ワンモア さん プロフィール

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ワンモアさん: 1/144ヒコーキ工房
ハンドル名ワンモア さん
ブログタイトル1/144ヒコーキ工房
ブログURLhttp://onemore01.blog.so-net.ne.jp/
サイト紹介文1/144航空機の情報集め、製作、食玩のリペイントなど。飛行機に関するネタもあれこれと。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供296回 / 365日(平均5.7回/週) - 参加 2014/04/24 16:44

ワンモア さんのブログ記事

  • キ115「剣」は特攻機だったのか〜特攻兵器とは何か(その2)
  •  さて、前回の記事の続きになります。私の学校の格納庫に眠っていた特攻兵器と言われた「剣」。航空機設計者として、こんな悲しい自分の能力や才能の使い方があるのかと暗澹たる思いで見たものでした。 しかし、数年後にとある航空機メーカー(旧富士重工)に就職した際に上司の一人からこんな話を聞きます。「剣?あぁ、あれは特攻兵器なんかじゃないよ。米軍の上陸作戦を阻止するための攻撃機が本来の姿なんだよ」と。 その後、 [続きを読む]
  • 人間爆弾「桜花」と「剣」について〜特攻兵器とは何か(その1)
  • 学校の格納庫の片隅に置かれていた「剣」という飛行機 私が高専の学生だった頃、校庭を挟んだ校舎の正面に大きな格納庫があったのですが、そこには、退役して飛べなくなった航空機たちが眠っていました。私たちの勉学のための教材のために最後の役目を担ってくれていたのです。そこにはFA-200エアロスバルとか、ベル204Bなど、よく知られている航空機以外にも、ラムジェットエンジンを搭載したJHX-3とか、国内開発されたY-1ヘリな [続きを読む]
  • アパッチとかインベーダーと呼ばれたマスタング。A-36
  •  ガンダム世代のちょっと前の昔の少年たちの知っている戦闘機と言えば、ゼロ戦、ハヤブサ、メッサーシュミット(機番は知らない)、グラマン(機番は知らない^^)、スピットファイアー(ファイアではなく炎のファイアーで覚える)という感じですよね。それにマンガの『紫電改のタカ』の紫電改。そして、一番強いと言われて賛否両論のあるムスタング(当時はマスタングとは言わない)といったところでしょうか。零戦や隼ではなくゼロとかハ [続きを読む]
  • 救った人に救われたパイロット〜本当にあった戦争の話
  •  興味深い話がありましたのでご紹介を。広田厚司著の『本当にあった戦争の話』から。 バトル・オブ・ブリテン(英国上空の戦い)における不思議なエピソードです。ユダヤ人を助けたポーランド人操縦士 第二次世界大戦前夜。ナチス・ドイツが絶頂期を迎えた1938年3月。フランスのリヨン市で飛行教官をしていたロマン・トゥルスキーというポーランド人が、複葉機を操縦して生まれ故郷のポーランドのワルシャワへと向かっていました [続きを読む]
  • フライングカラー・セレクション第7弾はA-26インベーダー
  •  プラモデルメーカーのプラッツからフライングカラーセレクションの第7弾が発売になりますね。A-26インベーダー。第二次世界大戦中のアメリカの攻撃機なのですが、日本ではあまり馴染みがないかもしれません。どちらかというと、朝鮮戦争、ベトナム戦争などでの活躍が知られているかと思います。戦後は消防機としても活躍しています。すな。 今回発売されるのはA-26のC型です。昔の塗装はカラフルですね。◆戦争末期に投入された [続きを読む]
  • エフトイズから航空自衛隊バージョンのファントムが発売されます。
  •  144スケールのF-4ファントムといえば、彩色済みの食玩でもかなりのラインナップが出ていますが、モデラーとしては自分で塗装をしたいものです。しかも、発色のディテールの細かさで定評のあるカルトデカールなら最高ですね。 今回のプラッツから発売されるフライングカラーセレクションの第8弾は、日本でもお馴染みのいF-4ファントムシリーズになります。◆航空自衛隊 偵察機RF-4EファントムⅡ洋上迷彩/通常迷彩(2機セット) 10 [続きを読む]
