ぼぶ さん プロフィール

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ぼぶさん: なおる男
ハンドル名ぼぶ さん
ブログタイトルなおる男
ブログURLhttp://blogs.yahoo.co.jp/bobu_888
サイト紹介文大腸癌手術の1年後、5箇所以上転移の腹膜播種に! →なおる男は今も生きてます。
自由文S状結腸がんの切除手術後、1年後、腹膜播種再発y。7か月後、根治治療として腹膜切除手術(CRS)、術中温熱化学療法(HIPEC)、術後早期腹腔内化学療法(EPIC)を受ける。
6ヶ月後、胸膜播種再発。1年後、根治治療として胸膜剥皮切除術を受ける。
7か月後、脊椎転移。1か月後に、肺多発転移疑い。3か月後、SBRTで脊椎転移治療。6ヶ月後、増悪、新発発覚し、脊椎転移への凍結治療。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供152回 / 365日(平均2.9回/週) - 参加 2014/05/11 23:11

ぼぶ さんのブログ記事

  • 2017年3月(5) 腫瘍内科医を受診 治験参加が遠のく
  • ■有難い主治医の思い関東のがん専門病院の腫瘍内科医の診察の日がやってきました。こちらから確認したい項目は以下の3点です。Q1:(前回の残課題となっていた)過去のFOLFIRI+アバスチンの耐性判断は妥当かQ2:3月○日のCT検査結果を踏まえた現状認識と今後の治療についてQ3:今後の予定は 都内の病院の主治医の先生は、Q1について、より精度の高い判断ができるように、FOLFIRI+アバスチンの開始時点から耐性判断が行われた20 [続きを読む]
  • 2017年3月(4) 62回目の抗がん剤 後半に嘔吐
  • ■ 体調万全でないまま開始娘の卒業式に出席後、体調が万全という状況になく、不安なまま翌日、血液検査を受けました。結果は特に問題はなく、翌日の抗がん剤治療は開始となりました。 用量は、前回と同じ、オキサリプラチン無し、5FU60%、アバスチン100%です。 ■ 活性度の状況治療開始から6日間の活性度の状況は以下の通りです。1日目から順番に報告します。1日目、特にだるさを感じることはありませんでした。2 [続きを読む]
  • 2017年3月(3) 娘の卒業式に出席できました
  • 抗がん剤治療中、がん友のUさんの訃報を聞きました。彼女は仲間思いの活発な方で、ご自身の病状が悪化している時でさえ、患者仲間のことを気にかけておられました。私にも何度も応援の声をかけて下さいました。同じ歳の娘がいるので、彼女の家族を残す無念さを思うといたたまれなくなります。これまで全力で病気と闘ってこられたので、どうかこれからは、安らかな眠りについてください。 ■ 娘のことこれまで、このブログで娘 [続きを読む]
  • 2017年3月(2) 都内の病院の主治医は治療効果ありの判定
  • ■ 今後の治療の分岐点この日は、都内の病院で画像検査結果を踏まえた直近2か月間の治療効果を判定する日です。この判定結果は、今後の治療を左右する分岐点になります。 「治療効果あり」となれば、今の抗がん剤治療にまだ耐性がついていないとなり、今のオキサリプラチン抜きのFOLFOX+アバスチンを継続することになります。 「治療効果なし」となれば、抗がん剤治療は保留となり、関東のがん専門病院で今後の治療方針 [続きを読む]
  • 2017年3月(1) 腫瘍内科医のセカンドオピニオン
  • ■ セカンドオピニオンの目的東海地方の病院から帰ってすぐに、関東のがん専門病院の腫瘍内科医のセカンドオピニオンを受けてきました。 目的は、私に有効な薬を見出し、具体的な治療につなげることです。FOLFIRIは耐性判断がすでになされ、FOLFOXにも耐性がつきそうです。私の今の病状には、FOLFIRI,FOLFOX級に効く薬が早急に必要との危機感がありました。 都内の病院の内科の主治医には、セカンドオピニオンの相談をす [続きを読む]
  • 2017年2月(8) 名古屋で二日に渡るプチオフ会
  • ■ 夜の会東海地方の病院から名古屋駅近くのホテルに戻り、名古屋の夜の街に繰り出しました。今宵は、まっき〜さん、HAPPYさんとプチオフ会です。がん患者のオフ会は、お互いの病気を知っているもの同士だからこそ、病気のことを忘れられる楽しいひと時を過ごせるのだと思います。会の様子は、すでにまっき〜さんのブログで紹介されていますが→こちら 、私からも紹介させて頂きます。 まっき〜さんが選んでくれたこの欧 [続きを読む]
  • 2017年2月(7) 東海地方の病院で1年ぶりのPET検査
