正直の息子のオックン さん プロフィール

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正直の息子のオックンさん: 奥山正直の直(なお)通信
ハンドル名正直の息子のオックン さん
ブログタイトル奥山正直の直(なお)通信
ブログURLhttp://komabako-nao-tsushin.seesaa.net/
サイト紹介文父、奥山正直の駒箱作りの日々をつづっていく、駒箱日誌・直(なお)通信。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供48回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2014/03/20 08:45

正直の息子のオックン さんのブログ記事

  • 直通信621
  • 梅雨明け後は流石に暑いです 工房での作業は駒の板木地加工が進む▲黄楊材の半割りを40mmにカットし一本ごとにトレイ、に入れる(一組は一本の原木からで纏める)▲上と同じ▲半月形にカットされた材を、芯を除去しながら二つに切る、同時に半割りした時のザラザラ面をノコでナメテ(ノコの厚みだけを製材する事)▲前にカットされた物を天地柾に成るようにミカン割りに(中には追い柾も出る)▲ミカン割りされた物を一個ずつ輪ゴムで [続きを読む]
  • 直通信620
  •  梅雨明後はやはり暑いです。 前回書いた平箱の難点は無事解決、 午後から知人と新木場に行く、材木店他を訪問、 工房には愛棋家M氏の訪問が有りました。話題はいろいろ、中でもH氏作の駒に興味を示されていました。 なを、来週から工房では半割り材から板木地の加工が始める、  [続きを読む]
  • 直通信619
  •  全国の広範囲で梅雨明宣言があった、 先日予告していた同級生が来ました、出る話は幼い時の事が多い、皆自分と比べると元気だった。 桐の平箱を製作中に難点が・・・・・・・・・・・・・・・ [続きを読む]
  • 直通信618
  •  九州の北部に大雨による甚大な被害が、時間の経過と共に被害が明らかになって来た。  旧友から連絡が有った、6月中ばに川崎市郊外で旧友の集いが有ったが、当方は参加が出来なかった。 当日の参加者が正直が来れないなら、こちらから正直の所に行こうと成ったそうです。 来週に旧友が門前仲町に来ますと連絡が有りました、嬉しいことです。 新木場の材木店の会長から連絡が、櫓型駒台を造れる様に原木を製材するが、どの様 [続きを読む]
  • 直通信617
  •  報道によれば、梅雨前線が重なり九州北部などに甚大な被害があったと有ります。雨は慈雨が一番良いです。 工房では桐の平箱の製作が続く 7月8日日没後の西空には綺麗な夕焼け雲が、振り向いて東天を見たら真ん丸いオレンジ色の月がビルの間から見えました。 ▲完成した平箱に駒を並べたところ、 [続きを読む]
  • 直通信616
  •  梅雨々前線も北上し本格的な梅雨ですが、晴れ間も見られます。 ここ深川は三年に一度の本祭りが八月に有ります、神輿も五十五基と多くその為の準備も大変です、当町会からは神輿につける駒番の制作の依頼もありました。自分たちが見ている駒とは少し形が違います。▲欅の柾目材に当町会の番号八番と入れた。 [続きを読む]
  • 直通信615
  • 梅雨が続いている中、数日前は本降りでしたが、昨日と今日は晴れ間があります。▲箱の表面に鎌倉彫を施した入れ物で、貼り合わせた処はどこも無い、素材は樺桜か、無垢材を彫りを、彫り込んだ物で、内箱に将棋駒を並べられる様にしたいとの要望が有りましたので、布を貼り仕切り棒は固定式にすると融通が利かないので移動可能にする。▲こちらは島桑でした、こちらも布貼りと、仕切り棒は、移動可能とする。▲ヒモ付きの駒箱、ヒモ [続きを読む]
  • 直通信614
  •  梅雨入りした後も晴天の時もあり気に成る天候です。 愛棋家M氏が紐付きの駒箱を作りたい、と言う事から始めた今回の箱も拭きうるし1回行なったところです。 紐加工はM氏が行なったもので、素材は別にして紐付きに重点を置くことにした。なを、天面は四隅落としにした。▲▲▲紐加工もすばらしい出来です。▲紐を近くから見ると、天面は四隅落としの加工。 [続きを読む]
