不良老人(50代カップル) さん プロフィール

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不良老人(50代カップル)さん: 黄昏時、西の紅色空に浮かぶ三日月
ハンドル名不良老人(50代カップル) さん
ブログタイトル黄昏時、西の紅色空に浮かぶ三日月
ブログURLhttp://eternal19620823.blog.fc2.com/
サイト紹介文黄昏時に至った不良老人(50代カップル)の生き様
自由文若いうちなら未だしも、50歳を過ぎた今でも、二人で一緒なら何でも好きなことができるのです。
否、50歳を過ぎたからこそ、私達は籠を飛び出して自由な大空へ羽ばたけるのだと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供164回 / 365日(平均3.1回/週) - 参加 2014/03/27 01:20

不良老人(50代カップル) さんのブログ記事

  • 逢瀬に向かう車窓から…美月
  • 今週も東浪見で過ごします。今日はいすみ市大原のはだか祭りに連れていってもらうのですが、あいにくの空模様でお天気が心配です。先週、東浪見の帰りに大原の漁師町を散策したのですが、お祭りの準備をしている漁師さん達の姿にお祭りへの期待が高まり、今回、初めて参加することにしました。以前、たまたま通りすがりで観た時は、威勢良くさらしを巻いた女神輿を追いかける、いわゆるエロジジイ写真家を馬鹿にするのに忙しくて、 [続きを読む]
  • 紅殻格子の日記(183)今夜ぐらいは
  • 紅殻格子の日記(183)  今夜ぐらいは そろそろ涼しくなってきたので、たまには窓を全部閉めて大きなボリュームで音楽を聴きましょう。大好きなDavid BowieのライブをYouTubeで。便利な世の中ですね。昔、Bowieが初来日した1978年、高校生だった私はNHKの『ヤング・ミュージック・ショー』をラジカセで録音しました。そのカセットテープを洋楽好きな友人に貸してあげたりしてね。その映像は今もYouTubeで観られますが、当 [続きを読む]
  • お茶目さん…美月
  • 日曜の海は台風の影響により荒れていた。11階のベランダから見ていても、押し寄せる波の迫力に好奇心が擽られ、危険なことだと知りつつも海へと散歩に出かけることになる。こんな時はいつも二人の中で暗黙の了解が成立している。まるで私達の魂は一つなのではないかと思うほどにね(^^)五分ほど歩くと海岸に着く…。それでも待ちきれなくて傘を取り出し踊り出す先生の姿に灰色の空も明るく見える。きっとテレビの台風中継を観ていて [続きを読む]
  • 逢瀬に向かう車窓から…美月
  • 三連休中日、初秋を楽しみたいところだけど、あいにくの台風予報に車内の空気も湿っています。今回は日曜、月曜を東浪見で過ごしますが、晴れた日に海の豊かさを知り、悪天候ともなると自然の脅威を感じます。高層階のベランダから眺める海は地平線まで繋がり、エスカレーターのように次から次へと波が作り出され、岸へと向かって送られてくる様に過去と未来を映してみれば、人間の一生など儚いものだと思ってしまう。それでいて海 [続きを読む]
  • 紅殻格子の日記(182)  金沢文庫 称名寺さん
  • 紅殻格子の日記(182)  金沢文庫 称名寺さん先週の土曜日、美月が横浜の我が家へ遊びに来ました。私達は月に二度は週末を房総の東浪見で過ごしますが、残りは東京と横浜で一度ずつぐらいの割合で遊んでいます。美月が横浜の我が家へ来る時は、近くのスーパーで買い物をしてから、家で昼からテレビを観ながら二人で夕方まで暴飲暴食します。それから夜の横浜へ出かけ、大概は中区吉田町の「Ω Café」(オーカフェ)で美味し [続きを読む]
  • 逢瀬に向かう車窓から…美月
  • 夏の秋の境ともなると、袖の長さも様々で、一体何処の国にいるのかわからなくなる。同じ人種でありながら、こうも体感温度が違うのは不思議だね。隣に座るおじさんは、(おじさんと呼ぶけどほぼ同世代かな?)エアコンの風が当たっているのか、寒さ堪えて体を小さくしながら無理に寝ている。でも、目の前のおじいさんは、年の頃は八十手前かな?今にも一塁に牽制球を投げそうな勢いをアディダスキャップのツバが物語っている。みんな [続きを読む]
  • どっちでもいい…美月
  • どっちでもいい…だからと言っていい加減な気持ちで、先生に選択肢を委ねているわけではない。私は他人に厳しく、まして人のいうことを素直に聞ける方ではない。でも二人で過ごす時間では、先生にあれこれ決めてもらっている。週末の行先もそうだし、食事のメニュー、お酒の種類、その他もろもろ、殆どのことを先生の意見に従っている。んっ?従っているというと聞こえがいいけれど…、先生が決めた方が全てにおいて安心レベルとな [続きを読む]
