波風 さん プロフィール

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波風さん: みーばい亭ブログ
ハンドル名波風 さん
ブログタイトルみーばい亭ブログ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/okumani1105
サイト紹介文裏庭の木々や生き物たち、それに水槽のヤドカリたちを眺めながら酒を飲む。そんな日々のほろ酔い話です。
自由文80年代、ダイバー仲間の溜り場だったアパートについた屋号が「居酒屋みーばい亭」。特に意味はないのですが、なんとなく語感が気にいって、ずっと我が家の屋号として引き継いでいます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供70回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2014/03/30 20:48

波風 さんのブログ記事

  • 春・産卵!
  • 3月9日と10日の2回にわたって放幼したムラサキオカヤドカリの宇論ちゃん。放幼直後から老公ゴリさんとしつこく睦みあっていたので手を出せなかったのだが、14日になってようやく交接行動が落ち着いたので腹肢を確認してみると、案の定オレンジ色の卵がびっしり。抱卵期間をおよそ1ヶ月とすると、孵化予定日は4月の中旬頃。現在養育中のゾエア幼生が順調に育つと、ちょうど貝殻を背負って上陸しようかという微妙な時期に当たる [続きを読む]
  • 春の新酒蔵出し祭り!
  • は〜るがき〜た〜 は〜るがき〜た〜 ど〜こ〜にきた〜御香宮神社に来た、夢百に来た、街に来た!というわけで、今年も来ました伏見の日本酒祭り。まずは朝から御香宮神社でとっておきの蔵出し新酒16銘柄をたっぷり味見。今年は去年よりきりっと締まった酒が多くて飲み応え充分。ほろっとしたところで、伏見の街へ繰り出して酒蔵巡り。お猪口片手に飲み歩き、ここでしか買えない限定生酒を2本ばかり仕入れて、夢百の市販酒きき酒 [続きを読む]
  • お食い初め
  • 3/9に孵化したムラサキオカヤドカリのゾエア幼生。3/11 20:00 一回目の給餌無事に摂食を開始したようで、お腹にみっしりと詰めこまれたブラインの朱色が透けて見える。幼生期間をできるだけ短縮するために、水温は少し高めの28〜29℃で管理。以上、覚え書き。 [続きを読む]
  • 早春のゾエア
  • 春である。欲情した猫が変な声で鳴く季節である。猫に同調して勃然となったのか、海水に濡れた若妻の美脚に誘われたのかは知らねども、ご老公突然のご乱心。繁殖シーズンなら、すわっ産卵か!と身構えるのだけど、この季節だから余裕こいて爺ちゃん元気やのう・・などと、面白がって見物していたのだが、ふと何気に水入れをのぞくと・・・。はい、生まれちゃいました。ゾエアです。なんで今頃?春やで、3月やで、寒いで、死ぬで。 [続きを読む]
  • 夜の錦市場2017
  • 桃の節句を前にほころびはじめた桃の花も咲きそろった春の夜。酒どころ桃山をはじめとする京の酒蔵が錦市場に大集結!蔵出し新酒、原酒、秘蔵の大吟醸!そんな香りに恍惚と誘われ出でたる酒飲み1000人。啓蟄を前にして狭い市場通りはご覧の通りの大混雑。口火を切るのはもちろんお気に入りの「神藏」。しかも、こんな機会がないと怖くて飲めない純米大吟醸!しかも無濾過生原酒!名付けて 春限定 東風(コチ)神蔵!うむ、春の香 [続きを読む]
  • 時代がまわる・・・のかな?
  • 前回の脱皮で歩脚をバッサリと落としてから、そろそろ一年。右鉗脚を落として、左鉗脚一本になったのが去年のお盆頃だから、そろそろ半年。イソガニ爺さん、まだ生きております。おまけに、再生芽が膨らんできたりして、ひょっとしたら・・と、期待も膨らんだりするのだけど・・。数日前から、お気に入りの居場所を離れていたのでどうしたのかな?と思っていたら、どうやら新進のミツビシ君に追い出されたようで(^^;去年の初夏 [続きを読む]
  • うすいろ☆ヨモギ
  • 少し寒気が緩んだので、裏庭の土を掘り返して、庭木に寒肥を入れてやった。先週の雪がやっと消えたばかりなのに、落ち葉の下に羽化した羽虫が蠢いていたりして、そこはかとなく春の気配が伝わってくる週末。春草が萌えるのももうすぐかな?そんな管理人の思いを察したのか、磯水槽では水槽ボケして少々色褪せたヨモギホンヤドカリが活性アップ!水槽暮らしもそろそろ2年。レアなわりには丈夫なのね(笑)さて、春の香りと言えば七 [続きを読む]
  • 雪ごもり
  • 巷では、スマホのアプリで操縦できる高価な玩具が話題になっていたけど、これはただの容れ物なので、もちろん動かないし、お地蔵さんと会話したりもしない。ちなみに中身は、少々気の早いチョコレート。それにしても、この雪なんとかならんかな。というわけで、みーばい亭ただいま冬眠中。 [続きを読む]
  • 春が立つ
  • これでも混じりっ気のない純粋な日本人だから、昨夜は焼きイワシをアテに燗酒を飲み、巻き寿司を齧り、年の数だけ炒り豆を食って・・・、寝た。そして、一夜明ければ春が立っていた。暦の上ではスプリングである。おおっ、冬が終わってしまう。冷蔵庫の食材を確認せねば!と、ひと騒ぎして発見したのが、これ。言うまでもなく頂き物。もったいながって置いときすぎたなぁ。早よ飲まんと!八海山やったら魚やろ!というわけで、脂の [続きを読む]
  • 酉っ!
