埋草四郎 さん プロフィール

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埋草四郎さん: 映画と本についての埋草ブログ
ハンドル名埋草四郎 さん
ブログタイトル映画と本についての埋草ブログ
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/txpdy585
サイト紹介文映画と本について北海道から書いたり書かなかったりしています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供190回 / 365日(平均3.6回/週) - 参加 2014/04/15 22:53

埋草四郎 さんのブログ記事

  • 先週の備忘録◎台風18号が過ぎ去り、メキシコで大地震が起き、選挙の話題がちらほら
  • 20170925先週末、北海道旭川市で人気のイベント「食べマルシェ」が開催された。16・17・18日と3日間の開催予定だったが、18日は台風による悪天候のため中止。それでも2日間の来場者は85万6000人だったとのこと。19日、メキシコでM7.1の地震発生。大きな災害となっている模様。19日は約1万人が犠牲になった1985年の大地震からちょうど32年目にあたる。安室奈美恵さんが来年9月で引退すると発表。斉藤由貴さんが不倫報道を受け、NHK [続きを読む]
  • 吉高由里子主演映画の原作「ユリゴコロ」をふたたび読む
  • ユリゴコロ沼田まほかる双葉文庫2014年1月12日初版発行638円+税ちかごろは、映画館へ行くと吉高由里子主演の「ユリゴコロ」という映画の予告編を目にしていた。本日、9月23日から公開されている。映画は見ていないが、小説「ユリゴコロ」は以前に読んでおり、このブログにもごく簡単な感想を載せている。そうか、あの話を吉高由里子主演でやるのか。あの話……。あれ……、どんな話だったっけ?文庫本は手元にある。パラパラと眺 [続きを読む]
  • 私の中で賛否両論「三度目の殺人」
  • 是枝裕和監督の前作「海街diary」が素晴らしかったので、最新作「三度目の殺人」をイオンシネマ旭川駅前へ見に行った。福山雅治主演の「そして父になる」もDVDで見ているし。ほか、是枝監督作としては「空気人形」を見ている。さて、「三度目の殺人」は、是枝監督初のサスペンス映画であるとのこと。殺人の前科がある役所広司演じる男が再び逮捕された。二度目の殺人事件を起こしたのだ。以前務めていた食品会社の社長を強盗目的で [続きを読む]
  • 壇蜜が見たい、というわけで「私の奴隷になりなさい」
  • 私は密かに壇蜜が好きなのだが、映画デビュー作「私の奴隷になりなさい」を見ていなかった。ほぼ同時期に作られた石井隆監督の「甘い罠」はDVDで見ていたのに。というわけでようやく今頃になって「私の奴隷になりなさい」をDVDで見た。2012年の公開なので、エロくて面白いタレントとして壇蜜がテレビなどでも大ブレークしていた頃の作品だ。映画「私の奴隷になりなさい」は、チャラくてモテモテの男が、職場のミステリアスな既婚者 [続きを読む]
  • すぐ隣にある不条理な暴力「ヒメアノ〜ル」
  • 「ヒメアノ〜ル」をDVDで見た。古谷実のマンガを原作としたサスペンス映画。古谷実のマンガは「シガテラ」しか読んでいないが、「ヒメアノ〜ル」の物語も、冴えない日常を送る主人公、彼女が出来たり楽しいこともある毎日、そのすぐ隣にある不条理と暴力の不気味、といった感じ。「シガテラ」に似ていると思った。その発展形なのかもしれない。そんなわけで、映画「ヒメアノ〜ル」、前半の濱田岳とムロツヨシ、そしてカフェの美人 [続きを読む]
  • 親切なキアヌがひたすら酷い目に遭う「ノック・ノック」
