konob301 さん プロフィール

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konob301さん: Shooting Tokyo
ハンドル名konob301 さん
ブログタイトルShooting Tokyo
ブログURLhttp://shootingtokyo.hatenablog.com/
サイト紹介文神田や浅草、上野といった下町を中心に東京を撮り歩く。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供71回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2014/03/26 23:42

konob301 さんのブログ記事

  • 【221】西奥多摩郡奥多摩町 森と渓谷のカフェ
  • この夏休み、奥多摩で「トレックリング」なるものに挑戦してきました。奥多摩駅から青梅駅まで、20キロ強の多摩川沿いの道を、自転車で走るアクテビティです。天気が良ければ最高だったでしょうが、8月に入って東京はずっと雨。奥多摩も例外ではなく、鳩ノ巣付近で土砂降りに見舞われましたが、雨宿りのために入ったカフェ「木古里」で思いがけずゆったりした時間を過ごすことができました。鳩ノ巣駅から鳩ノ巣渓谷に向かう途 [続きを読む]
  • 【220】板橋区加賀 旧軍の火薬工場跡
  • 板橋区から北区にかけて点在する旧日本軍の工廠跡。72年前に終わった戦争に思いをめぐらしながら、都営三田線の板橋区役所前駅から徒歩10分の加賀公園へ行ってきました。戦前は火薬製造所があった場所で、園内には今もわずかに遺跡があります。隣接地ん残っていた建物を含め、板橋区がいま新たに史跡公園として保存しようとしています。もともと加賀藩前田家の下屋敷だった場所に、明治以降は旧軍の火薬製造所が造られました [続きを読む]
  • 【番外32】沖縄県八重山郡 竹富島
  • いちどアップした投稿を、誤って削除してしまいました。星を付けてくださったみなさま、申し訳ありません。思い出せる範囲で再現し、再掲します。「今日はとくに暑いよ」。汗を拭きながら冷房の効いた店内に入ると、アクセサリーを作っていた店主が手を止め、話しかけてきました。強烈な日差しと、それを照り返す白砂、それでなくても竹富島は体感温度が高めです。この日はさらに台風が接近、空気が湿り気を帯び、うだるような暑 [続きを読む]
  • 【番外32】沖縄県八重山郡 竹富島
  • 「今日は特に暑いよ」。汗を拭きながら冷房のよく効いた店内に入ると、アクセサリーを作っていたご主人が手を止め、話しかけてきました。サンゴの白砂が敷かれた竹富島は、太陽の照り返しで体感温度が高くなりがち。さらにこの日は台風の接近で空気が湿り、いつも以上に暑かったようです。青空に映える赤瓦、サンゴで出来た石垣、ピンク色のブーゲンビリア、この島には奇跡的な風景が保存されていました。民家に混ざり、飲食や [続きを読む]
  • 【219】台東区根岸 夏香る正岡子規庵
  • 明治27年から35歳で亡くなるまでの8年間、正岡子規が暮らした家が鶯谷のラブホテル街にあります。故郷の松山から母親と妹を呼び寄せ、ここで結核と闘いながら俳人としての活動を続けたそうです。庭に出ると、生い茂る草木から夏の匂いがしました。昭和20年に空襲で焼け、現在の庵はその後に復元されたものです。この机も複製だそうですが、傷や木目も復元されているとのことです。客は私以外に2人しかいなかったので、 [続きを読む]
  • 【218】台東区上野公園 淫靡な夜市
  • 恒例の上野夏まつりが始まりました。といっても、8月13日までの期間を通じて連日催されるのは、不忍池のほとりに立つ骨董市くらい。裸電球の下に並んだガラク、いや骨董品はどれも怪しく、池から漂う蓮の匂いと相まって、淫靡な空気を放っています。上野広小路からの入り口から不忍池に入り、池を右回りに歩くと、ボワーっとした光が見えてきます。5、6軒の骨董屋が並んでいます。古銭とか木彫りの仏像とか、時代と空間を [続きを読む]
  • 【217】足立区西新井 風鈴の群れが鳴り響く
  • カランカランと一斉に鳴り響く風鈴の音が聞きたくて、今年も西新井太師を訪れました。ここに来る日は、いつも猛烈に暑いです。老舗食堂のかき氷をおいしくいただきました。全国から集められた500種類の風鈴が、大師の境内で風に揺れています。今年は7月3日から30日まで。一点もので展示販売されているので、時期が遅くなると風鈴の数が減ってしまいます。水に反射する日差しが、夏を感じさせます。表参道の入り口 [続きを読む]
  • 【216】千代田区九段北 光溢れる「みたま祭り」
