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2014/04/17

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  • ガンダムアーティファクト グフフライトタイプ 完成

    ガンダムアーティファクト グフフライトタイプ いきなり完成報告ですアーティファクトをカッチリ仕上げるには必須の面処理。面処理をきっちり仕上げるとエッジも整ってきます。フィンはタガネで彫っています。スカート横の2連ダクトの形状がダルで隙間が大きく難儀しました。タービンは3DP品に置き換え。モノアイは1005のローズピングに0.5mmの光ファイバーの組み合わせ。少し目が小さかったけど点灯したら気にならないっす。う...

  • ガンダムアーティファクト フルアーマーガンダム 完成

    ガンダムアーティファクト フルアーマーガンダム 完成報告です。すっかりツイッター、もとい、Xが主戦場になってしまいブログは放置でしたが、作業中の工程と完成品の写真くらいは置いておこうと思いました。まずは足。各所に散在する押しピン跡のようなダサディティールを埋め、シリンダーをはじめとする過剰ディティールは極力削除。浮き足立ってる足元も変えたいので試行錯誤。スリッパ形状を修正。ディティール追加ふくらは...

  • 9月 浜展 出展作品

    2023年 9月 23日~24日に開催された9月浜展の出展作品を掲載します。主に23日に撮影しております。酷い手ブレやピンボケ、消去しようのない背景人物の写り込みなどの写真は泣く泣く掲載不可としました。笹島さん卓江井さん卓0版さん卓 おーばんなのかぜろばんなのかどっちじゃ!佐藤さん卓でづのちゃん卓ふーみんちゃん卓フィアットさん卓大楽、いや違った黒銀さん卓モクデンさん卓塚原さん卓まことなりさん卓ライ...

  • 浜展 出品作品集

    浜展 出品作品集です。今回、主催と撮影を一人でこなすのは無理があったため、スタッフの「もにゃ」さんに全ての撮影を依頼しました。なれない撮影だったため、「壁」にピントがいってしまったり、個人が特定されてしまう恐れのあるものは除外しています。電飾タイムの写真はほぼ手ブレで全滅です。ですので、全ての作品を網羅してはいない恐れがあります。すみません。出展者様、土日の別なく、ずらずらっと貼り付けていきます。...

  • 11月13日宮崎作品メカ&キャラフェスのとなりのPJ144の会のnight氏編

    お隣のProject144の会を少々覗いてきました。お目当てはnightさんのスターウォーズビークルたち。nightさんとは何者か。まあ、一言で言うとSW変態さんマニアです。話し込んでしまって、写真が少ないですが…とくにマンダロリアン関係を撮り忘れたのが痛い。この、びっしりと整列されたモデル一つ一つにそれぞれのストーリーがあります。並べ方が几帳面ですよねw大きい方はビークルモデルの1/144A-wingなのですが、実はA-wingは公式...

  • 11月13日宮崎作品メカ&キャラフェス 参加してきました

    11月13日宮崎作品メカ&キャラフェス初参戦!持ち込み作品は、・スーパースターデストロイヤー・レイザークレスト・アーティファクトガンダム Hi-νという、全然宮メカと関係ない作品に加え、・1/700ギガントの一点のみ辛うじて宮メカというていたらくwwまあ、自作品の写真は左のリンクから飛べば見られますので、私以外の参加者様の写真をずらずらと掲載したいと思います。今回はカメラ忘れなかったもんね!そして初めに謝っておき...

  • 1/350 Nebulon-B その9

    1/350 Nebulon-B その9でいきなり完成ですwwwDORO☆OFFの展示に間に合わせるため、後半はかなりの突貫となりましたが当日朝まで作業して何とか展示できる形にしました。ブログ書いてる時間なかったっす。でも少しだけツイッタでは作成報告してました。gyo@5963 #NebulonB で検索かけると作成の過程が少しだけ追えます。まだまだ改修点はあって、それ用の3DPパーツも準備できているんですがもういいや。妙に浮いてるアレとか、短...

  • 1/350 Nebulon-B その8

    1/350 Nebulon-B その8です電飾の仕込みに入ります。機体後部は、たくさんある青い窓と、後端の7つのエンジンが見所です。青窓用にはアイスブルーLEDを、エンジン用には0.5WのミッドパワーLEDを使いました。青窓用のLED。主に3216サイズを使いましたが、場所によっては5050や1005も使っています。回路屋さんから怒られそうなCRDとLEDのハンダづけwwちなみに1005は、機体中間シャフトについている窓に使用しています。中に芯材の...

  • 1/350 Nebulon-B その7

    1/350 Nebulon-B その7です引き続きエンジン周りです。今回は後部と天井。基本修正してから、いくつかディティールをプラ板で追加してみました。シャープにはなりましたが、まだ分厚くてスケール感に欠けます。物足りない箇所にエバーグリーンのプラ材(H型、I型)やプラ板を使い、ラインをシャープかつ複雑にしていきます。キットのディティールも薄く削り込んだり、真ん中をけがいて2分割にして薄く見せたり、パターンを彫り込...

  • 1/350 Nebulon-B その6

    1/350 Nebulon-B その6です前部ばかり作っていたのではバランス確認ができないので、リアまわりも製作を進めます。エンジンブロックは13個ほどの大パーツを組み合わせて基本ブロックとし、そこに中パーツが20個ほどと数個の小パーツで構成されていて、図体のわりにパーツ数は少ないです。ただ、すべてのパーツがそのままではきちんと勘合しないため、都度削って調整するのですが、どの面を基準としてどのぐらい調整してよいの...

  • 1/350 Nebulon-B その5

    1/350 Nebulon-B その5ですそういえばブログで拾い忘れたパーツがあったので雑に追加。ぶら下がりパーツ群すべて既に完成しております。有名なネジ状パーツ一番上がキットパーツです。修正メンドクセーなので3DPしましたこっちは逆に下がキットパーツ。上が3DPパーツ。サフ済みです。張り線は0.25と0.5の光ファイバーです。別に真鍮線とかでもいいんですが、基本ピンとまっすぐになりたがりの素材なので、直線作るのは楽です。次...

