正直の息子のオックン さん プロフィール

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正直の息子のオックンさん: 奥山正直の直(なお)通信
ハンドル名正直の息子のオックン さん
ブログタイトル奥山正直の直(なお)通信
ブログURLhttp://komabako-nao-tsushin.seesaa.net/
サイト紹介文父、奥山正直の駒箱作りの日々をつづっていく、駒箱日誌・直(なお)通信。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供46回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2014/03/20 08:45

正直の息子のオックン さんのブログ記事

  • 直通信628
  •   今夏はジリジリした暑さも無く過ぎたようです。先に印籠型駒箱をご購入された愛棋家I氏が 卓上盤用の駒台(楓の縮み杢)を購入されたと自身のブログに掲載有りました。 こうして多くの愛棋家に使用されて作品が、後世まで残る事は嬉しいです。 平成15年夏作成▲完成した駒台 天面と側面の各角は7厘の銀杏面加工を取ってあります。 ※市販の銀杏面加工の金物は一番小さいサイズでも1分(3?)までで、7厘サイズ小生は [続きを読む]
  • 直通信627
  •  季節は移り明日が8月最後の日、いつのまにか蝉時雨も止み、草むらからは秋虫の声が聞こえて来ます。 来週からは駒材の板木地の加工が始まります。 先日4チャンネルの24時間テレビを見ました。特に興味深かったのは作詞家「時代をつくった阿久悠」を見た。珍しかったので最後まで見ました。 その阿久悠が没して10年、生誕80年 [続きを読む]
  • 直通信626
  •  ヤット青空も見えて普通の季節に戻った様な気候です。  先日来製作していた桐の平箱が完成いたしました。今回は個数もまとまった個数でした。その中から駒師のY氏に指示を受けられている方からの要望で余分に製作しました。 その方は自分でも駒を製作している方で、完成した作品を平箱に並べて楽しんでいるようです。人それぞれの楽しみ方が有ります。 九月下旬に家族で遠出致します。 [続きを読む]
  • 直通信625
  •  八月に入り連日の雨、これが記録だそうです、13日の大祭は曇り空で水掛祭りの異名が有るこの祭りも水を掛けて欲しくない位でした。 製作途中だった桐の平箱が完成、内箱の落し蓋のツマミの加工は、丸型彫刻刀で削り込むが深いところは薄いため白熱灯に照らすと明かりが透けて見える。 ツマム所の細長く残ったところに、薄い桑材を貼る▲落し蓋にツマミが付いたところ [続きを読む]
  • 直通信624
  •  本日は曇天だった、三年に一度の本祭り、幾つかの町会が集まり部会が有るが、その部会ごとに 集合時間と場所がある。そこに向かうのに早朝から賑やかだった。  製作中だった平箱ももう少しで完成です、今回は内箱の周りに2.5?程の両面に布を貼った枠を回す、そこに落とし蓋が乗るようにした、落し蓋のツマミはこれから行なう、ツマム処が桐だけだと使用頻度が多いと減ってしまう為に島桑の薄いのを貼る。そうして紙の箱に [続きを読む]
  • 直通信623
  •  都内は台風五号の被害も無く過ぎました。  ここ深川は富岡八幡宮が有り、三年に一度の本祭りが8月13(日)日行はれます、神輿の数55基賑やかになることでしょう。今日から各町会では神酒所作りが始まっています。以前は各町会とも青壮年が楽しみながら遣っていましたが、人口減で今はとび職に依頼しているそうです。 工房では桐の平箱を加工中、内箱の周りに3ミリ位の枠を回すことにした、そこに落し蓋が乗ります。 午後 [続きを読む]
  • 直通信622
  •  数日前の降雨で猛暑も少し和らいだようだ、明日の土曜日は東京の花火大会、他にもアチコチ有ります S駒木地氏からの連絡によれば、わが故郷尾花沢に来ているとの事、故郷は遠くに有りて想うもの、ここ数年故郷には帰っていません。S木地氏より「くじら餅」が届きました。これは保存食で農作業の時などに持参して、休憩時に食べる。 故郷も、小学校は分校に六年、中学は本校に三年、兄弟が多かったので卒業と同時に実家を後に [続きを読む]
