篠原史紀 さん プロフィール

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篠原史紀さん: 地方ライターのページ
ハンドル名篠原史紀 さん
ブログタイトル地方ライターのページ
ブログURLhttp://love.ap.teacup.com/shinohara/
サイト紹介文三重県四日市市で編集プロダクショを経営するフリーライターのブログです。
自由文編集プロダクション?地球デザイン。東京や名古屋の出版社と契約し雑誌などの取材をしたり、企業などの広報誌の企画制作をしています。47歳、おじさんライターの雑感などを書いております。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供108回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2014/05/08 23:42

篠原史紀 さんのブログ記事

  • 娘の旅立ちの日に
  • この日にこれをブログに書き記したいと思います。今日、娘が進学のため九州へ旅立ちました。高校は、5年間の在学となりました。5年前、県下でも一番に近い進学校の合格発表の日、掲示板の前で涙ぐむ娘の顔は忘れません。努力が報われた結果の涙と笑顔。しかし、あれから2年後、娘は高校へ通えなくなりました。その進学校ならではの課題の多さに潰れてしまったのです。まあ、手を抜くことができなかったのです。担任の先生や学校 [続きを読む]
  • シティプロモーション
  • 『シティプロモーション』。いつしかこの言葉が一般化し、先進的な行政には、『シティプロモーション課』という課まで設置されている。文字通り、『地域を広報する』ということであろう。多くの市町が、今更ながらに地域を外部に広報する必然性に気が付いたようだ。『シティセールス』なる言葉もあるが、セールスが企業誘致向けによく使われてきた言葉であった一方、自治体間競争の時代とも入り、地域をブランディングして、特に若 [続きを読む]
  • 反骨精神
  • 先日、ある会合で、ある方から「篠原さんは反骨精神がありますね」と言われる。自覚があるので、全くの反論はない。それが、自分だと思う。思いだすのは中学時代にはまり込んだフォークソングであった。正確に言うと、あの時代の背景である。1966年(昭和41年)生まれの私は、それでも遅れてきた世代であった。僕らが多感な思春期には、すでにフォークソングの時代は去り、ニューミュージックへ。一番感化されたのは、松山千春であ [続きを読む]
  • 微意識
  • 美しいもの。それは人それぞれである。多様性、多価値。それは、各個人が自由に露出するメディアを獲得したことにより、過多な情報に変化し、時に人を根底から右往左往させる場合が多いが、リアルな現実とはそういうものだろう。そのリアルさを目の当たりにした場合、人はより譲り合いの精神、議論の大切さ、ルール、倫理などを意識したいものであるが、どうも、自己主張のほうが勝るらしい。多様性の露出が、一種孤独を助長し、時 [続きを読む]
  • 地頭で考える
  • どうもこれは良くない癖である。時々「堕ちて」しまう。自分の過去を反省し、次の自分に活かすべく検証するのは良いが、森田神経質症の典型のような自分。完璧ではないのに、完璧を求め、負のスパイラルに堕ちてしまう。ただ「自分にやさしく」で解決できる類ではなく、いっそ、よりエゴイスティックに考えたらよいのだが、エゴを全肯定できるほどの自信がないのが痛い。でも、基本的には自分でしか物事を考えないので、性質はしご [続きを読む]
  • アメリカンファースト
  • 眠い目をこすりながら、夕べ、アメリカ第45代大統領の就任式を視た。金髪のご老体は、1970年生まれの外国人妻の横で、熱弁をふるっていた。これから、どんな世の中になるのだろう・・・・・そんなに鬼気迫る思いを有してみていたわけではない。FBを眺めれば、若い政治家が、アメリカの暴徒の映像を視て「民主主義はどこへ!!」などと書きこんでいた。なんか、滑稽で笑ってしまう。1868年1月25日 今から149年前。たった、約150 [続きを読む]
  • 身の置き場
  • 自分の夢が実現し、現在、若干の不平不満はあるが、うまく行っている。そんな立ち場。また、それとは間逆で、何をやってもうまく行かず、常にどん底を味わう毎日。二人からの世界の見え方は違う。そこに居る者。そこに居ない者。関わる者。関わらぬ者。また、一度、関わったが辞めた者。身近にそれに関わる者がいて、口だけを聞かされる者。いろんな立場、居場所、価値観、夢、理想、理念、宗派、派閥、組織、政党などなど・・・・ [続きを読む]
  • ローカルコンテンツ
