トキバエ さん プロフィール

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トキバエさん: 時蠅は矢を好む
ハンドル名トキバエ さん
ブログタイトル時蠅は矢を好む
ブログURLhttp://komattaze.blog.fc2.com/
サイト紹介文旅の思い出、音楽、母親の認知症、自分の鬱病の他、日々の由無し事を書き綴った、50過ぎのオヤジの戯言
自由文始めたばかりのブログです。50を過ぎても不惑には至らず、惑いまくるオヤジのタワゴト。何でもありのジャンルレス。初めて読まれる方は、先ずは「旅の記憶」からどうぞ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供61回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2014/04/08 14:00

トキバエ さんのブログ記事

  • 母の認知症(その86) : 父のこと(その7 : 祖母の最後)
  • 前回は、母の介護認定調査のことを書いたが、今回は父のことを書きたい。母の「物事を記憶していられる時間」が、だんだん短くなっていることは以前にも書いたと思う。最近、それはますます短くなっているのだが、父の記憶能力や思考回路にも「明らかにおかしい」と思えるところが出て来た。別に母のように「ナントカ症」と呼ばれる変調ではないと思うが、父も今年の夏で89歳だ。頭も身体も、元気ピンピンと言う訳には行かないだろ [続きを読む]
  • 母の認知症(その85) : 介護認定調査
  • 二ヶ月ほどお休みを頂いておりましたが、またブログを再開いたします。実は、7月の初旬まで色々と忙しいので、しばらくは途切れ途切れの更新になると思いますが、お付き合いのほど、よろしくお願いいたします。              ※今後とも、お付き合いの程、宜しくお願いいたします。さて、先日、母の介護認定調査を受けた。この「介護認定調査」というのは、年に一度、市区町村の調査員が、「介護を必要としている人 [続きを読む]
  • 少しお休みさせて頂きます。
  • 暫くブログを更新をしていませんでした。すみません。すみませんついでに、このブログを暫くお休みさせて頂きたいと思います。昨年の夏に浜松に引越して来て以来、積み重ねて来た小さな無理が大きく重なって、今、体力的にも精神的にもちょっときついところに来ています。別に身体を壊すとか、再び鬱の世界に戻るとかいうことではありませんが、少なくとも時間をかけてゆっくりと文章を書くだけの精神的な余裕、何よりも時間的な余 [続きを読む]
  • 星に願いを
  • 最近知り合ったある方から聞いた話。「流れ星が見えている間に願いを唱えるとその願いが叶う」という話には、ある程度の「説得力のある根拠」があるらしい。これは「牡牛座のあなたの今日のラッキーカラーはピンクです」という朝のテレビ番組の子供だましの占いレベルの話ではない。誰でも流れ星を見たことはあると思う。ふと夜空を見上げた瞬間、チラッと見える流れ星のかすかな軌跡(尻尾?)。まさに「チラッ」としか見えない。 [続きを読む]
  • 厄介な自己顕示欲
  • 今週号のNewsweek↓でちょっと笑える文章があった。北朝鮮の核問題に関して述べた「米朝対決の勝利なきシナリオ」という記事の中で、北朝鮮の核問題に対してアメリカにはどのような選択肢があるかを検証したうえで、「結局、有効かつ決定的な方策は無い」と述べた記事の中の文章。「このため北朝鮮の核問題では、2つの核保有国の未熟な(そして短気な)リーダーが、お互いにムキになって『自分の方が上』であることを示そうとする [続きを読む]
  • 世界で最も厄介な妄想
  • 金正男が殺害されたニュースが世界を駆け巡っている。事件に関して、犯人やその背後に関する様々なニュースが錯綜しているが、金正恩の指示によって、北朝鮮の政府機関筋の人間が殺害したものと見て100%間違いないだろう。以前も書いたが、「人の物を平気で盗む人間」は、「自分以外の人間も全て平気で人の物を盗むものだ」と思っていると思う。「平気で人を裏切る人間」は、「自分以外の人間も全て平気で人を裏切るものだ」と思 [続きを読む]
  • 青空と幸せの関係