  • 女性2人組による突然の訪問者によって、キアヌ・リーヴスがメタメタにされてしまうという「ノック・ノック」、DVDを借りて見た。監督はあの怖い映画ばかり作っているイーライ・ロス。もともと「メイク・アップ」という1977年の映画があるらしく、「ノック・ノック」はそのリメイクになるとのことだが、なんだか雰囲気はあの「後味悪い映画」として名高い「ファニー・ゲーム」を思わせる一種の不条理ドラマだ。親切心で助けてあげた [続きを読む]
  • 「世界の喜劇人」と「ブルース・ブラザース」
  • 1980年の「ブルース・ブラザース」をDVDで見た。随分前にビデオで見ている筈だが、ほぼ忘れているので初見に近い。さて、「ブルース・ブラザース」は小林信彦の名著「世界の喜劇人」にも登場する。「世界の喜劇人」はチャップリンやキートン、マルクス兄弟からウディ・アレンに至るまでのコメディアンたちのギャグを、具体的に紹介していくという一種の奇書で、小林信彦はこれをビデオが普及する前、つまり気軽に繰り返し作品を [続きを読む]
  • バカのような感想しか出てこない傑作「復讐するは我にあり」
  • DVDレンタル店の棚を眺めていて、ふと目に付いて、なぜか「復讐するは我にあり(1979年)」を借りてきた。大昔、テレビで放映された際に見ている。けっこう強烈な映画であったとの記憶があり、随分久しぶりに改めて見たのだが、いやあ、やっぱり強烈だったなあ。面白かった。役者さんもみんな最高だ。緒形拳はもちろんだけど、三國連太郎と倍賞美津子が凄いなあ。小川真由美もいいですねえ。出てこる俳優さんがいずれも、みんな素 [続きを読む]
  • 正統派幽霊屋敷映画「死霊館」
  • ちょいと古いけど、雑誌「映画秘宝 2016年11月号」には、21世紀になってからの「怖い映画」ランキングが掲載されている。雑誌関係者の監督や作家などによる投票で、ぶっちぎりの第1位は2007年の「ミスト」だった。「ミスト」は私も見ているが、確かに身の毛もよだつ衝撃作だった(特にあのラスト!)。で、2位が「死霊館」。これは知らない映画だった。そんなわけで、今年の夏の納涼企画(北海道はどんどん涼しくなってきたが…… [続きを読む]
  • ダイアン、君の瞳に乾杯?「ボギー!俺も男だ」
  • 1972年の映画「ボギー!俺も男だ」は元はウディ・アレンの書いた舞台作品であるとのこと。1995年にキネマ旬報社から発行されたインタビュー本「ウディ・オン・アレン 全自作を語る」スティーグ・ビョークマン(大森さわこ訳)によれば、「ボギー!俺も男だ」はアレンが唯一主演した舞台劇で、アレン氏は、この仕事はとても楽しかったと回想している。「とにかく、初日さえ来てしまえば、あとは気楽なもんだ。芝居に出演するだけす [続きを読む]
  • サム、あれを弾いて……。「カサブランカ」を見る。
  • アメリカ人にとって「カサブランカ」という映画は馴染み深い映画であるという。何度もテレビで繰り返し放送され、知らない人はいない。なので、アメリカ人であればこの映画のストーリーは知っていて当然であり、だからパロディ作品も多いのである。っていうか、そもそも日本でも「カサブランカ」はあまりにも有名な映画だ。そして、ちょっと前に見た映画「恋人たちの予感」においても、「カサブランカ」に関する意見でモメる、とい [続きを読む]
  • 驚愕の新展開?「ポーの一族 春の夢」
  • 「ポーの一族 春の夢」萩尾望都フラワーコミックススペシャル 小学館2017年7月15日第1刷発行648円+税40年ぶりの新作というわけで大変に話題となった萩尾望都のマンガ「ポーの一族 春の夢」、いよいよ単行本になった。復活第一話掲載の雑誌「月刊フラワーズ2016年7月号」をつい買ってしまい、この雑誌があちこちで売り切れる騒動となったことに加わってしまい、毎月この雑誌を楽しみに買っていた少女たちに迷惑をかけてしまっ [続きを読む]