mike さん プロフィール

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mikeさん: ギイタクよ、永遠なれ
ハンドル名mike さん
ブログタイトルギイタクよ、永遠なれ
ブログURLhttp://forestandtale.blog.jp/
サイト紹介文ギイタクの、Station後二次創作小説ブログです。素敵な託生くんと託生溺愛ギイ表現したいです。
自由文現在ギイタクのstation後の再会話「異国にて」がベースになっており、その後の「続・異国にて」や、「真夜中の残像」など連載してます。基本的にギイタクの未来のお話です。単独で読める短編などもあるのでぜひ遊びに来て下さい!BL歴20年越した三十路がやってます。同年代の方も、それ以外の方も、大歓迎です!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供19回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2014/04/03 12:19

mike さんのブログ記事

  • 美しい保護者 1.
  • 「親戚の子・・・?」目の前のギイは、カフェを片手に、ため息を付いた。「まさかあんなことになるとは・・・」ギイの遠縁のご夫婦が、実は事故に遭ってしまい、二人ともそろって入院してしまったのだ。命に別状はないものの、骨折などのかなりの重傷で一ヶ月は入院を余儀な... [続きを読む]
  • 或る谷のお話 後篇
  • 〜注意書き〜※パラレルです。ムー●ンが元ネタになっております。 既出の、或る谷のお話 前篇の続編となります。※ムー●ン→ギイです。※恋愛感情、表現出てきます。ギイタクです。※ほんのりきわどい表現ある、ので、R15ぐらいで。※著しく趣味に走りました・・・(;'∀'... [続きを読む]
  • 或る谷のお話 前篇
  • 〜注意書き〜※パラレルです。ムー●ンが元ネタになっております。※ムー●ン→ギイです。※恋愛感情、表現出てきます。ギイタクです。※ほんのりきわどい表現ある、かもなので、R15ぐらいで。※著しく趣味に走りました・・・(;'∀')      あ、こりゃー無理っぽい・・... [続きを読む]
  • 過熱 5.-doctor-
  • もう寝てしまいたい、・・・確かにそう思ったけれど、自宅まで先生を呼びだしておいてこのまま帰すとほんとに僕達はバカップル決定だよなぁ。ぼんやりした頭で、ヨイショと、ベッドから降りる。一応パジャマの上下はつけてるし、ギイがしっかりカラダを拭いてくれたので、い... [続きを読む]
  • デッサン 9.
  • R18でお願いいたしますm(_ _)m「あ、ギイ、まって先にシャワーを・・・」「先に確かめたい」ギイが帰ったとたんに僕の服を剥ぐように解いていく。「確かめるって、何を・・・あっ」一瞬動きを止めたら、するりとギイの手が緩んだジーンズのウェストの後ろから入ってきた。そ... [続きを読む]
  • 過熱 4.
  • お待たせいたしました。引き続きこちらはR18でお願いいたします。m(_ _)m俺は、肘で上半身を跳ね上げ、対面座位の形に持って行き、託生を抱きしめた。「あ、ギイ!」そのまま下から突き上げる。「ギイ、は、激し」「お前が、かわいすぎるのが、だめなんだ!」俺じゃない、お... [続きを読む]
  • デッサン 8.
  • ギイが目の前に、このタイミングで現れたことに、僕はあまり驚かなかった。外に出たらきっと、ギイが現れるような気がしていたから。僕がどこにいようとも、ギイは。「・・・だれ?」「失礼。”俺の恋人”がこの辺りのアパートメントに入っていくのを見た人間がいるんでね」... [続きを読む]
  • Novel ★ List
  • Novel List よろしければご活用くださいませ。更新のたびに、こちらも更新するので、常に見えるところにあると思います。<表題を すると、それぞれのお話のページに飛びます>・万一リンク切れなどありましたら、教えていただけると嬉しいです〜。・カテゴリ毎に分け... [続きを読む]
  • Spicy Whisper 5.
  • 衝動のまま抱きしめて、カラダをまさぐっていく。サミュエルという全くの別人に触れられたと思いこんだ託生は、丹念に体を洗ったのだろう。ボディソープがいつもよりも強く香る。「託生、愛してる」囁きながら愛撫を強めていくと、託生がかすかに身じろいだ。快感に流されて... [続きを読む]
  • デッサン 7.
  • 無理やり・・・かなりきわどい響きの単語に、一瞬ひるむ。むろん、恋人でも「無理やり」という表現は成立する。だけどあれがそうだったかと問われれば、おそらく、違う。抱かれるのが嫌だったのではなく、ギイの言葉がつらかっただけだから。「泣いた痕がある、無理矢理され... [続きを読む]
  • Spicy Whisper 4.
  • 家に到着すると、すでに託生は帰宅していた。ドアを開けると、明かりがついている。「ギイ、お帰り」すぐに託生がホールまで出迎えてくれる。すでにシャワーを浴びたのだろう。パーティの余韻はなく、柔らかな生成の部屋着を身につけている。ただその表情は、明らかにいつも... [続きを読む]
