こんばんは、動画公開です。「初夏のサーフで海イトウを狙う!時化気味の中ヒットしたイトウは1mクラス」タイトルながっhttps://youtu.be/i1ZivFJy8cc2021.5.9 21:45 公開FHD次回はモンゴル編そして、リアルタイムにつなげるか。お休みなさいませ View this post
GW最終日いかがお過ごしですか。一年前の動画ですけども100cmあるかな?(釣果記録102認定)ぐらいのイトウさん。偶然居合わせた友人がランディングの為に波にのまれそうになったりと、動画の醍醐味満点、うるささ満点。俗に言う静の世界のイトウ釣りの対極のわちゃわちゃ感
ご無沙汰しております。表題の通り、たまには動画投稿をと思い立って、幾つか撮りた溜めた動画やインスタグラムで投稿したものを再掲示します。テストと思って告知ゼロで動画のショート版を上げてみましたが、今日時点で200回ほど再生されていておりました。(登録者76人)そこ
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"好きこそ物の上手なれ"なんて言うけど、では、『好き』とは一体なんなのか?年の瀬にある出来事からこんな事を考えさせられた。『好き』とは例えば美しいからあの子が好き。頭が良いからあの子が好き。 綺麗だからあの魚が好き。大きくて野生的だからあの魚が好き。そんなも
北海道生物の多様性の保全等に関する条約、北海道外来種対策基本方針(素案)、北海道希少野生動植物保護の基本方針について
個人的に民族浄化には大反対ですが、外国人も大好きです。 勿論外来種だって好きです。でも、やはりネイティブ人種なりへの敬意や尊敬は必ず必要だと思ってます。北海道民はルーツを辿っていくと国内移入種か外来種が大半ですからね。その点からもやはり先住民族を敬う気持ち
中欧のドナウ水系にはドナウイトウ(Danube Salmon,Huchen,Hucho Hucho,Mladica)が棲息しています。この魚は擬似餌釣りのターゲットとして淡水魚釣りファン憧れの存在で、釣魚的価値の高い魚と言えます。どこか日本のイトウに近い位置づけだと感じました。実際に中欧へ行
気合い充分で迎えた11月初旬にいきなり濃厚接触者となり自宅待機で終了 笑結局6月と9月にまとめて数回、10月に2回で終了と少し寂しい内容の2020年イトウ釣りでしたが、何よりも5年ぶりに解禁した海イトウが結構釣れて楽しかったです。他にはここ3年ほどやり直して研究してた
アルプス山脈の東端に位置する小国スロベニア。旧ユーゴスラビア構成国の中で最も早く€ユーロを採用した事により発展を遂げ、街の雰囲気や利便性は他の西ヨーロッパに遜色ない。スロベニアは実際に車で移動してみると本当に狭い。東西横断は1時間で端から端へ、南北縦走も2
【イトウ釣り自粛期間】北海道のイトウの産卵期は通常3月下旬頃から5月10日頃まで。道北地方は4月20から5/5頃が最盛期(年変動あり)。一部地域は5月初旬から5月末まで産卵してます。因みに、ヨーロッパに棲息するドナウイトウ(Hucho hucho)も3月中旬から5月末までが産卵期
あけましておめでとうございます⛩今年も宜しくお願い申し上げます。イトウ三種と沢山の釣り人に出会った2019年。2020年はネズルアー🐀🐭 で釣ってみたいかな。今年も国内ではマイペースで偶に超大物を狙いつつ、メインはイトウと釣り人を追いかけたいと思います。海外では美
いつの時代も釣り人の間には、様々な情報が飛び交う。比較的情報の統制が取れたイトウと言えどそれは同じであり、どこどこで120cmが上がっただとか、いついつの猿払河口では大爆釣で一人で二桁釣れた、なんて話が種種様々聞こえてくる。噂の元を辿ると尾鰭が一つ二つ増えて、
モンゴルの空気を吸えば、きっと誰にだってタイメンが釣れる筈。 そう思っていた。きっと釣りが上手くなる筈!そうは思ってない 笑1年間でHucho hucho(ドナウイトウ)、Parahucho perryi(イトウ)、Hucho taimen(タイメン)を実際に目にして生息河川も見れた事。これはと
さて、私は開幕を前にして、気持ちを新たにここに宣言しておきたいと思います。長らくイトウ釣りを道北地域に限定して釣行してきましたが、今年は〇〇への進出を考えています。勿論、道北河川の開拓も未だ半分も進んでませんし、実績もまだまだ不足しています。しかし、何
Oops! いやFuck off! スロベニアの怪人Jureがこの場に居たならこの二言だろう。 やり取りは1時間を超えていた。 とにかく頭の中を整理してケジメをつける為にも、この大失態を自己分析して同じ轍を踏まない様にしなくてはならない。 大水で水分を大量に含んだ泥炭地の
【パラ】「Para」は近いなので、H.perryi is similar to Huchen(hucho hucho)のニュアンスな気もする。 ともかく「perryi」の名を冠した1属1種hucho familyの一員が、ある程度開発された日本国で絶滅しなかったのは奇跡的だったみたい。高度経済成長と共に辺境の街や村の
https://instagram.com/naoki_itoturinikki?r=nametagid:naoki_itoturinikkiInstagramをはじめました。ブログは後で画像データを探すのに大変便利なのでこのまま続けますが、なんてことない動画や画像をそっちにアップしてみます。 fbとの棲み分けがイマイチ分かってません
大変ご無沙汰しておりましたが、2017年のイトウ釣りを振り返ってみたいと思います。昨年も結果としては”惨敗”な感じでした。新たな可能性を感じた場面もあったにはあったのですが、肝心のチャンスを合計五回ほどやらかしてしまって、その悔しさが勝ると言う感想に尽きます
今更ですが(笑)年末のアップし忘れ記事。 2016年のイトウ釣りは、一言で言うなら不調でした。「こんなにイトウって釣るの大変だったっけ?」なんて、何度も呟いて。しかし、お陰様でイトウへの愛情を再確認する事が出来ましたよ。1匹の大切さを、ここまで身に沁み
まるで鈴虫の様なさえずり。犯人はこの子らしい。 ヤブサメさん? 直前にみたコサメビタキやセンダイムシクイとは違う。まあいっか。 口呼吸なのか、口は粘ついてる様です。
土曜日は二年連続極寒の運動会でした。天気もイマイチだったので、庭で草むしりとトレーラーの掃除。そして、かなり久しぶりの写真整理となりました。イタリアから帰ってすぐは、写真を見てもなにも感じなかったけど、今見るとなんてすばらしい景色なんだと驚嘆してしまっ
https://youtu.be/4_cp-hcn4rY 野生のイトウの水中動画には、イトウの声?みたいなのが録れていて、中々笑えます。蛇行した自然河川は観ているだけで楽しいです。一部イトウの夜の捕食シーンが収録されてますが、猿払村の地元有志の方々が自粛をお願いしてますので
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