埋草四郎 さん プロフィール

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埋草四郎さん: 映画と本についての埋草ブログ
ハンドル名埋草四郎 さん
ブログタイトル映画と本についての埋草ブログ
ブログURLhttp://blogs.yahoo.co.jp/txpdy585
サイト紹介文映画と本について北海道から書いたり書かなかったりしています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供168回 / 365日(平均3.2回/週) - 参加 2014/04/15 22:53

埋草四郎 さんのブログ記事

  • 一冊目から18年ぶりの単行本「孤独のグルメ2」をようやく読んだ
  • 「孤独のグルメ2」原作:久住昌之作画:谷口ジロー扶桑社2015年9月30日初版発行第3刷2015年10月15日920円+税先日亡くなった漫画家・谷口ジロー先生が作画をしている「孤独のグルメ2」を読んだ。もともとの「孤独のグルメ」から18年ぶりの第2弾ということらしいが、相変わらずの雰囲気で、変わっていない感じが良かった。1冊目の「孤独のグルメ」は扶桑社の月刊誌「PANJA」1994年8月号から1996年4月号まで連載されていたらしい。あ [続きを読む]
  • 鈴木清順監督追悼「けんかえれじい」を見てみた
  • 先日亡くなった鈴木清順監督。80年代の一時期、「ツィゴイネルワイゼン(1980年)」が一種のブームとなったことで知ったのだったが、その後「陽炎座(1981年)」「カポネ大いに泣く(1985年)」も見たが、正直言ってさっぱりわからなかった。なにかが変、なのが凄いというのはわかるのだが、それを面白いと思えるほどの余裕が私になかったのだろう。そんなわけで、追悼の意を込めて日活時代の有名な一本「けんかえれじい(1966年) [続きを読む]
  • 夢と恋愛と選択と。「ラ・ラ・ランド」
  • アカデミー賞6部門受賞、話題のミュージカル映画「ラ・ラ・ランド」をイオンシネマ旭川駅前で見てきた。「セッション」で一躍注目を集めた新鋭デイミアン・チャゼル監督の新作でエマ・ストーンとライアン・ゴズリング主演。賞もいっぱい取っているというわけで、こちらの期待値もかなり上がった状態での観賞。すごくワクワクして見た。カラフルな色調、シネスコの横長を強調した画面構成、実に楽しいのだが、よく考えると私はミュ [続きを読む]
  • いち能年玲奈ファン視点で見る清水富美加騒動の極私的見解
  • 現在は「のん」という名で活躍している能年玲奈さんのファンである私にとって、今回の清水富美加さんの騒動のキーとなるのは、清水さんが所属していた芸能事務所が「レプロエンタテインメント」であった点だ。「レプロエンタテインメント」は能年さんが所属していた事務所であり、現在も揉め事は継続中のように見える(「レプロエンタテインメント」のホームページでは、所属タレントとして現在も能年さんの名前が掲載されている) [続きを読む]
  • 私は何も背負わず、空にいる「マイレージ、マイライフ」
  • お気に入りの映画「マイレージ、マイライフ」を公開後すぐ劇場で観たときの感想がこれ→「マイレージ、マイライフ」何を言っているのか我ながら判らない文章が楽しめる。さて、久しぶりに見直したので、感想文章をアップデートしてみます。改めて見て感じるのは、この映画、奇妙なストーリーだな、ということだった。物語は非常に象徴的なものに思える。いろんなものが何かのメタファーとなっているように感じる。物語はどのような [続きを読む]
  • 現実も夢も記憶も想像も、すべて人生「ダンシング・ヴァニティ」
  • 「ダンシング・ヴァニティ」筒井康隆新潮社2008年1月30日初版発行1,400円+税高校生のときに「家族八景」を読んで以来、筒井康隆の本を読み続けている。筒井さんの本以外はあまり熱心に読んでいないため読書が趣味とは言い難い私だが、筒井ファンというのは、かろうじて言ってもよいのではないかと思っている。しかし、買っているのに関わらず読んでいない筒井本が三冊ある。1986年発行の「影武者騒動」1988年発行の「新日本探偵社 [続きを読む]
  • 「この世界の片隅に」原作マンガも読んでみました。
  • 「この世界の片隅に」上・中・下こうの史代双葉社上・2008年2月12日初版発行 2016年11月1日16刷中・2008年8月11日初版発行 2016年8月26日10刷下・2009年4月28日初版発行 2016年12月16日16刷各648円+税情報量の多いアニメ映画「この世界の片隅に」を見て、原作のマンガも読むことにした。どう考えても原作が良さそうだからだ。週刊アクションに連載されていたらしい。作者のこうの史代という方のマンガを読むのは初めて。知識も [続きを読む]
  • あのころ二人のアパートは 秋吉久美子の70年代「赤ちょうちん」
  • 私が映画「赤ちょうちん」を初めて見たのは1982年の池袋の文芸地下。「ライブイン秋吉久美子」というタイトルで、同時上映は「の・ようなもの」だった。「の・ようなもの」は私の生涯ベスト映画と言ってもよい。当初なんだかよくわからないモノを見た、という感じだったのだが、とにかく衝撃が強過ぎて、それに比べると「赤ちょうちん」は印象が薄くなってしまった。そんなわけで、久しぶりに「赤ちょうちん」を見てみようとDVDを [続きを読む]
  • 旭川の街並を背景にした情熱と哀しみの物語「ホコリと幻想」
  • 旭川を舞台とした映画なので地元のシネコンでも上映され、見に行くべきと思いつつ、結局見に行かず、今頃になってようやくDVDで見た。TEAM NACSは大泉洋がいる北海道の人気劇団とのことだが、主演の戸次重幸という人のことは知らなかった。そもそもTEAM NACS、よく知らないのです。で、映画「ホコリと幻想」というのはどういう話なのか。東京でクリエイターをやっていた松野が地元旭川に帰ってきた。ちょうど市が企画した木工モニ [続きを読む]
  • 先週の備忘録◎寒い季節と、トランプ大統領誕生と、稀勢の里初優勝
  • 20170123寒いです。北海道、冷えています。大学入試センター試験、道内の受験生6人が試験場で電卓を使う不正行為があったとのニュース。6人は道内の同じ高校の生徒で、道内の大学の同じ教室で受験していたという。堂々と使っていたらしく、勘違いしていたみたい。うーん。第156回「芥川賞」に山下澄人氏『しんせかい』、「直木賞」に恩田陸氏『蜜蜂と遠雷』。韓国の慰安婦像問題で、膝を打つ明快な意見をネットで読んだ。「観察映 [続きを読む]