  • 1/350 Nebulon-B その4

    1/350 Nebulon-B その4です前回に続き艦首船体の改修です。キットの八の字スタイルを修正するために、即重コンボからのプラ板貼付けで基本面を作っていましたが、今回は膨らみを作るためにエポパテを使っていきます。下面・上面共に数回に分けて膨らみとうねりを作りました。プロップ写真と見比べ、なるべく近いイメージになるように何度も修正しましたが、正解の形状がわからないので「元の状態よりはマシ」程度の修正にしかな...

  • 1/350 EF-76 Nebulon-B その3

    1/350 EF-76 Nebulon-B その3です小物パーツ(といっても一つ一つがメカコレサイズ以上あるけどw)と並行して、機体上部前半の、大型構造体に着手。コレね。この巨大パーツがたった2パーツ構成。はい全然合いません。熱湯で軽く修正しておきましょう。ちなみに3Dプリントパーツは熱湯曲げは禁忌です。こいつは注型レジンパーツなのでオーケー。右舷。資料ないから、基本これをブラッシュアップする程度で進めます。左舷。資料多数w...

  • 1/350 Nebulon-B その2

    1/350 Nebulon-B その2です気になるパーツからどんどん改修していきます。その前に大前提として。鮮明な資料写真は、ほぼ左舷のみしか現存していません。ですので、改修も主に左側を重点的に施していきます。まずはこれ。先端が全然形が違うじゃんよw(キット写真は後半も違いますが、これはパーツが裏返しだからで、ここはおおむねこんな形です)プロップはこちら。形状が意外と複雑で、どんな形になってているのかこの一枚ではよ...

  • 1/350 Nebulon-B その1

    1/350 Nebulon-B その1です。久しぶりの更新です。子供の大学入試があって、自分の時間と生活リズムが大幅に削られブログ放置してましたw放置している間にギガントは完成するし、一度も記事にしていないフルアーマーガンダムも完成間近ですwまあ、その辺はほうっておいて、新しく大物を始めました。スター・ウォーズ エピソード4帝国の逆襲で初登場した病院船です。劇中のラストで、腕を切り落とされたルークとレイアたちが搭...

  • 1/700 ギガント その15

    1/700 ギガント その15ですブログ更新が激しく面倒な今日この頃。ギガントも、更新しない間にだいぶ工程が進みました。ツイッターのほうで少しづつ進捗ツイートしていたのですが、ブログはもう、掟破りの箇条書きです。その15のネタになるべきだった件。本体にエンジンユニットを取り付けたら、たくさんある配線の行き先を全て忘れていて、動作がおかしくなった。光ファイバー光源用のLEDもパンクして、パンクしたLEDの後部に...

  • レイザー・クレスト その12 完成です

    レイザー・クレスト その12ですピカピカ機体の汚し塗装に入ります。一見、きったなく黒系で汚して終わりでいいように見えますが。配信画像を止めてよく観察すると機体上面は進行方向に、機体横は上下方向に、それぞれ汚れが流れています。パネルごとの若干のトーン違いや、ところどころにピッチ状の汚れもあり、ただ黒系でビシャビシャと汚してはダメですね。当初、この汚れはクレオスのウェザリングカラー使ったのですが、なん...

  • レイザー・クレスト その11

    レイザー・クレスト その11です機体に描かれているハゲハゲラインのデカール貼ります。キット付属のマーキング類はテトロンシール。ちょっと使いたくない厚さです。デカール自作します。本編画像から細かい傷の上体をイチイチ拾ってアウトラインデータ作ろうかと思いましたが、どうせ細かいところ見えないしデカール貼ってからチマチマはがしてもいい気がしたので、キット付属データをバクりました。モノトーンでスキャンして、...

  • レイザー・クレスト その10

    レイザー・クレスト その10ですすべての電飾が組みあがりましたので、動作パターンをプログラムしました。3パターンを繰り返すようになっていて、アイドリング↓出力UP↓航速モード(ゆらぎ制御あり)と変化します。また、室内が見えるよう、アイドリング時だけ室内灯が点くようにしました。計器類と機体各部の赤灯は点いたままです。ツイッター等で既出の動画ですが、こちらは画質が少し良いですwよく見ると、航速モード中はリング...

  • レイザー・クレスト その9

    レイザー・クレスト その9です塗装が終わったら、室内の仕上げと窓の取り付けです。前々回のエントリで設計したパイロット(マンドー君)は、あまりにも「でくのぼう」すぎたので新たに作り直します。どうせ小さいモデルですので、プロポーションさえ合っていればオッケー。無料で公開されているファンメイドのSTLデータを見繕って、立ち姿のものを切り貼りして操縦姿勢に改変しました。塗装は黒ウレタンにどぶ漬けして乾燥。その...

  • レイザー・クレスト その8

    レイザー・クレスト その8ですいよいよ塗装に入っていきます。まずは室内から。前回組んだパーツを点灯したまま遮光ブラックを吹き付け遮光します。乾燥したら計器や壁面の光点を打ち、カラーマッキーで着色しました。光点作成はいつものツールです。着色は色々試しましたが、今のところカラーマッキーです。濃い染料系で極細筆ペンみたいなのがあればいいのになあ。機体は、サフの後に遮光ブラックで光り漏れをつぶし、目立つ面...

  • レイザー・クレスト その7

    レイザー・クレスト その7です前回のエントリのコメントで予告しましたとおり、今回は主に内臓ネタをメインに書いていきます。とその前に。コクピット周りの電飾準備。まずは計器盤を3Dで用意しました。パイロットのディン・ジャリン君は、どうせ数ミリの出力サイズなので、テキトーモデリングです。参考にしたのはハズブロのトイのCGデータですが、これだと劇中の実物セットとは形状が大きく違うんですよね。特にセンターパネルのディテ...

  • レイザー・クレスト その6

    レイザー・クレスト その6コクピット両脇にある銃を、ちまちまちまちまと加工しますキットは2パーツ構成ですので、いつもの抜け勾配で省略されているディティールを作ったり、板が固まりになっている部分を板に戻す作業です。チョットわかりにくい写真でスミマセン。青丸の部分を主に加工しています。ほとんど0.05から0.125のタガネだけの作業です。エッジが元々無い箇所には、いつもの木工瞬着を少しづつ盛ってエッジを作ります...

  • レイザー・クレスト その5

    レイザー・クレストその5です機体の工作など今回、バンダイはスジボリを頑張っています。実測すると、なんと0.05mmのタガネとちょうど同サイズ。ただし川底だけ。川底だけが0.05。河川敷がひろいのね。。。なので、土手から河川敷までを全て埋め立ててしまい、スジボリの川をU字溝にしてしまいます。全て埋めてから彫りなおすのが正しいのですが、面倒だったのでチョット実験してみました。川底のラインに沿ってタガネを走らせ浚...