  • 以前も書いたが、浜松は空が広い。広いばかりでなく、晴れている日も多い。それも快晴(雲が空面積の10%以下)の日が多い。浜松市のホームページでも、浜松の年間日照時間は2460時間以上(平成25年度調べ)で全国でもトップクラスと紹介されている。この「日照時間」の定義を僕は良く知らないが、取り敢えず2460時間を「昼間の時間:12時間」で割ってみると、年間205日間は丸々晴れていることになる。※(『日照時間として計測さ [続きを読む]
  • 「レ」と「ロ」の違い
  • どうでも良い話だが、最近、エシャレットが僕のマイブームとなっている。二週間ほど前、スーパーでこのエシャレットを見かけて、突発的に「食べたい!」と思って購入して以来、ほぼ毎日食べている。もともと、僕は「香りの強い野菜」、例えばクレソンだとか、セロリだとか、パクチーだとかは大好きで、エシャレットも、たまに居酒屋などで見かけたりすると、かなり高い確率で注文していたのだが、自分でスーパーで購入して食べるの [続きを読む]
  • 母の認知症(その84) : 泥棒に対する漠然とした不安
  • 父と母が住んでいるのは、僕の住んでいるアパートから、車で15分ほどの距離にある、閑静な住宅街にある一軒家だ。恐らく浜松の「住宅街」と言われる場所は殆どそうだと思うのだが、日が暮れると、たまに車が通る以外、路上から人の気配は無くなってしまう。両親の住む家の右隣の家は、元々人が住んでいなかった。以前は共働きのご夫婦が二人で住んでいて、僕も一二度ご挨拶した記憶はあるのだが、ここ一二年ほど、人の気配は無い。 [続きを読む]
  • 心に留まった言葉 : その4
  •    仏様の言葉丁度よい   お前はお前で丁度よい   顔も体も名前も姓も   お前にそれは丁度よい   貧も富も親も子も   息子の嫁もその孫も   それはお前に丁度よい   幸も不幸もよろこびも   悲しみさえも丁度よい   歩いたお前の人生は   悪くもなければ良くもない   お前にとって丁度よい   地獄へ行こうと極楽へ行こうと   行ったところが丁度よい   うぬぼれる要もなく卑下する要 [続きを読む]
  • 母の認知症(その83) : 過ぎたるは猶及ばざるが如し
  • 車に乗った時、ドアをロックするかしないか? これは、人それぞれだと思う。僕がこれまでに聞いた、説得力のある「する」「しない」の説を一つずつ紹介しよう。先ず、一つは、30年前、ロスアンジェルスで僕を車に乗せてくれた、現地在住の日本人女性の話。僕が車に乗るやいなや「ドアをロックして下さい」とその女性は言った。「ロスでは、ドアをロックしていないと、交差点で停まっている時に、知らない人間がいきなりドアを開け [続きを読む]
  • 皿犬?
  • 今日、ランニングの途中、ふと思い立って、いつもは前を通り過ぎる「パークガーデン」という場所に入ってみた。すると園内の「緑地広場」という場所に、キャンピングカーや大型のワゴン車が数十台停まっていた。車の前にテントを張っている人も沢山いる。日曜日の朝の8時過ぎという早い時間、園内の人影は疎らだというのに、そこだけ何やら熱気を帯びている。一番大きなトラックの壁には「ナショナル・ディスクドッグ・アソシエー [続きを読む]
  • 母の認知症(その82) : 前世の記憶?
  • 前回の話の続きになるが、先週の土曜日、両親を乗せて浜松界隈をドライブした。前回は「父が地図を読めない」という話を書いたが、今回は母の話。母とドライブをしたり食事に行ったりするたびに不思議に思うのだが、「初めての場所」を訪れると、よく母は「以前に来たことがある」と言い出す。初めて訪れるレストランでは「何度かこの店に来ている」というようなことを言うし、初めて訪れる場所でも、「ここにも以前、来たことがあ [続きを読む]
  • 母の認知症(その81) : 父のこと(その6)
  • 塾の先生をやっていた頃、僕は主に算数と数学を教えていた。その経験からいうと「男の子に比べると、女の子は算数や数学が苦手」だ。勿論、女の子でも算数や数学が得意な子も沢山いるし、男の子で算数・数学が全くダメな子も沢山沢山沢山いる。しかし、平均していうと「男の子に比べると、女の子は算数や数学が苦手」ということになる。凡愚な僕の少ない経験から言うと、その差が決定的に現れるのは「図形や立体の問題」だ。図形や [続きを読む]
  • 母の認知症(その80) : 食事のルールとは?