  • 直通信621
  • 梅雨明け後は流石に暑いです 工房での作業は駒の板木地加工が進む▲黄楊材の半割りを40mmにカットし一本ごとにトレイ、に入れる(一組は一本の原木からで纏める)▲上と同じ▲半月形にカットされた材を、芯を除去しながら二つに切る、同時に半割りした時のザラザラ面をノコでナメテ(ノコの厚みだけを製材する事)▲前にカットされた物を天地柾に成るようにミカン割りに(中には追い柾も出る)▲ミカン割りされた物を一個ずつ輪ゴムで [続きを読む]
  • 直通信620
  •  梅雨明後はやはり暑いです。 前回書いた平箱の難点は無事解決、 午後から知人と新木場に行く、材木店他を訪問、 工房には愛棋家M氏の訪問が有りました。話題はいろいろ、中でもH氏作の駒に興味を示されていました。 なを、来週から工房では半割り材から板木地の加工が始める、  [続きを読む]
  • 直通信619
  •  全国の広範囲で梅雨明宣言があった、 先日予告していた同級生が来ました、出る話は幼い時の事が多い、皆自分と比べると元気だった。 桐の平箱を製作中に難点が・・・・・・・・・・・・・・・ [続きを読む]
  • 直通信618
  •  九州の北部に大雨による甚大な被害が、時間の経過と共に被害が明らかになって来た。  旧友から連絡が有った、6月中ばに川崎市郊外で旧友の集いが有ったが、当方は参加が出来なかった。 当日の参加者が正直が来れないなら、こちらから正直の所に行こうと成ったそうです。 来週に旧友が門前仲町に来ますと連絡が有りました、嬉しいことです。 新木場の材木店の会長から連絡が、櫓型駒台を造れる様に原木を製材するが、どの様 [続きを読む]
  • 直通信617
  •  報道によれば、梅雨前線が重なり九州北部などに甚大な被害があったと有ります。雨は慈雨が一番良いです。 工房では桐の平箱の製作が続く 7月8日日没後の西空には綺麗な夕焼け雲が、振り向いて東天を見たら真ん丸いオレンジ色の月がビルの間から見えました。 ▲完成した平箱に駒を並べたところ、 [続きを読む]
  • 直通信616
  •  梅雨々前線も北上し本格的な梅雨ですが、晴れ間も見られます。 ここ深川は三年に一度の本祭りが八月に有ります、神輿も五十五基と多くその為の準備も大変です、当町会からは神輿につける駒番の制作の依頼もありました。自分たちが見ている駒とは少し形が違います。▲欅の柾目材に当町会の番号八番と入れた。 [続きを読む]
  • 直通信615
  • 梅雨が続いている中、数日前は本降りでしたが、昨日と今日は晴れ間があります。▲箱の表面に鎌倉彫を施した入れ物で、貼り合わせた処はどこも無い、素材は樺桜か、無垢材を彫りを、彫り込んだ物で、内箱に将棋駒を並べられる様にしたいとの要望が有りましたので、布を貼り仕切り棒は固定式にすると融通が利かないので移動可能にする。▲こちらは島桑でした、こちらも布貼りと、仕切り棒は、移動可能とする。▲ヒモ付きの駒箱、ヒモ [続きを読む]
  • 直通信614
  •  梅雨入りした後も晴天の時もあり気に成る天候です。 愛棋家M氏が紐付きの駒箱を作りたい、と言う事から始めた今回の箱も拭きうるし1回行なったところです。 紐加工はM氏が行なったもので、素材は別にして紐付きに重点を置くことにした。なを、天面は四隅落としにした。▲▲▲紐加工もすばらしい出来です。▲紐を近くから見ると、天面は四隅落としの加工。 [続きを読む]
  • 直通信613
  •  印籠型駒箱の第三グループも、拭き漆が済み完成しました、近い内にフログに掲載いたします。 S誌にいい記事が載っていたので転載しました。 各地で入梅入りし、「五月雨」が降り続いているーこう書くと、もう六月なのに、なぜ五月雨?と思われる方もいるかもしれない▼五月雨は、旧暦5月に降る長雨のこと。今の6月に当たり、本来は梅雨を指す。「五月晴れ」も同じく、元は梅雨のさなかの晴れ間のことだった。端午の節句も、 [続きを読む]