  • 過熱 3.
  • 〜ご挨拶〜2016年最後の更新となりました。皆様今年一年、大変お世話になりました。皆様のおかげで、滞りながらもなんとか更新を続けてこられました。ありがとうございます。どうぞ良い年をお迎えください。2017年も、どうぞよろしくお願いいたします。mike-----------------... [続きを読む]
  • 過熱 2.
  • ※一応コメディのつもりですが、今回はR15でお願いします・・・俺は水を少量口に含んだ。託生の頤を掴んで心持ち上方に傾けさせる。その小さめなのに下唇がぽってりとした口がほんの少し開いていて、こんな大変な時なのに、欲情しそうになる。俺はかすかに首を振ってから、そ... [続きを読む]
  • 過熱 1.
  • ※新シリーズ、ギャグタッチ「目指して」ます・・・39度5分体温計を眺めた。先ほど別の体温計で測ったら、39度超えてたので驚いてもう一度予備のもので計り直したのだが、なるほど間違いではなかったらしい。・・・常備薬あったっけ?だるいだるいと思っていたが、人間、現... [続きを読む]
  • デッサン 6.
  • 効果があるのか分からなかったけど(たぶん無いんだろうけど)、念のために何回もタクシーやバスを乗り換えてカフェに入ると、たまたま人がいなかった。満席になることはないけれど、いつもは一人二人は必ずいるので、本当に珍しい。店主のエミディオが視線を上げて僕を見た... [続きを読む]
  • Spicy Whisper 3.
  • 「・・・ふっ・・・く・・・」肩が震えた。押さえきれない嗚咽が漏れる。壁に突いた手から力が抜けて体が崩れそうになる。「託生、さん?」「う・・・」涙がぼろぼろとこぼれ落ちていく。我慢の限界がきて、一度決壊した涙腺が閉まってくれない。こんな卑怯者の前で、と思う... [続きを読む]
  • Spicy Whisper 2.
  • 「他にも、知っていますよ。・・・さあ、どこの新聞社、タブロイドにすっぱ抜きましょうか?いくらで売れるかな。青年実業家と、超人気バイオリニストのスキャンダラスな恋は。そうとう高くつくんじゃないですか?」「いい加減なことを、言わないで」「声が震えていますよ・... [続きを読む]
  • Spicy Whisper 1.
  • その日は、スポンサーにもなってくれているブランドの新作発表会だった。それぞれ別の筋から自分とギイは招待されていたが、ギイは仕事があって参加できない。マネージャーとともに会場へ向かった。そもそも性格的にパーティーというものにはいつまで経っても慣れない。雑誌... [続きを読む]
  • 恋情と忠誠と友情と 9.
  • 胸に口づけながら託生の手を取って、自身を確かめさせる。「ギイ」「お前の公演に行けなかったから、仕事の間中お前のことを考えていた。・・・何とかしろ」言いながら、キスマークを一つ。島岡が、決して付けられない印を。「ん・・・僕も。ギイのこと、考えてたよ。・・・... [続きを読む]
  • デッサン 5.
  • 「タクミ、これ・・・」ギイが持ってきたのは一枚の、写真。そこに描かれているのは。何か懐かしさを感じる一つの肖像。ふわふわとした雲の上のような所にうつ伏せに横たわり微睡む、少年とも、青年ともつかないような半裸の黒髪人影。上から陽光が降り注いでいるのか、全体... [続きを読む]
  • 恋情と忠誠と友情と 8.
  • まさかああいうのが、好みなのか?と聞きたかったのだが、「YES」と言われると、ヘコむ自分がはっきりと想像できる。もちろん、ああいうの−つまり島岡のことだが−が万が一タイプなのだとしたら、今の自分の良さを残しつつも、島岡の良いところを見習って取り入れる努力ぐら... [続きを読む]
  • いたずらマカロン 5.
  • 「よくも、焦らしてくれたな」もやが掛かったような頭で、ギイのうなり声を聞く。こちらを見つめるギラギラとした視線。荒い息。それを感じているだけで、体の奥で何かがズクリとうずく。中に入ったままのギイが、再び凶暴に形を変えて、突き上げられる。「あ・・・い、い。... [続きを読む]
  • デッサン 4.
  • 僕は覚悟を決めて脱ぎ始めた。後ろを向いているとは言え、レイと僕の二人きり。温泉などで服を脱ぐのとも、恋人と愛を交わすために素肌をさらすのとも、違う。着衣の相手に、ただ見つめられて、観察されるために、僕一人だけが服を脱ぐのだ。レイは表現のために。僕は彼の芸... [続きを読む]
  • 恋情と忠誠と友情と 7.
  • 「あ、そうだ」「託生、どうした?」ギイと連れだって去ろうとした託生が、足を止めてこちらを振り返った。使い込まれたディアスキンのバッグから、ゴソゴソと何かを取り出す。「ご迷惑でなければ・・・ご連絡先、教えていただけませんか?」呼びかけられたのは、自分。手に... [続きを読む]
  • いたずらマカロン 4.
  • ※R18でお願いいたします。それから数日後の朝俺はなんとなくの違和感を感じて目を覚ました。なんだか理由も根拠もない胸騒ぎがする。はっと横を見ると、託生がすうすうと健やかな寝息を立てて眠っている。特段変わった様子もない。「・・・気のせいか」俺はほっと息をついた... [続きを読む]