  • 年末に両親と連れ立って回転寿司の店に行った。テーブル席に座っていきなり、母がチョコレートケーキとメロンの皿を取った。以前から書いているが、認知症の母の中では作法だとか順序だとかいった「食事のルール」全般が崩壊しつつある。回転寿司の席に着いてすぐにチョコレートケーキとメロンを取るなんて、幼い子供のやりそうなことだ。しかし、最近、ルールの壊れてしまった母の食事の様子を見ていて、「食事のルールとは何のた [続きを読む]
  • 禁酒
  • 今年も暮れようとしている。人それぞれに色々な出来事のあった一年だと思うが、僕にとっては、東京から浜松に引越したということが一番大きな出来事だった。「今年一番の出来事」と言うより、ここ10年くらい、僕の身の上に起きた出来事のなかでは、「2度目の鬱病になった」とか、「親友が死んだ」とか、「母が認知症になった」というのと、同じくらいの大きな出来事かも知れない。この「東京→浜松」の生活環境の変化や、それに伴 [続きを読む]
  • 意味不明のクリスマスソング
  • 今日はクリスマス。世間は何となく浮かれている。突然だが、子供の頃、僕はミッション系の幼稚園に通っていた。別に、我が家がクリスチャンの家庭だったからではなく、歩いて通える近所には、そこしか幼稚園がなかったからだ。大阪の阿倍野区という、通天閣が見えるじゃりン子ちえが走り回っていそうな下町エリアだった。そんな横文字の似合わないコテコテの場所のミッション系の幼稚園で、僕たち鼻垂れ園児はキリスト教の歌を良く [続きを読む]
  • 目の衰え
  • 若い頃は目が良かった。高校生の頃測った視力検査では、両目ともに「2.0」だった。だから、歩道橋の上から、「三つ先の信号の右隣のビルの看板に何て書いてあるか見えるか?」「浜松商事」「じゃあ、そのは浜松商事の下に書いてある電話番号読めるか?」といった勝負で負けたことがなかった(何の勝負だよ?)。ある日、一人の友人が言った。「若い頃に目が良い奴ほど、老眼になるのが早いんだぞ」その友人は、眼鏡をかけていたの [続きを読む]
  • しつこいスパムメール
  • 下らない話で申し訳ないのだが、スマホへのスパムメールがあまりにしつこくて閉口している。通常、スパムメールというのは、一つのパターンのものが一週間から2週間ほど続いて、ズッと無視していると自然に来なくなるものなのだが、今回のスパムメールは色々なパターンのものがネタを変え品を変え7月頃から途切れずに続いている。もう半年にもなる。やれ、「資産家の未亡人が、あなたにウン億円を差し上げたいと仰っています」だの [続きを読む]
  • 母の認知症(その79) : 小春日和
  • 昨日、久し振りに両親とドライブした。近所での食事にはよく行っているのだが、遠出のドライブは久し振りだった。実は、僕は新しい仕事が見つかって、今日から仕事を始めることになったので、年内、両親と近所で一緒に食事することは出来ても、遠くまでドライブに行ったりすることは出来ないだろうと思ったので、「今年のドライブ納め」のつもりで焼津までドライブした。焼津では、港沿いの「小川港魚河岸食道」で食事をして、その [続きを読む]
  • 音楽と空の広さの関係
  • 個人的な話で恐縮だが、最近、聴きたいと思う音楽の傾向が変わりつつある。勿論、年齢による嗜好の変化もあると思うが、東京から浜松に引越して来たという「環境の変化」が最大の要因だと思う。先ず、ブラッド・メルドー ↓ を全くといって良いほど聴かなくなった。東京にいた頃は、一番好きだったジャズピアニストだ。昔、あるジャズ評論家が書いた「ジャズの進化に伴って、空はだんだん小さくなって行った」というような文章を読 [続きを読む]
  • 名古屋飯
  • 住んでみて判ったのだが、浜松という街は少なからぬ「名古屋文化」の影響下にあるようだ。解り易い例を挙げると、浜松では、名古屋のテレビ局の放送を全て観ることが出来る。同じ静岡県でも、東部の静岡だとか、熱海だとか、伊豆では名古屋のテレビ局の放送なんて観ることは出来ないだろう。僕は大阪で生まれ育って、東京界隈で長く生活していたのだが、「名古屋」へは数えるほどしか行ったことしかない……ので、名古屋圏の「文化 [続きを読む]
  • 自動運転車のこと
  • 少しタイミングがズレるが、少し前に、高齢者ドライバーの事故が立て続けに報じられていた。以前も書いたが、今、僕が住んでいる浜松には、車が無いと生活が成り立たない地区が沢山ある。うちの両親が住んでいる地区など、一時間に一本しかバスが来ない。それでも一時間に一本のバスが来るだけマシな訳で、バスさえ通っていない地区も沢山ある。そこには当然高齢者も沢山住んでいて、彼らは車が無ければ生きてはいけない訳だ。国が [続きを読む]
  • 効き目があるかも知れないダイエット方法 (その2): Google MapでLSD
  • LSDと言っても、目薬に混ぜる方のLSDではありません。悪しからず。LSDと言うのは「Long Slow Distance」つまり「ゆっくりと長い距離」を走る……という走り方……というかジョギングの方法のことだ。東京にいた頃、よく走っていた世田谷代田の羽根木公園には一周630mの周回コースがあったので、「距離」を目安に走っていた。普通は5周、体調が良いと8周、体調がイマイチだと3周……と言った具合だ。しかし、今住んでいる周囲には距 [続きを読む]
  • 東西の大統領ショック
  • 世界が戦々恐々としている。ざわめいている。波立っている。なんせ、人の意見を聞かなそうな、人種・宗教・性を含むマイノリティー・社会的弱者に対する偏見や差別観念の強そうな、歴史や政治の細かい経緯をあまり理解していなさそうな、日本人を平気で「HEY YOU JAP!」と呼びそうな、ガッツリ金持ちで身長190?の白人のオッサンが「世界一の権力者」になってしまったのだ。何かしら「トンデモ無いこと」をやらかしそうなオッサン [続きを読む]