  • レイザー・クレストその4

    レイザー・クレストその4ですエンジンの電飾の続き劇中では、ノズルだけでなくコンプレッサー側も光っています。それを再現。パーツ裏を例のごとくガリガリ削り込み、光が充分透けるくらいに薄くしてから3mmLEDを固定。このとき、LEDを直付けせずに、パーツとLEDの間にランナーの切れ端を挟みこみ距離をとります。ファンのブレード部分が一番明るくなるような距離にランナー長さを調整します。まだ明るすぎなので、遮光してファン...

  • レイザー・クレスト その3

    レイザー・クレスト その3です続いてエンジン部の電飾。劇中では離陸時などにコンダイノズルが可変し、同時にエンジン光も変化します。あとは、高出力時にコンプレッサー側も少し光が回り込んで輝きます。さすがにコンダイノズルの可変機構は再現不可能なので、ノズルのディティール追求と光の変化だけは再現しようかと。キットパーツは抜け勾配のため、フィンがどえらく分厚く、そのためいろいろなモールドにしわ寄せがきていま...

  • レイザー・クレスト その2

    レイザー・クレスト その2ですまずは窓を抜いてみます。SWキットの定番工作といえば窓抜きですが、コイツの面倒なところは,抜くたままではいけないという点。抜いたら、透明樹脂で風防パネルを製作しはめ込み、、さらにコクピット内部をつくならないといけない。そういう面倒は後に回して、とりあえずざっくりと抜く。ざくざく。ドリルでがつがつ開けてタガネで少しづつ輪郭はOK。あとは厚みをギリギリまで追い込んでいきますが...

  • レイザー・クレスト その1

    レイザー・クレスト その1ですDisney+で有料配信されているザ・マンダロリアンの主人公が搭乗する機体です。重度のスター・ウォーズマニアはかなりの確率でディズニープラスに加入しているので、温度差が結構あるアイテムですね。知らない人は全然知らないw今回、バンダイさんから久しぶりのスター・ウォーズ関係新作ビークルが発売となり、ファンにとってはかなりの朗報でした。スター・ウォーズから手を引くという噂が流れてい...

  • 1/2400 ホワイトベース その11

    1/2400 ホワイトベース その11ですあちこちまだ不手際が残っているのですが、もう撮影して終わりにしちゃう。自分用にメモ。右舷メが粒子砲のアームの修正、翼端灯赤が大きすぎ、ストロボ点灯時間もう少し長く、2ndブリッジ明るすぎ。1stブリッジ窓に支柱立てる。横の光点追加。最近恒例のズラズラ写真。輝くホワイトベースなんかメインブリッジの迎角おかしくないか???2nd明るすぎるねえ薄く加工した翼が効いてますね。エ...

  • 1/2400 ホワイトベース その10

    1/2400 ホワイトベース その10 お手付きをひとつでもなくすのです。ひさしぶりにホワイトベースですよwコレが中断していた理由は明快で、デカールが印刷できなかったから。でも、goriちゃんから送ってもらったドライバのおかげでMDプリンタ復活したから、サクサク仕上げて終わらせます。しかしデカールといっても、何を貼ったらいいのか思いつかない・・・連邦マーク、型番、EFSF、あとなんだ・・・スケールが1/2400なので、...

  • HI-νガンダム その10

    HI-νガンダム その10です昨日に続き、今日は電飾ON版をお届けしまーす。ずらずらずらーーっとね。この撮影途中にスタビライザー(頭の後ろに突っ立ってるトンガリの変なやつ)のLEDが不点灯になりました。やたら明るかったから、定格間違えてたのかな。そのうち自然に治りますよーに。遮光不全で漏れ漏れですが、この撮影の後、できるだけタッチアップして対処しています。再撮影はめんどいからしないw動画も、、、めんどくさいな...

  • HI-νガンダム その9

    HI-νガンダム その9です完成しました。まずは電飾消灯状態でズラズラと写真を掲載します。でかくて重いですスミマセン。沢山ありますスミマセン。なので、全部見なくていいですwお疲れ様でしたw...

  • HI-νガンダム その8

    HI-νガンダム その8です塗装などなど基本的にはクレオスのMrカラーです。色はSSD塗った時に作ったブルーグレーが余っているので、それをベースに、色の素でホワイトとブルーを作っています。あとは、細部はタミヤエナメル、スミイレや汚しなどはクレオスのウェザリングカラー。最後にGX114番のスーパースムースクリアーを薄くトップコートです。トップコート前に、見えないところでスジボリの練習センスねえな。点線はやっぱりあ...

  • HI-νガンダム その7

    HI-νガンダム その7です各部塗装スーパーアシレックス1200で足付けしたのち、メラミンスポンジと歯ブラシで各部清掃。隅に残った切りくずや処理不良箇所をなるべく整理して、超音波洗浄します。下地として、プラサフ1000をプロユースシンナーNP003でジャブジャブに溶いたものをなるべく薄く何回かに分けて吹きます。ここで細かいアラを再修正して、バフレックス2000番で表面を整えてから軽くサフをひと吹き。首回るよ。やっほう。...

  • HI-νガンダム その6

    HI-νガンダム その6ですプロペラントタンクキットにはバーニアと理解してもいいような丸ディティールがあるので、拡大解釈してバーニアとするです。ちっちゃいバーニアを適当に造型して何種類かプリント。UVランプを当てると光るよ。加工中。下に写っている側面発光LEDとファイバーのカタマリは、1LEDで5つのバーニアを発光させようとした努力の残渣。1005LEDを大バーニアに、0603LEDを小バーニアにセット。1本あたり5つのLEDを...

  • HI-νガンダム その3

    HI-νガンダム その3です前回は武器・防具でしたので、今回は、、、と思ったら、メイン武器が抜けていました。そうです。ファンネルです。矢印の、コレ。(画像はバンダイ公式サイトより)皆さん知っていましたか?ファンネルって武器なんですよ。私はてっきり推進・方向変換用ユニットだと思っていました。だってコレ武器に見えないでしょー。ガンダム界隈では、ポチ=犬 タマ=猫 ファンネル=武器ってくらいの常識案件らしいで...

