埋草四郎 さん プロフィール

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埋草四郎さん: 映画と本についての埋草ブログ
ハンドル名埋草四郎 さん
ブログタイトル映画と本についての埋草ブログ
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/txpdy585
サイト紹介文映画と本について北海道から書いたり書かなかったりしています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供189回 / 365日(平均3.6回/週) - 参加 2014/04/15 22:53

埋草四郎 さんのブログ記事

  • アリー my love_メモ◎012「ダンシング・ベイビー」[Cro-Magnon]
  • 彫刻教室で粘土をこねるアリーとルームメイトのレネ。全裸の男性モデルを眺めながらの作成で、そのモデルのナニが常識はずれにデカく、アリーとレネが驚愕するというオープニング。「粘土が足りなくなっちゃう」とレネがお下劣発言。タイトルクレジットではジョン・ケイジ演じるピータ・マクニコルがレギュラー扱いになっていた。いままではゲスト出演だったはず。この回はいろんなことが並行して語られる。彫刻教室の巨大なものを [続きを読む]
  • 狂信的な信念と沖縄戦「ハクソー・リッジ」
  • 監督としての手腕も凄い元祖マッド! メル・ギブソン監督作の戦争映画「ハクソー・リッジ」をイオンシネマ旭川駅前で見てきた。沖縄戦の描写が容赦ないという前評判で、確かに凄い迫力だったが、そこに至る前半のドラマ部分がとても面白かったのが、ある意味、意外だった。主人公の家族の話、特に父親の描き方が素晴らしいし、恋人とのドラマも良い感じ。中盤の軍隊訓練は「フルメタル・ジャケット」みたいで、ここも面白い。で、 [続きを読む]
  • 独断で選ぶ、筒井康隆短編集ベスト「メタモルフォセス群島」
  • 「メタモルフォセス群島」筒井康隆新潮文庫1981年5月25日初版発行25刷 1997年12月5日438円+税筒井康隆の短編小説は面白い。どれが最も面白い短編か、というのはかなり難しい問題だが、一冊にまとまった「短編集」としてトータルに面白いのはどれか、ということであれば、決められるような気がする。ビートルズで一番好きな曲と問われると迷うけど、アルバムなら「リボルバー」が一番好き、とかそういう感じ。というわけで、私が [続きを読む]
  • シャマラン世界が拡大するのか!「スプリット」
  • 「シックス・センス」も「アンブレイカブル」も「サイン」も「ヴィレッジ」も「ハプニング」も公開時に映画館で見てきた。というわけで、きっと私はM・ナイト・シャマラン監督の映画が嫌いではない。シャマラン作品は、ジャンル映画の筋書きを、まるでアートフィルムみたいに(ある意味もったいぶって)描いて、あっと驚かせる、というのが作風だ。でも最近は、作風と違った作品を撮っているらしく、ちょっとご無沙汰していたのだ [続きを読む]
  • アリー my love_メモ◎011「銀の鈴」[Silver Bells]
  • いよいよクリスマス。どうやら「ケイジ&フィッシュ法律事務所」では毎年華やかにパーティーを催しているようで、セクシーな秘書エレインはそこで歌うための準備に余念がない。バックコーラスを物色中でアリーにも声をかけるが、「エレインのバックコーラスなんて!」と断られてしまう。さて、そんな事務所に持ち込まれる訴訟は、男1人と女2人の婚姻を法的に認めて欲しいというもの。アリーとジョン・ケイジ、ジョージアが担当する [続きを読む]
  • アリー my love_メモ◎010「無慈悲な天使」[Boy To The World]
  • 華やかなクリスマスの準備シーズン、という中、今回はシリアス路線。アリーは、判事ウィッパーから、売春で捕まったステファニーの弁護をするように頼まれる。未成年のステファニーは本名スティーブンで、男だった。というわけで、性的マイノリティLGBTを扱うお話。現代アメリカでセックスコメディをやっている以上、避けて通れない題材だが、今回のアリーはこれを悲劇的に扱った。さて、ステファニーはオハイオの田舎から出てきて [続きを読む]
  • パロディでルポもので、マンガ愛とグルメ「ペンと箸」
  • 「ペンと箸」田中圭一小学館2017年1月17日初版発行1,080円+税いわゆるルポマンガである。有名漫画家の好きな食べ物を紹介するという企画で、紹介するのは本人ではなく、その子供。つまり、有名漫画家を親に持つお子さんに取材し、親が好きなものを食べながら話を伺うというのをマンガにしたもの。そして、絵柄を、その有名漫画家にあわせる、という非常に凝った作りになっている。作者は田中圭一。この方は手塚治虫の下品な下ネタ [続きを読む]
  • まんしゅうさんのマンガ「ハルモヤさん2」完結!
  • 「ハルモヤさん2」まんしゅうきつこ新潮社 BUNCH COMICS2017年5月15日初版発行580円+税破壊力あるペンネーム「まんしゅうきつこ」さんのマンガ「ハルモヤさん」の続編が出た。しかも完結編だ。主人公ハルモヤさんこと「春靄きの子」30歳処女、実家暮らし。地元の図書館で派遣勤務で、起きていてもつらいことばかりなので休日はひたすら寝ている、という設定である。きつい……、ペンネームのようにきつい設定。リアルに悲惨だし [続きを読む]