  • 直通信613
  •  印籠型駒箱の第三グループも、拭き漆が済み完成しました、近い内にフログに掲載いたします。 S誌にいい記事が載っていたので転載しました。 各地で入梅入りし、「五月雨」が降り続いているーこう書くと、もう六月なのに、なぜ五月雨?と思われる方もいるかもしれない▼五月雨は、旧暦5月に降る長雨のこと。今の6月に当たり、本来は梅雨を指す。「五月晴れ」も同じく、元は梅雨のさなかの晴れ間のことだった。端午の節句も、 [続きを読む]
  • 直通信612
  •    いよいよ、梅雨入りが多くの各地で宣言されました。各自とも健康には特にしなければ成りません。  印籠型駒箱の第一・第二グループも、すべて多くの愛棋家の元へと届けられる事になりました、作者冥利につきます。 残りました第三グループも、もう直ぐ完成しそうです、次の愛棋家への旅立ちが楽しみです。 早い時期に、愛棋家からご注文が有りましたのが五月二十五日で、台指し(桐箱)も欲しいとの要望でした、桐箱屋に箱 [続きを読む]
  • 直通信611
  •  暑いけどベトベト感が無く爽やかな日々です。 愛棋家M氏に連絡したところ、明日の午後に工房までお出で下さる事になりました。  町会の老師が逝くとの連絡で、妻と二人でお別れの挨拶に行く、実に寝ている様なお顔でした。 今日の午後、遠路から好青年の来訪あり、将棋に関する話題で再会を約しお別れを、 工房では明日から駒木地の成型を始めます。  桐の台指しがなかなか届きません、先方に連絡しました所大分多忙な様 [続きを読む]
  • 直通信610
  •  入梅がまじかの様子で、今日は快晴の良い天気です。 先日工房に来ました愛棋家が、自分でも紐付きの駒箱を、製作してみたいとの要望で、少し手伝いを行なうことにしました。 M氏は江戸指物のメンバーにも知り合いが多く、駒箱に紐加工をしたいようですので、組み立て前の板状の時に、紐加工に挑戦した結果がこの出来栄えです。▲外箱の手掛けの所のほか四面、箱全体にヒモ加工したところ、内場は底板も付いて組み立て完了いま [続きを読む]
  • 直通信609
  •  日中は暑くなりましたが湿気が少ない為ベトベトしないので過ごし易い。 そんな中、愛棋家の訪問あり、M氏とI氏は印籠型の駒箱製作途中からご覧に成ってまして、拭き漆も終わり、完成した旨連絡しました。 工房では木取りの時からの説明など、しばしの談合してから、それぞれお気に入りの作品をお求めに成られました。 先にご依頼が有りましたK氏と、今日ご来訪の2氏も桐の台指しを所望で、桐箱届き次第サインと落款をして [続きを読む]
  • 直通信608
  •  昨年御蔵島の元I職員から桑材が有るからどうですかと連絡が有りました。  二つ返事でOKしたところ、実に面白い素材が届きました。 乾燥も十分なので駒箱を造る事にしました。それを精魂込めた作品を制作して、末永く愛棋家に所蔵され後世に残る様な作品にしたいと思うように成りました。 完成が遅れていましたが(今は拭き漆を行うには季節も良く)ここに来てヤット完成しました。▲印籠型駒箱(完成した紅葉の縮み杢)K氏が [続きを読む]
  • 直通信607
  •  今日も快晴、気温も上がりましたがまだ清清しい。 前回の606に書きました。先に完成した第一グループの内一個に不具合があった旨に少し触れましたが。 今日、新聞記事に次のような文面がありました、「ある陶芸家が語っていた。完璧なものは綺麗です。でも魅力とは別、例えば機械で作った完璧な瀬戸物の器より、ろくろを回して焼き上げた手作りの器に、人は魅力を感じる」。「作品に魂が宿ると、色や形のずれさえ魅力に変わ [続きを読む]
  • 直通信606
  •  今朝の空には少し雲が見えますがほぼ快晴の青空です。 印籠型駒箱の第二グループの拭き漆の日々「鏡面仕上げ」文字にしますとたったの5文字だけど、こうするには誰にも想像出来ない様な工程が有ります。 昨日も一日中塗面をペーパー掛けについやしました。今朝も二回目の拭き漆の工程をしたところです。 これらを5回ほどした所を特殊なワックスで磨きます、拭き漆と磨きを数回行うと塗面が鏡面に近づいてきます。どこで切り [続きを読む]
  • 直通信605