  • 群青色に染まり始めた夜空に、黄色い光がよく映えます。境内を照らす提灯は、大小合わせて3万個以上。今年もお盆がやって来ました。もともとこの時期は祖先を迎える習わしになっていますが、終戦の日が重なっていることで、いちだんと強くお盆の季節感を感じます。みたま祭りに来るのは2年ぶりです。若者が騒ぐという理由で、今年も夜店が出ていません。少し残念ですが、これはこれで、大人の祭りという雰囲気があって悪くあり [続きを読む]
  • 【215】台東区浅草 夏を告げるほおずき市
  • 毎年7月9、10日に開かれる浅草寺のほおずき市、例年は夕暮れ時に訪れますが、今年は趣向を変えて明るい真昼間に行きました。仄暗い中に裸電球が浮かぶ情景は見られませんでしたが、ほおずきと一緒に売られている風鈴に強い日差しが反射し、夏の到来を感じることができました。五重塔をバックに。浅草寺らしい風景です。強烈な日差しが降り注ぎ、売り子さんたちも暑そうでした。こちらは切り売りタイプのほおずき。水に浸 [続きを読む]
  • 【214】台東区松が谷 猛暑のかっぱ橋七夕祭り
  • 今年も大盛況でした、合羽橋の七夕祭り。テキ屋の屋台ではなく、沿道や地方のリアル店舗が露店を出しているのがポイント高いです。アスファルトが溶けそうなくらいの暑さの中、コメを使った宮城県の発泡酒と、スパイスの効いたカレーを買い食いしました。台東区のローカルイベントですが、毎年たくさんの人が訪れます。近くの浅草寺でほおずき市を開催しているので、ついでに立ち寄る人が多いのかもしれませんが、実際に足を運ん [続きを読む]
  • 【番外31】シンガポール チャイナタウン
  • これまで各国のチャイナタウンを訪れましたが、シンガポールのものは実に巨大です。14世紀にはこの地で中華系の住民が確認されており、今やシンガポールの人口550万人のうち、74%を中華系が占めます。出張最終日、帰国のフライトまでの時間だけでは見足りませんでした。なんだか怪しいものがたくさん売っていて、大量、安価にお土産を買うには最適かと思います。中華と欧風がミックスした感じの、不思議な街並みです。向 [続きを読む]
  • 【213】文京区白山 都内きってのあじさい神社
  • 6月11日(日)に撮影したまま、ブログを書けずに1週間が過ぎてしまいました。このさき1週間もあまり時間が取れそうにないので、ざっと写真だけ載せることにします。東京23区内随一のあじさいの名所として有名な白山神社。今回のコンセプトは「紫陽花を撮る人」です。最後の1枚だけ解説。参道の横道に素敵な空間が。「映画館」という名のジャズ喫茶。表に置いてある映写機が目印です。残念ながら準備中で [続きを読む]
  • 【212】杉並区堀ノ内 あじさい巡礼
  • 東京メトロ丸ノ内線の新高円寺駅から京王井の頭線の西永福駅まで、あじさい巡りの徒歩旅をしてきました。写真を撮りながら3時間くらい。寺、川、鉄道の沿線で見事なあじさいを拝むことができました。堀ノ内という住所にある妙法寺です。裏門へ続く参道の両側に、あじさいが群生していました。日蓮宗の厄除け寺だそうです。寺の裏手は畑のようになっており、あじさいと菖蒲が競い合うように咲いていました。境内はかなり広く [続きを読む]
  • 【211】台東区小島 鳥越祭の宵宮
  • 東京下町の祭シーズンのトリを飾る鳥越祭の1日目。本社神輿の宮入りを翌日に控え、各氏子町会の神輿は午後7時を過ぎると火が入りました。今回私が担いだ小島一丁目町会は、隣の小島二丁目東、同西の神輿とともに連合を作り、3基で並んで練り歩きました。大きなカメラを持ち歩けず、iPhone6で撮影しました。初日はだいたい夕方5時過ぎに神輿が始まります。初っ端は担ぎ手が集まりません。ガラリと変わるのは午後7時から。辺 [続きを読む]
  • 【210】渋谷区代々木 明治神宮御苑の花菖蒲
  • うっそうとした木々が茂る森の小道を抜けると、視界が開けて紫や白の菖蒲田が広がっていました。1893年(明治26年)、昭憲皇后のために植えられたのが始まりだそうです。御苑の入場料は維持管理費500円。園内には加藤清正が堀ったとされるエメラルドグリーン色をした井戸があり、今もこんこんと水が湧いていました。菖蒲の向こうに、一緒に写真を撮れといわんばかりに都合よく東屋が。都心とは思えない。明治天皇の意 [続きを読む]
  • 【209】練馬区向山 ガラガラの遊園地であじさい鑑賞
  • 今年で15回目を迎えるという、としまえんのあじさい祭り。そんなの毎年やっていたなんて初めて知りました。見頃には気持ち早めでしたが、150種1万株以上のあじさいが植えられているだけあって見事でした。としまえんに来たのは20年以上前、大学3年の夏に泳ぎに来て以来。日曜なのにガラガラで心配になりました。メリーゴーランドにあじさい祭りの横断幕、そしてうどんの幟、なんだかちぐはぐ。としまえんといえば昔は人 [続きを読む]
  • 【208】台東区モノマチエリア ノートを求め文具屋めぐり
