トキバエ さん プロフィール

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トキバエさん: 時蠅は矢を好む
ハンドル名トキバエ さん
ブログタイトル時蠅は矢を好む
ブログURLhttp://komattaze.blog.fc2.com/
サイト紹介文旅の思い出、音楽、母親の認知症、自分の鬱病の他、日々の由無し事を書き綴った、50過ぎのオヤジの戯言
自由文始めたばかりのブログです。50を過ぎても不惑には至らず、惑いまくるオヤジのタワゴト。何でもありのジャンルレス。初めて読まれる方は、先ずは「旅の記憶」からどうぞ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供54回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2014/04/08 14:00

トキバエ さんのブログ記事

  • 何故ゴキブリは忌み嫌われるのか?
  • 先日の明け方のこと。僕は、左を下に横になって眠っていた。すると、身体の上になっていた右手の甲に、「サワサワッ」という感触が走った。反射的に右手を振り払ったら、その自分の動きで目が覚めてしまった。右手の甲に「サワサワッ」という感触は残っていたが、半覚半睡の出来事だったので、夢だったのか本当のことだったのかハッキリしない。時計を見ると、まだ5時前だった。もう一度眠りに就こうと目を瞑ってはみたのだが、も [続きを読む]
  • お盆の起源 : 愛の妄執?
  • お釈迦様の弟子に、目連尊者(もくれんそんじゃ)という人がいた。目連尊者は、お釈迦様の弟子たちの間では、「神通第一」と言われた人だ。「神通力」とは、今風にいうと「超能力」「霊能力」の類だ(お釈迦様の弟子には、アベンジャーズのように色々な能力を持った人が揃っていたらしい)。その目連尊者が、自分の母が死んだ後に、「母は、死んだ後、どこへ行ってしまったのか?」と思い、自慢の神通力で六道(ろくどう:死者が送 [続きを読む]
  • 浜松の小さな生き物たち
  • 浜松に引越して来て一年。一年前まで住んでいた東京とは違うなぁ、と感じる部分は多々ある。その中で、目に付くのが「小さな生き物」の多さ。例えば、道を歩いていると小さなカニが道の端を歩いていたりする。妹の家には屋根と雨どいの間のリスの巣があって、リスの赤ちゃんもいるらしい。カエルも多い。下の写真は、先日、郵便ポストの上で暑さに耐えていたカエル君。親切のつもりで少し水を掛けたら、ビックリしたのか大きく飛び [続きを読む]
  • 鼻毛代理通知サービス?
  • 先日、テレビで、笑えるというか、便利なメールのサービスが紹介されていた。「鼻毛通知代理サービス:ちょろり」というサービスだ。これは、職場の〇〇さんの鼻毛が出ているのが気になるのだが、直接は言い辛い……といった場合に、この「ちょろり」に依頼すると、あなたの代理として「鼻毛が出てますよ」と、〇〇さんにメールを送ってくれるというサービスらしい。勿論、依頼人の名前は知らされない。確かにかなり親しい関係でな [続きを読む]
  • 頭に来ること
  • 浜松に来て、ほぼ一年。実は、どうにも頭に来ていることがある。蚊だ。浜松の蚊は、これまで僕が、日本で、あるいは世界の色々な国で刺された蚊とはちょっと違う。刺された後の痒みが、一週間近く持続するのだ。おまけに飛び方も変わっていて、なかなか叩き潰せない。通常の蚊は、刺された直後から、痒みを感じ始め、掻くと刺された部分が赤く腫れる。人によって差はあるだろうが、僕の場合、痒さのピークは1〜2時間ほど続くが、丸 [続きを読む]
  • 母の認知症(その90) : 父のこと(その10)
  • 以前から書いているが、父は人と接するのが苦手だ。当然だが、人と接する術(すべ)も知らない。と言うか、父には、目の前の人間が何をしているのか?とか、どんな状況で、何を必要としているか?が見えない。人が何を自分に求め、自分が何をすれば人が喜ぶか?といったことも全く見えていない。先日、焼肉屋に行った時の話。父も母も焼肉は大好きで、80過ぎの老人と思えない勢いで、肉を食べる。従って、テーブルに着くと、僕は注 [続きを読む]
  • 母の認知症(その89) : 何かイイことないかなぁ
  • 浜松に引越して来て、約一年。どうにも冴えない一年だった。「親の介護のために来た土地」で、何かしら「発展的なこと」「楽しいこと」がある筈はないだろう。大学に合格した子が、初めて親元を離れて、東京で一人暮らしを始めるのとは訳が違う。そんな訳で、最近、何をやっていても、考えが前向き・ポジティブな方向に行かない。時々、「行き詰り感」というか、「身動きが取れない感」で息が詰まりそうになる。「人間って、何のた [続きを読む]
  • 母の認知症(その88) : 思考の固着?
