kou&maki さん プロフィール

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kou&makiさん: 鱒の詩 〜マスノウタ〜
ハンドル名kou&maki さん
ブログタイトル鱒の詩 〜マスノウタ〜
ブログURLhttp://masunouta.naturum.ne.jp/
サイト紹介文鱒に魅了され、ルアーフィッシングでネイティブトラウトを追い求める。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供21回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2014/03/16 00:45

kou&maki さんのブログ記事

  • 遅れて来た春…
  • 解禁のお祭り騒ぎも、落ち着いた頃…自分はと言うと、風邪を引いてしまい…不甲斐ない日々を過ごしていた…早くも暦は4月中旬…治りかけた風邪のリハビリをと企んだアングラーに…渓という水の流れは、厳しさを突き付けるのか…それとも…先日の大雨で、渓は濁りで染まっていた…ミノーイングであらゆるポイントを打つも…渓魚はそう簡単に顔を見せてはくれない…この時点で目の前を通さないといけないことはわかっていた…スプー [続きを読む]
  • 始まりの虹と友…
  • 今シーズンは精力的に川へ立とうと、心に決めていたにもかかわらず…すでに暦は3月の下旬を過ぎていた…解禁前の企みを振り払うように…ホームリバーの解禁日に休みを合わせ…体から抜け切った空気を思い切り取り込もうと…その日河原へ下り立っていた…この時期にしては珍しく、冷たい雨が落ちる生憎の天候に戸惑いつつ…募る想いを乗せて、ルアーをキャストしていく…岩に足をとられたり、ミスキャストしながらの、感覚を取り戻 [続きを読む]
  • 今シーズンも始まります…
  • 長かったような短かったようなオフシーズンも、今明けようとしている…過ぎてみればあっという間ではあるが…忙しい合間を使い、解禁準備を進めて来た…毎年、この日が1つの目安…今年もどうにか間に合った…昨シーズン活躍した、愛機たちの整備…新たなスイミングフックの製作…常に一緒だった、相棒のメンテナンス…新たなる戦力となりうるであろう、ミノーやカーディナルパーツのハンドメイド品たちの数々…ミノーたちのフック [続きを読む]
  • 最後は叉鬼で…
  • 早いもので暦は師走…今年も終わりが近づいてきた中旬に、叉鬼で行われましたハンドメイドイベント&忘年会に参加して来ました…夏にも行われたハンドメイドイベントですが、年末はプチイベントのような感じでしたので…ゆっくりと時間が過ぎ、ビルダーの方々とお話をしたり、知り合いの方々と談笑したりといった時間を過ごし…いつものように欲しい物も手に入れられ…ご厚意で人生初(笑)のエリアフィッシングをさせて頂き、久しぶ [続きを読む]
  • 見て触って話をするという意味
  • ハンドクラフト展、今年も参加して来ました…毎年入場者が増え続けていて、モンスターイベントになりつつありますが…有名、アマチュア問わず、ビルダーの方々から、実物を見て触ってお話が出来るという利点は、最大の魅力です…こんなに購入してしまうのも、艶かしい感触や使い方の詳細を把握出来て、魅了されるからなんです…お伺いしたいブースに全部行けなかったのは残念ですが、短い時間ですが深いお話から笑い話まで、有意義 [続きを読む]
  • 名作スプーンの嘘か真実か…
  • 10月下旬…釣りが出来ないストレスも溜まりに溜まり…堪らず、ストリームで釣りが出来る所へ…紅葉を眺めての釣りなんて、趣きがあって良いかなあなんて思う…が…思ったより木々の色付きは薄く…秋晴の空色の方に目が行く…それでも、久しぶりに釣りが出来るという喜びを感じようと川面に立った…結構な濁りに少し躊躇…スローに誘い、派手にアピールしたほうが良いかと思い…今日はスプーンだけでの釣行に決めた……なんて、カッ [続きを読む]
  • 2016AAMへ…
  • 東北の地、宮城へ…プロアマ問わず出展しているイベントへ、今年も参加してきました…昨年までは屋外でしたが、今年からは屋内施設にて開催…ちょうど雨も降っていた日でしたので、狭くなりましたがのんびりと見るには最高でした…ツダクラフトさん…ミノーの進化が凄く早いです…HAND MADE 4 STREAMさん…いつみても、素晴らしいブローチを創ってます…KAMA LURE'Sさん…普通に購入出来る幸せ…Spino Minnowさん…相変わらずのリ [続きを読む]
  • 一期一会
