4tographique さん プロフィール

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4tographiqueさん: 4tographique - wet plate collodion process
ハンドル名4tographique さん
ブログタイトル4tographique - wet plate collodion process
ブログURLhttps://4tographique.wordpress.com/
サイト紹介文湿板写真のプロセスや失敗、作品を綴ったブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供119回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2014/05/04 09:07

4tographique さんのブログ記事

  • Moving hydrangea(動く紫陽花)
  • 梅雨入りしました。 天気が悪いとなかなかダゲレオタイプを撮影するのも大変なのですが、週末は少し晴れていたので紫陽花を撮りました。 最初は露光時間2時間とみて撮影に挑んだものの、途中空模様が怪しくなってきたので、結局もう2時間延長して途中お昼寝なぞしながら合計4時間で撮影しました。 本当はこうやってお行儀よく立っている紫陽花を撮影したかったわけではなく、寝そべっている紫陽花を撮影したかったのですが、な [続きを読む]
  • Shooting outside(外での撮影)
  • ダゲレオタイプを始めて、初めて外で撮りました。といっても、ドアを出たところなので外とは言いがたいような場所。 大判カメラを外に持ち出すのは私にとってハードルが高く、いつかやってみたいと思いながら室内ばかりになってしまいます。 近所にものすごく撮りたいものでもあれば良いのですが、ダゲレオタイプで撮りたいと思えるような心惹かれる被写体もなく。。 今日撮影したのは自転車。別に自転車を撮りたかったわけではな [続きを読む]
  • Auzoux & Bauz
  • 2015年に購入したレンズ。ずーっとAuzoux & Banzだと思っていました。 素晴らしいレンズなのに情報がないなぁーと思っていたら、スペルが違っていました。。 BanzではなくBauz。 年を経て名前が微妙に変化しているようです。 1863-1866 Auzoux & Francais 1867 Auzoux & Bauz 1867 Auzoux 1867-1880 Auzoux & Cie …Continue reading → [続きを読む]
  • An impression of my 1st successful 8×10 daguerreotype
  • 先日、ダゲレオタイプはちっちゃい方がいい、と言いましたが、8×10サイズでうまくいったダゲレオタイプはそれはそれは迫力があって美しく、前言撤回したいと思います。 ここしばらくずっと8×10を撮り続けるもどうもピンとこなくて、作業もそこそこ大変だしもう8×10はいいかなーと思った矢先に、自分の中で満足度の高いダゲレオタイプが撮れて、このときにもう人生に悔いはないと思いました。(今のところ。) 今までもダゲレオ [続きを読む]
  • 8×10 daguerreotype(8×10サイズのダゲレオタイプ)
  • 数週間前に朝活を始めて以来ずっと朝活が続いているので、夜の9時を過ぎるころにはほとんど放心状態。 朝雨が降っていたりすると残念な反面、少し寝坊が出来て嬉しかったりします。 久しぶりに挑戦した8x10のダゲレオタイプ。 当たり前といえば当たり前ですが、写りました。  ただギルディングがほんとに大変。。 大きくなった分感動が大きくなるかというと、湿板のときのようにサイズの分だけテンションがあがるということは [続きを読む]
  • 8×10 silver plate(8×10サイズの銀板)
  • 部屋を片付けていたらまるで捨て忘れたゴミのように紙にくるまれた固まりがあって、ずっとガラスの束だと思って知らん顔していたけれど、念のためあけて見てみたらなんと、8×10サイズの銀板が10枚くらい出てきました。 お宝発見的な気分です。(なんで忘れるかなぁー。) 2枚しかないと思っていたのに。 なので久しぶりに8x10の銀板を磨いてみました。 でかい・・・。 やっぱりダゲレオタイプはちっちゃい方がいいなと改 [続きを読む]
  • Daguerreotype color tone(ダゲレオタイプの色調)
