zAsso649 さん プロフィール

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zAsso649さん: 発達障害で何が悪い!?
ハンドル名zAsso649 さん
ブログタイトル発達障害で何が悪い!?
ブログURLhttp://zasso649.blogspot.jp/
サイト紹介文発達障害当事者がこの世の生きづらさを綴る。※タイトル変えました。旧タイトル:家族、就労、障害
自由文平成20年、高機能自閉症と診断される。26年4月、約2年間働いた会社を退職。今後、どうなる?
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供19回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2014/05/01 09:50

zAsso649 さんのブログ記事

  • ネガティブ投稿は本当に悪いことなのか
  • 私は以前よりはだいぶ減りましたが、SNSでネガティブなつぶやきをしてしまいます。以前は構ってほしいという気持ちが大きかったのですが、最近は心の整理といった意味合いが強いです。瓶詰めの手紙を広い海に流し、誰かが拾ってくれたらいいな。そんな感じでつぶやいています。意外だったのは、ネガティブな投稿を続けると、当然疎遠になる知り合いはいるのですが、逆に親しくなるというか、距離が近づいたケースも少なからず存在 [続きを読む]
  • いじめられ経験者がいじめを語る
  • 1.いじめられた方にも非はある?いじめの被害に遭って自殺したというニュースをよく聞きます。そのとき、いつも疑問に思うのは、いじめがあった事実だけに着目し、いじめをした理由については追究しないことです。いじめられた方にも非があるという考え方は現在少数派ですが、私はそれも少し引っ掛かります。例えば、地方から転校してきた生徒が言葉に訛りがあって可笑しいという理由で、いじめの対象にされるのは余りにも理不尽す [続きを読む]
  • 脱社内ニートへ。いろいろと…
  • 入社してもうすぐ1年半、仕事中いろいろ考えを張り巡らせることも多くなりました。今、社会人生活の理想と現実のギャップに苦しんでいます。入社前に描いていたイメージと大きくかけ離れています。もう少しは頼りにされるだろうと高をくくっていました。就労移行支援の訓練を通じて培った自信は、脆くも崩れ去りました。自分の能力が上手く活かしきれていない、そんな感覚です。手伝おうと声を掛けたら断られて、同じような場面で [続きを読む]
  • トンデモ新入社員考察
  • あと一週間くらい経つと、「新入社員が非常識」とか「使えない」とか、そういう類のツイートがタイムラインに溢れ返るでしょう。毎年恒例、トンデモ新入社員伝説。強ち嘘でもないみたいで、大学の同期にもその伝説を聞かされました。新人歓迎会で「ロングスリーパーなので早退します。」と迷言を残したそうです。寝る子は育つとは言いますが、もてなされている立場であることを分かっていらっしゃるのでしょうかね。これ、零細企業 [続きを読む]
  • 努力は環境
  • NHKスペシャル「見えない“貧困”〜未来を奪われる子どもたち〜」先週、子どもの貧困に関するドキュメンタリーが放送されていて、スマホをいじるのをやめて、画面に食いつくように観ていました。本は知人から譲り受けたもの、弟のワイシャツは姉のお下がり、家計を支えるためにアルバイトの掛け持ち、塾に通えない、大学進学を諦める…。子どもたちは強いなと率直に思いました。私がその状況下に置かれていたら、とっくに壊れて [続きを読む]
  • 環境調整という名の暴力
  • 私は至る所で職場で主に一緒に仕事をしている先輩(以下、○○さんとします)と反りが合わないという話をします。当初はそれなりに良好な関係を保っていました。第一印象は優しい方だと思ったくらいです。飲み会で酔った勢いではありましたが、「○○さん、一生ついていきます。」とジョークを飛ばしたことすらあります。○○さんとの間に違和感が生まれ始めたのは、昨年の初夏ぐらいからでしょうか。この頃から、彼との間で感情的 [続きを読む]
  • 変化
  • 2016年。今年はそれまで当たり前だったものがそうではなくなるといった出来事が多かった気がします。SMAPの解散、イギリスのEU脱退、こち亀の連載終了。変化の大きい一年でした。振り返ってみると、私自身も浮き沈みの激しい一年でした。雲一つない青空だったり、土砂降りの雨模様だったり。「ああ、調子良いな」と思っているときが一番危険。いつ堕ちてしまうか分からない。来年はその辺りをもう少し調整できるようになればと思い [続きを読む]
  • 障害者雇用で1年働いて思ったこと
