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2014/04/18

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  • マイケル命日に際しまして

    こんにちは!!!最後の更新からだいぶ経ちますが、お変わりありませんか。やっぱりこの日はあっという間にめぐってきて去っていきます。最近では誕生日が二つあるような錯覚に陥ることもあるんですよ。なぜでしょうね。タイトルにもあるとおり、Facebookの方でいくつか興味深い動画を集めてアップしております。よかったら訪ねてみてください。■マイケル、デビューから21世紀まで■マイケル、ソロ作品の数々■マイケルの朗読で寝落...

  • ウアウキクーナの近況&ナイラちゃん基金の終了

    本当にお久しぶりです毎日暑いですね。台風が一度に3つも発生していますが大丈夫でしたでしょうか。被害のあった地方の皆さまにお見舞い申し上げます。ところで、このブログでもリンクを貼らせていただいていた ホルヘの娘の「ナイラちゃん基金」を終了する旨、主宰者さんからお知らせがありました。ファロー四徴症のナイラちゃんですが、数度の手術を経て、現在は家族と過ごしているようです。もし基金に協力してくださった方がい...

  • ウアウキクーナのCD販売再開しました。

    取り急ぎ、FacebookにリンクをUPしました。詳細は追って記事にいたします。...

  • 【重要】ウアウキクーナのホルヘ独立、CDは入手困難な状態に

    皆さま、ご無沙汰しております。1月は、マイケルのスパイク・リー監督によるOff The Wallドキュメンタリーのニュースに始まり、デヴィッド・ボウイの冥福を祈り、そして今日はEarth, Wind & Fire の Maurice White の「September」を聴きながらマイケルを思い(そっちかい)、いろいろいろいろ書かなくてはと思いながらツイッターとFacebookに終始してしまいました。そして、さらなる衝撃ニュースが入ってきました。どこぞのアイド...

  • 今年もありがとうございました!!

    今年も残すところ数時間となりました本ブログにも沢山の方にお越しいただき、1年本当にありがとうございましたウアウキクーナのアルバムも全部揃えることができ、彼らにとっても躍進した年だったのではないかなと陰ながらうれしく思っています。マイケルについてもまだまだ勉強することがあって、改めてその魅力を感じ直しています。来年もここでいろいろな音楽をご紹介できたらと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたしま...

  • ウアウキクーナの和気あいあい練習風景

    2年ほど前の映像ですが、ウアウキクーナの練習風景が初公開されましたカルロス、ホルヘ、ネストール、叔父のユヤイさんです。いつもストリートライブを見ながら、練習はどこでどうやってしているのだろうとずっと知りたかったのですが、こんな素敵な大自然の中でやっていたんですね練習なので粗削りで揃っていなかったりするのですが、あのDVDを地で行く感じでこれもまた一興です。「Relampago」は2枚目のアルバムに収録の、Albora...

  • WuauquikunaのCDが12/31まで20%OFF

    【緊急告知】タイトルのとおりです!ゼエゼエ。クリスマスセールで1枚から20%OFFになるクーポンコードがホルヘより発行されました。おーい。おーい。(;O;)すでにまとめ買いなさった方、がっくりなさらないでくださいね、って言われてもショックですよね。。。クリスマスセールはやはり欧米の文化なんだなと痛感しております。ううう。でも、きっと心臓病のナイラちゃんのためになっていることと思います!!!ホルヘに代わってお礼...

  • WuauquikunaのデジタルCD全8枚購入で5%OFF

    【※】 現在、このセールは終了しています。また再開する可能性もありますので、参考程度にご覧ください。ツイッターとFacebookでもお知らせしましたが、タイムラインで流れていってしまうのでこちらにも掲載します。ウアウキクーナのアルバム8枚を一括購入すると、通常より5%お得になります。(大人買いのお値段ですが、96ドル→91.13ドルになります。)デジタルのみ対象ですのでご注意くださいね。どのアルバムのページからも購入...

