介護一年生 さん プロフィール

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介護一年生さん: 介護一年生
ハンドル名介護一年生 さん
ブログタイトル介護一年生
ブログURLhttp://ameblo.jp/kaigo1nensei/
サイト紹介文健康が取り柄ので“ぴんぴんコロリ”が口癖の母、それを介護するアラフィフバツイチ息子の日記です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供371回 / 365日(平均7.1回/週) - 参加 2014/04/13 13:24

介護一年生 さんのブログ記事

  • 母の肉は味が無い
  • 「オカズが何も無いの」ある日の朝の食卓で母がそう切り出した。母本人は前夜の宅配弁当のオカズの残りを食べている。何にも無いわけ無いでしょ。冷蔵庫を覗く。人参、キュウリがある。お、豚肉があるじゃん、これら炒めようよ。「判った」自分でやったほうが好みの味付けに出来るが、なるべく母に料理など家事をさせるよう、主治医に言われてるのだ。「はい、出来たわよ」……人参もキュウリも無い。ただの肉炒め。ひと口かじる [続きを読む]
  • 母の手鍋をようやく
  • 手鍋の留め具が壊れて久しい。母は緩んだ留め具部分にティッシュやらビニールやら詰めて固定した気になってる。ガスコンロで火に掛けるのでボウボウ燃える、当たり前。可燃物なんだから燃える。どうやって修理するか頭を悩ませていたところ、snsで知人がアルミテープで補修している記事を発見。これだ!さっそくネットショッピング。「安いダクト用はすぐ剥がれる。 車用品のマフラー用がお薦め」ちょいと値が張るがポチッ!アル [続きを読む]
  • 母は待ち合わせが出来ない
  • 「お母さん、もう駄目!」なになに?「昨日、今日って出かけて 両方会えなかった」なになに?「昨日は新宿で待ち合わせて、 1時間待ったけど会えなかった」あらまあ。「今日はナントカ文化会館に 行こうとして見つからなかった」えっと……メモは?「場所と時間書いた」待ち合わせ相手の携帯電話番号は?「書いてないし、 向こうにも教えてない」昭和じゃないんだから、そこは最低限用意しようよ。「もうどこにも行かない!  [続きを読む]
  • 母の職剤溜め込み術
  • 冷蔵庫を整理しているとまたまたまたまた消費期限が切れた食材が出てきた。サプリ2002年。未開封コショウ2013年。ぽん酢2014年。……これは母の認知症が原因じゃないな。母子ともにだらしないから入れっぱなしだったんだな。つづく。 [続きを読む]
  • 母親かもしれないのに
  • 駅のホームで出くわした。中学生くらいの少年が頭を押さえながら警官に事情聴取されている。すぐ近くでは少年の母親らしき女性が呆然と立ちすくんでいる。何があったんだ?「男の子に謝りなさい!」改札に繋がる階段の方から興奮気味の声が聞こえた。見ると、幅広い駅の階段の真ん中あたりで3人もの警察官が1人のOLらしき女性を組み伏していた。想像するに……。電車の中か降りる際に少年とOLがトラブル、少年よりも体の大きいOL [続きを読む]
  • 母の買い物
  • 母は野菜や惣菜をよく買い忘れる。それで食卓がまま寂しい状況になるのだが。逆に買い過ぎるものも。タマネギ、ジャガイモなどろくに使わぬ食材はしょっちゅう腐らせている。先日も冷蔵庫を見て思わずのけぞった。麺つゆ4本、醤油3本、ソース2本、牛乳1本。牛乳含め3つが消費期限切れ。実は数ヶ月前にも捨てている。それからまた買い込んだのか。どうしたもんじゃろのう。つづく。 [続きを読む]
  • 母親の顔が見たい⁉
