ニョイリン さん プロフィール

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ニョイリンさん: 仏教ニョイリン
ハンドル名ニョイリン さん
ブログタイトル仏教ニョイリン
ブログURLhttp://cosmosnyoirin.blog.fc2.com/
サイト紹介文生きるための仏教・仏像イラスト
自由文
生きる為の仏教論・仏像イラスト
葬式の為でもなく、教養の為でもない、生きる為の仏教
坊さんでも、宗教学者でのない、日々生活している社会人として
困難に直面した時、味方となるパワフルな私的仏教論
(全ての宗教宗派とは関係ありません)
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供9回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2014/04/11 19:31

ニョイリン さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 好日
  • 竜燈鬼(リュウトウキ)久しぶりに、三浦半島にある荒崎公園に行った。ここに「夕日の丘」という所があるのだが、ここから見る海は、視界に目いっぱい広く見渡すことが出来る。まさに相模湾の大海原という迫力を感じさせるところだ。天高い太陽が徐々に海に近づき赤くなり夕日となる、そうすると海の靄から富士山のシルエットが浮かび上がった。俺は元々からここにいるよと。何か幻想的な一瞬であった。実は、ここの夕日は海に沈む [続きを読む]
  • 強靭(キョウジン)
  • 毘楼博叉像(ビルバクシャゾウ)国立新美術館でやっている草間彌生(クサマヤヨイ)「わが永遠の魂」を見てきた。壁面いっぱいに展示された絵やオブジェは現物を見ると、圧倒されるような迫力がある。たまたま、その日の夜、友人と飲む約束があり、写真を見せると、嫌いだとか怖いと言われた。      (ウン、確かに怖い!)好き嫌いの激しい個性が爆発しているのだから人によっては、当然な反応であるもしれない。でも私はそ [続きを読む]
  • 激痛
  • 弥勒如来(ミロクニョライ)        つい先日の事だが、うちの中で全くの無防備に歩いていた時、テーブルの端っこに、足の小指をぶつけてしまい、グキッ!滅茶苦茶に痛かった。うちの中だから当然だが、安心しきっている時に突然襲ってきた痛みに耐えられず、息が止まりうずくまってしまう、ウググッ!しばらくは声も挙げられなかった。安心しきっている時の激烈な痛みは耐えられない。しかし、耐えられないからと言っても [続きを読む]
  • 心を揺り動かすような絶景
  • 大弁功徳天(ダイベンクドクテン)若いころ、社会人になって5年くらいたった頃の事。蓼科の山奥で、別荘の工事管理をしていた時があった。山の斜面で50棟程度の木造別荘の工事管理だったが、かなり大きな現場になっていた。その工事が遅れてしまい、大変に困ってしまった時がある。山奥の道路を工事車両が行きかい、斜面地に基礎を作るため、生コン車が飛び交い、資材を現場まで持ち上げる20トンクレーンが何本も稼働する。工 [続きを読む]
  • 今がウレシイ!
  • 雲中供養菩薩 踊る菩薩(北23号)渡辺直美が世界ツアーに出るそうだ。ビヨンセの物真似でブレークした芸人さんだ。当初出てきた時から、なんか今までと違う面白い奴が出てきたと思っていた。その後、テレビから消える事も無く、無難に活躍していると思っていた。そしたら何と知らないうちにどんどん図に乗って今では、自分ではなんでもOKだと思っているのか、仕事を休んでニューヨークに3か月留学したり、ファションブランド「 [続きを読む]
  • 勇気を失ってしまった人へ
  • 十一面観音菩薩勇気を失った時はありませんか?絶望した時はありませんか?そして、この今、勇気を失っていませんか?今迄、築いて来たものが、根底から崩れ去った時。信じていた身近な人に裏切られ、何が何だか分からなくなった時。将来の希望を全て失い、暗闇にさまよった時。又、長い時間をへて、いろんな事が起こり人としての自信を失った時。人それぞれ違うかもしれないが普段の生活で起こる、問題や困難をはるかに超える、人 [続きを読む]
  • 生きている人々、生きている自分
