メリーウイロウ さん プロフィール

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メリーウイロウさん: クラシカル・ウォッチ
ハンドル名メリーウイロウ さん
ブログタイトルクラシカル・ウォッチ
ブログURLhttp://merrywillow.com/
サイト紹介文ブログタイトルはクラシック音楽と競馬のクラシックレースを引掛けたもの。音楽と馬の共通点を探そう。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供457回 / 365日(平均8.8回/週) - 参加 2014/05/15 19:51

メリーウイロウ さんのブログ記事

  • アシュレイラヴズシュガー、二度目のチャールズ・ウィッティンガム
  • 3連休のアメリカ、5月28日の日曜日はG戦2鞍です。先ずローン・スター・パーク競馬場のローン・スター・パーク・ハンデキャップ Lone Star Park H (GⅢ、3歳上、8.5ハロン)は、雨で泥んこになった muddy の馬場に取り消しも無く5頭立て。去年はケンタッキー・ダービーまで駒を進めたダンジング・キャンディー Danzing Candy が1対5の断トツ1番人気。泥馬場は早い者勝ち、スタートから先手を取ったダンジング・キャン [続きを読む]
  • イスパハン賞、今年は・・・
  • 日曜日はアイルランドの他に、フランスのシャンティー競馬場でもG戦が2鞍行われています。最初に行われたイスパハン賞 Prix d’Ispahan (GⅠ、4歳上、1800メートル)は、去年はエイシンヒカリが制したことで日本でも大きく取り上げられましたが、今年はどうだったのでしょうか。ということでシャンティーは good 、イスパハン賞は1頭が取り消して5頭立て。去年とは比較にならないほど寂しいメンバーになりましたが、前走 [続きを読む]
  • 連日のダブル、愛1000ギニーもウインター
  • チャーチルの英愛ギニー・ダブルに沸いた土曜日に続き、昨日の日曜日もカラー競馬場で愛1000ギニーが行われました。この日もG戦は3鞍で、既に結果は伝わっているでしょうからレース順に回顧していきましょう。前日は雨で馬場はかなり重くなっていましたが、24時間後にはかなり改善され、発表は yielding 、周回コースは good to yielding ということで、調教師たちも驚くほどだったようです。それでも重馬場には違いありま [続きを読む]
  • プリークネスの後もGⅠ戦は続く
  • 先週プリークネス・ステークスが終わり、ベルモント・ステークスまでの2週間は比較的静かな週末、と思いきや、今週はメモリアル・デイの3連休で3日間連続のG戦開催となるアメリカ競馬です。ということで5月27日の連休初日は4つの競馬場でG戦7鞍。順不同で取り上げていきます。先ずシカゴ、アーリントン・パーク競馬場ではアーリントン・クラシック・ステークス Arlington Classic S (芝GⅢ、3歳、8.5ハロン)が行わ [続きを読む]
  • ヘイドックの短距離戦2題
  • アイランドに続いては英国から、ヘイドック競馬場のG戦2鞍です。何れも短距離のG戦で、ヘイドックと言えばスプリント・カップ(GⅠ)の舞台、秋にはここを目指したい馬もいるでしょう。馬場は firm 、最初はアスコットのコモンウェルス・ステークスのトライアルともなるサンディー・レーン・ステークス Sandy Lane S (GⅡ、3歳、6ハロン)。7頭が出走し、5月3日にアスコットのパヴィリオン・ステークス(GⅢ)でペナルティー [続きを読む]
  • 雨でも楽勝、チャーチルの愛2000ギニー
  • 5月の最終土曜日、ヨーロッパではイギリスとアイルランドで(ドイツも)G戦が行われましたが、今回はクラシック・レースの舞台となったアイルランドを先にレポートしましょう。カラー競馬場の週末は、アイルランドで今期最初のクラシックとなるギニー・デイの2日間。初日は3鞍のG戦が行われており、レース順に取り上げることにしましょう。この日のカラーは終日の雨。馬場は yielding to soft と悪化し、ニューマーケットの20 [続きを読む]
  • 日本フィル・第690回東京定期演奏会
  • 昨日は、日本フィルはもちろん、我が国クラシック楽壇にとっても大注目の日本フィル東京定期を聴いてきました。サントリーホール閉鎖中のため、会場は上野の東京文化会館。今回は上野にして大正解でしょう。かつては日フィルもここを定期演奏会の会場にしていましたが、久し振りに上野で日フィルを聴いて暫しの感慨。あの頃はあの辺りで聴いていたっけ、天井桟敷で聴いていて平土間に空席を見つけ、後半はコッソリ移動してドキドキ [続きを読む]