  • Hi-νガンダム その2

    Hi-νガンダム その2ですさて、、、どこから書きましょうかね。作業はだいぶ進んでしまったので、かいつまんでまとめちゃいますか。全てのパーツには、基本工作として面とエッジ調整、抜け勾配で埋まっている部分はすべて彫りなおし、光りそうなところは電飾追加、だるいモールドはできる範囲でシャープにリフレッシュ。時系列は無視して、体のそれぞれのパートでまとめます。まずは武器・防具からビーム兵器なのに、雰囲気で銃口...

  • HI-νガンダム その1

    HI-νガンダム その1ツイッターでは進捗を日々呟いていますが、ブログは面倒でほったらかしでした(;´∀`)パッケージはこんな感じ。小さいですね。今回私が組んだものはHi-νガンダムですが、他に4種類ありまして、計5種類のラインアップです。中身ガムが一つ入ってます。そうです。これは、バンダイから発売されてる食玩なんですね。ちなみにガムはラムネ味です。ソコソコ細かいパーツがランナー3つ分入って450円。パーツ数の割り...

  • 1/2400 ホワイトベース その9

    1/2400 ホワイトベース その9です今回は3Dプリント編です3Dプリンタを手にしてから、ディティールアップパーツは手作りが減り、すっかり機械任せとなっていました。しかし、これではイカン。手は使うほどに器用になります。自ら成長の機会を奪ってなんとする!でも、やっぱ面倒くさいので文明の利器に頼ってしまおう。まずは今までも何度か紹介していますバーニア回り。ブリッジ周りの細かいパーツ耳みたいなレーダー?0.2mm洋...

  • 1/2400 ホワイトベース その8

    1/2400 ホワイトベース その8ですいやー、なかなかブログ書く時間がなくて更新滞っていました。小さい進捗だとツイートで済ませちゃうし、そうして未ブログネタが増えてくると文章化するのが面倒でなおさら後回しにしちゃう悪循環^^;ということで前回のエントリと今回では、工程が飛躍しています。すみませんwまずベースラーソンスキャナ完成しました。ネオピクセル搭載なので、だんだん色が変わる仕様です。動画は最後に上げま...

  • 1/2400 ホワイトベース その7

    1/2400 ホワイトベース その7ですギガントは事情により1週間のお休みです。ローカル展示会展示中、接触不良を起こした展示ベースの修復を試みました。こいつね。突然ホワイトベースに給電してくれなくなりました。ベース単体では元気に動作してるんですけどね。テスターで調べると、プラス線が断線のもよう。USB-UEW線の取出しまでは生きているので、ベース支柱とピンジャック接続部の断線のようです。おかしいなあ。断線のな...

  • 1/700 ギガント その14

    1/700 ギガント その14です機体上面のファイバー敷設に取り掛かります。ファイバー敷設箇所が既に組まれていて内側からのセットが面倒なので、外側から植毛。下面と比べて穴が少ないのでファイバー敷設はラクチンです。が!パーツ接着の都合でまだ整面とスジボリ等が施されていません。ラインをシャーペンで下書きして、それに沿って穴を開けました。後でラインがずれたらカッコ悪いので、慎重に適当な下書きをしています。し...

  • 1/700 ギガント その13

    新年一発目のエントリです。今年もよろしくお願いいたします。1/700 ギガント その13バルジ取り付けは最後でも出来るので、やりたくない内部配線と光ファイバーの敷設を先にやっつけることにしました。と言っても、エンジン周りの配線は随分前に終わっていたんですが。機体下部のピンク色のスラスターは3段ありますが、それぞれの段で直列に繋いでいます。前から一段目は16個、二段目と三段目は14個あるので、ドライバーの最...

  • 1/700 ギガント その12

    1/700 ギガント その12ですまず、前回プリントしたバルジはボツにしました。ぽっこりしすぎ。更に高さを抑えたものをプリントします。ひとつ気が付いたのが、SM4K専用レジンのアクアグレー4Kが、カリッと仕上がらないこと。通常の面は気にならないのですが、細く伸びたラインや面が太りがち。露光は2秒ですが成型物はふにゃっとしているのでこれ以上短くすると危険。対して、SK水洗いはデータそのままといえるくらいにカリッ...

  • 1/700 ギガント その11

    1/700 ギガント その11ですクリーンな機体上面をどげんかせんといかん!ということで、いつまでも遊んでいられる下面を一旦停止し(一旦です)、機体上面に着工です。今回は、シチュエーションとして離陸直後の状態を製作しているため、翼面のあちこちに散在する砲台はすべて格納状態であろう(劇中でも砲台は格納展開されていましたね)、という前提で、砲台のありそうなところに□モールドを彫り込んでいきます。レプカが劇中「愚...

  • 1/700 ギガント その10

    1/700 ギガント その10ですまだまだ裏。好き勝手にディティールを入れていくのが楽しくて、宮崎メカ感がどんどん薄れていく今日この頃です。禁断のハニカムを入れてみたり。裏からタガネで薄く削り込んで、ハニカムエッチングをはめ込み、布ボンで固定。支柱も付けてみる。更に、劇中何枚かのカットで、機体の下半分に小さな光点が確認できます。巨大感を演出するための定番ですね。宮崎さんわかってます^^てことで、ソレも再...

  • 1/700 ギガント その9

    1/700 ギガント その9です更新のペースが悪い。のは、作業に特に進展が無いからw今回も、そんな代わり映えのしないエントリを書いていきます。主翼裏のディティールを追加。裏面は設定資料が無いため、好き勝手にディティールを作っています。随分前に載せた画像ですが再掲。メリハリの無い、ダラダラとしたキットのスジボリを埋めました。そして、好き勝手にスジボリやディティールを追加。胴体はつるぺたに。エンジン間には、補...

  • 1/700 ギガント その8

    1/700 ギガント その8ですやっちまいました。久々の大型うっかりです。サイズは小さいけどw設定画では、翼上面の後部、エンジンの間にエアアウトレットの列らしき描写があります。それを、0.7mmのタガネとデザインカッターを使い彫り込みました。初めに左側を工作して、その後で各部の寸法を右側に反転転写して工作しました。後で工作したほうは、やはり手が慣れてきて短時間できれいに彫れます。さて、改めて全体をチェック。...

