癒しと元気 さん プロフィール

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癒しと元気さん: 癒しと元気ブログ 東洋医学ってこんなに面白い!
ハンドル名癒しと元気 さん
ブログタイトル癒しと元気ブログ 東洋医学ってこんなに面白い!
ブログURLhttp://ameblo.jp/iyasitogenki/
サイト紹介文漢方薬局 癒しと元気の漢方薬剤師が東洋医学の魅力を解説!
自由文漢方のスペシャリストが東洋医学の魅力、面白さを紹介しながら、暮らしに役立つ健康情報をお届け!
病気や症状に対して、西洋医学とは全く違った視点でお話しします。きっとあなたの健康に対する常識が変わります!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供104回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2014/04/17 10:59

癒しと元気 さんのブログ記事

  • 糖尿病について…その⑥
  •  糖尿病についてお話ししています。  最新の糖尿病の薬はSGLT2阻害薬とって、血液中の糖分を尿中に排泄するのを促す薬です。  尿中に糖分を排泄するって、今までの治療はなんだったのかと言いたくなります。  尿中に糖分が出てはいけないのに、出てしまうから、病名が糖尿病というのですよね?  今までは、糖分をいかに尿に出さないようにするかという治療でした。 それが、今度は積極的に尿に捨てましょうというこ [続きを読む]
  • 糖尿病について…その⑤
  •  糖尿病についてお話ししてきました。 今まで、病院の治療に対して批判的なことを書いてきました。  ですので、今回は糖尿病の本当の治し方について書きたいと思います。  とはいっても、いたって単純な話なのですよ。    糖尿病になってしまう過程を下にまとめてみました。  ① 甘い物の取り過ぎ、炭水化物の取り過ぎ、お酒の飲みすぎ、運動不足、野菜不足など、悪い生活習慣を続けました。             [続きを読む]
  • 糖尿病について…その④
  •   調剤薬局の薬剤師として働いていた頃…  糖尿病の患者さんにお薬をお渡しする際に、こんなやり取りをしたのを覚えています。  患者 「先生、実は、おかげ様で、HbA1cの値が、8.4から7.8に下がったんですよ…」  私 「よかったですね…」  患者 「だから、今まで4種類の薬を飲んでたのが、1種類減らして、3種類になったんです!」  私 「そうですか…」  患者 「毎月の薬代もばかにならないので、この調子 [続きを読む]
  • 糖尿病について…その③
  •  糖尿病についてお話ししています。  前回までは、糖尿病に附随する症状についてお話ししました。 今回は、薬についてお話しします。  糖尿病の薬は、これまたいろんな種類があるのですが、共通しているのは、血糖値を下げるという作用です。 いっぱいあるんですよ、糖尿病の薬も…  血糖値を下げる作用があるホルモンをインシュリンといいます。 糖尿病の薬は、このインシュリンの働きに作用します。  インシュリンの [続きを読む]
  • 糖尿病について…その②
  •  糖尿病についてお話ししています。  糖尿病。 読んで字のごとく、尿中に糖分が出てしまうという病気です。  本来、尿には糖分が出ないもの。 それが出てしまうということは、血液中に糖分がたくさんあり過ぎということです。  つまり、血糖値が高いということですね…  糖尿病(血糖値が高いまま)だと何がまずいと思いますか?  血液の粘度が高くなって、目詰まりを起こしやすくなるということです。  具体的な症状は [続きを読む]
  • 糖尿病について…その①
  •  今回から糖尿病についてお話しします。  血糖値を下げたい。 HbA1cの数値を下げたい。  なんかいい漢方ないですか?  こういう相談もよく受けます。 血圧の時と同じで、この手の相談も、実は結構困る相談なのです。  なぜかと言うと…  この相談は、血糖値を基準値まで下げる(もしくはHbA1cを基準値まで下げる)ことが、健康の絶対的な基準になっているからです。 こういうのを飲んでも、血糖値が下がることは [続きを読む]
  • テレビの内容について
  •  いつの時代も健康情報番組は、視聴率がとれるみたいですね。  最近の内容は、肉食が良いとされ、ごはんなど炭水化物が悪者扱いされているようです。 こういう番組内容は、肉食業界が非常に助かるのです。  炭水化物を減らせば、痩せるのは確かでしょうが、だからといって肉食が身体に良いという結論にはなりません。  炭水化物を減らし、その分をたんぱく質で補うという方法は、ダイエットをすることだけが目的なら、効果 [続きを読む]
