teru さん プロフィール

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teruさん: だって君がいないから
ハンドル名teru さん
ブログタイトルだって君がいないから
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/tellstv/
サイト紹介文ぼくは呼吸の仕方を忘れちゃったよ、だって君が居ないから。2013年11月、妻がとつぜん逝ってしまった。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供106回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2014/04/02 20:05

teru さんのブログ記事

  • カルマについて
  • カルマという概念は、ぼくにとって難解というか、まだ釈然とこないところがあるんですね。というのも、宗教やイズムによって、捉え方も微妙に違っていたり、賛否両論あったりと、まだまだ勉強不足で、霊的な体験もないぼくには、結論が出ないのですね。カルマ、業(ごう)とは、仏教の基本概念で、サンスクリットの?????? (karman) を意訳したもので、「行為」を意味します。業そのものは、善悪に応じて果報(因果応報)を生 [続きを読む]
  • 永遠のティンカーベル
  • どうやらつまは、まるでティンカーベルのように、ぼくの周りを飛び回っている。これは、3度目のミディアムシップのときに、ミディアムさんから伝えていただいたことでした。そのときも最初からつまは来てくれて、エビデンスもまた、わが家の犬のことでした。わが家の犬の足が悪く散歩に支障があり、つまもそのことを気にかけているとのこと。誰にも言っていなかっけど、老犬ケスの足が悪く、今では、三本足でしか歩けなくなってい [続きを読む]
  • 夢は忘却の彼方へ
  • こないだ、つまと喧嘩をしてしまった。もちろん夢の話しなのだけれど、二人は、どこかの病院の談話室のような所に居て、おれは、手に小さなオーディコロンの瓶を持っている。オーディコロンなんて、もう何年も使っていない。つまは、おれがコロンを使おうとしてることを、少しバカにしたように否定するものだから、おれもムッときて、ちょっとした口喧嘩になった。つまは、呆れがちでタバコに火をつけている。実際はつまはタバコを [続きを読む]
  • 夏への無意識
  • 連日の猛暑で、クーラーの効きもいまいちで、外は息苦しくなるほどの暑さですね。犬たちにあげる氷のかたまりと、ぼくはガリガリくんがかかせません。まだ庭木の剪定が一部残っているのですが、日ごろから、お日様にあまり当たっていないぼくは、いま庭仕事なんかしてたら倒れてしまうかも知れません。むかしは、これほど暑くなることなんてなくて、やはり地球温暖化なのか、このぶんだと、日本は九州からだんだん、完全亜熱帯気候 [続きを読む]
  • 霊はヤキモチを妬くか
  • つまは、どちらかと言えばヤキモチ妬きなほうだった。「女房の妬くほど亭主もてもせず」というけど、浮気とかじゃなくて、テレビなどて、女優さんなんかを誉めると、つまは、ちょっとだけ微妙に機嫌が悪くなる。自分はスマップファンで木村くんが好きなのに、それに関しては、わが家はダブルスタンダードだった。だからおれは、比べようにならないスターの、オードリー・ヘプバーンのファンということにしていた。時代もちがうし、 [続きを読む]
  • 嘘のつけない二人
  • 霊は嘘をつけないという。なぜかというと、言葉ではなく思念で伝えて来るので、思ったことがそのまま伝わるからなのだ。その通訳をして下さるミディアムさんは人間なので、方便を使おうと思えば出来るのだろうけど、それによって誰が得をするわけでもなく、したがって嘘をつく必要性もないと思う。だから、つまはおれに嘘をつけないということになる。おれが思っていることもつまに伝わっているだろうから、おれも、もうつまには嘘 [続きを読む]
  • ブラジル・シンドローム
  • 8月になりました。オリンピックも始まりますね。きょうは、死別とは関係のない雑談です。ここ九州では連日の暑さでわが家の犬たちも、部屋の中でおとなしくしています。部屋の温度が27°を超えると犬たちが暑がるので、エアコンを入れるようにしています。昼間は、ときどき氷のかたまりを犬たちに与えます。犬は、ベロにしか汗腺(かんせん)がないので、とても気持ちよさそうに氷を舐めています。観戦(かんせん)で思い出した [続きを読む]
  • 目に見える幸せ