  • 新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。年末年始、山梨に帰省をしていました。今年は長男と一緒でした。長女は受験、次男はインフルエンザで外出禁止となりました。1年ぶりの故郷へ。年老いた両親を見ると、いつも申し訳ない気分となります。山梨に帰るタイミング。それをはかれなかった自分。一方、確実に30年以上も住んで来た三重県が自分の地となっている現実。人は、自分なりに様々な思いを背負い [続きを読む]
  • 損か得か
  • 「篠原君は、演劇もやっていたのだから、もっと上手にやったほうがよい」一緒にコラボビジネスを興しているデザイナーの森千秋先輩の助言。また、大学時代の親友の上迫君からは以前、「演劇はビジネスで実に使える。演劇を教えてくれた篠原に感謝している」お二人の言葉に反論はなし。「あいつは頭が硬い」「あまり批判を書かないほうがよい」「ユーモアが足りない」「愛想がない」そんなことを思われるだろうな〜と思いながらも日 [続きを読む]
  • 私にとって書くこととは
  • いなべ地域のニュースWEBを始めて、少し更新が止まる。主にイベントの開催などを告知してきたが、いなべ市観光協会の広報の方が熱心でもあり、途中、「これは、やられる方がいるので必要ないのではないか?」と思ってしまった。また、互いにアップを競う必要もない。ならば何?私はライターという仕事を選んだのだから、自分の眼で見たことを書くことが本分ではないだろうか?今年ももうすぐ終わる。レギュラーの仕事を全て辞め [続きを読む]
  • 前進することへの違和感
  • 日本人とは何か?日本とは何か?近年、特に憲法改正を視野に入れ保守系が台頭してきたこともあり、また、新興国からの脅威を受け、多くの日本人が自虐史観を見直しつつある。いわゆる『右傾』である。でも、つい最近、そんな日本人は自民党に飽き飽きして、3年間だけ民主党が政権を担当。自民党惨敗の選挙はすでに、人々の脳裏から消えている。いや、周囲の方々と話しても、そもそも歴史などに興味はない。かつて、日本がどんな国 [続きを読む]
  • プロである所以
  • 昨夜、四日市市のデザイン会社の50'Sネットワークスの森千秋さんと対談をした。新春から二人で動かすコラボ企画。そのための、私達、当事者のインタビューである。インタビューアー&ライターに、やはり、私の大先輩で尊敬する方に依頼した。場所は、四日市市の焼酎バーである。昔から知り合いの3人。インタビューというよりも雑談に近く、いや、ただ飲み屋でしやべっているような感覚。脱線、脱線の連続で、最終的にはライターさ [続きを読む]
  • どこまで夢をどこまで真実を
  • フェスブックを見ていると、近づく四日市市長選挙の投票日に向けて、二人の候補者の情報がガンガンに流れてくる。一方の候補者は広報スタッフに動画専門スタッフがいるのだろう、ガンガンに編集したてのPVを流す。私は、これでも広報・広告のプロである。特にWEB全盛の時代になって来た時に、広告や広報のリアルさというのはどこにあるのか悩んだ。本来、そんな疑問を回避するために、口コミサイトが流行ったが、これも大いに [続きを読む]
  • 膨大に本を読む理由
  • 久しぶりの個人ブログの更新です。フェイスブックもあまり書かない今日この頃、膨大に本を読んでいます。1日1冊、いや、1晩1冊。読むジャンルは、広告、販促、WEB関連、まちづくり、地方創生などなど。なぜこれらを膨大に読むのか?これからは、僕が仕事にしている広告やら広報やらの世界は、センスになってくるからです。広告はインターネット広告が主流に、反面、今までの雑誌や新聞、テレビやラジオの広告は減っています [続きを読む]
  • 後悔の表側
  • ずっと胸に秘めていることがある。それは、後悔である。地球デザインを創業した意図は、三重県でこうした編集やライティングの仕事ができないプロパーな人に、こうした仕事ができる場としたかったからである。そして、そういう人が見つかったら会社を譲り、上京をしようと思った。今考えると随分と勝手で都合が良い話である。何とか目標の3年で会社は軌道に乗った。いろんなことがあったが、スタッフが先に東京へ行ってしまった。 [続きを読む]
  • おっさんクリエーターコラボ
  • 四日市のデザイナーの大先輩である、50'Sネットワークスの森千秋先輩。ここ数年、「何か一緒にやろう!」と話をしてきた。私も先輩も50代。もう若くない。共に編集やデザイン、広告の現場を歩んできたが、新しいWEBマーケティングなど、スピードも速く複雑で、若干ついていけない。というより、この流れにいささか疑問を持っている。WEBの広告というのは、やはり、大き企業にメリットがある。一見、安価にPRできそうであるが、目 [続きを読む]
  • WEBライティング
