愛知の田舎に家族で移住して3年半が経とうとしています。農業に明け暮れる日々。
愛知の田舎に越してきて3年半が経とうとしています。農業に明け暮れる日々。自然満喫の日々の生活をつづっていきます^^
今月は子供達の中学・高校の入学、子供会、PTAと行事が盛り沢山な上、この梅雨の様なお天気。ホントによく降りましたね~お陰で作業計画が大幅に遅れてしまった。今日の晴れ間がどんなに待ち遠しかったか・・・早速サトイモの畝に黒マルチを張りました。まずは20mの畝1列、
今日はかなり暖かくなりましたね~玄関前の温度計は22℃。天気予報の17℃をはるかに超えました。それに天気も良くなったので本日はサツマイモの温床作りをしました。家の東にある小さなビニールハウス内の片隅を深さ20㎝程掘り、廃材のフローリング板(建築屋さんから
昔、父の実家には大きなビワの木があり、数え切れないほどたくさんの実がなり思いっきりビワを食べました。種は大きくて食べるところが少しですがあのやさしい甘みが好きなのです。写真は2年前に家の南に植えたびわです。母が30㎝ほどの苗木を送ってくれて今では1mを超え
ここ数日、夫がモミガラを畑に運んでいる間、私は刈払機で草刈や溝の掘りなおしをしてました。なので特に肩と腰が痛くて…(;´Д`)農作業をしていると体の疲れはつきものですが。体のあちこちが痛いと言っていると、小6の息子がマッサージをしてくれました。さすがバスケ
年末を慌ただしく過ごし、久しぶりの更新となってしまいました。今年は子供の高校受験もあるので合格祈願メインで初詣に出掛けました。場所は岡崎市にある「岩津天満宮」。噂には聞いていましたが、ここに来るのは初めて。3日の午前中でしたが、混みあう事も無く 受験祈願
先日のジビエグランプリで稲武に行った時、桶茶(おけちゃ)というものを初体験してきました。桶茶とは番茶を煮たたせたものを桶に移し、茶筅の先にちょっとだけ塩をつけて、たてていくお茶のこと。桶の中はこんな感じ。泡がどんどんたてられていきます。その昔、高価な抹茶
11月8日(土)、9日(日)と稲武の「どんぐりの里いなぶ」にて行われた『ジビエ・グルメ・グランプリ』というイベントに参加して来ました。店名は山んばーず。地元ママ友グループです。1年ほど前から私もお仲間に入れてもらい、活動しています。作ったものは。。。山んばー
自宅から車で約5分の三ッ足(みたち)栗園。紅葉がきれいだったので思わずパチリ。ここは秋は栗拾い、春はワラビ取りができる観光農園ですが、今年度で営業は終了してしまいました。何だかさびしいですね。そうそう、名古屋から引っ越して来て初めてキツネを見たのはここでし
里芋を収穫すると、小さくて商品にならないものや土寄せが充分でなく青くなってしまったもの、また一部が傷んだり、形の悪いものが出てきてしまいます。そんな里芋を利用できないかと考え一昨日はこんなものを作りました。鬼まんじゅう。生地の上に乗っているのはサツマイモ
これは私の母(栃木県在住73才)が編んでくれた毛糸の靴下。編みもの好きな母が毎年私や子供達のためにせっせと編んでは送ってくれるのです。左から2足が息子、私、娘、夫、の分だそう。いつも夫のものは無かったのですが今回は依頼して作ってもらいました。届いたらすぐに
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