  • 夫婦というものは、目に見える幸せの最たるものかも知れない。夫婦喧嘩さえも、いまとなっては幸せな時間だった。そんなふうに思えて仕方がないのだ。お茶を入れてもらったり、笑いあったり手をつないだり、仕事から帰り、顔を見てほっとするときなど、とても分かりやすい幸せの形だと思う。でも、その背景にある本当の幸福を、真の愛を、おれはどこまで理解し、噛み締めていたのかというと、残念ながらとても未熟なものだったと言 [続きを読む]
  • 物質的、満足の世界
  • 物質界というのは、つまりこの世のことで、現像界ともいわれていてる3次元の世界ですね。アインシュタイン的に言えば、この世は、4次元の時空間ということになるのですが、まあそれはいいとして、肉体的器官と五感によって、コミュニケーションを交わすのがこの世界ですね。しかし、あの世にも「物質的満足界」があるといいます。それは、神道やスピリチュアリズムでいう幽界。キリスト教では煉獄、仏教では下部極楽界にあたり、 [続きを読む]
  • バタフライ・エフェクト
  • 人は生まれる前に、ある程度の青写真を決めてから、この世に生を受けるという。そこにはハッキリとした自分の意思があるということだ。子供は親を選べないというけれど、今回の人生のテーマに合った親を選んだのであれば、親が子供を選べないということになる。生まれ変わるにあたり、だいたいどんな人生を送るのか、そこから何を学ぶのか、目的を決めていたのだろう。それは一人で決めたのではなくて、いわゆるグループソウルのよ [続きを読む]
  • 「いのち」という「もの」
  • 古語でいのちの「い」は、「胆、斎(忌)」の意で、古代では、胆(きも)は肉体生命の根本とされていて、たとえば、泉(イヅミ)は「胆の水(イツミ)」と表し、生命力が湧き出るような水とされた言葉だということだ。「ち」は「乳、血、霊」の意味もあり、いのちとは「斎むべき霊・斎むべき血・斎むべき乳」つまり、生命の根源にふれるものとなる。万葉集にも「たまきはる伊乃知」という表現があり、いのちはもろいものと詠われて [続きを読む]
  • 真 我(しんが)
  • 真我とはどういうものなのだろう。読んで字のごとく、真の自分ということなのだけれど、おれは、本当に真の自分を知っているとは言えないなあ。体を自分と思っているのか、心を自分と思っているのか。「悟りの哲学」の著者、リ・スホン教授は、「私の体は私ではなく私のものである」「私の心は私ではなく私のものである」と、述べていて、あなたは自分の体と心、どちらの奴隷になってもいけない。あなたの本当の主人は、あなたの真 [続きを読む]
  • 向き合えていないこと
  • おれは今でも、日に何度もつまの名を呼ぶ。それは、これまでがそうだったから、その習慣がなくなるのがさみしいのか、それとも、おれが呼ばなければ、世界でつまの名を口にするのは、もうおれぐらいしかいないんじゃないかという気持ちか、そこのところは、自分でもよく分からないのだけれど、とにかく、つまの名をよく呼ぶ。「ねえ」と呼んだり「カヨ」と呼んだり、「ねえカヨ」と言ったり。つまの名を呼んでも返事がないのにもず [続きを読む]
  • タンドリーチキン
  • 近所のスーパーには、骨付き鶏もも肉が、2本1パックで売られていて、値段も手頃で、鶏好きなおれはときどき買うのだけれど、1度に2本は食べれないし、冷凍するか、少し日を開けて違う料理に使ったりする。せんじつも、鶏肉が1本残っていたので、なにを作ろうかと思い、買い置きの食材をゴゾゴゾ見ていたら、無印良品で買ったタンドリーペーストがあった。無印は、お一人様用が多いので便利なのだ。タンドリーチキンは、おれの [続きを読む]
  • 夢の科学
  • さいきん、夢をよく見るようになりました。人は、寝ているあいだ必ず夢を見ているので、正確には、夢を覚えているようになった。と言ったほうがいいでしょうね。これは、夢日記を付けている効果かも知れません。夢は、目覚めると同時に、手ですくいあげた水が、指の隙間からこぼれ落ちるように忘れてゆきます。だからぼくは、目覚めたときに覚えていることを、枕元に置いたノートに、箇条書きに殴り書きします。雨、傘、タバコなど [続きを読む]
  • 自己愛とエゴイズム
  • 自己愛とエゴイズムの違いを簡単にいうと、自己愛は自然な感情で、自己保存であり知性でもあり、成長によって人間愛と美徳へと姿を変えることも出来る。いっぽうエゴイズム(利己愛)は、社会の中で生まれる相対的なものであり、自分を他の誰よりも尊重し、他人の犠牲もいとわない。多くの哲学者や宗教が唱えるように、エゴイズムからは、真の幸福を得ることは出来ない。手短にいえばそういうことなのだろうな。しかし、日常の中で [続きを読む]
  • ふたりで空を飛んだ日
