ハヤテ さん プロフィール

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ハヤテさん: なつかしの映画
ハンドル名ハヤテ さん
ブログタイトルなつかしの映画
ブログURLhttp://fanblogs.jp/tougai/
サイト紹介文むかしなつかしい映画やテレビドラマ等 独断と偏見で語ります。話題は脱線することもありますがお許しを
自由文主にカルト映画や封印作品、B級、隠れた名作等語ります
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供111回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2014/05/11 16:41

ハヤテ さんのブログ記事

  • 「花の乱5」御霊合戦、畠山政長、畠山義就
  • 宗全の秘策とはなんと次期将軍の今出川を、西軍の総大将にかつぐことだった。これには同志たちも驚いたがこのことで、賊軍となることを免れ大儀を得たのだった。そひて宗全にはもうひとつ目的があった。それは富子の夢である春王を今出川に代わって時期将軍にすることである。宗全は肝胆相照らした富子の夢をかなえるために、あえて奇策をとったのだ。花の乱 NHK大河ドラマ・ストーリー中古価格¥1,700から(2017/8/23 16:19時点) [続きを読む]
  • 「花の乱4」応仁の乱、山名宗全、細川勝元
  • ここで応仁の乱の主役というべき二人の守護大名について少し触れる。東軍の総大将細川勝元は幕府の政務を行う管領の一人であり従五位下右京太夫である。山名宗全とは親戚であり最初は仲は悪くなかった。しかし畠山家の家督争いとそれに続く斯波家の家督争いを巡って宗全と対立し抜き差しならぬ敵対関係になってゆくのだ。勝元は禅をよくし短歌や絵にも明るく教養人であった。図解 応仁の乱 (エイムック 3743)新品価格¥950から(201 [続きを読む]
  • 「花の乱3」山名宗全、細川勝元、室町幕府
  • 日野家では将軍家に輿入れするべき姫がいたのだが、不幸にも病気で盲目となってしまい困ってしまう。そこで一度は捨てた椿に目をつけた勝光が、有無をいわさずさらい富子として育てることになる。そして入れ替わりに本当の富子は放逐され一休和尚が育てあげるのだ。三田佳子主演 大河ドラマ 花の乱 総集編【NHKスクエア限定商品】新品価格¥8,424から(2017/8/21 17:27時点)なおこれはドラマの設定で史実とは異なる。しかし成長して [続きを読む]
  • 「花の乱2」NHK大河 日野富子足利義政応仁の乱
  • このドラマは6代将軍足利義教が嘉吉の乱で赤松満佑に暗殺されたところから始まる。義教の独裁政治に恐怖を覚えた赤松が酒宴に招いてだまし討ちにしたのだ。そして満佑は故郷の播磨に立てこもるが、管領山名宗全(萬屋錦之助)によって討たれてしまう。室町幕府の力は弱く管領と呼ばれる守護大名の合議制によって政治が行われていて、将軍足利義政はお飾りのような立場だった。これはもうひとつは義政(市川團十郎)の性格もあった [続きを読む]
  • 「日本暗殺秘録」桜田門外紀尾井坂血盟団226事件千葉真一
  • 1969年製作の東映映画「日本暗殺秘録」は危険な映画である。幕末から昭和にかけて起こった政治的暗殺事件をオムニバス形式で描いている。冒頭から桜田門外の変での井伊直弼暗殺のシーンから始まり、紀尾井坂の変での士族による大久保利通暗殺、玄洋社の来島恒喜(吉田輝夫)の大隈重信爆裂弾暗殺未遂と壮絶な自決と次々に実際に起こった事件が登場してくる。特に来島の自分の首に短刀を当てて切り落とすシーンは異様である。日本暗 [続きを読む]
  • 「怪異宇都宮釣天井」中川信夫丹波哲郎三島雅夫