  •  今日は曇り空だけど爽やかな季節になりました。 印籠型駒箱も第一グループは落款をついて完成です。 拭き漆もまずまず満足がいく仕上がりになりました。 隣町に住む年配の工芸家が工房を覗く、盛り上げ台の完成品を見て納得の様子さらには駒箱の拭き漆の仕上がりにも驚きの声。 午後からは印籠型駒箱の第二グループの拭き漆を行う予定。 [続きを読む]
  • 直通信604
  •  印籠型駒箱の拭き漆は三ブロックに分けて進めています。 内箱外箱同時に進めると労力に抵抗があるためです。第一ブロックは完成に近づいて来ました。 この作業も完成を待っている愛棋家の手元にお届けしたいの一念です。 漆はチュブに入っている為、小出しにすると漆の無駄が多です。  盛り上げ台の制作依頼者Y氏からも連絡が有りまして、先ほど発送の手配をしたところです、駒研のメンバーと馴染みになり、上達されますこ [続きを読む]
  • 直通信603
  •  今日から大相撲五月場所が始まります。稀勢の里はどうか。 三月に制作依頼が有りました、盛り上げ台が完成しました、依頼者にもメールでお知らせしました。 印籠型駒箱も磨きの次は拭き漆を続けています。磨いた後も拭き漆です、この時期は気温や湿度も丁度良く漆の乾燥が速くなります。▲完成した盛り上げ台 周りは楓材を使う、  同じ工程なので数個作りました。 [続きを読む]
  • 直通信602
  •  5/11 今回使用している材料は島桑の縮み杢、これまでは島桑の杢(根杢か筍杢)が多かった、今回初めて気が付いた事、根杢や筍杢は板目に対して、柾目の縮み杢は夏目と冬目の差が多すぎるのです。 今、拭き漆をしている縮み杢は回数も10回以上になりますが、夏目の部分は漆の吸い込みがひどくて艶が上がって来ません。 それで一昨日と昨日はペーパー掛けしていました。1箱の内箱と蓋の外側面をペーパー掛けに要する時間が [続きを読む]
  • 直通信601
  •  5月9日 印籠型駒箱の拭き漆も回を重ねて10数回、ここに来て冬目と夏目で漆の吸い込みの差が出て来て気に成るのでサンドペーパーを掛けています。改めて拭き漆を行うことにします。 盛り上げ台の本体は、ランバコァーと榀ベニヤを貼り合せているので大手に桑材と楓材を貼っています。 次は駒をセットする部分と回転の操作盤を取り付ければほぼ完成、紙箱が出来てくれば発送できます。 [続きを読む]
  • 直通信600
  • 大型連休も今日まで、明日からは通常の日々に戻ります。 制作依頼が有りました盛り上げ台もまもなく完成です、 5/7 印籠型駒箱の拭き漆もだいぶ回を重ねたので艶が出てきました。次は磨きを入れたらまた拭き漆を重ねる事に、完成までまだ暫く掛かります。▲一枚の板から制作していますので杢も繋がって綺麗ですが、写真にしますとこんな感じになります。▲落款も入れました。 [続きを読む]
  • 直通信599
  •  今日から五月、月日の経過がとても早く思う、暦では大型連休、テレビのニュースもそれに絡んだのが多い。 楓の駒台も拭き漆を重ねて随分と成りました。天面をペパー掛けした後に拭き漆を続けています。 駒箱の拭き漆は、内部の入り隅の部分が厄介です、回を重ねるとそれなりに気に成る所が出て来ますので,その都度修正しております。  ディサービスに週二回行っていますが、バザァーの時に駒の根付を出す事にしました。ミニ拍 [続きを読む]
  • 直通信598
  •  街路にある緑地に躑躅が植樹されています。そこにある躑躅は見ごろを向えています。  工房では駒箱の拭き漆の合間をぬって卓上将棋版の駒台も製作中です。拭き漆が終わり落款を押せば完成です。紅葉の縮み杢 サイズ120×120×49mm(二寸盤用)、  制作依頼ある盛り上げ台の制作も始まりました。▲見事な縮み杢が有ります。二個の内右側のほうが縮み杢が良く出ていますが実物は同じです。本来一枚の板から木取りしたか [続きを読む]
  • 直通信597
  •   昨夕からの雨も上がり今朝は快晴の良い天気、  印籠型駒箱は拭き漆も二回目に入りました、右手が少し不自由ですが工程をこなしています。 拭き漆を重ねる事20数回しますと塗面が鏡面に近づきます。▲これは印籠型なので内箱はこのような形、▲一度拭き漆をしますと、接着剤のはみ出しや荒いペーパーのすり跡が見えるので、修正してから次の工程に進みます。 [続きを読む]