  • 岡本太郎とつくばエクスプレス
  •  先日、宇都宮市から千葉県の佐倉市へ向かう途中に寄りました、つくばエクスプレスの「万博記念公園駅」です。出発してすぐに事故渋滞・・・。つくばエクスプレスの「つくば万博記念公園駅」学園都市から2駅目ですが広々としています。 私が学園都市に住んでいた時にはつくばエクスプレスが開通していませんでしたので東京へ行くには高速バスか、土浦駅か、荒川沖駅まで出ないといけませんでした。本当に便利になったものです。 [続きを読む]
  • ユーカリが丘団地と引っ越しのお手伝い
  •  先日は、仕事で再び千葉県のユーカリが丘へ。宇都宮から千葉県の佐倉市までは、高速を使わないほうが距離が短いのですが約3時間はかかります。ちょうど仕事先の近くの知人さんが単身赴任でまた異動になるとのことなので引っ越しのお手伝いも兼ねて千葉県へ。 マンションの間にあるユーカリが丘線の井野駅、マンションの間に位置しています。住んでいる人にとっては近くて便利。駅に出たらすぐにマンションって・・・。若い頃に [続きを読む]
  • デアゴスティーニの44号は中島二式水戦
  •  デアゴスティーニの第二次世界大戦 傑作機コレクションの44号が公開されました。今回は二式水戦です。うわー、またもや予想が外れました>何機、零戦シリーズを出すつもりなんでしょうか・・・・。世界最多を誇る水上戦闘機 この中島の二式水上戦闘機。ベースが確かに零戦11型なのですが、当初の予定だった製造ラインに乗っている零戦を改造して行うことはできませんでした。 元々、零戦は水上機として設計されていないので、開 [続きを読む]
  • 再び木製に戻った大戦機たち〜その2
  •  前回の続きになります。資源付属から木材を軍用機に取り入れ始めた日本ですが、試験的につくった主桁のサンプルが女子工員が倒しただけで、こともあろうかポッキリと折れてしまう事故が発生します。主桁といえば飛行機の最も重要な構造部材。そんな桁が倒しただけで折れてしまうのでは大問題です。偶然の事故とはいえ、事前に分かったのは不幸中の幸い。さっそく原因解明にあたるのですが原因は意外なところにありました・・・。 [続きを読む]
  • 再び木製に戻った大戦機たち〜その1
  •  太平洋戦争時の日本の軍用機の話をひとつ。 資源が乏しい日本では、戦争の長期化に伴い、どんどん金属物資が不足してきます。鍋、釜、刀、銅像、お寺の鐘なども供出させられた話はよく聞きますね。戦後にその多くが戻って来なかったという話も。 軍用機は多くの金属部品で出来ているため、戦局の悪い国は供給が絶たれたり、その資源不足に悩み始めます。 今回は、せっかく最新鋭の技術を取り入れた軍用機が再び木製に戻らざる [続きを読む]
  • 瀧尾神社参拝とローソンセレクト
  •  今月も瀧尾神社へ行ってきました。先月も先月もそうですが雨ばかりで石畳がいつも濡れているイメージです。まあ、雨の森の中もいい感じです。なんといっても草木の匂いが香ります。癒される(*^^*) 最近、日光は観光客が増えてきている感じがします。夏休み中は日本人の観光客も多くきていて嬉しい限りです。これから紅葉の季節になりますからもっと賑わいそうですね。 トイレの張り紙。笑える(*^^*)これは先月1日の画像。船村 [続きを読む]
  • 今日は日比谷焼討事件が起きた日。戦争と平和
  •  最近、きな臭くなってきましたよね。北関東でも先日、朝からのJアラートにはびっくりして飛び起きました。「警告されても、たかが数分で何ができる」「意味がない」という非難の声もありますが、イスラエル・ユダヤの専門家である児玉直純氏がフェイスブックで、このように述べています。 イスラエルでは警報が鳴ってからミサイルや迫撃砲弾が飛んでくるまでたった数十秒の場合もあります。しかし各地域や建物にはシェルターが [続きを読む]
  • エフトイズのフルアクション第2弾は彗星!