  • オカルトチックなダゲレオタイプ2枚。別々の日に撮られたものです。 気味悪いダゲレオタイプを撮るつもりはなかったのに不気味な仕上がりになりました。もっと可愛らしいはずだったのに。 ここでのポイントは気持ち悪さではなく、ダゲレオタイプの色調です。 左がブルーがかっていて右がセピアトーン。 私が好きなのは右のセピアっぽい色調ですが、たまに左のようにブルーになります。プレートが不鮮明なのは、すぐに消そうと思っ [続きを読む]
  • Daguerreotype contact print test
  • 眼鏡をかけた3人組が縄跳びをつかっていろんな芸をするのを見ている、という夢を見ました。縄が人間のようになって、一緒にダンスしたり、とにかくすごい技で、なぜそんなことをやってみようと思ったんだろう・・・と思っている変な夢。たいてい夢は変ですが。 先日、古いフィルムホルダーを開けたら感光済の銀板が出てきました。撮影せずに放置していた理由はよくわかりませんが、下手したら半年以上前のものだし、もうまともに [続きを読む]
  • Gilding defect and tips(ギルディングの失敗と秘訣)
  • 左上の水たまりのような模様は、ギルディングの際にできたもの。 正確に言うとプレートを定着して洗浄する際、空気に触れてしまうと、短い間でも反応してこんな模様できてしまうのです。 なので調色のプロセスでモタつくことはNG。 (はて、Workshopのときこんなに慌ててやったかな・・・と思ったりもしますが。) このプレートは、裏側に留めたテープを取るのを忘れてしまって、それを取っている間に空気に触れてこんなことになっ [続きを読む]
  • 「いのちの乳房」
  • 先日同僚の奥さんが乳がんになって、手術が決まったので、荒木さんの写真集を差し上げたらお礼にお菓子とお手紙をいただきました。 正直なところ、現実を突きつけられて逆に落ち込んでしまうんじゃないかとか悩んで、見せる見せないはお任せします、と言って渡しました。そうしたら奥様はじっと写真集に見入っていたとのこと。 7年前に買った「いのちの乳房」。 私自身、乳がんになったわけではないけれど、この写真集がとても美 [続きを読む]
  • Le daguerréotype français
  • ダゲレオタイプが男性名詞だということを今日知りました。 なんとなく女性っぽいけれど、最初に紹介した人が男性だったからなのだろうか。 フランスから届いたダゲレオタイプ。 このパッケージを開けるまで3日間我慢しました。 別に我慢する意味はないけれど、部屋を片付けたらそのご褒美に開けていいことにしました。なんども途中で開けそうになりその都度思いとどまって、やっと片付けが終わったので、遊びに来た友人と一緒に [続きを読む]
  • Camera and tripod portrait(カメラと三脚のポートレイト)
  • ダゲレオタイプはもうだいぶ普通に写るので、そろそろ技法ではなく写真についてもう少し考えてみたいと思いつつ何の進歩もなく、GWはそんなこともあってダゲレオタイプを少しお休みして、部屋の片付けをしたり友達が遊びにきたり。 一度やってみたかったカメラと三脚の集合写真を撮りました。ここでは三脚が主役。 左からRIES, 不明, Majestic, Husky, Majestic。 もうひとつやってみたかったのは撮りためたダゲレオタイプを床に並 [続きを読む]
  • How to distinguish the clad and silver plated(クラッド材と銀メッキの見分けかた)
  • もう一年も前になりますが、NYで受けたダゲレオタイプのワークショップの際、同じ受講生のお家に遊びに行ってダゲレオタイプづくしの時間を過ごしました。 その際にMike先生がやっていたこと。 こうやってダゲレオタイプを反射させて見える模様でそのプレートがクラッド材かメッキかわかるそうです。 私も1年ぶりに模様を見てみました。 これがクラッド材。 そして銀メッキ。 違いが分かるでしょうか。(もっとマシな写真が撮れ [続きを読む]
  • Daguerreotype from last night (昨夜のダゲレオタイプ)
  • 茶色の毛の長い犬のような生き物が木の上で薔薇の花を食べている夢を見ました。 そのあとその生き物が木から降りてきて私の方へ向かってきたので、慌てて死んだふりをすると生き物は私の顔のそばにその濡れた鼻を近づけて、さっとかすめてどこかへ行ってしまいました。 もしかして食べていたのは薔薇ではなくてダリアだったかもしれません。 あとから思い返すとそんな気もしてきました。 その夢のせいというわけではありませんが [続きを読む]