  • 寝苦しくなくなった夜中の気温…何処からともなく聞こえて来る虫の音…戸を開けると金木犀の香りが懐かしさを思い出させる…この時期感じる物に、一抹の寂しさを感じるのは、身に付いたトラウティストの習慣であるからに間違いはなく…今後、半年間という禁漁期間がやって来る隙間を埋めるべく、最後の渓流へ…秋が見え隠れする渓は…今季最後の釣りだということを教えてくれている…夏とは打って変わって、魚たちは気難しくなった [続きを読む]
  • 静寂
  • 禁漁という扉が閉まる、二週間前の快晴の日…毎秋逢いたい魚がいるという想いを胸に偲ばせ…畔の石を踏みしめる音が心に刻まれるよう…ゆっくりと歩いて行く…真夏より少し弱まった光が射し、穏やかな水が変わらず流れている…夏の面影を残した山女魚は、元気よく遊んでくれたり…小渓流に似つかわしくない巨大な影…腰をかがめて遠投した二投目…4LBのナイロンラインは、ランディングと同時に切れ…自身の願望のためなのか、一瞬 [続きを読む]
  • アマゴとボサと里川と…
  • 時は8月の下旬…コラボ釣行を約束していた『STREAM TRAVELER』のpioneerfieldさんとの釣りが、再び実現した…今回は"アマゴが釣りたい"という私の希望で、あまり行ったことの無い山梨の渓流をガイドして頂きました…山梨は私にとってはあまり馴染みのない土地柄…"どんな渓流なのかな…"と期待を膨らませていると…インターを降りて数十分の里川へ到着…早速、着替えて入渓…かなりのボサ密集地帯を釣り上がる…里川と聞いて、初め [続きを読む]
  • 後追いでの尺山女魚
  • 蝉の振り絞る鳴き声が響き渡る8月中旬…暑さと渇水と夏休みに入った釣り人との争いの中…山の渓流へ赴いた…時が経つにつれ、歩きやすくなっていく渓は…畔まで暖かい風を運び…釣り人を容易に迎え入れるようになっていた…釣り上がっても、魚の影すら見えず…しばらく歩き、絶望感に頭の中を支配されつつあった…辿り着いたある大場所…50mmのミノーを何投したであろうか…暑さの為か絶望感の為なのか定かではなかったが、記憶に [続きを読む]
  • くつがえされた概念
  • 前釣行時に尺山女魚と出逢いを、やっとの想いで果たし…次釣行は秋山女魚の時期かなと、自分自身の気持ちを整理…心内は満足していたはず…しかし、数日もすれば、再び鱒の顔が見たくなったりするもの…まあこれが暑い時期のモチベーションになっているのも事実な訳で…8月初旬の猛暑日、ホームリバーへ…相変わらず水も少なく、気配は感じられない…案の定、魚の姿すら見ない時間が続く…前釣行時も同じ感覚であったのだが、前回 [続きを読む]
  • 切っ掛けの山女魚
  • 空梅雨も終わりを迎えると同時に…トンボが元気良く、飛び始めた頃…渓の様子はほとんど変わりなく…更なる減水傾向にあった上流のホームリバーへ、なんとなく足が向いた…その時は、あの特有な感じは無かったのだが…下りた渓は、限りなく浅くなった水が優しく流れている…その浅い流れを見て、正直なかなか真剣になれなかったのだが…入渓直後に、浅い流れからは似つかわしくない黒い影がミノーを追い回して、付き場に戻って行っ [続きを読む]
  • 期待と不安…
  • 私事ではありますが、この度ご縁があり、栃木にあるアングラーズショップ叉鬼様のフィールドテスターに就任することとなりました。私のような未熟者が、このような大役を務められるのか期待と不安が同居しておりますが、今後皆様に良い製品開発と良い情報発信をお届け出来たら幸いと思っております。日々、精進して参りますので、これからもアングラーズショップ叉鬼、それから鱒の詩共々、宜しくお願い致しますm(__)m [続きを読む]
  • 美しさが大きさを凌駕する瞬間…
  • 本流に濁りが入り、絶望した前釣行…あの濁りが少しだけ薄くなり始める頃を頭の中に思い描き、しばらく仕事や家事をこなす日々が続いた…そこはホームグラウンドの強み…大物の付き場を、いくつかピックアップし想定する…全ての準備は整っていた…ある小雨が降る蒸し暑い日、ついにその時はやって来る…薄暗い遊歩道を歩く先には、光が見えていた…この流れの中に、求めている光があるのだと、この時は思っていた…何度となく攻め [続きを読む]
  • Happy birthdayは渓流で…
  • この先、トラウトルアーフィッシングを何年やれるのだろう…自分の体が不自由になったり…行ける環境ではなくなってしまったり…あるいは、トラウトが絶滅してしまったりなんてこともあるかも知れない…あまり考えたくないことだが…しかし、時代が進むにつれて、環境は変化して行くもの…今でこそ単独釣行がほとんどだが…かつて、私の釣りスタイルが二人だったことに、懐かしさすら感じる…そんな時代だ…記念日ぐらい、無理矢理 [続きを読む]
  • これ、苦手なんですよね…