  • 新東宝の「怪異宇都宮釣天井」は江戸時代の元和8年(1622年)宇都宮城釣天井事件の題材を得て製作された時代劇である。監督は中川信夫で題名に怪異とついているが怪談映画ではない。将軍家の隠密利根柳太郎(小笠原竜三郎)は、将軍家光公が東照宮参詣の折、一泊する宇都宮城の監視のため宇都宮に現れた。怪異宇都宮釣天井 [DVD]中古価格¥6,000から(2017/8/6 13:43時点)宇都宮城主本多上野介の家老河村靱負は、悪徳商人鍵屋甚兵衛 [続きを読む]
  • 「明治天皇と日露大戦争」新東宝嵐寛寿郎高島忠夫若山富三郎
  • 1957年に新東宝が総力を結集して製作した戦争映画大作が「明治天皇と日露大戦争」である。社長の大蔵貢がアラカンこと嵐寛寿郎をくどき落として、明治天皇役を引き受けさせたという。今でこそ天皇陛下を描く映画も少なくないが、当時は天皇を役者が演じるのは恐れ多いとしてタブー視されていた。アラカンは右翼に襲撃されることも覚悟して明治天皇役を演じたと言う。明治天皇と日露大戦争 [DVD]新品価格¥3,784から(2017/8/5 13:39 [続きを読む]
  • 「毒婦高橋お伝」中川信夫若杉嘉津子丹波哲郎
  • 稀代の毒婦高橋お伝は、怪談映画の巨匠中川信夫も1958年に新東宝で映画化している。道楽亭主の古賀陣十郎と別れた高橋お伝(若杉嘉津子)は今は女スリとして身をやつしていた。ある日お伝は宝石屋でダイヤを買うふりをしながら、傘の先にダイヤを隠して盗み取るのだった。しかし店の主人らに疑われ衣服を脱いで無実を主張する。ダイヤは出てこなかったが宝石屋は釈然としない。毒婦高橋お伝 [DVD]新品価格¥4,180から(2017/8/1 [続きを読む]
  • 「東海道お化け道中」本郷功次郎、戸浦六宏、大映
  • 1969年製作の大映映画「東海道おばけ道中」は、妖怪と時代劇を組み合わせた怪奇映画である。江戸時代、東海道藤川宿にある鬼塚の塚守り甚兵平(左卜全)はやくざにいいがかりをつけられて殺されてしまう。東海道お化け道中 [DVD]新品価格¥2,000から(2017/7/27 14:17時点)次いで渡世人勘蔵の火車(ひぐるま)組は、不正を暴く書付を巡って、宮守の仁兵衛親分を殺害する。しかし鬼塚を根城にする妖怪たちが火車組の暴挙をたしなめる [続きを読む]
  • 「ぼんち1960年」市川雷蔵、若尾文子、市川昆、山崎豊子
  • ぼんちと聞いてみなさんは何を思い浮かべるだろうか?漫才のザボンチなら40代以上の方だろうか。あるいはおかきのぼんちだろうか?山崎豊子原作の「ぼんち」は大阪船場の老舗足袋問屋のぼんぼんの女性遍歴を中心に描いた長編小説で、市川雷蔵主演で1960年に映画化されている。ぼんち [DVD]新品価格¥1,854から(2017/7/24 17:22時点)船場の足袋問屋の跡取りの喜久治は5代目で一人息子だった。いつまでも独身では何かと不自由 [続きを読む]
  • 「亡霊怪猫屋敷」中川信夫、橘外男、西本正
  • 中川信夫は新東宝で続いて作った怪談映画が1958年の「亡霊怪猫屋敷」である。橘外男の原作を元に、大蔵貢が制作した怪作である。現代編と時代編の二部形式で現代編がモノクロで時代編はカラーで製作されている。大学病院の医師である久住哲一郎(細川俊夫)は妻が結核となったため九州の田舎へ療養のために引っ越してきた。亡霊怪猫屋敷 [DVD]新品価格¥8,495から(2017/6/26 16:14時点)引越し先の屋敷は広い旧家であったが、何か不 [続きを読む]
  • 「怪談かさねが淵」中川信夫、丹波哲郎、若杉嘉津子、新東宝
  • 怪談映画の巨匠中川信夫が、新東宝で初めて撮った怪談映画が「怪談かさねが淵」である。あまりにも有名な三遊亭円朝の「真景累ヶ淵」をベースの「月光仮面」の川内康範が脚本を書いている。時は江戸時代安永2年(1774年)の冬、舞台は上総羽生村。一人の按摩宗悦(岬洋二)が借金の取り立てに旗本深見新左エ門(中村彰)の家を訪れる。最初は酒など飲みながら二人は談笑していたが、宗悦が取り立ての催促をすると新左エ門は、いき [続きを読む]
  • 「ヤヌスの鏡4」杉浦幸、山下真司、大沢逸美