  • 人間、誰しも、ふと頭に浮かんだ考えや思いつきから抜け出せなくなることがある。急にトイレに行きたくなった時、「あ、体育館の裏にトイレがあった」と思い出すと、そのトイレに突進してしまう。冷静に考えると、もっと近くに別のトイレがあるのだが、一度「体育館裏のトイレ」を思いついてしまうと、他の選択肢が思い浮かばなくなる。「思考の固着」とでもいうべきものか? 皆さんも、そんなことありませんか? 母のそんな例を [続きを読む]
  • 燕が低く飛ぶと
  • 昨日、両親を連れて、伊良湖岬までドライブをした。天気はそれほど良くなかったが、それでも、一面に広がる海を眺めるのは気分が良かった。両親も海を前にはしゃいでいた。帰りに、母がトイレに行きたいと言い出したので、潮見坂の道の駅に立ち寄った。この潮見坂の道の駅は、国道一号線沿いにあるサービスエリアで、眼前に海が広がる、しかも、足湯に浸かりながら、海を眺めることの出来る施設だ。何故か山羊小屋まであって、山羊 [続きを読む]
  • 母の認知症(その87) : 鶏が先か卵が先か
  • 先月の下旬から今月の始めにかけて、僕は所用で京都に行っていたのだが、その間に、母が自宅の庭で転んで肋骨を折った。ホースで水を撒いている時に、砂利かホースに足を取られ、ホースリール ↓ の上に倒れ込み、肋骨を打ったらしい……のだが、母本人は「どこで、どう倒れて、どこに肋骨をぶつけたのか?」という状況を全く覚えていない。庭に出た母が戻って来ないので、父が様子を見に行ったら、母がホースリールの横で倒れてい [続きを読む]
  • ドイツ・グラモフォンの新しい波
  • ドイツ・グラモフォンといえば、世界で最も古いクラシックレコードのレーベルで、クラシック音楽の総本山的ともいえるレーベルだろう。クラシックファンのみならず、多少なりともクラシックに興味をお持ちの方なら、この ↓ マークに見覚えがあるのではないかと思う。        そんな「クラシック音楽の代名詞」とも言えるドイツ・グラモフォンが、最近新しいタイプの音楽をリリースしている。僕が初めて聴いた、その「新し [続きを読む]
  • 母の認知症(その86) : 父のこと(その9 : 祖母の最後)
  • 前回は、母の介護認定調査のことを書いたが、今回は父のことを書きたい。母の「物事を記憶していられる時間」が、だんだん短くなっていることは以前にも書いたと思う。最近、それはますます短くなっているのだが、父の記憶能力や思考回路にも「明らかにおかしい」と思えるところが出て来た。別に母のように「ナントカ症」と呼ばれる変調ではないと思うが、父も今年の夏で89歳だ。頭も身体も、元気ピンピンと言う訳には行かないだろ [続きを読む]
  • 母の認知症(その85) : 介護認定調査
  • 二ヶ月ほどお休みを頂いておりましたが、またブログを再開いたします。実は、7月の初旬まで色々と忙しいので、しばらくは途切れ途切れの更新になると思いますが、お付き合いのほど、よろしくお願いいたします。              ※今後とも、お付き合いの程、宜しくお願いいたします。さて、先日、母の介護認定調査を受けた。この「介護認定調査」というのは、年に一度、市区町村の調査員が、「介護を必要としている人 [続きを読む]
  • 少しお休みさせて頂きます。
  • 暫くブログを更新をしていませんでした。すみません。すみませんついでに、このブログを暫くお休みさせて頂きたいと思います。昨年の夏に浜松に引越して来て以来、積み重ねて来た小さな無理が大きく重なって、今、体力的にも精神的にもちょっときついところに来ています。別に身体を壊すとか、再び鬱の世界に戻るとかいうことではありませんが、少なくとも時間をかけてゆっくりと文章を書くだけの精神的な余裕、何よりも時間的な余 [続きを読む]
  • 星に願いを
  • 最近知り合ったある方から聞いた話。「流れ星が見えている間に願いを唱えるとその願いが叶う」という話には、ある程度の「説得力のある根拠」があるらしい。これは「牡牛座のあなたの今日のラッキーカラーはピンクです」という朝のテレビ番組の子供だましの占いレベルの話ではない。誰でも流れ星を見たことはあると思う。ふと夜空を見上げた瞬間、チラッと見える流れ星のかすかな軌跡(尻尾?)。まさに「チラッ」としか見えない。 [続きを読む]
  • 厄介な自己顕示欲
  • 今週号のNewsweek↓でちょっと笑える文章があった。北朝鮮の核問題に関して述べた「米朝対決の勝利なきシナリオ」という記事の中で、北朝鮮の核問題に対してアメリカにはどのような選択肢があるかを検証したうえで、「結局、有効かつ決定的な方策は無い」と述べた記事の中の文章。「このため北朝鮮の核問題では、2つの核保有国の未熟な(そして短気な)リーダーが、お互いにムキになって『自分の方が上』であることを示そうとする [続きを読む]
  • 世界で最も厄介な妄想