  • 1/700 ギガント その7

    1/700 ギガント その7です前回のギガント記事から2ヶ月以上経ってしまいました。ホワイトベースに脱線したせいですね^^;おかげで、放送終了までに仕上げる目論見は露と消えましたw前回の更新からだいぶ作業は進み、表面の仕上げにかかっています。太くてパターンもイマイチなキットのスジボリを全埋めして、新たにスジボリ中。設定画に基づき、主線を入れていきます。線の意味を考え、それっぽさを考えながらバランスよく配置。...

  • 1/2400 ホワイトベース その6

    1/2400 ホワイトベース その6です更新は滞っていますが、作業はじりじりと進んでいます。各パーツのスジボリ埋めと面出し、からのエッジの調整に随分時間を割いてしまいました。サフが終わってから0.05mmのタガネで適当にスジボリを彫り直していますが、うっかりブレてしまった箇所などをチマチマ補修しているうちに、どんどん月日は流れてしまいます。サフ修正の画像など載せてもつまらないだけなので全て割愛。しかし、、、こ...

  • 1/2400 ホワイトベース その5

    1/2400 ホワイトベース その5です先日、ツイッターでの、なおさんとのちょっとしたやり取りの中で、ひょんなことから(ところで、ひょんってヘンな言葉ですよね。語源もまちまちだし。ひょん。)極小LEDを購入するハメに。洞察王にうまくやられました。なかなか油断の出来ない男です。今まで、あったらいいなあと漠然と思っていて、たまに調べてはいたんですが、何故か引っかかってこなかった、1005サイズ以下の極小チップLED。...

  • 1/2400 ホワイトベース その4

    1/2400 ホワイトベース その4第2ブリッジの電飾。キットパーツはこの部分がすさまじいことになっています。金型の荒れでガチャガチャ。船体各面のフラットを出しながらブリッジの形状を作っていき、発光部分は透明プラ板で置き換えました。加工がわかりやすいように、天井を少し後ろにずらしています。透明プラ版は、前端がやや奥まった位置になるよう、0.7mmのタガネで削いでセットバックしたあと金属ヤスリでフラットにしま...

  • 1/2400 ホワイトベース その3

    1/2400 ホワイトベース その3作業進捗の割にブログ更新が滞っております。基本的に隙間時間での作業なので、締め切りが近いこともあり写真撮っている余裕がないっす。仕事の手を少しだけ止めて撮影しましたww一気にまとめてupしちゃいます。5回分くらいのネタなのにww前回の続き。エンジンノズルのモディファイから。全て削り落としたノズルを何とかして作らなければいけません。既製パーツやジャンクパーツ、果てはペン先や真...

  • 1/2400 ホワイトベース その2

    1/2400 ホワイトベース その2です前回こんなもんかで仕上げたブリッジですが、全面修正中です。首の面構成がどうも気になって。ブリッジのテッペンに付いているレドーム状のものも作り変えました。キレイな紡錘形になるように対照に削り込んでから、改めてペーパーで丸めます。ですが、エッジがきれいでなんだか宝石のように見えなくもないので、丸めるのは止め、このままで一度塗装してみよかと。ホワイトベースも直線基調のデ...

  • 1/2400 ホワイトベース その1

    1/2400 ホワイトベース その1ですまずはじめに。私が所属している地元の模型クラブの作品展示会が、10月初旬に開催されます。コロナで各地の展示会が軒並み中止や延期に追い込まれる中、開催。開催場所が地元のスーパーの一角のため、天井も高く換気も充分な空間であることと、来店者はマスク着用が徹底されていること、田舎なので人が少ないという理由から、開催決定です。当クラブだけでなく、市内・県内の他のクラブや個人の...

  • 1/700 ギガント その6

    1/700 ギガント その6ですまとまった時間が取れないため、細かいところしか進んでいません。主翼内のエアインテーク、かな。フィンのモールドがエッジダルダルなので、シャープに。奥まっていてよく見えないから黒色無双で誤魔化せる箇所ですが、一応エッジを作ります。こんなもんでしょうか。赤枠部分のエッジを作るのを忘れていました。だるんだるん。キャノピー、というか、操舵室の天蓋をヒートプレスしました。以前軽く写...

  • 1/700 ギガント その5

    1/700 ギガント その5ですコーン部のパーツ加工を動画撮影してみました。シャフトにパーツをぶれないようセットするのが肝です。ここさえクリアすれば、後はタガネが持っていかれないよう、慎重に送るだけ。Vividさん、ミニミニ旋盤なんて紛らわしい呼び方してすいません^^;;...

  • 1/700 ギガント その4

    1/700 ギガント その4です。前回に続き、エンジン部分の工作です。3Dプリントに逃げす、真っ向勝負のプラ工作ですww翼内エンジンは左右3機づつ、大中小サイズのエンジンがついていますが、まずは一番大きい、内側の大サイズのエンジンから着手。メインエンジンはオール手彫りで工作しましたが、このサイズになると円周のRがきつすぎて手彫りでは効率がかなり悪い。なので、機械の力を借りまして工作しました。モーターツールを...

  • 1/700 ギガント その3

    1/700 ギガント その3です機首まわりキットのモールドは、1/700にというにはちょっとばかし精密感が足りないので、劇中絵を参考に彫りなおしてみました。右舷キットモールドを平滑化しつつ、篆刻中…左舷サフ吹いて彫り系のディティール仕上がりをチェック。まだまだですねえ…このあと、付け足し系のディティールを追加します。ぶ厚すぎる翼後端部を、薄く薄く加工。番手を上げて、ここからもう少し薄く追い込みます。メインエン...

  • アメリカザリガニ その10 おまけ

    クリアザリガニ編 オマケです。別カメラで撮影してみました。明るくて、なんか雰囲気でないな。そうだ。いつもの撮影ブース(トイレ)に行こう。うむうむ。もう少し、水草にキラキラした感じでメリハリの効いた光を当てたいなあ。明るいライトと、何かまだらに光を遮るもの・・・・なんかないかなー。ま、とりあえず、ライト単体でテスト。「カチン」おやー。電源ボードがライトにくっついた。※電源ボードとは・・・色々なLEDをテ...

