埋草四郎 さん プロフィール

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埋草四郎さん: 映画と本についての埋草ブログ
ハンドル名埋草四郎 さん
ブログタイトル映画と本についての埋草ブログ
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/txpdy585
サイト紹介文映画と本について北海道から書いたり書かなかったりしています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供178回 / 365日(平均3.4回/週) - 参加 2014/04/15 22:53

埋草四郎 さんのブログ記事

  • 不思議女優秋吉久美子の不思議映画「妹」
  • 秋吉久美子の実質的デビュー作である「赤ちょうちん」の約半年後に公開された青春映画「妹」。にっかつによるかぐや姫ヒットシリーズ第二弾というわけで、監督も同じく藤田敏八。70年代のムードいっぱいの映画だった。「赤ちょうちん」も変な話だったが「妹」はそれに輪をかけて変な話だったなあ。脚本は内田栄一氏でウィキペディアを見るとこれが脚本デビュー作なのだろうか。鎌倉で男と同棲していた秋吉久美子が兄の林隆三のとこ [続きを読む]
  • 不謹慎で危険な筒井康隆「暗黒世界のオデッセイ」
  • 「暗黒世界のオデッセイ」筒井康隆新潮文庫1982年5月25日初版発行360円韓国の少女像に関するタチの悪い発言が炎上した筒井康隆氏。問題となったのはウェブ日記「笑犬楼大通り」に書かれたものだが、その一部をツイッターに上げたために多くの人の目に止まり炎上したようだ。先日、炎上後初めて「笑犬楼大通り」が更新され、ツイッターにも炎上に関する部分が流用された模様→「炎上したおれの文章だが、ツイッター社が不表示にした [続きを読む]
  • アリー my love_メモ◎001「めぐりあい」[Pilot]
  • そんなわけで、1997年から5シーズンにわたって続く「アリー my love」第一回目を見直してのメモ。物語はアリーの心の声、ナレーションからはじまる。初期「アリー my love」にはアリーのナレーションが多用されている。「アリー my love」は弁護士であるアリー・マクビールが仕事も恋も一生懸命頑張る、といったキャリアウーマンコメディだ。日本風にいうなら、トレンディドラマということか。綺麗な女優さんたちが美しい衣装を纏 [続きを読む]
  • アリー my love_メモ◎000
  • 1997年からアメリカで放映されたドラマ「アリー my love(原題:Ally McBeal)」。日本でもNHKで放送されて大人気だった。私も2000年頃からこのドラマにハマってしまい、シーズン3までのDVDを持っている始末。考えてみたら、もう20年も前のことなんだなあ。ブログというものを始めた当初、「アリー my love」について書いた文章がふたつ(これとこれ)あった。そんなわけで「アリー my love」のDVDを、またまた見はじめてしまったの [続きを読む]
  • 「こちらあみ子」の今村夏子による「あひる」を読んだ
  • 「あひる」今村夏子書肆侃侃房2016年12月14日初版発行1,300円+税「こちらあみ子」で衝撃を受けた寡作な作家、今村夏子の「あひる」を読んだ。とある田舎町。語り手のわたしは両親と住んでいる。父親がかつての仕事仲間からあひるを引き取ることになるのが小説の発端だ。あひるの名前は「のりたま」という。可愛い名前だ。あひるを飼い始めると、この家には子供たちが立ち寄るようになる。いままで交流のなかった子供たちと両親と [続きを読む]
  • テレビドラマ「東京タラレバ娘」と「カルテット」
  • すっかり新年度。なのだけど、ちょっと前のテレビドラマについて書きます。「東京タラレバ娘」を最終回まで見た。今年の初めから3月までのシーズンの日本テレビ系の連続テレビドラマだ。吉高由里子が恋に仕事に大奮闘! という正統派の明るいコメディであった。実はもう一作、録画していた連続ドラマがあって、それはTBS系の「カルテット」というタイトルのもの。松たか子、満島ひかり、松田龍平、高橋一生の4人が弦楽四重奏者と [続きを読む]
  • 一冊目から18年ぶりの単行本「孤独のグルメ2」をようやく読んだ
  • 「孤独のグルメ2」原作:久住昌之作画:谷口ジロー扶桑社2015年9月30日初版発行第3刷2015年10月15日920円+税先日亡くなった漫画家・谷口ジロー先生が作画をしている「孤独のグルメ2」を読んだ。もともとの「孤独のグルメ」から18年ぶりの第2弾ということらしいが、相変わらずの雰囲気で、変わっていない感じが良かった。1冊目の「孤独のグルメ」は扶桑社の月刊誌「PANJA」1994年8月号から1996年4月号まで連載されていたらしい。あ [続きを読む]
  • 一冊目から18年ぶりの単行本「孤独のグルメ2」をようやく読んだ
  • 「孤独のグルメ2」原作:久住昌之作画:谷口ジロー扶桑社2015年9月30日初版発行第3刷2015年10月15日920円+税先日亡くなった漫画家・谷口ジロー先生が作画をしている「孤独のグルメ2」を読んだ。もともとの「孤独のグルメ」から18年ぶりの第2弾ということらしいが、相変わらずの雰囲気で、変わっていない感じが良かった。1冊目の「孤独のグルメ」は扶桑社の月刊誌「PANJA」1994年8月号から1996年4月号まで連載されていたらしい。あ [続きを読む]
  • 鈴木清順監督追悼「けんかえれじい」を見てみた
  • 先日亡くなった鈴木清順監督。80年代の一時期、「ツィゴイネルワイゼン(1980年)」が一種のブームとなったことで知ったのだったが、その後「陽炎座(1981年)」「カポネ大いに泣く(1985年)」も見たが、正直言ってさっぱりわからなかった。なにかが変、なのが凄いというのはわかるのだが、それを面白いと思えるほどの余裕が私になかったのだろう。そんなわけで、追悼の意を込めて日活時代の有名な一本「けんかえれじい(1966年) [続きを読む]
  • 鈴木清順監督追悼「けんかえれじい」を見てみた
  • 先日亡くなった鈴木清順監督。80年代の一時期、「ツィゴイネルワイゼン(1980年)」が一種のブームとなったことで知ったのだったが、その後「陽炎座(1981年)」「カポネ大いに泣く(1985年)」も見たが、正直言ってさっぱりわからなかった。なにかが変、なのが凄いというのはわかるのだが、それを面白いと思えるほどの余裕が私になかったのだろう。そんなわけで、追悼の意を込めて日活時代の有名な一本「けんかえれじい(1966年) [続きを読む]