  • 写真家グレッグ・ゴードンによる新たなマイケル公開

    皆様こんにちは!とうとう今年もあと1か月となりました。ヒストリーツアーが12月だったので、20年近くたった今でもマイケルが来日しているような気がしてちょっと心に明かりが灯る感じです。ところで、多くの俳優や歌手のポートレイト写真を手がけた写真家のグレッグ・ゴードン氏による新しいマイケルが公開されました。グレッグ・ゴードン氏といえば、タランチュラのマイケルやアルバム『BAD』のジャケ写予定だったレース模様のマ...

  • 音楽の持つ力(2)~映画「パーソナル・ソング」

    音楽の持つ力を目に見える形で作品化したドキュメンタリー映画「パーソナル・ソング」。「音楽とは何ですか?」と問われた患者さんの言葉が印象的です。「It gives me the feeling of Love romance! I figure right now, the world needs to come into music singing you've got beautiful music. I feel band of love of dreams(愛を感じさせてくれる。世界は音楽を必要としているんだ。美しい音楽を聞いて歌う。たくさんの愛と...

  • 音楽の持つ力~病院で聴く「Heal The World」

    ツイッターを見ていたらこんな呟きを見つけて、似たような体験を思い出しました。ちなみにこのタビトラさんは産婦人科医をされている方です。帝王切開でもBGMを流すんですね。私の場合は数年前に受けたMRI検査でのことです。MRIって、あの狭い筒に入って工事現場のようなジージーガンガンいう音を聞きながらの検査ですが、技師さんにお願いすればそれを和らげるために音楽CDをかけてくれます。という訳で、検査の内容よりもマイケ...

  • ウアウキクーナのインタビュービデオ和訳

    ウアウキクーナが募集したファンからの質問に答えるインタビュービデオがYoutubeでも公開されました。マンミラ堂からは、「ファビアンは左利き専用の笛を使っているのですか?」と送ってみましたが、今回ファビアンは来れなかったとのことで「次回ねー(^-^)/」とビデオの中でホルヘが言っております。またの機会を楽しみにしながら、動画の内容をアップしてみようと思います。ホルヘの着ているシャツが刺繍入りでかわいいですね。...

  • 悲しみを歌う「CHIRAPAK(チラパ)」

    Facebookやツイッターでも触れた「CHIRAPAK(チラパ)」。記録に残したいと思い、こちらでも記事にしてみましたウアウキクーナはじめ多くの南米ミュージシャンによって演奏されているこの曲は、ペルーのカリスマ・グループ「Alborada(アルボラーダ)」の手によるもので、ケチュア語で歌われています。ペルー出身で日本で演奏活動されているタキスンさん(TAKISUNはケチュア語で「歌いましょう」という意味だそうです)にこの曲に...

  • 「Will You Be There」ということ(後篇)~マルティン・ブーバーの『我と汝』

    「Will You Be There」ということ(前篇)の続きです。マイケルがこの歌で意図したと思われる核心にコチョコチョっと触れていきたいと思います。ところで、私のベッドサイドも(「も」って?)いろんな本が積ん読状態になっておりまして、そこにとある文庫本が紛れています。決して存在を忘れたのではなく、翻訳が少々難解なので3行読んでは寝落ちを繰り返した結果堆積したもので、まさに「そこにいてくれていた」状態です。だいぶ...

  • 「Will You Be There」ということ(前篇)

    だいぶ前に「マイケルが映画 Free Willy のサントラを手掛けた理由」という記事を書きましたが、なぜ主題歌が「Will You Be There」だったのかということには触れずじまいでした。もちろん、オルカ(動物)と少年の友情、あるいは孤独な二人の心の交流という筋書きと「Will You Be There」の歌詞がリンクしているのは誰が見ても明らかですが。。。映画「Free Willy」からは少し離れて、マイケルの歌詞に注目したら違う世界が見えて...

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