  • 名古屋の事業家様からの依頼で、WEBの総合ディレクションを依頼されているが、なかなか前に進まない。というのも、WEBライティングの世界を自分はほとんど知らないと気が付いたからだ。東京のライターバンク的な会社に依頼され、名古屋市内の医療関係を2物件、WEBライティングを目的に取材した。これで少しは勉強になるかと思ったが、代理店の仕切りが何とも悪い。両方とも、取材付きで6000〜8000字を書いて、3万円という手間に [続きを読む]
  • いなべ市を思考する(1)
  • いなべdeボナペティは、素晴らしいイベントであった。故に、一気に思考も動いた。「いなべ市はどうなっていくのか?」また自身のフェイスブックにいらぬことを書いたかもしれぬ。ネガティブな意見は、なかなか受け入れられない。共感があっても、独り相撲になりやすい。いなべ市には可能性を感じている。だから、私も終の棲家に選んだのだ。しかし、わくわくするような、また、生涯安心して暮らせるようなイノベーションが起こるか [続きを読む]
  • マインドフルネス
  • NHKの科学番組で、「マインドフルネス」に関して取り上げていた。マインドフルネスは、簡単に言うと「瞑想」であるが、番組を視た感覚だと、思考で縛られた心身の感覚を取り戻すという心身へのアプローチだろう。私は学生時代に演劇を通じて臨床心理学へ行き、当時、流行っていたトランスパーソナル心理学へ傾倒していき、自分もセラピーや禅、瞑想などをしていた時期がある。ユング、フロイト、マズローなどの著作、東洋医学の [続きを読む]
  • 寛容のポイントと商人
  • 何か意見を書いたり批判を書いたりすると、必ず、傷つく人、怒り(異議)を感じる人はいるはずだ。物書きとは、ある種、それを知っている人であると考えて来た。なぜなら?人には立場がある。?自分が知っていることやケースなどの範疇はしれている。とは言え、言い訳ばかりを並べて書いても、最終的に趣旨のわからぬ文章ともなる。提言や批判とは、人が考えるべき「間合い」である。私にも、「今まで否定してきたが、そういうこと [続きを読む]
  • トロイメライ
  • 日曜の朝にオンエアされているテレビ朝日の「題名のない音楽会」。10月30日の朝は、日本を代表するピアニストが集まり、巨匠であるルービンシュタイン、ホロヴィッツについて、調律を含めて語るというものであった。私はそんなに詳しくないが、昔からピアノという楽器が好きである。ピアノのCDは、クラッシック、イジ―リスニング、JAZZなどそれなりの数を有している。ラジオを聴いていても、良い旋律にはすぐに反応し、知らないと [続きを読む]
  • 若き日のワークタイムバランス
  • 近年、「ワークタイムバランス」などという言葉をよく耳にする。生活と仕事のバランスを考えなおそうというものであり、長く言われて来た男女共同参画社会の実現を、「女性活躍」(最近、安部政権は言わなくなったが)「1憶総活躍」も繋がる、実は、わかるようでわからない言葉である。まあ、「日本人よ働き過ぎやで!!」ということも言いたいのである。当然、過労死するまで働く必要はない。また、こうした会社はいわゆる「ブラ [続きを読む]
  • 私が国境を超えた日
  • 意外にも四日市市長選挙に関して書いたブログに反響があった。静かでも、確実に四日市の未来を考えている人はいる。ふと、なぜ、こどもの頃から政治経済に自分が興味をもったのか?を考えた。それは、私が国境を超えたからからである。まず、幼い頃、母から祖父は米軍の攻撃で戦死したと聞いた。顔を視たこともない祖父。でも確実に、その祖父がいなかったら、私は存在していない。1970年代、アメリカと安保が確定。アメリカ文化で [続きを読む]
  • 四日市市長選の討論会を視て
  • 四日市市長選挙が来月行われる。本日、ネットの動画サイトで、立候補者3名の討論会というのを見た。私は、伊藤まさし君を応援しているのだが、討論会後、彼がすぐに電話をくれたので、率直に感想を言った。「どの候補者も小粒である」。今回の選挙は、長い四日市市政でも近年になくおもしろいはず。先日の国政選挙で自民が民主(野党挙党)を追い込んだ。しかも岡田代表の地。そのあおりを喰らったか、田中市長が突然の不出馬を発 [続きを読む]
  • 売名行為か?
  • いなべ地域のニュースサイト「いなべ人」を立ち上げた。思い切り編集長と名乗り、自分をPR。「売名行為か、こいつ!!」と思われる方もいるだろうし、「誰だ、こいつは!?」と漠然とした不快感を感じる方もいるかもしれない。まあ、「売名行為」というのは、当たっているかもしれない。長くフリーライターをやり出版社の下請けなどで多忙な取材や原稿執筆などをしてきたなか、「下請け」の限界というのを、数年前に感じていた。 [続きを読む]