  • 来月で障害者雇用で働いて1年となります。そこで私感をまとめてみようかと思います。自助グループでも障害を公表する「オープン就労」と公表しない「クローズ就労」、どちらが働きやすいかということがよく議論に挙がります。障害者雇用のデメリットとして収入が低いと散々言われますが、それ以上に、過剰に「障害者」扱いされることだと痛感しています。腫れ物に触るとか、壁を作られるとか、そういった感覚です。人によって、そ [続きを読む]
  • 苦手な人と打ち解けた話
  • 前回の投稿で予告した通り、苦手な人を克服した経験をお話しします。就労移行支援の通所者で気難しい方がおりました。常にしかめっ面で人を殺すような目つきをしていました。実際に他の通所者に向かって「ぶっ殺す」と口に出したくらいです。ある日、彼の舐めた態度に我慢できずブチギレてしまいました。日頃の不満が積み重なったのもあったと思います。その時は、私も「ぶっ殺され」てしまのではないかと後悔しました。しかしなが [続きを読む]
  • 苦手な人の対処法
  • 今の会社に働いて来月で1年を迎えます。全てが順調かと言えばそうでもなく、業務指示を受ける先輩と反りが合わないことが課題です。そこで、今まで仕事上苦手な人にどのように対処していたか振り返ってみたいと思います。【事例1】学生時代のアルバイト先でのAさん初対面時の自己紹介が緊張して上手くいかず、その時から苦手意識を覚えていた。業務上報告や連絡を行っても、まともに取り合ってもらえず、精神的苦痛を感じていたこ [続きを読む]
  • 貧困
  • 2015年、「下流老人」が流行語大賞にノミネートされたように、貧困への関心は日々高まっています。ネットサーフィンをしても、1日1回は貧困の話題を耳にします。高齢者の貧困から始まり、女性、若者、そして子どもへと対象は広がっていきました。もはや、貧困は誰しもが無視することができない話題です。貧困児童のための無料塾「八王子つばめ塾」に救われた女子高生の手紙少し前のですが、関心を持ったニュースです。>出費を抑 [続きを読む]
  • 何故ポケモンは終わってしまったのか
  • 「任天堂ありがとう」自閉症の少年に対するポケモンGOの効果が奇跡的先日、スマホアプリ「ポケモンGO」が日本でも解禁されました。歩きスマホを助長するという批判がある一方、上記のような記事もあります。ただ、ポケモンファンの私にとっては、ついに課金ゲームに手を出してしまったのかと、複雑な心境です。=========================================================================私はポケモン直撃世代です。ポケモンとと [続きを読む]
  • 退職の決意
  • イマドキの若手社員の退社事情 LINEでスタンプ報告など嘘か本当か分からないが、バックれた後輩を何人も見ているので、今更驚かない。この手の話題は、だいたい会社側にも落ち度がある。=========================================================================3年前、2013年の夏、ちょうど警備員を辞めようと決意した頃です。今回は私の退社事情についてお話しします。前の職場は半月か1ヶ月単位で各々の勤務シフトが貼り出 [続きを読む]
  • 学歴
  • 私は皆が知っている有名大学の出身です。そのことについて、これまでは言及せずにいました。出身大学を訊かれたら、申し訳なさそうに小声で答え、少なくとも自ら学歴について話すことはなかったと記憶しています。というのも、学歴によって色眼鏡で見られるのが嫌だからです。「○○出ているのに、何で仕事できないの?」「これだから、大卒は…」こんなちっぽけな人間が学歴によって誇大化される。とりわけ、前職で上司や先輩から [続きを読む]
  • 「希望を持って生きてください」
  • 【黒バス脅迫事件】実刑判決が下った渡邊被告のロジカルでドラマチックな『最終意見陳述』があまりにも切ない数年前の記事ですが、SNSで話題となったのでこちらにも取り上げておきます。読んでみてゾッとしました。高校以来10年以上も親交のある友人と考え方がそっくりだったからです。自己肯定感の大切さを痛感させられる記事です。=========================================================================最近、その彼と事実 [続きを読む]
  • 合理的配慮とは
  • 6月5日放送のバリバラ(3時間目【特別授業】合理的配慮の好事例参照)において、合理的配慮がテーマの下、知人の当事者が出演されていた。曜日によって出勤時間が異なっていたため、生活リズムを整えられず、職場への遅刻を繰り返していたが、合理的配慮として、出勤時間を統一してもらうことで、遅刻をすることもなく、安定して出勤できるようになったという内容であった。当事者だけでなく、企業にとっても大きな意義のある放送 [続きを読む]
  • 自身の双極性について