  • 今さらやけど酉年なのだ。「酉」とは「鳥」にあらず「鶏」である。というわけで、ただいま酉年絶賛満喫中!薄造りぃ〜鶏皮ポン酢ぅ〜もちろん焼き鳥ぃ〜汲みたて生原酒ぅ〜いやいや酒から水気を抜いたら酉やしぃ(^^;そして、とどめは酔い酔いのローカルネタ!鶏飯食う人おけいはん\(^o^)/こんだけ縁起をかついどいたら、飲み代以上の福が来るやろ!と、明日を信じて今日も飲む(酔爆死) [続きを読む]
  • 寒中水行のご褒美!
  • 年が明けたら、早々に磯水槽の換水をせんとあかんなぁ・・・と、昨年から思っていたのだけど、先週の寒波で庭の水道が凍ってしまってどうにもならず・・って、まあ白状すると管理人が炬燵に篭絡されてずるずると先延ばしになっていたんだけど、ナベカやホンヤドカリはともかく、エビちゃんたちがさすがにしんどそうなので、大寒明け小寒波の中、毒抜きを兼ねた換水を敢行!で、すっきり顔のエビちゃん。ごめんね、ずぼらして。なん [続きを読む]
  • やっぱり肉が好き!
  • 前記事で、同類の肉を好むという説に否を唱えた管理人やけど、前言撤回。正月病の後遺症で下腹部に入った脂肪のサシが同類を呼ぶ!と、いうわけで、近江牛〜! すき焼き〜な週末。先だって経費で、京都市内の某名店に上がる機会があったので、外聞もなく仲居さんの手元をガン見して、盗んだ技をさっそく実践。ザラメは肉にふりかけるんじゃなくて、肉の下の敷くのだよ、山岡君(←誰やねん)やっぱり、同じ哺乳類の肉は美味いの〜 [続きを読む]
  • もうひとつの甲殻軍団
  • 三が日で2?も大きくなった体でよたよたと出社。道すがら口ずさむのは、RCの古い歌。「金が欲しくて〜働いて〜、眠るだけ」新年早々、そんな虚しさに苛まれている管理人を癒してくれるがこちら。ケブカヒメヨコバサミの出初式!なにがどうなってこうなったのか?年明けから笑わせてくれる甲殻軍団のおかけで、今年も何とか生きていけそうな管理人(笑)それはそうとして・・・、みーばい亭で暮らしている甲殻類はエビやカニやヤ [続きを読む]
  • 年の始めの甲殻軍団
  • 謹啓新年あけましておめでとうございます。 場末の酔い酔いブログにもかかわらず、旧年中は格別なご高配を賜り、ほんまっありがとうございました。 本年も、より一層のご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。敬白というわけで、水槽の甲殻軍団や、庭先を飛び回るメジロやシジュウカラたちを眺めながら、穏やかに元日の午後を過ごしている管理人でございます。まずは、みーばい亭で16回目の正月を迎えた、大御所のム [続きを読む]
  • 2016年 了
  • ニール・ヤングの「アフター・ザ・ゴールドラッシュ」を聴きながら、この記事を書いている。10代の頃、バンドのレパートリーに加えようと、この曲の訳詞を試みたことがあるのだけど、英語を日本語に変換しただけでは、さっぱり意味が分からずに断念した。ルー・リードやジム・モリソンやボブ・ディランも同じ。クラッシュやピストルズはまだ分かりやすかったけど、今から思えば背景の文化も知らずに、ただ言語を変換していただけだ [続きを読む]
  • 聖夜のお約束
  • ・・・どおり、今年も磯水槽にめでたく鞄ヤドカリがお目見えした。おっと、ライバル登場か!と思いきや、通りかかったのはヨモギホンヤドカリ。とりあえず一安心やけど、水槽には同種のオスも居るから油断は禁物。がんばれ、ホンヤドカリ!がんばれ、ニッポンの青少年! [続きを読む]
  • 月に吠える?