  • 紅殻格子の日記(181)  『野良猫』 第七章
  • 紅殻格子の日記(181)  『野良猫』 第七章そこに藤野勇樹がいた。財閥系銀行の独身エリートと言う触れ込みに、参加した女達は色めき立った。女氏無くして玉の輿に乗る。男氏無くして玉の汗をかく。時々職場に現れる信用金庫の行員しか知らない麻美も、メガバンクのエリートがどんな人物なのか、玉の輿に乗るかは別として興味があった。だがその正体は、ぼんやりとして冴えない中年男だった。後で聴いたところでは、知り合い [続きを読む]
  • 逢瀬に向かう車窓から…美月
  • 夏休みも終わり、台風の影響で小雨の降る土曜の朝、電車内の空気にも覇気がないなぁ。8月は先生の仕事が忙しくて、かわいそうに嫌いな休日出勤までしていた。今週もどうなるかわからなかったけど、先生の頑張りで東浪見に行けることになった。私が先生を尊敬する理由の一つに、どんなに仕事が忙しくても、会いたい会いたい病の私のために逢える努力をしてくれるところです。これってね、簡単そうで難しいことだと思うんだよね。仕 [続きを読む]
  • あれから二十年…美月
  • 綾小路きみまろさんの名台詞ではないけれど、ダイアナ元皇太子妃の死から本日8月31日で20年という長い月日が経った。あの日の衝撃は今も鮮明に覚えている。ダイアナ妃を巡る幸福と不幸の落差が彼女を悲劇のヒロインとし、光の裏に隠れる影に侵食された人生とは一体どんなものだったのだろうか?と、他人事でありながら、あれこれと想像した記憶が残っている。当時は子育てに追われる普通の主婦だったけれど(笑)、彼女を不幸にし [続きを読む]
  • 紅殻格子の日記(180)  50,000アクセス達成
  • 紅殻格子の日記(180)  50,000アクセス達成お陰様で50,000アクセスを達成することができました。2014年2月から始めて3年半、遅々たるペースではありますが、十数人は毎日訪れてくれる方もあり、こんなものかなと思いつつ大変満足しています。まあ、正直を言いますと、相互通行のブログであって欲しいですね。読者の皆様が、炎上するぐらい返信頂ければ有難いところです。今まで根拠のない返信を潰してきて言えたことではあ [続きを読む]
  • 紅殻格子の日記(179)  マイラベル
  • 紅殻格子の日記(179)  マイラベル日本酒好きと言っても、大体は好みの銘柄を楽しむ程度だと思います。私の考え方は根本的に違っていて、大好きな蔵元がつくる酒を一生飲み続けるのが究極であろうと思います。私と美月は、千葉県君津市久留里にある蔵元、藤平酒造にもう3年以上通い続けています。藤平酒造のホームページから抜粋してご紹介すると・・・古くから城下町として栄えた千葉県久留里(くるり)の町は、「久留里の [続きを読む]
  • 逢瀬に向かう車窓から…美月
  • 夏休み最後の日曜日、小さな子供の姿はないけれど、そろそろ痺れを切らした中高年のおじさま、おばさま達が颯爽と都会へと出陣です。金曜、土曜と先生が仕事で伊豆に出かけていたので、今週は日曜日の逢瀬となりました。仕事だから仕方ないけど、土曜日の夜を一緒に居られないのは寂しいなぁ〜。人の恋路を邪魔するものは馬に蹴られて死んじまえ!…とまでは言わないけど???、55歳にもなって、尚且つ13年間もお付き合いしていて [続きを読む]
  • 紅殻格子の日記(178)  55回目の誕生日
  • 紅殻格子の日記(178)  55回目の誕生日1962年8月23日の生まれなので本日を以って55歳になりました。子供の頃、55歳のオジサンは既に老人の仲間に見えていましたが、自分が迎えてみると未だに子供時代と変わらない精神年齢だと思いますね。あの頃大人だったオジサンも、実は女を抱きたくて悶々としていたのかもしれません。私が新入社員の時に接した部長は実に貫禄がありましたが、今や自分がその立場で若者を指 [続きを読む]
  • お誕生日…美月
  • 楽しかった二泊三日の東浪見生活は、あっという間に過ぎてしまった。本当に、あっ!という間の時間でありながら、振り返れば沢山の笑顔が浮かんでは消えていく。「幸せ」というのは留まることを知らず、川の流れのように過ぎ去り見るものかもしれないね。二日目は久しぶりに勝浦へと出かけた。勝浦は滞在時間は短いけれど、想い出の深く、今のような週末暮らしの原点となった場所です。「週末くらいのんびり晩酌をしよう!」と先生 [続きを読む]
  • 逢瀬に向かう車窓から…美月
  • まだ連休中の方も多いのか、電車内は若者いっぱいです。本来、外好きの中高年の皆様は、帰省されたお子さん、お孫さんのお世話でお疲れが出る頃だと思いますのでご自愛くださいね。今週は東浪見で過ごします。それも今回は二泊三日で夏休みを満喫してきます。三週間ぶりの帰省ですが、都会暮らしと田舎生活のメリハリがないと、日常もなんとなく引き締まりません。それにもまして厚い雲に隠れてお日様は顔を出せないし、恋しい月の [続きを読む]