  • 血液検査も異常なしの結果に終わり、案の定リーマスが増やされたのであった。双極性障害の治療薬だ。診断は高機能自閉症で出ているが、躁鬱の傾向もあると主治医に度々言われている。自認している。確かに突発的にテンションが高くなったり、次から次へと思考が張り巡らされたりすることがある。実はこのようなハイな自分が嫌いではない。しかし、あまりに高ぶりすぎると落ちたときの衝撃も大きい。経済と同じだ。心のバブルが崩壊 [続きを読む]
  • 分析
  • 私は人の気持ちを理解するのが極端に苦手である。今まで自己中心的と散々言われ、多くの人が離れていった。彼女にも別れを告げられた。何もかもルール化して、型に当てはめる。そうしないと、社会に上手く馴染めない。そして、秩序立てることを重視しすぎて、気持ちを考えるのを忘れてしまった。感情のコントロールも苦手だ。幾多の闘争を繰り広げてきた。そういうときほど人を傷つけてしまう。いつも以上に気持ちを想像できなくな [続きを読む]
  • 懺悔
  • 彼女に振られました。恋愛観の食い違いが主な理由です。約3か月の短い夢でした。---------------------------------------------------------------------------------僕は劣等感の塊です。いつも他人と何かを比べたがる。特に交際経験のないことがコンプレックスでした。進学や就職で自分の希望が叶っても、その劣等感を拭い去ることはできませんでした。それでも、誰でもいいから付き合いたいというわけではありませんでした。発 [続きを読む]
  • 福祉の狭間
  • この国は中途半端に生き辛い人ほど生き辛い。先日、母から聞いたのだが、大学を中退した弟が身体を壊してしまいアルバイトを辞めてしまったらしい。コンビニの夜勤で働いていた。精神的なものもある気がする。中学生くらいから中途半端に健常者でいるより、いっそう障害者になった方が生きやすいのではないかと漠然と考えていた。現在、10年以上前の思考を実行に移している。一般社会のレールからはとっくに脱線した。その代わり、 [続きを読む]
  • 発達障害アラサー仮説
  • 仮説ですらないかもしれないが、発達障害者は30歳前後において、定型発達者との違いが顕著になるのではないかと考えている。当事者全体を見渡すと30歳手前で診断された方が多いし、通所していた就労移行支援でもこの年齢層の利用者が多くを占めていた。要するに、30歳が人生の分岐点になりそうだが、同時に多くの人が働き始める年齢でもある。新卒でストレートに入社した人はそろそろ責任のある立場になっており、フリーターとして [続きを読む]
  • 仕事のルール化・パターン化
  • 僕は友人から「お前はサービス業には絶対向いていない」と口酸っぱく言われていた。きついことを言われるとどうしても反発したくなる。ただ、正論であるのは確かである。それが余計に辛かった。アルバイトを含め、職歴は接客業が多くを占める。とりあえず働きたかった。まず初めは必ず苦労する。客が何を言っているのかさっぱり理解できない。客にも上司にも叱られる。試練の時だ。そのうち、少しずつ分かっている。「ああ、あのと [続きを読む]
  • 開き直り、自惚れ
  • 僕は自身の障害について罪悪感を抱き続けなければいけないのでしょうか。3つ下に妹がいる。イマドキの女性である。ふと考える。実の兄が障害者であることにどう思っているのか。流行を追い求め、「普通」であることを願った彼女に暗い影を落とす。意識せぬよう努めても、障害者の兄がいるという事実は重くのしかかる。--------------------------------------------------------------------------------------------------------- [続きを読む]
  • 今と昔、意識の違い
  • 障害者雇用枠で働き始め、早3ヶ月。概ね順調に進んでいます。どうしても、クローズで働いていた前職と比較してしまう。障害者枠で働き始めて、嫌悪とは違う、「壁」があるのかなと感じることがある。例えば、精神障害者にどう接していいか分からないとの迷いや話しかけたらブチギレられるのではないか、との誤解である。僕は上司や先輩との何気ないやりとりの中で、この人はそういう偏見を持っていないとか、あの人は「壁」を作っ [続きを読む]
  • それぞれの障害受容
  • 職場で障害をオープンにすることは確かに主流になってきた。しかしながら、知人には未だ隠しているという人は多いようだ。人付き合いは労働ほど複雑なコミュニケーションやマルチタスクは求められず、クローズにしたままでも上手くいくケースもあるからだ。一方で、僕はオープンにしすぎた嫌いがある。とりあえず、親しい友人に明かしたこともあれば、就職活動が停滞している免罪符として勢いで言ってしまったこともある。後者につ [続きを読む]