  • 直通信612
  •    いよいよ、梅雨入りが多くの各地で宣言されました。各自とも健康には特にしなければ成りません。  印籠型駒箱の第一・第二グループも、すべて多くの愛棋家の元へと届けられる事になりました、作者冥利につきます。 残りました第三グループも、もう直ぐ完成しそうです、次の愛棋家への旅立ちが楽しみです。 早い時期に、愛棋家からご注文が有りましたのが五月二十五日で、台指し(桐箱)も欲しいとの要望でした、桐箱屋に箱 [続きを読む]
  • 直通信611
  •  暑いけどベトベト感が無く爽やかな日々です。 愛棋家M氏に連絡したところ、明日の午後に工房までお出で下さる事になりました。  町会の老師が逝くとの連絡で、妻と二人でお別れの挨拶に行く、実に寝ている様なお顔でした。 今日の午後、遠路から好青年の来訪あり、将棋に関する話題で再会を約しお別れを、 工房では明日から駒木地の成型を始めます。  桐の台指しがなかなか届きません、先方に連絡しました所大分多忙な様 [続きを読む]
  • 直通信610
  •  入梅がまじかの様子で、今日は快晴の良い天気です。 先日工房に来ました愛棋家が、自分でも紐付きの駒箱を、製作してみたいとの要望で、少し手伝いを行なうことにしました。 M氏は江戸指物のメンバーにも知り合いが多く、駒箱に紐加工をしたいようですので、組み立て前の板状の時に、紐加工に挑戦した結果がこの出来栄えです。▲外箱の手掛けの所のほか四面、箱全体にヒモ加工したところ、内場は底板も付いて組み立て完了いま [続きを読む]
  • 直通信609
  •  日中は暑くなりましたが湿気が少ない為ベトベトしないので過ごし易い。 そんな中、愛棋家の訪問あり、M氏とI氏は印籠型の駒箱製作途中からご覧に成ってまして、拭き漆も終わり、完成した旨連絡しました。 工房では木取りの時からの説明など、しばしの談合してから、それぞれお気に入りの作品をお求めに成られました。 先にご依頼が有りましたK氏と、今日ご来訪の2氏も桐の台指しを所望で、桐箱届き次第サインと落款をして [続きを読む]
  • 直通信608
  •  昨年御蔵島の元I職員から桑材が有るからどうですかと連絡が有りました。  二つ返事でOKしたところ、実に面白い素材が届きました。 乾燥も十分なので駒箱を造る事にしました。それを精魂込めた作品を制作して、末永く愛棋家に所蔵され後世に残る様な作品にしたいと思うように成りました。 完成が遅れていましたが(今は拭き漆を行うには季節も良く)ここに来てヤット完成しました。▲印籠型駒箱(完成した紅葉の縮み杢)K氏が [続きを読む]
  • 直通信607
  •  今日も快晴、気温も上がりましたがまだ清清しい。 前回の606に書きました。先に完成した第一グループの内一個に不具合があった旨に少し触れましたが。 今日、新聞記事に次のような文面がありました、「ある陶芸家が語っていた。完璧なものは綺麗です。でも魅力とは別、例えば機械で作った完璧な瀬戸物の器より、ろくろを回して焼き上げた手作りの器に、人は魅力を感じる」。「作品に魂が宿ると、色や形のずれさえ魅力に変わ [続きを読む]
  • 直通信606
  •  今朝の空には少し雲が見えますがほぼ快晴の青空です。 印籠型駒箱の第二グループの拭き漆の日々「鏡面仕上げ」文字にしますとたったの5文字だけど、こうするには誰にも想像出来ない様な工程が有ります。 昨日も一日中塗面をペーパー掛けについやしました。今朝も二回目の拭き漆の工程をしたところです。 これらを5回ほどした所を特殊なワックスで磨きます、拭き漆と磨きを数回行うと塗面が鏡面に近づいてきます。どこで切り [続きを読む]
  • 直通信605
  •  今日は曇り空だけど爽やかな季節になりました。 印籠型駒箱も第一グループは落款をついて完成です。 拭き漆もまずまず満足がいく仕上がりになりました。 隣町に住む年配の工芸家が工房を覗く、盛り上げ台の完成品を見て納得の様子さらには駒箱の拭き漆の仕上がりにも驚きの声。 午後からは印籠型駒箱の第二グループの拭き漆を行う予定。 [続きを読む]