  • Old daguerreotype plate(古いダゲレオタイプのプレート)
  • 以前にテスト用に購入した古いダゲレオタイプの銀板を磨きました。 当時の銀板はクラッド加工されています。薄くて柔らかいのでいじくりまわしているうちにぐにゃぐにゃにしてしまいました。。。 昔のダゲレオタイプの美しさはこの銀板にも秘密があるかもしれません。 そう思ってテストしたのはもう一年以上前なので、またこの古い銀板でテストしてみようと思います。 [続きを読む]
  • Daguerreotype shots by different weather(天候の違いによるダゲレオタイプ)
  • 突然何かに取り憑かれたようにここ最近毎日早起きしているわけですが、なかなか気に入ったダゲレオタイプが撮れません。 技術的な問題もありますが、何より光のコントロールといいますか、要は太陽がのぼってくるときに撮影しているので光の変化幅が昼間よりも大きいような気がします。 あまり強すぎると陰影のない写真になるので、露光中にカーテンをあけたり閉めたり結構忙しい。そのたびにカメラの前をうろちょろしています。写 [続きを読む]
  • Artist work - a print from wet plate negative
  • 今週は月曜日からずっと5時起きなので、かなり眠いです。 そういえばフィルムカメラをはじめたときも、4時とか5時に起きて近所に写真を撮りに行く、というマイブームがありました。好きなことだとがんばれる。 今日はたまにはダゲレオタイプ以外のことなど。。 湿板からコンタクトプリントした写真が届きました。 これはソルトプリントでもアルビュメンでもなく、普通にバライタにプリントされたものです。とても美しいトーンで [続きを読む]
  • Morning shooting (朝活)
  • 考えてみたらいつもダゲレオタイプを早朝の太陽光で撮影したことがありませんでした。週末もいつもだらだから寝ていて、結局撮影をはじめるのはお昼前後。 なので、朝活をしました。 5時に起床して露光を開始したのは5時半。柔らかいいい感じの光でしたが、結構EV値は低く、あー2時間コースかなと思ったらどんどん明るくなってきたので1時間9分で切り上げました。 でも3つの悲劇が待っていました。 まずピントがまたしてもず [続きを読む]
  • Buffing marks
  • 写真のワークショップに参加する夢を見ました。 コの時になっていて、参加者は20名くらい。ひとりずつ何かを発表しなくてはならなくて、準備の出来た人から挙手。 誰も手を挙げず、はて私は何を発表しようと思ったときに、やっとひとり手があがりました。 内容は圧力鍋による現像について。何のことやらですが、そのとき私が発表しようと思った内容は、「夢と思想と心理について」。 でも時間切れになってワークショップは終了。 [続きを読む]
  • Daguerréotype Card(ダゲレオタイプ・カード)
  • 私は紙でもデジタルでも写真の整理が大の苦手で、いつも撮りちらかしてはどこへ行ったかわからなくなります。(時系列に並んでいることなどほとんどなく。) デジタル化してもすぐ見れないので、ダゲレオタイプの記録ノートを作ろうかと思ってチェキでダゲレオタイプを撮りました。 いっぱい出来たら楽しくなってきて、プリントしては並べて眺めて、さらにはまとめて会社にまで持ってきて、ポケモンカードとか遊戯王カードのような [続きを読む]
  • My 2nd Majestic
  • このMajesticの雲台が大好きで、2つ目を購入しました。 今まで使った三脚の中では群を抜いてます。まさに大判のための三脚。どっしりしていて操作性がとても高いです。(力がほとんどいらない。) Paolo Roversiの写真集にもさりげなく写っていました。 先日のRiesの三脚も見た目がエレガントで使いやすくとても気に入っていますが、高さ調節はMajesticの方に軍配があがります。 大判カメラは三脚を付け替えるという作業が結構大 [続きを読む]
  • The secret house
  • 4月に入ってもあまり暖かくならず、ストーブの前にかじりついてばかりいるので低温火傷をしました。 ダゲレオタイプの製作も気温に左右されます。 寒いとヨウ素の乗りが悪いし(時間がかかるという意味ですが)、どことなくコントラストが下がるような気がしないでもないです。ま、これは多分気のせいで、銀板磨きが寒さで若干煩雑になっているせいかもしれません。 毎週末、今日こそはダゲレオタイプを撮るのはお休みして、販売 [続きを読む]