  • 特製の味噌糟床に漬け込んでおいた鹿肉がええ具合に食べ頃を迎えた休日の宵。さっそく炭火で炙って宴のはじまり。肉があまい! やわらかい!ありがとう、鹿さん。合わせる酒は、こちらもええ具合に湧いてきた酵母の培養液。大和朝廷が政治利用のために仏教を庇護し、明治政府が戦争資金調達のためにおかしな税制を定めたせいで、善男善女がいらざる禁忌に捕らわれる以前の、日本の宴の原風景である。(知らんけどな)ここはいっち [続きを読む]
  • 胃ィにやさしく
  • 木枯らしを集めて耐えし残り蜘蛛というわけで、世は忘年会シーズン真っ盛り。堅気の勤め人たる管理人などは逃れようもなく、どうせ逃れなれないのならと前向きに楽しんだりするもんで、なんとなく胃ィが重くて、なんとなく体がだるくて、なんとなく喉がいがらっぽい休日の朝。宿酔なのか風邪っ気なのか・・、とりあえず今日はおとなしくして炬燵に親しんでようと思ったんやけど、師走のお仕事も残ってるし、なかなかそうもいかんわ [続きを読む]
  • 師走のお仕事
  • 大粒のいい実をつけた今年の花柚。まずは5?ほど収穫して、搾った果汁と昨夜から仕込んでおいた出し醤油を合わせて床下に封印。あとは1年間寝かせて熟成を待つだけ。師走のお仕事第一弾「ポン酢仕込み」完了。さて、大変なのはここから。残った皮と余った果汁で柚子ジャム造り。皮を刻むのにきっかり一時間。あ〜手ぇだるぅ〜(^^;気分転換がてら収穫後の花柚の木を整えに鋏と鋸をもって庭に出て、ついでに・・と、他の庭木の [続きを読む]
  • 抱きしめたい
  • 最後に残った右腕でそっとホンヤドカリを抱きしめている(ように見える)イソガニちゃん。初冬の水槽の微笑ましいワンシーンだが、さて腹の底でお互い何を思っていることやら。「おまえ、うまそうやな。」「ちょっと食ってもええか?」げに厳しきは食物連鎖の理(笑)それにしても、いつまで生きる気かな? カニちゃん。一方こちらはイソガニ爺さんも形無しの御長寿甲殻類ムラサキオカヤドカリの大御所様。9月からふた月近くに及 [続きを読む]
  • 夏との別れ
  • ここ数日いい感じに冷えこんで、おでんに燗酒がうれしい季節になってきたので、みーばい亭でもさっそく実践しているわけなのだけど、心の奥の方に夏への未練がくすぶっている管理人。このまま冬を迎えてしまってのいいのか?夏にきちんと別れを告げたのか?そう自問しているうちに居ても立ってもいられなくなって、紅葉に色づく比良山系を左手に眺めながら一路日本海へ!行先は、もちろんこちら。夏場は磯遊びやダイビングでしょっ [続きを読む]
  • 朝酒サミット!
  • 枯葉散る京都市役所前広場午前10時。キンッ!と冷えたお気に入りの「神蔵」をキュッと一杯!いきなりなんのこっちゃと思われた親愛なる読者の皆さま。恒例のこれでおます ↓今年は、都メッセから場所を移して屋外での開催となったが、これはこれで開放感があって悪くない。朝からの雨もうまい具合にあがったしね。雨上がりの秋空に「月の桂 祝米 純米大吟醸 にごり酒」みたいな雲の海!である。お馴染みの伏見の面々のブースも [続きを読む]
  • ダイ・ハード!・・・な、カニちゃん
  • 2011年の5月頃、いつもの磯で拾ってきて、いつものように水槽に放りこんだ苔石。その石ころから生まれいでたる斉天大聖孫悟空ならぬ甲殻亜門イソガニちゃん。プランクトンに毛が生えたような稚ガニから急激に存在感を増し、僅か半年後には先住のメス蟹を排して主の座に。そして光陰の如く月日は流れて早や5年。揺るぐことなき地位を確立した磯水槽の主もさすがに年老いたのか、今年3月の脱皮で歩脚をごっそり落としてしまった。さ [続きを読む]
  • 伏見の清酒まつりin大手筋商店街 2016
  • いつ来ても楽しいなぁ・・、この商店街は。って、こんなイヴェントの時しか来んから、いつもいつも昼酒喰らってほろ酔い機嫌なわけやし、そらまあ楽しいわな。善良なる地元の主婦の皆さん、毎度お買い物の邪魔してすんまへん(^^;と、いうわけで「伏見の清酒まつり」である。初心者の頃は、17蔵のブースを片っ端から絨毯爆撃してたもんやけど、このイヴェントにもそれなりに年季が入ってきましたので、ベテランの余裕を見せて [続きを読む]
  • VSお米
  • 先日、ご近所さんから立派な鯖のへしこを頂戴しまして、新米の登場と相まって当分ご飯を食べ過ぎるなぁ・・と危惧しておりましたら、今度は近くの畑から早くも丸水菜が届いてしまって、こうなりゃ抗っても仕方がない!と開き直って、毎晩お釜さんの底が見える日々を送っているみーばい亭でございます。ちなみに、新撰組で有名な京の壬生あたりで栽培される丸水菜は、壬生菜と呼ばれてブランド化しておりまして、うっとこもたまに市 [続きを読む]