌です。最も割合の高い日和見菌は、善玉菌と悪玉菌の様子をうかがいながら、どちらか優勢な方の味方につくという、なんとも優柔不断な菌。つまり、腸内バランスを整えるためには善玉菌を強くして、どっちつかずの日和見菌を味方につけることが [続きを読む]
  • 乳酸菌について
  • 乳酸菌、腸内細菌叢とは小腸は十二指腸、空腸、回腸に分けられ、食べ物を消化吸収して栄養を摂取する大切な臓器です。大腸は上行(じょうこう)結腸、横行(おうこう)結腸、下行(かこう)結腸、S状結腸、直腸に分けられ、小腸で消化吸収された食べ物の残りカスから水分を吸収して排便しやすいように便を作っているところです。個人差はありますが、人間の小腸は長さ6〜7m、大腸は1.5mといわれています。大腸は小腸より短いです [続きを読む]
  • カロテノイドについて
  • 鮮やかな色が目印「カロテノイド」とは天然の動植物に広く存在する黄色、橙赤色、赤色などの色素成分のことです。水に溶けにくく油に溶けやすい性質を持ち、大きく分けてカロテン類とキサントフィル類の2種類があります。リコピン(リコペン)、カロテンなどはカロテノイドの種類です。カロテノイドは自然界で700種類以上あります。人や動物はカロテノイドを体内で生成することができませんので、色とりどりの野菜を食べることが [続きを読む]
  • ポリフェノールについて
  • 抗酸化作用+αの働き「ポリフェノール」とは、機能性成分の1つで、多くの植物に存在する色素や苦み、渋みの成分となる化合物の総称です。5000種類以上あるともいわれています。ポリフェノールは色素成分であるフラボノイド系と、色素以外の成分であるフェノール酸系に分けられます。どちらにしても活性酸素を消去する抗酸化作用があるため、若々しさを保つには嬉しい成分ですね。そのほかにも殺菌作用、女性ホルモン様作用、目の [続きを読む]
  • 機能性成分とは?
  • 「タンパク質」「脂質」「炭水化物(糖質)」の三大栄養素に「ビタミン」「ミネラル」を足した五大栄養素。これらの必須栄養素のほかにも、絶対に必要ではないけれど、健康維持や病気予防のために大事な栄養成分というのが数多く存在します。それらのことを「機能性成分(三次機能)」といいます。もう少し詳しくいうと、「免疫系、内分泌系、神経系、循環系、消化系などの機能を調節し、体温を整えて病気を予防する効果の認められ [続きを読む]
  • 水の働きについて
  • 様々な働きを持つ水「水」は栄養素の分類に入っていませんが、生きていくために不可欠なものです。年齢や性別によって差がありますが、胎児は体重の83〜85%、子供は70〜75%、成人は60〜65%が水分です。溶解力に優れ、酸素や二酸化炭素など多くの物質を溶かし込むことができ、表面張力、比熱、気化熱、熱伝導率が他の液体に比べて大きいという性質があります。その結果、蒸発しにくい、凍りにくい、よく熱を伝えるといった特徴を [続きを読む]