  • ■ 東海地方の病院へこの日は、東海地方の病院で、1年ぶりのPET検査を受けます。東海地方の病院は、前回の造影MRI検査から1か月半ぶりです。(前回の記事はこちら) 朝自宅を出発し、新幹線と在来線を乗り継ぎ、病院にたどり着きました。 抗がん剤治療明けで、若干体調が不安でしたが、妻が、可能な限り身体の負担の少ない道程を組んでくれ、道中はずっと付き添ってくれました。おかげで、移動は終始楽でした。 &nb [続きを読む]
  • 2017年2月(6) 61回目の抗がん剤 比較的好調
  • ■ 胸の感染症疑いあっという間に抗がん剤治療のタイミングとなりました。前日の血液検査で白血球数が9000を超え、体のどこかの炎症反応が疑われました。やはり一番に疑われるのは、前科のある右肺上部の感染症(膿胸)です。(当時の記事はこちら) すぐに胸部レントゲンで膿が溜まっていないことを確認しました。主治医の先生は、CRPなど他の炎症反応指標にも問題ないことを確認され、翌日の抗がん剤治療について開始可能との [続きを読む]
  • 2017年2月(5) 患者申出療養 胃がん腹腔内投与病院増加
  • ■ 議事録の公開第4回患者申出療養評価会議が2月6日に開催され、先週、その議事録が公開されました(こちら)。がん患者にとって重要な情報がありますので、この記事でご報告します。 なお、会議内容や会議資料は1か月以上前から公開されていました。その時点で速報版として記事を書いてもよかったのですが、追って公開される議事録を見ないと、最終的に会議で何か決まったか分かりません。前回は、一旦投稿した記事を議事録 [続きを読む]
  • 2017年2月(4) 2月腫瘍マーカー 大幅上昇
  • ■ 検査前の予想この日は腫瘍マーカーの検査日でした。病院に向かう車の中で妻と検査結果の予想を立ててみました。 これまでの経験から骨転移があると治療するまで値は上昇する。今、第十二胸椎と右座骨に転移があるのが分かっており、まだ治療前なので、今回の値は上昇するはず。 との予想に落ち着きました。でも、最近、体の調子は悪くないことから、あえて楽観的な予想も出してみました。 骨転移凍結によるがん [続きを読む]
  • 2017年2月(3) 病院間の情報連携は患者の役割か否か
  • ■ PET検査のお願い先日の東海病院での検査結果説明(当時の記事はこちら)の際、第一腰椎への凍結治療効果評価のため、東海地方の病院でPET検査を行うことを先生から提案されました。 しかし、・PET検査はこれまで継続して都内の病院で行っていること・PET検査は全身治療を受けている都内の病院にて近々行う可能性があると考えたこと・PET検査は放射線被ばく量を抑えたいので、検査回数を極力少なくしたいこととの理由から、 [続きを読む]
  • 2017年2月(1) Stop and Go を主治医に相談する
  • ■ 末梢神経障害の悪化60回目の抗がん剤治療を前に、オキサリプラチンによる末梢神経障害がこれまでになく悪化していることを感じていました。 具体的には、・足先のしびれが足裏全体に広がっている。さらにしびれが痛みに変わることもある。・両腕の上腕筋に痛みが走ることがある。・両手の指先の触感が鈍っている。・左手だけ異様に冷える。といった症状です。 これらの症状は、投与が終わって、いつもなら症状が緩和 [続きを読む]
  • 2017年1月(11) 網羅的がん遺伝子検査は残念な結果に
  • ■ 東京の病院に抗がん剤治療退院の翌日、東京の病院に網羅的がん遺伝子検査の結果を聞きに行きました。ぎりぎり外出できるかどうかという体調でしたが、妻のサポートのおかげで何とか診察室までたどり着くことが出来ました。 先生からはすでに電話で、「7つの遺伝子変異が見つかりました。残念ながらその変異に対応する薬の治験は、今はありません。もうご存知と思いますが、KRAS変異、MSSの他に○×○×があります。」との [続きを読む]
  • 2017年1月(10) 右座骨に新たな骨転移 もぐら叩きは続く
  • ■ 長時間の造影MRI検査東海地方の病院に予定の1時間前に到着すると、すぐに血液検査をし、その後造影MRI検査に入りました。 MRI検査機器のベッドに横になると、検査技師さんから「今回、全脊椎と全骨盤の撮影をします。本来なら2回に分けて行う検査ですが、今回は一緒にやるので、時間がかかります。検査中、体が熱くなりますが、どうしても苦しくなったらブザーで知らせてください。」と言われました。 撮影は2時間程 [続きを読む]
  • 2017年1月(9) 骨転移腫瘍マーカーICTP上昇 不安を抱えMRI検査に臨む
  • ■ ICTPの上昇抗がん剤治療前に、1月のICTPの値を主治医に聞きました。ICTPは骨転移の状況を診るための腫瘍マーカーです。他の腫瘍マーカーと違って、このICTPは外部の検査機関に検査を依頼しているので、結果が分かるまで1週間程度かかります。 結果は9.7でした。これまでの推移から見ると急な上昇です。骨転移発覚以降のICTP推移はグラフにしました。以下の通りです(青線)。基準値は4.4(赤線)です。 ■ こみ上げて来 [続きを読む]