  • アメリカザリガニ その9

    なおさん。安心してください。塗りませんでしたよ!©とにかく明るい安村ベース、あっという間にできました^^ケースはスチロール樹脂。当初はアクリル製を探していましたが、金額がかさむため、なるべく安く済むようなスチロール樹脂製のバットを見つけだしました^^v白砂は、寒水砂というものを使っています。ジェルメディウムをこってりとバットに塗り込み、そこに砂(というか礫)をザラザラ流して接着しています。寒水砂。本物の水...

  • アメリカザリガニ その8

    アメリカザリガニ その8です内蔵入れ替えました。スパゲティ配線をなるべくやめて、危険なところは熱収縮チューブを噛ませ、事故の起き難い構造にした、つもりです。つもりw写真は、無い。回路マニアの方、すいませんです。ジージー音、無事消えました。無音だと、逆に少し物足りない感じです。何か、スピーカーまでは使わなくても、人造メカエビ的な音を簡単に出す仕掛けが欲しいところ。いいアイディア、ないですか?発光テス...

  • アメリカザリガニ その7

    アメリカザリガニ その7です不思議な動作をする明滅の対策編目が他の明滅に引っ張られる件。まずは、digitalWriteで置き換えました。すると、なんと!微かに、ほんの僅かボンヤリ点いて終わり。ええっ??analogWriteに戻すと点きます。!?!?次に、胸の前、中、後ろ計6つのLEDをそれぞれOFF。後系統をOFF、、、何も変わらない。前系統をOFFすると、眼が一緒に消える(よく見るとわずかに点いている)中系統をOFFすると、脚部...

  • アメリカザリガニ その6

    アメリカザリガニ その6です色々おかしいですが、現状動いているのでそのまま進行。発光テストです。あいかわらずジージーうるさいですが・・・ちゃんと全部点いています。ヒゲの色がチョット淡いのがイマイチ。胸は透けすぎるので、コアのLEDと胸部外殻それぞれに散光シートを入れました。・・・ビフォーアフター画像が・・・あれ・・・ないなw少しわかりにくいですが、コアパーツに、頭部・脚部・腹部をセットした状態です。胸...

  • アメリカザリガニ その5

    アメリカザリガニ その5ですひととおりLEDの配線が済んだので、ドライバとXIAOのインストールです。頭部、脚部、腹部が合体するコアとなるパーツが胸部にあるので、そこに集約して搭載します。LEDドライバは2枚。まずはドライバひとつめをセット。SSDの時と違い、電流値を決めるためのセンス抵抗にVRを使わなかったので薄くなりました。こんなかんじで上下にセットして、間にXIAOさんを収めます。ですが、コアパーツの横幅とXIAO...

  • アメリカザリガニ その4

    アメリカザリガニ その4です腹部、胸部ときたら、次は頭部ですね。ヒゲ上は、表面をUVレジンでコート下は、キットのままコート層がクラッド層となり、光ファイバーと同じ作用で先端まで導光してくれました。ちょっと厚ぼったいのは、水で濡れているからという事でw色は、何を思ったか頭頂部とヒゲだけは今まで使っていたアイスブルーではなく、アクアブルーを採用。単色だとつまらないかなーと。でも、てっぺんだけ色違いっても...

  • アメリカザリガニ その3

    アメリカザリガニ その3です前回組みあがった脚部分を、テスト用ドライバに結線してみました。SSD製作の際にお世話になった、10LED昇圧ドライバーです。この脚部分は、両手に6個、歩脚に8個で、合計14個のLEDが組み込まれています。アイスブルーLEDのVFは2.7-3.1V。2.7V×14では37.8Vなので、ぎりぎりドライバの定格40V以内です。電流調整用の抵抗は47Ωを選択。計算では6.4mA駆動となります。多分@3Vかかっていないので、ここま...

  • アメリカザリガニ その2

    アメリカザリガニ その2です脚部を電飾していきます。特にディティールアップもせず、接着線も消したりしないのでサクサク作業が進みます。ハサミ部分の工作です。爪先に1個づつと、基部に1個、計3個の1005LEDを封入しています。可動を生かすために、可動範囲を切り欠いたり、配線を余らせてマージンを作ったりと、楽しい作業。配線が決まったら、空洞部分にUVレジンを流し込んでいきます。ツメの先の先、細くなっている部分...

  • アメリカザリガニ その1

    アメリカザリガニ その1ですギガントを少しお休みして、アメリカザリガニです(笑)フジミ模型から発売されている自由研究シリーズのアメリカザリガニ、その特別バージョンクリアー版です。ブルー版を購入して、一部クリア化して電飾しようと思っていたのですが、そうこうしているうちにクリア版発売の知らせが!速攻予約していて、忘れたころに届きました^^;いかした箱絵と微妙な等長フォント^^;;開封したら、Bランナーが2セット...

  • 1/700 ギガント その2

    1/700 ギガント その2です随分更新の間が空いてしまいました。どこから書こうかな。えーとえーと。まずは天蓋コレがキットパーツの状態1/700でこの窓表現はどうかと。キットパーツを、おゆまるで複製してからUVレジンに置き換え、整形してからバキュームフォームで絞りました。写真が分かりにくいですが、すでに絞ったパーツが型についていて、余白を切り出し中です。キットの天蓋を切り取る前に、試しに薄肉化して、窓抜きを試...

  • 1/700 ギガント その1

    1/700 ギガント その1です。前回まで更新していたX-wingは全ボツにしました。お手軽仕上げのコンセプトが実に中途半端に足を引っ張り、どっちつかずで気持ち悪い作品になったので、後日新たに再開します。随分前からチョコチョコ進めていたギガントさんを先に完成させます。既に色々と工作は進んでいるのですが、まずはスジボリ全埋めから。1/700のキットの割に、太いスジボリとごついディティールが各所に刻まれていますので、...

  • 1/72 X-Wing RoS一般機 その3

    1/72 X-Wing RoS一般機 その3です無事点きました。今のところ不点灯事故はありませんww色はいったん剥がして塗りなおしました。モニター横の二か所だけ0.25mm、他は例のファイバーです。まだ光点が大きく感じますね。また、モニターは裏にチップLEDを搭載しようと思いましたが、搭載したキャパシタの温存のために0.5mmファイバーで導光しました。6本入れようと思いましたが、スペースの関係と「お手軽仕上げ」の御旗の下、ファ...