  • 職質に合った。職務質問に。それも3日で2回も。50過ぎてチャラチャラした格好してるからだけど。まったく母親の顔を見みたいものだ。スマホの位置登録ゲームをしていると、挙動不審に見える。数年前に上野で職質された折、歳かさの警官に忠告された。今回もそれなんだけれど。納得行かないのは2回目の職質だ。コンビニで買い物したあと、自転車に乗った若い警官に呼び止められた。「さっきそこの煙草屋の前で 何か拾ってましたよ [続きを読む]
  • 母の糖尿病加速メニュー
  • その日の朝食も目を覆わんばかりだった。サラダはいい。オカズ無しで、母が猫まんま、ボクがいなり寿司。「だって食材無いんだもん」そんなことは無い。キュウリ、タマネギを見つけザッと塩コショウで炒める。ほら出来上がり。母の作れるメニューがどんどん減っていく。つづく。 [続きを読む]
  • 母のお菓子食いが異常
  • 買ったのは土曜だった。炭水化物控えめのえんどう豆スナック2袋。それが水曜の朝にはどちらも無くなっていた。ボクは2、3個しか食べてない。残りは母が3日半で平らげてしまったのだ。「最近はお菓子食べてないの」それでいて自覚が無い。まずいなあ、こうなったら財布を取り上げるしか無いのだろうか?つづく。 [続きを読む]
  • 母には買うなと言ったのに
  • ぎゃぁーッ‼仕事部屋に転がってた大きめのレジ袋を覗いて思わず声を上げた。2日前に地元のサークルで花見に行った帰りに持たされたものだ。当日、ベロンベロンに酔っていたため、中を確かめることもせず、2日間放置していた。てっきりお酒だと思ってた。いなり寿司、鶏から、練物。つい先日、母に「いなり寿司は買うな」と小言を言ったばかり。自分で持ち帰っていたとは!母の顔色を伺いつつ、その日の朝昼晩といなり&鶏からに。 [続きを読む]
  • 母の得意ないなり寿司
  • 出かける前に夕飯を自分で作って食べていた。そこに母が帰ってくる。「ああ、やっぱり食べてた」?「そう思って食事を 買って来たのよ」おお、ありがとう。どんなオカズ?「はい、いなり寿司」はい?「いなり寿司食べて!」いやいや、いなり寿司はオカズではありません。そして毎週の用に言ってるけど、我々糖尿病にとっていなり寿司巻き寿司は炭水化物だらけの毒だから!シュン、とする母を横目に、いなり寿司は冷凍庫へ。つづ [続きを読む]
  • 母の大事な腕時計
  • 「腕時計、動かなくなったの」大人気ネズミが盤面にプリントされている、母のお気に入り。「電池切れかしら」多分ね。「時計屋さんに行かないと」いいよ、ボクが行く。シャッター商店街が増え、歩いて行ける距離には時計屋は無くなっている。「文字が大きくて見やすい」と母がほめるそれは、10年以上前に母の次男、ボクの弟が買ったもの。夜の事業へ向かう前に途中にある家電量販店へ。「電池交換ほ15分ほどで。 値段は1080円で [続きを読む]
  • 母のイミフメモ
  • 「今日は何時にお迎え 来るんだっけ」デイサービスのことだ。さっき電話受けてたからメモしたんじゃないの?母の代わりに電話器の横のメモを見に行く。「8:00」……今の時刻は8:20。どうやら、知らされたお迎え時刻ではなく、電話を着信した時間をメモしたらしい。それ、メモの意味ないから!つづく。 [続きを読む]
  • 母のオカズ間違い
  • またか、と言う感想。その朝の食卓を見て嘆息するしか無かった。サラダは有り難い。しかし問題は主菜だ。イカの明太子あえ。「立派なオカズでしょ」何度も言うけれど、味が濃くて量が少ない、漬物や塩辛のような物はオカズにしたらダメ!「オカズでしょ?」我々は糖尿病だから。ご飯やウドンと言った淡水河ふつが進むオカズは摂らないようにして、野菜や肉魚でお腹膨らますの。「そんなこと言うなら 食べなければいいでしょ!」 [続きを読む]