  • 五年目の夏…美月
  • 先生と出逢ってから色々なことがあった。楽しいこと、哀しいこと、辛いこともあったけど、一番心臓の鼓動が大きく響いた出来事は先生の食道癌発覚だった。先生が癌になって最初は落ち込んだし涙も出た。それも奥様を癌で亡くした矢先の癌宣告だったから、先生の心中を思うと励ましの言葉さえ見つからなかった。そして長年に亘り、奥様を傍で支え続けた先生の心労が、どれほど大きなものだったか?身をもって示された気がした。でも [続きを読む]
  • 紅殻格子の日記(177)  京浜急行
  • 紅殻格子の日記(177)  京浜急行美月も書いていましたが、私は紛うことなく京急マニアであります。子供の頃、私は横浜の本牧に住んでおり、母方の祖母が京急の逸見駅に住んでいました。小学校高学年の頃からは、月に一度は一人で京急に乗って祖母に会いに行きました。バスで横浜駅まで出てそこから京急に乗るわけですが、これがなかなか素人には大人でも難しい。快速特急・特急・急行・普通と列車種別があり、上手く乗りこな [続きを読む]
  • 月と太陽…美月
  • 土曜日は先生の家で少し遅めのお昼ご飯を食べてから、夕方は横浜(吉田町)にあるオーカフェに行ってきました。先生の家でテレビを観ながら、ビールから始まり焼酎の水割りをへと進むと、酒の肴はどこにいても食べるものに変わりはなく、枝豆とトウモロコシ、冷ややっことフランスパンに噛り付きながら、ああでもない、こうでもないとテレビ番組にいちゃもんを付けながら楽しいブランチでした。こんな陽だまりのようなひと時に、私 [続きを読む]
  • 逢瀬に向かう車窓から…美月
  • お盆に帰省する人達も昨日で一段落してのか、今朝は電車内も空いています。まあ、10時過ぎに出かける人は少ないだろうけどね。4人掛けボックス席に座るは年配の男女4人、顔つきや話の感じから男性兄弟の夫婦者なのかな?これから銀座に向かうらしいけど…元気だよねぇ(汗)それに比べて中年夫婦は非常に無口で疲れている感じに見える。五十代より七十代の方が若く見えるのは不思議だけど、精神的苦労が人を老けさせるのかもしれ [続きを読む]
  • 読み取り専用脳みそ (上書き不能)… 美月
  • 今日は山の日…らしいです(^^♪まあ、昨年から施工され祝日なのでまだ馴染みが薄いというか・・・そもそも八月に祝日と言われても、夏休みを当然とする子供達にはあまりピンとこないようです。…という私も、なんで山の日になったのか?何故に8月11日なのかについては知らなかったんだけどね。山の日…Wikipediaより山の日制定議員連盟が開いた総会にて、6月上旬、海の日の翌日、お盆前、日曜日を祝日とする案の中から、お盆休 [続きを読む]
  • 紅殻格子の日記(176)  阿波踊り
  • 紅殻格子の日記(176)  阿波踊り先週、東北の夏祭りが一段落しましたね。青森ねぶた、秋田竿灯・・短い夏を惜しむかのように東北人は躍動します。祭りは一瞬の火花でしょう。そして今週から私が好きな徳島の阿波踊りが始まります。正確に言うと、今週は鳴門の阿波踊り、来週は徳島の阿波踊りということになります。しゅっと立ち姿で踊る女踊りは本当に美しいと思います。両腕を挙げて踊るため、ほっそりとしなやかな女性美が [続きを読む]
  • 紅殻格子の日記(175)  お遍路さんへのお接待
  • 紅殻格子の日記(175)  お遍路さんへのお接待 さて前回の続きです。四国八十八か所巡りは有名ですが、そこを巡礼する人々に、地元の人がもてなしとしてお茶や食べ物を振る舞う習俗があります。 これをお接待と言います。あるサイトからお接待を引用すると、お接待とは四国には「お接待」という文化が根付いています。お接待とはお遍路さんにお菓子や飲み物などを無償で施すことを言います。四国に住む人はお遍路が過酷な旅で [続きを読む]
  • 逢瀬に向かう車窓から…美月
  • 夏休みともなると車内に明るい声が響いている。これから楽しい1日が始まると思うと逸る気持ちを抑えきれない若者や子供達。…のすぐ横には、フルムーン旅行に出かけるのだろうか、無言のまま車窓の景色を眺める熟年夫婦の姿がやたらと目に付いてしまう。遊園地のアトラクションに喪服で並ぶ夫婦が居たら奇妙だし、悲しい出来事に涙しながらバイキング料理を食べる人はいないよね。そんな不思議さが不仲の熟年夫婦旅行にはある。先 [続きを読む]
  • 続きが楽しみ…美月
  • 先生から阿波井神社の写真を見せられた時は頭を殴られたような衝撃があった。昔からり怪しいものに惹かれていたけれど(恐れていた)、どんなに豊かな時代になっても「怖いもの見たさ」という人間の心理は変わらないのだろうと思う。千葉の山中に隠された異界については、日々通う東浪見までの道のりで想像世界と真実が繋がりつつあるけれど、まさか海にも隠された世界があるとは思ってもみなかった。確かに海と神を結びつけること [続きを読む]