  • 1/72 X-Wing RoS一般機 その2

    1/72 X-Wing RoS一般機 その2といいつつ、あんまり関係ない内容かもです。コクピット周りですが、加工前の写真見つかったので貼り付けときます。こんなかんじでキャパシタとかのスペース作ってます。これがこうなります。コクピットの色がハゲハゲなのは、当初のコンセプトどおり、簡単仕上げという事でこすったらピカピカになるMrメタルカラーでお手軽!ってことで、下塗りせずに先に塗っていたからw こすり過ぎて禿げましたw...

  • 1/72 X-Wing RoS一般機 その1

    1/72 X-Wing RoS一般機 その1 です緑X-Wingが不人気で半額セールだったんで購入w何の思いいれもないので、初心者用工作の作例として、FacebookのSWマニアグループ向けに素組で汚しだけ入れてお手軽完成!というネタをやってみようかなと思い、ボチボチ投稿していました。でも、パチパチ組んで汚したら、あっというまに製作が終わってしまうので(いや、あっという間に終わっても全然不都合はないどころか、寧ろ良いことなんで...

  • デス・スターⅡ その14

    デス・スターⅡ その14ですホスみんじおと同時進行だったので、ほったらかしだったカワイソウな作品w完成写真載せるの忘れていまして、今頃の追加です。フォトコンで受賞したときの写真と同じですので、スルーしてください^^;...

  • 1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその48

    1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその48です今回は、ベースの記事を書こうと思いました。が、渾身の写真撮影を毎日続けていて、正直ベースの話は本人的にモチベが下がっておりまして・・・記事は半分ぐらい書いていて、あとは『黒色無双』のテスト写真を撮り直すだけなんですが、休止!!リクエストがあれば、後日完成させて公開します。ということで、ひとまず今回でSSDは最終回とします。そして、写真をいまだかつて...

  • 1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその47

    1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその47です電飾のコントロールをまとめました。Arduino nano互換機とIRリモコンを使い、明るさが調整できるようにします。もともとLEDドライバで最大電流の制御が出来るので、LEDの温度上昇の許容限度から、ドライバーには、青は最大6mA、赤は2mAでセットしました。そして、明るさ調整のためにarduino用に簡単なスケッチを書いて、リモコンで調整できるようにしています。フォトトラン...

  • 1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその46

    1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその46です遮光と光点調整に時間がかかっていますが、地味な作業で見ても面白くないので省きます。まず、前回のエントリのネタ回収から。またまた不点灯箇所が出てしまいました。ここ、一目瞭然ですよね。全てがギンギラギンに点いているのもアレなので、ここは不点灯のままでいきます。(修復が面倒なだけ)支柱通す前までは点いていて、当該ドライバの出力が3.1Vなのでショートのよう...

  • 1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその45

    1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその45です展示ベースのお話の続きです。新しく購入したワイドタイプのベースをガリガリ削り、arduinoをなんとかピンツライチまで収めました。そして、支柱の穴をφ3.4で開口。珍しくちゃんと位置を測って開けましたよ。この正確な寸法出しが後々効いてきます。当初、ベースはピアノブラック+ミラー仕様を考えていました。高級感路線ですwですが、ワイドタイプに変更したと同時に高級...

  • 1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその44

    1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその44です机からヒラヒラと墜落させて折損紛失してしまったブリッジですが、せっかく直前まで光が回っているので、透明なブリッジを作って取りつけることにします。前回作成した型は大きくて面倒なので、ブリッジ専用型を起こしました。信越シリコーンのKE-1417-40を使用し、割り型ではなく片面複製とします。ツイッターで評判の、歯と歯茎ですww抜け勾配とか湯流れとか全然考えてい...

  • 1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその43

    1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその43ですさて、そろそろ完成も近づいてまいりました。そろそろ展示ベースの準備をしないといけません。いつも使用しているダイソーの100円展示台を元に、少しだけ手を加えてみます。くそだるいエッジをシャープにします。arduinoNANOちゃんの設置。コネクタを出来るだけ台座の外ツラと合わせたかったので、あちこち削り、しまいにはarduinoの基板も削りまして、アースパターン途切れ...

  • 1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその42

    1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその42です断線修復開腹術式の後編です。今回は縫合から形成までを記載します。と、手術めいた書き出しでw当初予定していた手法ですが、まず切り離したパーツのカット部に、0.2mm程度のプラ板を貼って切りシロを埋め、厚みを調整したのちに患部にパーツを取り付け、流し込み接着剤などで固定、あとは溶きパテ、サフからのペーパーがけ仕上げを予定していました。しかし、こめはキレイ...

  • 1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその41

    1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその41です前回のエンジン不点灯のつづき。どこが断線しているかわからないので、上下パーツ全剥がしを考えていましたが、なおさんのアドバイスで、ピンポイントに切開手術をしてみることにしました。素組みキットで切開場所をシミュレーションしながら、内部の配線構造も考え、ミリ単位でカット場所を決めます。カットは、BMCタガネでスジボリを深くしていく要領で切っています。まず...

  • 1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその40

    1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその40です前回のサイド部分の不点灯は、外部に出ている配線の断線で、簡単に修復できました。ひきつづき、全ての配線を結線してテスト点灯してみます。雑な接続ですが、9個のドライバをずらずらと並べて結線しました。中央部分は何度も発光テストをしているので、微調整で済みそうです。リア部分は、そういえば全部組み込んでからはテストしていませんでした・・・組み込み時の傷か...

  • 1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその39

    1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその39です。いよいよ上下パーツの貼り付けです。このキット、元々はスナップキットのため、あちこちに固定用のピンがあり、また、ディティールも一部は固定ダボを兼ねたパーツ形状になっていますが、半分以上を削り取ってしまいましたので、キチンと固定が出来ません。また、ギリギリまで薄くしてしまった弊害として、パーツが外から内にカールしてしまっています。例えるなら、スイ...

  • 1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその38

    1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその38ですまたもやどろぼうひげさんライブ配信見ながらのブログ更新ですww下部構造物の発光テストです。うん。まあまあ光が回っていて60点の出来かな。あれですね。ただ点々と光点を作るのだけでなく、点と点の間を軽くケガいて、ごくごく僅かな光のつながりを作ると、見る人が勝手に細かい光点を脳内補完してくれて、良い効果が出るようです。ドライバからの出力を3mAから倍の6mAに...