  • 母の芋が遠征を
  • 着替えの際に気がついた。衣類のハンガーの下に転がっているのを。サツマイモだ。母以外に購入者はいない。小さい穴が2つ空いている。犬歯の跡であろうか。穴が無くったってバカ犬のせいに違いない。奴以外に運搬者はいない。特に好きでも無いくせにサツマイモを買う母。咥えやすいからか大事なもの置き場にイモを移動させる犬。どちらにも同じ感想だ。やれやれだぜ。つづく。 [続きを読む]
  • 母がチョコを買う
  • 冷蔵庫を覗くとチョコ。それも2袋も。冬なのだから冷やさなくていいと思うのだけれど。何より糖尿病なのでチョコは禁止している。認知症患者の冷蔵庫の中身を見ると特徴的だ。醤油や麺つゆと言った、すぐには減らない備蓄物がいくつもある。チョコや薬、タマネギと本来は冷やさなくていい物が冷やされている。肉や野菜はチルド、パーシャルに入っていない。取り急ぎ、母から糖分を隔離しなくては。もぐもぐ。つづく。 [続きを読む]
  • 母の目を盗んで抗議ション
  • 犬がまたやらかした。抗議ションだ。新しい技として、ゴミ箱の底めがけて放尿。気付くのが遅れると床板に染みがくっきり……。あー!見つけて声を上げると、そそくさと居なくなる。夜中に見つけて、母の寝室に逃げ込まれると怒るに怒れない。コスい部分ばかり頭が良くなりやがる。翌日、膝の上に乗ってくる頃にはもう怒れないのだから。怒れないのだから。モフモフ。つづく。 [続きを読む]
  • 母の靴下が揃わない
  • 洗濯好きの母は汚れ物が少ししか無くても洗濯機を回している。洗濯は好きだが、干すのと畳むのは苦手なようで何時間も洗濯槽に入れっぱなしで雑巾臭くさせたり、取り込んだ洗濯物をヨレヨレのままあちこちに放り出している。その日、空模様が怪しかったのでボクが取り込んだ。乾いた洗濯物をより分けていくと、母の靴下が遺った。色違いで4本。2足分だがバラバラ。靴下が左右違っていても気にならなくなるのが認知症の症状、とど [続きを読む]
  • 母の陰干しの位置を変える
  • 雨の日の陰干し。母は何故か風通しの悪い家の隅にぶら下げる。陰干ししてる間にみるみる雑菌が繁殖してる様子が想像されてしまう。洗濯物を浴室の入口に移動させて、浴室乾燥機の電源をオンにする。こんな時のための機能。しかし、母は頑なに家の風通しの悪い場所にかけ続けるのだ。だって70数年ずっとそうしてきたのだから。つづく。 [続きを読む]
  • 【記事】家事を奪われた認知症の母が、私に牙を剥く
  • 日経ビジネス「家事を奪われた認知症の母が、私に牙を剥く」http://nkbp.jp/2oaw7kA> 体感的に、ストレスと心の関係は、> コップに水を入れる様子に> 例えることができると思う。>> (中略)>> ひとつひとつは大したことはない。> いつもならやりすごすことができる> 小さなストレスである。>> しかし、ストレスを溜めるコップが> 満杯に近くなっていると、> そうはいかない。> ほんの小さなストレスでも> 「いま、このストレスがか [続きを読む]
  • 母を誘えなかった宝探し
  • リアル宝探しが地元であった。暗号を解いて隠された宝箱を見つけ出すゲームだ。軽い気持ちで参加した。小学生など家族連れも多く母も誘えば良かったかな、との思いがよぎる。問題の書かれたシートを受け取り先の考えを改める。いきなり1問目から難問だ!宝箱を隠してあるエリアは簡単に判明し、そこに数十人からの参加者が問題を手に考え込む。パズルや暗号は得意なつもりだったのだが、糸口も掴めない。「わかった!」隣の女子高 [続きを読む]