  • 2016年1月29日の夢日記より。午後3時ぐらいだったろうか、その日は寝不足だったせいもあって、ダイニングテーブルで1時間ぐらいうたた寝をしていた。おれは、夢の中でつまに話しかけていた。場所も同じダイニングテーブルで、座っている場所も同じ。つまは立ったまま、テーブルの上で何やら作業をしている。よく見ると、いくつも並んだリモコンに、電池を入れようとしている。「おれさあ、久しぶりに人前で歌ったよ」おれ [続きを読む]
  • 続・あの世の時間(後
  • 前回から書いている、あの世の時間のお話ですが、そもそもあの世とは、霊体とは、科学的に見てどういうものなのでしょうか。光を含む電磁波のような純粋なエレルギーなのか、それとも、素粒子のような物質なのでしょうか。ぼくが、ここでいうあの世とは、つまり肉体の死後の世界と同等の意味を持ちます。というのも、前回の記事でもご紹介した天外伺郎博士は、じつは、あの世と死後の世界を分けているんですね。天外伺郎博士にとっ [続きを読む]
  • 続・あの世の時間(前
  • 時間に関しての記事は、いくつか書いてきました。それは、つまが他界したとき、この歳になって、こんなに時間が経つのが遅く感じたことはなかったし、これから先、つまと再会するまでの長い時間を思うと、時間という概念を、別の角度から見てみることで、気持ちも少しは楽になるんじゃないかと思ったのと、つまのいる、あの世では時間はどうなっているんだろう。そういう疑問も持っているからなんですね。前回の記事「あの世の時間 [続きを読む]
  • 庭しごと続行中
  • わが家には、ワンコが足を踏み入れない側の庭があって、そこの雑草が、もうぼくの背丈ぐらいに伸びてました。さすがに抜かないと近所迷惑にもなるので、きょうは、昼間は草取りをしていました。なんとか背丈ぐらいの雑草は取りおえて、明日は、隠れていた低い雑草を草刈り機で刈る予定です。なんとか、明日で終わるでしょう。九州地方は梅雨入りしたので、雨の合間を見ての作業です。きょうは曇り空だったので、直射日光もなく、比 [続きを読む]
  • 100年計画
  • おれは、あの世でつまと再会したら、100年ぐらいはいっしょに暮らしたいと思っている。あの世に時間の概念はないと聞くけれど、幽界には地上に似た自然があり、生活があるという。それなら、時間の流れという感覚はあるかも知れない。この世の100年が、あの世の何にあたるのか、とにかく、それぐらい長くいっしょにいたい。そう思っているのだなあ。そして、物質的満足世界から、精神的満足世界へと、移行してゆくのだろう。 [続きを読む]
  • まんだら塗り絵
  • せんじつ、博多でおこなわれた、あるワークショップに参加しました。なにせ引きこもりがちなぼくのことですから、さぞや緊張するのではないかと思っていたのですが、不思議なことに、まるで社交的なつまが、後押しでもしてくれていたのか、終止リラックスしている自分に、驚いていました。pinkのバラさんと、ぐりーんさんにもお会いできました。ぐりーんさんは、とてもお若くてチャーミング^^。バラさんは、ちょっとお姉さんだけど [続きを読む]
  • 青い器
  • 自然界に青い食べ物は、あまりないのだけれど、青い食器は、わが家にもいくつかある。いぜんは、伊万里焼を集めていたので、青の図柄で染付けしたものを含めると、ほとんどの器が青なのだけれど、写真のように、全体が青一色というのはあまりない。さいきんのつまは、ターコイズブルーが好きで、手前の食器は、たしか2013年に購入した物だと思う。おれは、料理の写真を撮って、フェイスブックに載せたりするので、これは、人に [続きを読む]
  • her(世界でひとつの彼女)
  • あいかわらず、テレビはもっぱら、Huluで映画やドラマをよく見ているのですが、きょうは、さいきん見たなかで、印象に残った映画の、レビューを書きたいと思います。「her」という映画で、日本語題名「世界でひとつの彼女」つまが他界した、2013年秋に公開された映画です。舞台は、近未来のロサンゼルス。主人公の男、セオドアは最新の人工知能OSである、サマンサを自分のPCにインストールしてみます。サマンサというのは、初 [続きを読む]
  • がんばりました
  • 今週いっぱいは、お天気がいいということで、いましかないと思い、庭木の剪定をしました。白樫という種類を植えているのですが、伸びが早くて、ほっておくと伸び放題になって、近所迷惑になってしまうんですね。前回切ったのは、1年ちょっと前だとおもうけど、そのときは、まだぜんぜん自分でやる気になれなくて、植木屋さんにおねがいしました。だから、つまが他界してから、自分で庭木を切るのは初めてです。普段あまりにも動か [続きを読む]