  • 2017年1月(8) 59回目の抗がん剤 体力の衰え
  • ■ 血液検査結果は好調1月2回目の抗がん剤治療の日が来ました。前日の血液検査では、ヘモグロビン、血小板、白血球数、好中球数、CRPなど健常者と同等の値で全て問題はありませんでした。抗がん剤治療は予定通り実施することになりました。 前回、凍結治療の影響を考慮し、アバスチンは抜きましたが、今回はアバスチンを投与することになりました。用量は、オキサリプラチン60%、5FU60%、アバスチン100%です。 ■ [続きを読む]
  • 2017年1月(6) 網羅的がん遺伝子検査の結果が出たようです
  • ■ 東京の病院から留守電免疫治療のため日中、都内のクリニックに通院し、夕刻帰宅したところ、網羅的がん遺伝子検査をお願いしている東京の病院から留守電がはいっていました。 内容は、「検査結果が出ました。結果をお伝えしたいので、診察を受けてください。またご連絡します。」とのことでした。 私の検体が米国に発送されたのは、12月下旬です。当時の記事はこちら。思いの他、結果が出たのが早かったです。この検 [続きを読む]
  • 2017年1月(5) 未承認薬・適応外薬による治療が受けられる?医療機関
  • ■ 先進医療合同会議の検討資料平成29年1月12日(木)に開催された先進医療合同会議にて、「未承認若しくは適応外の医薬品、医療機器又は再生医療等製品を用いる医療技術に係る留意事項について」という検討資料が提出されました。こちらです。 議事録がまだ未公開なので、この資料がどのような意味を持ち、どのような結論になったのかは分かりませんが、資料を読む限り、未承認薬・適応外薬による治療がよりやりやすくなるよ [続きを読む]
  • 2017年1月(4) CT検査結果は不変
  • ■ 検査レポート抜粋先日の抗がん剤治療前に、検査レポートを主治医の先生から頂きました。まずは、その内容を抜粋します。 なお、10月のCT検査結果と比較しています。この間、抗がん剤治療は3回、免疫治療は2回、脊椎転移凍結治療は2回受けています。 所見欄・肝右葉S6表面の低吸収域(肝転移or腹膜播種)は不変です。明らかな増大や新出肝転移は指摘出来ません。・右肺中・下葉や左下葉の複数の小結節に大きな変化はあ [続きを読む]
  • 2017年1月(3) 58回目の抗がん剤 原因不明の発熱
  • ■ 体調いまいち年明け初の抗がん剤治療です。しかし、治療前から少し体調がいまいちでした。なんとなく体が重く、食欲が湧きません。今回は、投与前日から入院でしたので、入院病棟で体の状態をよく診てもらいました。夕方から体温が上がり、咳が出てきて、夜には体温が38度を超えてしまいました。 しかし、採血、採尿、レントゲン検査をしても全く問題ありませんでした。「CRP値、白血球数に異常はありません。今は熱も下が [続きを読む]
  • 2017年1月(2) 1月腫瘍マーカーは不気味に上昇
  • ■ 骨転移の状況をみる以前の記事で申し上げたように、ある値以上の腫瘍マーカーの動きは、骨転移の病状を表している可能性が高いと考えています。(当時の記事はこちら) 前回の腫瘍マーカーがいい感じに下がったので、骨転移への凍結治療の効果が出ていると思われました。 あれから1ヶ月。第12胸椎への新発が指摘される中、骨転移への局所治療は行っていません。骨転移の現状を見る上で、腫瘍マーカーの値が気になると [続きを読む]
  • 2017年1月(1) 残される妻のための資産運用
  • あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。■ 気懸りは資産運用今の私の病状では、常識的に長生きは難しいと思われます。私が逝った後、妻と娘が残されます。娘は今高3ですから、無事希望の大学に進学出来れば、その後徐々に社会的に自立していくと思いますので、あまり心配していません。妻も強い心をもち、手に職もあるため、私亡き後も恐らくたくましく生きていけると思います。 ただ、家族で [続きを読む]
  • 2016年12月(9) 紆余曲折を経てやっと検体の米国発送完了
  • ■ やっと検体が米国に11月にがん網羅的遺伝子検査を東京の病院に申込した記事を投稿しました。(こちら) 先日、東京の病院に電話し、私の検体が無事米国向けに発送完了したことが確認できました。予定より2ヶ月半以上遅れました。それは、検査可能な検体が準備出来るまで、紆余曲折があったからでした。 一部は以前の記事と重複しますが、紆余曲折の状況を記したいと思います。 ■ 瀬戸内の病院の検体東京 [続きを読む]