  • テレビの内容について
  •  いつの時代も健康情報番組は、視聴率がとれるみたいですね。  最近の内容は、肉食が良いとされ、ごはんなど炭水化物が悪者扱いされているようです。  炭水化物を減らせば、痩せるのは確かでしょうが、だからといって肉食が身体に良いという結論にはなりません。  炭水化物を減らし、その分をたんぱく質で補うという方法は、ダイエットをすることだけが目的なら、効果的と言えます。  ですが、たんぱく質の取り過ぎは、肝 [続きを読む]
  • 血圧について…その③
  •  血圧についてお話ししています。  みなさんは血圧を下げる薬は、いったいどれくらいあるかご存知ですか…?  大きな分類だけでも以下に分けられます。  カルシウム拮抗剤 アンギオテンシンⅡ受容体拮抗薬(ARB) ACE阻害薬 利尿薬 β遮断薬 α遮断薬  上記は分類だけです。ここの分類に則して、各メーカーが色んな種類の降圧剤を販売しています。  数種類の薬を併用しているという人もめずらしくありません。  次 [続きを読む]
  • 血圧について…その②
  •  血圧についてお話ししています。  血圧が高いと何が一番怖いかわかりますか?  血圧とは、心臓のポンプ作用によって、血管にかかる圧力のことです。  血圧が高いと、圧力がかかり過ぎて、血管から血液がもれてしまう可能性があります。  つまり、出血ですね。  一番怖いのが、脳出血や眼底の出血です。  血圧があまりにも高い場合は、これらのリスクが高いので、下げる必要があるということです。  私も、あまり [続きを読む]
  • 血圧について…その①
  •  血圧の数値を下げたいのですが、なんかいい漢方ないですか? こういう相談をよく受けます。  ですが、実はこのケースはとても対応に困ります。  答えは、あると言えばあるし、ないと言えばないのです。 高血圧にと書いてありますが、それに附随する症状は改善されても、数値は下がらないケースがほとんどです  実は、東洋医学には高血圧という病気は存在しません。  “肝陽上亢”とい [続きを読む]
  • 1 の大切さ
  •   私は野球部出身なので、いろいろなスポーツの中でも、やっぱり野球を見てしまいます。  中でも野村克也さんの野球感がとても好きで、著書などをよく拝見します。 野球理論がぎっしり詰まった野村ノート  その野村克也さんが、ある著書でどんなことでも 1 が大切とおっしゃっていました。  野球でいえば…  初回。 初球。 先頭打者。 1本のヒット。 1勝。  などなどです。&n [続きを読む]
  • 変化に弱い人…その④
  •  つづきです。  変化に弱い人は、実は“我が強い”という性格にも関係するというお話しでした。  外気の変化に弱いという例で考えてみましょう。  暑さがとても苦手な人は、「暑い、暑い」と言って、常にエアコンの効いた環境を好みます。   これは、(自分は)外の暑さが“気に入らない”ということですよね?  夏は暑いのが当たり前なので、暑さを受け入れてしまえば、ただの自然現象 [続きを読む]
  • 変化に弱い人…その③
  •  つづきです。  人は、どんなに暑い環境でも、どんなに寒い環境でも、常に体温を36.5度に保つ機能を備えています。  この機能が弱い人がいます。  外気からの影響を調節する機能を、東洋医学では“営衛力”といって、とても重要視するというお話しをしました。  この営衛力を高める作用がある生薬は、桂枝とか黄耆です。  外気の影響に負けない体質を作るためには、肺や皮膚の力が必要 [続きを読む]
  • 変化に弱い人…その②
  •  続きです。  人間の体温は36.5度に保たれています。 どんなに暑い環境にいても、どんなに寒い環境にいても、常に体温は一定を保っています。  これを恒常性維持機能といいます。 この機能が弱い人がいるというお話でしたね。  この恒常性維持機能は、哺乳類にとってとてつもない能力なのです。  何気なく生活していると気が付きませんが、どんな環境にいても体温が一定に保たれるよう [続きを読む]
  • 変化に弱い人…その①
  •  人間の体温は36.5度に保たれています。  42度のお風呂につかっても、人間の体温は42度にはなりません。  反対にマイナス20度の氷の世界に身をおいても、体温がマイナス20度になることはありません。  当たり前のこととして考えられがちですが、これってものすごいだと思いませんか?  やかんに入っている水は、外から加熱すると簡単に温度が上がってしまいます。  このやか [続きを読む]