  • 梅雨真っ只中なのに、なぜか空は水色…そんな中、本流の水位が30cmほど下がったタイミングで、ドンピシャな休み…喜び勇んで家を飛び出した深夜2時…薄暗い現場に着き、高い橋の上から水量を確認すると、自然と笑みがこぼれる…準備中も妄想が頭の中をめぐり…ウェーダーに入れる右足に手こずり、少し苛立ったりしつつ…早歩きで森を抜け、畔に立ったのだが…今までの笑みは一瞬で消えた…雨も降っていないのに、釣りにならないほ [続きを読む]
  • 謎の赤黒山女魚…
  • アングラーが待っていた季節…これで渇水も解消されると期待していたが…水量は増えぬまま、時は過ぎて行く…変化の無い水量を歯がゆく思いつつ…雨の落ちるタイミングで、渓に立つことが出来た日の出来事…渓はモヤが覆い、常に”時合”という感じ…直感では”釣れる”というイメージが浮かぶ…その緊張からか、少し体が強張りながらの釣りに…微妙なキャストが決まらなくなっていたが…高活性な水中は、あまり関係が無かったよう [続きを読む]
  • 渇水の流れで見つけた大切なもの…
  • 6月上旬、ついに実現した…ブログでもお世話になっている『STREAM TRAVELER』のpioneerfieldさんとのコラボ釣行…昨年末のイベントでお会いした際、有り難いことにコラボのお約束をしていたのだが…こんなに早く実現できるとは思っていなかったので、本当に嬉しくもあり、ドキドキしながら時を過ごしてきた…栃木の渓流に来られるというので、私がガイドすることになり…何処にしようか…あーでもない、こーでもない…渇水の栃木 [続きを読む]
  • 渓流案内役が教わること
  • 5月下旬、夏の陽射とも思える晴れた日に…会社の後輩と渓流へ…後輩はルアーも渓流も初めてであったため…まずはキャスト練習から開始…止水での練習…30分程で簡単ではあるが、キャストやルアーの動かし方、魚の付き場などをレクチャーし、とにかくストリームへ繰り出した…自分より19歳も下の後輩は、若いだけあって小一時間程で慣れた感が出てきていた…私が始めた頃は、慣れるのに時間が掛かったような気もするが…まあ、それ [続きを読む]
  • 渓を染める色彩…
  • あれから何日経ったか…渓に出向くのも、かなり遠のいていた…でも、あえて振り返ることもないだろう…こうして再び渓流へ行けたのだから…いつの間にか山に緑が戻り、渓には活気が戻って来ていた…体側に朱が入る山女魚たちが、今シーズンも無邪気に遊んでくれる…ジンクリアな水の色が、心に安堵感を与え…深緑で吸い込まれそうな場所からは…予想通りの良型山女魚…そして、頬には渓からの贈り物…そんな、この先何十年何百年と [続きを読む]
  • トラウティストの想いとは裏腹に…
  • 人間の想像を超えた災害が起こったのは記憶に新しい…昨秋、そのニュース映像を見ながら、絶望という文字が頭に浮かんでいた…きっとこの先、未曽有の災害というものが、頻繁に起こるのではないかという不安…そして、トラウトたちは生き残っているのであろうか…今シーズンの解禁という言葉は、これまでとは違った意味を持っていた…少なくとも、渓に立つまでは…放流されていない区域での越冬個体が挨拶をしてくれてまずは安堵… [続きを読む]
  • さて、長い夜はいつ明けるのか…
  • 気が付くと暦は弥生…ダウンジャケットの出番も、若干少なくなってきた季節に…想像することと言えば…花粉症と渓流解禁…毎年、恐怖と感動が共存する季節でもあるのですが…今年は今の所、恐怖のみに怯える日々…そんな中、思わずニヤついてしまう新戦力の入荷が禁漁中にありましたので、一気にご紹介…STAY GOLDさんの螺鈿50S…昨シーズン終わりの釣行で尺上を4尾も引き出したミノー…もう説明はいらないですね…宝石の輝きです [続きを読む]
  • 対山女魚用フックの定番
  • 1月下旬にもなると、渓流解禁はすぐそこという感じ…解禁準備を開始している方も多いはず…私もミノーを購入したり、フックの交換をしたり……そうそう、そのフックについての話を少し…数年培ったルアー歴から、今シーズンより私なりの対山女魚用フックを投入しようと思っていて…それは例に漏れず、自作スイミングフックなのです…まず、ハリは何を使用するか…がまかつのスーパートラウトを愛用…これのお気に入りなところは… [続きを読む]
  • 冬のイベントと言えば…
  • ハンドメイド好きには堪らないイベント…昭島にあるモリパーク アウトドアヴィレッジで開催された、第6回ハンドクラフト展へ行きました…早いもので、もう6回目なんですね〜年々、盛り上がりを見せるイベントですが…今年は開催時間30分前に到着したにもかかわらず…会場にはすでに50名ほどの行列が(@_@;)人混みと行列には滅法弱いところがあり、いきなり面を喰らった感じ…意を決して10分前に並び、お目当てのメーカーは何処か [続きを読む]