  • 大沼ユミが東涼子に打ち明けた計画とは、河本達之の宝石店に押し入り強奪することだった。さすがの涼子もこの話には驚き、計画に加わるのをためらった。だがユミは達之から秘密の隠し経路を聞き出していたので、逃げ道を確保してのユミの周到さに感心し仲間と加わることにした。大映テレビ ドラマシリーズ ヤヌスの鏡 後編 [ 杉浦幸 ]価格:18,468円(2017/6/1 16:53時点)感想(0件)しかし犯行当日ユミは裏切り自分は逃走したあと、警 [続きを読む]
  • 「ヤヌスの鏡3」杉浦幸、山下真司、高橋悦史、大沢逸美
  • 堤が暴力を否定するのは理由があった。堤は以前の高校では体罰主義者であり、不良生徒は殴ってでもいうことを効かせる今とは正反対の教師だったのだ。そしてある不良少女を更生させようと力で抑えつけていた。少女は表面上は更生したかに見えたが実は深い恨みを抱いていた。そしてある日堤の家の前で待ち伏せして堤の妻を刺殺したのだ。堤は無力感と喪失感から絶対的な暴力否定論者になったのだ。大映テレビ ドラマシリーズ ヤヌス [続きを読む]
  • 「ヤヌスの鏡」2 杉浦幸、山下真司、石橋正次、風見慎吾
  • 突如夜の六本木に現れた謎の少女大沼ユミに、高校を中退してふらふらしていた達也(風見慎吾)は惹きつけられた。自由奔放で何者も恐れない豪胆さに一目ぼれしてしまったのだ。しかしユミ(杉浦幸)のそんな態度は、六本木を根城にする不良少女グループ野獣会からすれば我慢ならないものだった。特にリーダーの東涼子(大沢逸美)はユミを目の敵にして激しく対立する。大映テレビ ドラマシリーズ ヤヌスの鏡 DVD-BOX 後編新品価 [続きを読む]
  • 「ヤヌスの鏡」杉浦幸、山下真司、大映テレビ、
  • 1985年のテレビ放映された宮脇明子原作の「ヤヌスの鏡」は多重人格をテーマにした創作物のはしりともいえる作品である。おとなしく祖母のいいなりに生きる小沢裕美(杉浦幸)が、実ももうひとつの凶悪な人格である大沼ユミとの相克で苦しみ様々な事件を起こすストーリーである。大映テレビ ドラマシリーズ ヤヌスの鏡 DVD-BOX 前編新品価格¥15,871から(2017/5/29 16:52時点)製作はこの手の出生の秘密や訳ありのドラマを描いたら [続きを読む]
  • 「草の乱」秩父事件、緒方直人、林隆三、杉本哲太
  • 明治17年に発生した秩父事件は、士族反乱である西南戦争と違い農民を中心として行われた明治政府に対する反乱事件である。そしてこの事件を取り扱ったただ一つの映画が2004年公開の「草の乱」である。1918年(大正7年)、北海道で一人の老人(緒形直人)が死を迎えようとしていた。老人は今わの際に妻と長男を呼び寄せ、自分のほんとうの身元を知らせる。草の乱 [DVD]新品価格¥3,926から(2017/5/22 16:55時点)老人のほんとうの [続きを読む]
  • 「オールナイトロング」グロ、R指定、松村克弥、通り魔、
  • 松村克弥監督が1992年に製作した「オールナイトロング」は封印映画扱いを受けている問題作である。しかし今の基準からすればそれほど過激と言うわけではない。全く関係のなかった若者たち三人が、偶然出くわした通り魔事件をきっかけに殺戮のかぎりをつくすスプラッターグロ映画である。オールナイトロング [VHS]中古価格¥2,489から(2017/5/15 17:42時点)航空整備士を目指して夜間高校に通う斎藤慎治(鈴木亮介)と一流大学目 [続きを読む]
  • 「獣の剣」1965平幹二朗五社英雄天知茂加藤剛
  • 1965年製作の五社英雄監督の「獣の剣」は下級武士の悲哀を描いた時代劇である。時は幕末の安政年間、浪人平木弦之助(平幹二朗)が飯富宿をふらりと訪れる。平木は藩政改革を訴えて,守旧派の城代家老山岡監物を同志とともに斬って捨てた。獣の剣 [VHS]中古価格¥434から(2017/5/12 16:59時点)次席家老星野頼母(天知茂)の承諾を得ていたので、これで新しい時代が開けると信じて行った義挙だったのだ。しかし星野頼母は最初からそ [続きを読む]