  • 金正男が殺害されたニュースが世界を駆け巡っている。事件に関して、犯人やその背後に関する様々なニュースが錯綜しているが、金正恩の指示によって、北朝鮮の政府機関筋の人間が殺害したものと見て100%間違いないだろう。以前も書いたが、「人の物を平気で盗む人間」は、「自分以外の人間も全て平気で人の物を盗むものだ」と思っていると思う。「平気で人を裏切る人間」は、「自分以外の人間も全て平気で人を裏切るものだ」と思 [続きを読む]
  • 青空と幸せの関係
  • 以前も書いたが、浜松は空が広い。広いばかりでなく、晴れている日も多い。それも快晴(雲が空面積の10%以下)の日が多い。浜松市のホームページでも、浜松の年間日照時間は2460時間以上(平成25年度調べ)で全国でもトップクラスと紹介されている。この「日照時間」の定義を僕は良く知らないが、取り敢えず2460時間を「昼間の時間:12時間」で割ってみると、年間205日間は丸々晴れていることになる。※(『日照時間として計測さ [続きを読む]
  • 「レ」と「ロ」の違い
  • どうでも良い話だが、最近、エシャレットが僕のマイブームとなっている。二週間ほど前、スーパーでこのエシャレットを見かけて、突発的に「食べたい!」と思って購入して以来、ほぼ毎日食べている。もともと、僕は「香りの強い野菜」、例えばクレソンだとか、セロリだとか、パクチーだとかは大好きで、エシャレットも、たまに居酒屋などで見かけたりすると、かなり高い確率で注文していたのだが、自分でスーパーで購入して食べるの [続きを読む]
  • 母の認知症(その84) : 泥棒に対する漠然とした不安
  • 父と母が住んでいるのは、僕の住んでいるアパートから、車で15分ほどの距離にある、閑静な住宅街にある一軒家だ。恐らく浜松の「住宅街」と言われる場所は殆どそうだと思うのだが、日が暮れると、たまに車が通る以外、路上から人の気配は無くなってしまう。両親の住む家の右隣の家は、元々人が住んでいなかった。以前は共働きのご夫婦が二人で住んでいて、僕も一二度ご挨拶した記憶はあるのだが、ここ一二年ほど、人の気配は無い。 [続きを読む]
  • 心に留まった言葉 : その4
  •    仏様の言葉丁度よい   お前はお前で丁度よい   顔も体も名前も姓も   お前にそれは丁度よい   貧も富も親も子も   息子の嫁もその孫も   それはお前に丁度よい   幸も不幸もよろこびも   悲しみさえも丁度よい   歩いたお前の人生は   悪くもなければ良くもない   お前にとって丁度よい   地獄へ行こうと極楽へ行こうと   行ったところが丁度よい   うぬぼれる要もなく卑下する要 [続きを読む]
  • 母の認知症(その83) : 過ぎたるは猶及ばざるが如し
  • 車に乗った時、ドアをロックするかしないか? これは、人それぞれだと思う。僕がこれまでに聞いた、説得力のある「する」「しない」の説を一つずつ紹介しよう。先ず、一つは、30年前、ロスアンジェルスで僕を車に乗せてくれた、現地在住の日本人女性の話。僕が車に乗るやいなや「ドアをロックして下さい」とその女性は言った。「ロスでは、ドアをロックしていないと、交差点で停まっている時に、知らない人間がいきなりドアを開け [続きを読む]
  • 皿犬?
  • 今日、ランニングの途中、ふと思い立って、いつもは前を通り過ぎる「パークガーデン」という場所に入ってみた。すると園内の「緑地広場」という場所に、キャンピングカーや大型のワゴン車が数十台停まっていた。車の前にテントを張っている人も沢山いる。日曜日の朝の8時過ぎという早い時間、園内の人影は疎らだというのに、そこだけ何やら熱気を帯びている。一番大きなトラックの壁には「ナショナル・ディスクドッグ・アソシエー [続きを読む]
  • 母の認知症(その82) : 前世の記憶?
  • 前回の話の続きになるが、先週の土曜日、両親を乗せて浜松界隈をドライブした。前回は「父が地図を読めない」という話を書いたが、今回は母の話。母とドライブをしたり食事に行ったりするたびに不思議に思うのだが、「初めての場所」を訪れると、よく母は「以前に来たことがある」と言い出す。初めて訪れるレストランでは「何度かこの店に来ている」というようなことを言うし、初めて訪れる場所でも、「ここにも以前、来たことがあ [続きを読む]
  • 母の認知症(その81) : 父のこと(その6)
  • 塾の先生をやっていた頃、僕は主に算数と数学を教えていた。その経験からいうと「男の子に比べると、女の子は算数や数学が苦手」だ。勿論、女の子でも算数や数学が得意な子も沢山いるし、男の子で算数・数学が全くダメな子も沢山沢山沢山いる。しかし、平均していうと「男の子に比べると、女の子は算数や数学が苦手」ということになる。凡愚な僕の少ない経験から言うと、その差が決定的に現れるのは「図形や立体の問題」だ。図形や [続きを読む]