  • 1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその37

    1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその37です。みんな大好き点灯試験。組み立て後のエンジンの点灯チェックをしていませんでした。赤色のチップLEDを13個直列なので、ドライバーはひとつで済みそうです。VRを調整して、合計で100Ωにセット。断線はないか、逆接していないか、ドキドキしながら接続します。やたー。無事点灯しました。一番暗い設定ですが、このぐらいで充分です。もっとVRを絞ると110Ω、2.7mAまで落とせ...

  • 1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその36

    1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその36です。以前、1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその4で紹介した、機体下部構造物の電飾。劇中写真から上の写真とは違い、ひっくり返しに置いているので少し解りにくいかな。キットパーツを裏からゴリゴリ薄く削り込み光が透過するようにして、砲弾型LEDを使ったテスト発光では、まあまあ光ってくれました。ここの光源は、直列LEDを大量に放り込むほどではなかろうと、...

  • 1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその35

    1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその35です前回のエントリの続き。全てパターンの書き込みが終わったあと、サイド用の電飾をONしてみました。すると、、、機体下面パーツに恐ろしいことが、、、うわああああスジボリ部分が美しく発光wwwキレイだけど、ダメでしょコレ。ひどい部分は既にタッチアップ済みなのですが、全然拾いきれていません。離れて見ると、意外とわからない。ちなみに、上面パーツは反射材の意図で貼...

  • 1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその34

    1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその34です。どろぼうひげさんのライブ配信見ながらこのエントリ書いてますww上面のパターン描き込み、今回で完了です。まずは上面右舷。比較的多くの資料が見つかるので、スタジオモデルに寄せつつも、アレンジを加えて雰囲気を出して描けました。このエリアはよかったのですが、ここは下地の定着が悪く、ケガくたびに色が剥がれて、リカバリーに難儀しました。そして、左舷。詳細な...

  • 1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその33

    じょうぎのひみつ その1です前回のエントリのコメントからネタを頂き、今回のエントリとします。そして、文体も硬いとのコメントも頂きました。このへんも上記同様、今回限定で少しだけ砕けてみたいと思います。では。前回のブログコメントで、Vividさんから「定規は何使っているのですか?」という質問をいただきました。はいVivid君、いい質問ですねー!それでは今日は「じょうぎのひみつ」というタイトルで書いてみたいと思い...

  • 1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその32

    1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその32です配線、全て完了しました。あとは外部への取り出しをどうするかの検討中です。とその前に、上下を貼り合わせてしまったら難しくなる作業を済ませておくことにしました。機体表面の無数のラインの書き込みです。スタジオモデルの画像。表面に、縦横に走る無数のラインがあります。全長280cmといわれる、大サイズならではの細かい書き込み。スーパースターデストロイヤーの特徴...

  • 1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその31

    1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその31ですここ数日、ずっと複製パーツのクリアランス調整と配線の逃げ処理と結線してました。そして今日、機体上面とエンジンの結線がやっと終わりました^^v機体上面部の結線、完了一歩手前これが、こうなりました。短く切って、直列につなぐ準備です。ポリウレタン線の端面に、はんだメッキをしていきます。配線を反作用ピンセットで掴んでいますが、これは、線が短い箇所だと、はん...

  • 1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその30

    1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその30です船体上部の構造物取り付けに、かなりてこずっています。理由はただひとつ。塗装前にきちんと仮組みしなかったから。もう、あちこちでパーツ干渉とLEDの干渉と配線の逃げ確保の対策をしまくりで。もう、うんざりーーー!!!一箇所につき3~4回、ひどいと10回くらいはパーツをつけたり外したりしてあちこち削ってます。そうこうしているうちに色ははがれ、配線はちぎれ落...

  • 1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその29

    1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその29です収録漏れた写真を拾いました。光漏れを低減させるのと、すこしでもサイドと下面に光が回るように、金属箔を貼り付けました。アルミテープではなく、クロームマスターという商品です。主にカーモデルでモール表現用途などに使われているものです。遮光黒を拭いている最中、全然気が付かなかったヒケをいくつも発見してしまいました。艶消し仕上げなら見えないレベルのヒケな...

  • 1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその28

    1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその28ですやっとグレー塗装に入りました。塗色は、ちょっと前のエントリで作った色を、更に白を適当に混ぜて明るくしました。かなり薄めにして、4~5回に分けて吹いています。使用しているエアブラシは、ノズル口径0.18mmのものを使用。対象から1~2cmほどの近距離で吹きます。そして、エンジンに赤色LEDを13個セット完了。組み合わせた側面発光ファイバーが真鍮パイプの内径より僅か...

  • 1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその27

    1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその27です偏執狂的な連続更新も今回で一休み(笑)先端部の配光調整をしました。先端まで光を届けるために、ファイバーをドカンと設置します。0.5mmファイバーの両端をはんだごてで炙っています。二回じゅうたんに落として、コロコロクリーナーで探し回ったので繊維くずだらけwwこれ、うっかりにカウントしていいですかwコントラストが低くてよく見えませんが、先端のLEDのところに押し...

  • 1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその26

    1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその26先端と後端の処理を追加しました。ビフォー前端アフター前端ビフォー後端アフター後端前端はあまり変わっていないのですが、実際に見ると光のコントラストが落ちてまんべんなく光るようになりました。メガホンの断面のような形状でLEDの両サイドに散光板を配置し、横への配光を制御しています。後端はファイバー仕込みの成果が顕著です。後端のさらに後端部、暗いところは光らせ...

  • 1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその25

    1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその25ですどうでもいい小ネタ0.5mm光ファイバーを使って機体サイドの後端部分に導光するための実験作ったことがある人しかわからない箇所とは思うんですが、機体のエラの部分の後端です。幅が狭いので、ウエハースを設置しただけでキツキツなんですが、なんとか0.5mmの溝を掘って光ファイバーを一本だけ埋めてみました。自由自在に走っている銅線は気にしないでください。背景ですwフ...

  • 1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその24

    1/100000 スーパー・スター・デストロイヤーその24です両舷の配線完了しました。早速、テスト回路に結線してスイッチオン無事点灯しました。電流設定は最弱の110Ω(3mA以下)ですが、なかなかの明るさです。もっと明るくしてもいいのですが、テスト回路でテスト中に20mA駆動をしていた時、温度が気になって手で触ってみたのですが、昇圧回路は特に何も感じなかったのですが、LEDの方は、指で押さえていると2秒足らずで「あちっ!!...

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