  • じんかんばんじさいおうがうま
  •  “人間万事塞翁が馬”という諺があります。  今回はこの諺についてお話しします。  昔、中国の国境の城塞に一人の老人が住んでいました。  塞翁(さいおう)とはこのことです。  あるとき、その老人の馬が逃げ出してしまいました。  逃げた馬は質が良く、高く売れるはずでした。 このことを知った近所の人々は、気毒に思い、老人を慰めました。  ところが老人は「こ [続きを読む]
  • 気の正体…その②
  •  “気”のお話の続きです。  電化製品は電気で動きますが、我々の肉体は“気”によって動いているというお話でした。  要するにエネルギーということですね。 元気があれば何でもできる。気とは、要するに元気の“気”ですね。  死んだ後、我々の肉体をいくら分解してみても“気”は見つかりません。  これは、電源が入っていない電化製品を分解しても電気が見つからないことと [続きを読む]
  • 気の正体…その①
  •  漢方薬には補気剤といわれているものがあります。  補気、つまり“気”を補う薬という意味になります。  朝鮮人参とか高麗人参と呼ばれるものがありますが、“人参”は補気剤の代表的な漢方薬になります。  ところで…  この“気”とは、いったいなんだと思いますか?  今回から少し“気”の正体についてお話ししたいと思います。 とっても説明しにくいのですが、頑張ってみ [続きを読む]
  • 良い仕事とは…その②
  •  良い仕事とは何かについてお話ししています。  みなさんは仕事を選ぶ一番の基準はなんですか?  ぶっちゃけ、給料ですよね?  そして休みが多くて、なるべくきつくない仕事がいいですよね…?  でも、これって本当は仕事なんかしたくない。 なるべく楽をして生きていきたい。  こういうことですよね。  本心では、仕事なんてしたくないと思っている。 でもやらなけれ [続きを読む]
  • 良い仕事とは…その①
  •  みなさんにとって、良い仕事とはどんな仕事ですか? 今回は仕事についてお話ししたいと思います。  東洋の思想には“正命(しょうみょう)”という言葉があります。  正しく命を養うこと。 つまり、人は、“良い正しい”仕事につきましょうという意味です。  良い仕事のお話しをする前に、正しくない仕事についてお話しします。 正しくない仕事とはどんなものでしょう…  それは [続きを読む]
  • 全部主観なんですよ…その②
  •  ご無沙汰でした。 つづきです。  テーブルの上の一杯のラーメンをいろんな人がみたとき、出てくる感情はみな違うというお話しをしました。  お腹が空いている人。 お腹がいっぱいの人。 小学生。 おじいちゃん。 アメリカ人。 イタリア人。 アフリカ人。 中国人。 猫。  それぞれが見たときに、美味しそうと感じる人もいれば、なんだこの食べ物はと思う人もいるでしょう。  入ってくるデータ [続きを読む]
  • 全部主観なんですよ…その①
  •  時間が出来たのでもう一つ記事をUPしました。  みなさんはラーメン好きですか?  “中華そば”なんて言い方もしますが、本場の中国には、日本のラーメン屋さんで出されるような食べ物は存在しないみたいですよ… これは日本独自の食べ物のようです  ところで、このラーメンなのですが…  このラーメンを見た人全員が、同じラーメンにみえると思います?  例えば…  目 [続きを読む]
  • 内臓は消耗品…その②
  •  内臓は機械と同じで、消耗品であること。 長生きの秘訣は、この内臓の機能をいかに維持するかが大切というお話しをしました。  内臓を消耗させる原因はなんでしょうか…  私は大きく3つと考えています。  その3つとは…  欲 怒り 怠け  の三つです。  上記は心の衝動ですが、その衝動エネルギーが人間の次の行動を決めます。  そして、上記に基づいた行動が内臓を消耗させる結果 [続きを読む]
  • 内臓は消耗品…その①
  •  うちの店で使用しているプリンターが故障してしまいました。 3年もたずにです。  電気屋さんに確認したところ、最近のプリンターの寿命はそんなもんだそうです。  実際は故障というより、廃インクタンクが満タンで、それを取換えれば済むみたいですが、メーカーに交換を依頼するより買い変える方が速くて安いとのこと。  他のパーツは全く問題ないのですが、結局買い変えて今までのものは捨てるはめになり [続きを読む]