  • 雲中供養菩薩(ウンチュウクヨウボサツ)踊る菩薩以前、池袋に、朝早く行かなくてはならない少し気の重い用事があった。それが終わった後、駅に向かって戻った時の事。ちょうど通勤時間だったので、駅前の大きな横断歩道を大勢の人が渡り、ゾロゾロと私のほうに向かってやってきた。つまり、私は通勤の大きな流れを逆流して歩いていた。池袋の朝、人の流れは、大河のようであった。広い空間の中を、大勢の人が皆こちらに顔を向け [続きを読む]
  • 誰も分かってくれない
  • 水月観音菩薩半跏像(スイゲツカンノンボサツハンカゾウ)「誰も分かってくれない。」誰も私の事をわかってくれない、誰一人味方はいない、という人がいる。そうするとある人は、そんなことはない、私はあなたのことを良く分かっている。私だけはあなたの味方だよ、と慰めたりする。でも本当にそうだろうか。誰も私の事をわかってくれない。それは、正しいのではないか。  久里浜 夫婦橋信号親子であれ、夫婦であれ、親友であれ [続きを読む]
  • 最も大切な事
  • 雲中供養菩薩(ウンチュウクヨウボサツ)横笛を吹く菩薩電車の中で、小学校低学年の子供が仲良く遊んでいた。学校の帰り、男の子も女の子も一緒に4〜5人程度。電車がすいていたこともあり、パワーが解き放たれ、大きな声で楽しそうにしゃべりながら走り回っていた。何時もなら、うるさいガキども静かにしろ!電車で走り回るなど親の教育がなっていないと頭にくるところだが。何故か、人が少なかったこともあり、その何事にも囚 [続きを読む]
  • 受け入れる
  • 孔雀明王(クジャクミョウオウ)この世には、頑張っても変えられないどうしようもない事がある。あえて単純に軽い例で言えば(軽くないと怒られそう)女性で体形に自信のない人がいたとする。太りすぎた人、やせすぎな人は努力すれば変えられる。出来ることなら、苦しくとも、辛くとも、なんとしても頑張ればよい。(ダイエットに失敗したので、つい力が入ってしまった。)しかし、背が高すぎると思っている人、低すぎると思って [続きを読む]
  • ブラックホール
  • 興福寺仏頭(コウフクジ ブットウ)宇宙には、全ての物を吸い込んでしまうブラックホールがある。高密度・高質量のため、巨大な重力が発生し自分自身もその重力で押しつぶされ、限りなく縮小してしまう。計り知れない大きさの重力のみが残る。そして残ったその重力の固まりが周りの星も吸い込むし、光さえも吸い込んでしまう、その為観測してもこの目で見ることは出来ない、暗黒の重力が残るのみとなる。宇宙には想像すら出来な [続きを読む]
  • 初日の出
  • 法身大日如来(ホッシンダイニチニョライ)初日の出を我が家から見る。朝日は暗い空を光で少しずつ満たしていく。そして、人々の住む町、家々にも光を満たしていく。それを見ている私の顔にも光が満ち、胸の中にも光がジンジンとしみ込んでくる。   2016年 初日の出人間の歴史は宇宙から始まる。その宇宙は、137億年前のビッグバンという大爆発により始まり、そのチリやガスが固まり星となった。更に、それが集まり無数の [続きを読む]
  • 逃げて、逃げて
  • 弥勒菩薩半跏思惟像(ミロクボサツハンカシユイゾウ)逃げて、逃げて、逃げまくっている人がいる。海の底の底迄、宇宙の果て迄逃げようとしても逃げるとこなど出来ないのに。逃げているのは、逃げることが出来るという虚妄の錯覚をしているからだろう。逃げているのは人からではない仕事や社会からでもない自分から逃げているのだから、何処まで逃げても自分はピッタリとついてくる。だから逃げられないという事に気が付いていない [続きを読む]
  • ナマゴミ
  •    持国天(ジコクテン)眼横鼻直 空手還郷(ガンノウビチョク クウシュゲンキョウ)突然、難しそうな言葉でスイマセン。チョット我慢。これは曹同宗の開祖道元が宋に留学し日本に帰った時の言葉です。意味は、「眼は横に並び、鼻はタテに直に位置していることを 分かることが出来た。 当たり前のことを妨げる人のマヤカシを受けない ありのままの姿こそが真理であるという事。 その真理以外に、何一つ持ち帰ったものは [続きを読む]
  • フランクル
  • ID:2cppfm   アシュラヴィクトール・エミール・フランクルという人を知っていますか?勿論、よく知っている人もいれば、今迄縁がなくて全く知らない人もいると思います。今回、そういう縁のなかった人にフランクルのことを知ってもらえればと思い、書いてみたいと思います。フランクルはユダヤ人であり、ドイツの悪名高いアウシュビッツも含めたナチスの強制収容所に約3年の間囚われていました。人間としての尊厳を奪われ、死 [続きを読む]
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