  • 9回目を迎えた「モノマチ」、だいぶ世の中に定着してきた感があるようなないような。御徒町、蔵前、浅草橋に点在する職人さんや問屋さん、小売店など170の参加者が出店する年に一度の雑貨イベントです。文具や食器、アクセサリーや革製品など、「mono magazine」や「Pen」の読者は間違いなく心躍るイベントです。今回は仕事で使うノートを探し、文具系の店舗を中心に回りました。かなり広い範囲が対象エリアなので、徒歩なら [続きを読む]
  • 【207】台東区浅草 観音裏の三社祭
  • 全国ブランドの三社祭も、浅草寺から離れると様相が変わります。今年は観音裏と呼ばれる言問通りを挟んだ浅草公園の北側で神輿を見物してきました。ここまで来る観光客は少なく、地元密着感の強い三社祭を見ることができます。浅草4丁目あたりです。地元商店の人たちが外に出てきて神輿を見ているぐらいで、私のような外ものギャラリーはあまり見かけませんでした。それでも待ちに待った年に一度の大祭、みんな威勢が良く、神 [続きを読む]
  • 【206】千代田区外神田 神田祭
  • 子供の頃から必ず神輿を担いできた神田祭、今回は仕事が入り、無念にも全く参加できませんでした。この祭りは2年1回、楽しみは再来年までお預けとなりました。祭り気分はせめて味わおうと、最終日14日の夕方近くに神田明神へ。生ビールを買い、高台にある境内から、明神下の狭い道を練り歩く神輿を眺めました。神田明神の境内へ続く長い階段、通称「男坂」を途中まで登って振り向くと、ちょうど神輿が通りかかっていました。 [続きを読む]
  • 【番外30】神奈川県三浦市 小さな港の鄙びた食堂
  • 三崎港から起伏のある道を自転車でおよそ20分、宮川という小さな港を訪れました。その入り口に、「まるよし」という古びた食堂がありました。三崎といえばマグロですが、あえて「はば」という海苔の定食を注文。風通しの良い窓際の席から港を眺めつつ、ビール、かまとろの刺身と一緒に堪能しました。レンタル自転車屋でおすすめスポットとして紹介されたのがここ。海沿いの高台に2台の風車が立つ宮川公園です。ここから眼下を [続きを読む]
  • 【205】台東区東上野 下谷神社大祭
  • 気がつけば1年が経ち、下谷の大祭から始まる下町の祭りシーズンが今年も到来しました。草木茂る下谷神社の境内に足を踏み入れると、子供の頃に地元の神田明神でかいだ生臭い葉っぱの匂いがして、少年時代の祭りの記憶が蘇りました。下谷神社の祭りは最終日の3日目、日曜日がいちばん盛り上がるようです。2日目土曜日の昼間は、神輿はこの子供のものくらいしか見かけませんでした。本祭りと陰祭りが隔年で交互に行われます。 [続きを読む]
  • 【204】文京区弥生 異界の階段
  • 農学部がある東京大学弥生キャンパスの裏手に、上りと下りで段数が異なる「お化け階段」があります。初めてこの階段に出くわしたとき、そういう階段とは知らなかったのに、異界的な空気を感じたことを覚えています。クルマが通れない細い道をつなぐ階段。文教地区の住宅街にあり、ひっそりとしています。整備されて小綺麗なのですが、なぜか霊的な空気を感じます。上り39段、下り40段。なんかコンクリートが綺麗になってい [続きを読む]
  • 【203】台東区柳橋 隅田川を泳ぐ鯉のぼり
  • 久しぶりに隅田川へ行ったら、なぜか遊歩道にたくさんの鯉のぼりが飾られていました。今年から、地元の町会が「隅田川こいのぼりフェスティバル in 柳橋」というのを企画することになったそうです。グーグルで検索すると、たしかに読売と東京新聞が記事にしていました。勢いよく風に揺れる鯉のぼりとスカイツリーを一緒に収めるのはなかなか難しい。たいてい腹を上にして泳いでいますし。柳橋は五月人形を売る店が多数あるので、 [続きを読む]
  • 【番外29】長崎県佐世保市 軍港の夕暮れ
  • 帝国海軍の軍港だった佐世保は、今も海上自衛隊、海上保安庁、在日米軍が拠点とする基地の街です。市内を見て回る時間はほとんどありませんでしたが、護衛艦に落ちて行く夕日が印象的でした。横須賀のどぶ板通りのような繁華街は、日本周辺の情勢が緊張しているからか、あまり軍人らしき人たちを見かけませんでした。海上自衛隊基地の倉島岸壁には、寄港中のフランス艦艇が停泊していました。 向こうに見える海自の護衛艦は、判 [続きを読む]
  • 【番外28】長崎県長崎市 坂の街の定番コース
  • 「朝鮮半島近海へ向かう米原子力空母カール・ビンソンは、長崎県沖を航行中ですっ!」とNHKがヘリコプターからの映像とともに物々しく伝えた大型連休の前半、坂の街・長崎市はゆる〜い時間が流れていました。韓国人、中国人を含め、グラバー園や平和公園は外国人観光客でいっぱい。事態が本当に切迫していたら、九州へ旅行に来ないだろうに。初の長崎。路面電車の乗り換えなど勝手がわからず、効率的にコテコテの観光コースを巡 [続きを読む]