  • 詳細は不明 エフトイズから72スケールで色々な部分が稼働するフルアクションシリーズの第2弾が予約開始されました。零戦21型に続く機種は「彗星12型」です。これまた渋い選択です。 彗星とはそのサイズが零戦とほぼ同じなので出しやすいというものあるかもしれませんね(^^)と、下衆の勘繰りをしたところで以前の零戦21型のおさらいを。エフトイズ・フルアクション零戦21型 5月に発売になったフルアクション零戦は、1,000円(税 [続きを読む]
  • 千葉の新名物ホンビノス貝とクラムチャウダー
  • 千葉発ホンビノス貝とはホンビノス貝。色が黒いのと白いのがあります。 ホンビノス貝って聞いたことありますでしょうか。耳慣れない名前だと思いますが、”ビーナス貝”とも呼ばれ、以前は"大アサリ"とか "白ハマグリ"という名前で出されていたこともあるのです。 アメリカから来た外来種の貝なのですが、すでに日本では北海道のビノスガイがあったので ”本場アメリカ”の”本”をつけてホンビノスガイと呼ぶようになりました [続きを読む]
  • 今日は宝くじの日。当たる人は当たるって本当?
  •  今日の9月2日は「宝くじの日」だそうで。1967年に第一勧業銀行(現みずほ銀行)が制定しました。 いやあ、宝くじって買ったことがないんですよね。当選確率が低い(1等が当たる確率は1000万分の1で雷に当たる確率と同じ)と言われているので「自分なんて当たるわけがない」という気持ちと、「楽して収入を得るのは駄目」という思い込みがあって買わなかったんですよね(^^) でも、最近は「夢を買う」という意味でも悪くないんじゃ [続きを読む]
  • ジョルジュ・ギンヌメールと騎士道精神
  •  第一次世界大戦のエースパイロットたちの話を。今回はフランスのエース、ジョルジュ・ギンヌメール(1984〜1917)という方です。映画『レッドバロン』より騎士道精神が残る空の戦い 戦争が始まった1914年ころは、飛行機はまだよちよち歩きの幼児期にあたり、飛んでいるので精一杯の状況でした。風に晒されたむき出しの己の身体。エンジンのトラブル、操縦装置の故障など、孤独でなんとも心ともない飛行です。 ですので、敵味方関 [続きを読む]
  • アメリカの珍妙機、YFM-1エアラクーダ
  •  前回は奇抜ながらも実戦に投入されたボールトンポール・デファイアントという機体を紹介しました。駄作機の評価を付けられた割に名前だけは異常にカッコイイ、ボールトンポール・デファイアント(挑戦的なの意)。 その駄作機つながりで、アメリカのYFM-1エアラクーダという試作機もご紹介。YFM-1エアラクーダ重爆撃機を護衛する目的の双発戦闘機 戦闘機のエンジンがまだ1,000馬力前後だった時代。長距離飛行ができて重武装。し [続きを読む]
  • 日光東照宮と栗山東照宮を結ぶ謎!その3
  •  前回の続きになります。日光東照宮に祀られていた徳川家康公の御神体が隠されていたという「家康の里」。訪ねて調べて楽しんだ旅でした。今回は最終回。こういうかくれ里っぽい所、大好きです。栗山東照宮の隣りの神社が本来の神社? さて、昭和45年に建てられたという栗山東照宮ですが、その隣にも神社がありました。しかもかなり古そうです。斜面を上って古い神社から栗山東照宮を覗いた風景正面の前の本殿?集会所のような造 [続きを読む]
  • 日光東照宮と栗山東照宮を結ぶ謎!その2
  •  前回の続きになります。法事の前日に急遽呼び出され、地元の観光案内をすることになりました。でもどうせ行くなら、前から自分も行きたかった所へと企むことに。知人はグルメなので道中、何かとおごってくれますしね(^^) 大笹牧場のジンギスカンセットを食べた後に向かったのは、「家康の里」です。 ここは、日光東照宮に祀られていた徳川家康公の御神体が隠されていたという所。時は戊辰戦争時といいますから、歴史好きの人に [続きを読む]