  • 2017愛1000ギニーの枠順
  • 5月28日にカラー競馬場で行われる愛1000ギニーも枠順が発表されました。前日の2000ギニー同様出走頭数は1桁に減っています。1 ビーン・フェーザ Bean Feasa2 アスキング Asking3 ハイドランジア Hydrangea4 ウインター Winter5 イントリケイトリー Intricately6 リハーナ Rehana7 ローリー・ポリー Roly Poly8 アニーン Aneen牡馬版と共通するのは、ニューマーケットのギニー覇者がダブルを目指して参 [続きを読む]
  • 2017愛2000ギニーの枠順
  • 今週末は、ヨーロッパ・ギニー戦線の最後としてアイルランドのカラー競馬場で愛2000ギニーと愛1000ギニーが行われます。土曜日に行われる愛2000ギニーの枠順が発表されましたが、何と6頭立てという少頭数のクラシックになってしまいました。1 ランカスター・ボンバー Lancaster Bomber2 サンダー・スノー Thuder Snow3 スピリット・オブ・ヴァラー Spirit Of Valor4 グラストンバリー・ソング Glastonbury So [続きを読む]
  • サンダウンの熱い夜
  • つい先日シーズンが本格的にスタートしたばかりと思っていた英国競馬、気が付けば夏至まで1か月を切り、5月25日にはサンダウンでイヴニング開催が行われました。夕方7時ごろから競馬が始まりますが、大井競馬場のナイターとは違って未だ太陽が沈まない英国の夏、すっかりレジャー気分のウィーク・デイ競馬ではあります。この日はイギリスも気温が上昇したようで、馬場は good to firm と夏競馬を思わせるよう。熱いG戦2鞍を [続きを読む]
  • 娘vs妹? 弟vs姉?
  • 昨日は火曜日でしたが、サン=クルー競馬場で興味深いトライアルG戦が3鞍行われました。馬場は good 。最初のクレオパトラ賞 Prix Cleopatre (GⅢ、3歳牝、2100メートル)は、言うまでもなく仏オークスのトライアル。8頭立てでしたが、ここに注目の2頭が顔を揃えました。1頭はBCマイル3連覇の名牝ゴールディコヴァ Goldikova の娘テラコヴァ Terrakova 、そしてもう1頭が凱旋門賞2連覇の名牝トレーヴ Treve の妹テ [続きを読む]
  • ハイレゾ配信で聴くN響、ベルリン・フィル
  • 4月27日、ミューザ川崎シンフォニーホールでN響を聴いてきました。サントリーホール休館中、4月から6月までの3回限り、N響がミューザで開催する初シリーズの第1回目です。これは明電舎創業120周年記念として同社が特別協賛、N響主催、ミューザ川崎の協力で行われるシリーズで、サマーミューザ以外でN響を川崎で聴ける絶好のチャンスでしょう。私が聴いた第1回は、ラーション/田園組曲ブルッフ/ヴァイオリン協奏曲第 [続きを読む]
  • 2017オークス(優駿牝馬)馬のプロフィール
  • 昨日の日曜日、主要競馬国では4か国でクラシック・レースが行われましたが、ここで血統を紹介するのは日本、優駿牝馬(オークス)を見事人気に応えて制したソウルスターリングのプロフィールです。ソウルスターリングは父フランケル Frankel 、母スタセリタ Stacelita 、母の父モンスン Monsun という血統。ここに並んだ3頭の馬名は、どれも当ブログで何度も名前を挙げた馬たち。父・母共にクラシック馬のプロフィール・コーナーで [続きを読む]
  • 圧巻の短距離戦
  • 5月の第3日曜日と言えば優駿牝馬(オークス)ですが、ドイツでは2000ギニー、イタリアでもダービーが行われてクラシックな週末でした。しかし、このレポートはアイルランド。ナース競馬場でラッケン・ステークス Lacken S (GⅢ、3歳、6ハロン)という歴史の浅いG戦が行われています。来るロイヤル・アスコットのコモンウェルス・ステークス(GⅠ)に向けたアイルランド代表決定戦とでも呼びましょうか。去年は5月末に行われ [続きを読む]
  • 日本フィル・第327回横浜定期演奏会
  • 日本フィルの5月定期は、先月に続いて首席指揮者ピエタリ・インキネンの指揮。もちろん4月からずっと日本に滞在していたわけではなく、その間は別の仕事で他国を飛び回っていたはず。航空機が無かった、あるいは発達していなかった時代は首席指揮者が年間を通して演奏会を振っていたものですが、今はそんな時代じゃありません。インキネンにしてもチェコ、ニュージーランド、ドイツと主要ポストを兼任して忙しく飛び回っているの [続きを読む]
  • プリークネス以外の土曜競馬
  • アメリカ三冠の第2弾、プリークネス・ステークスを先にアップしましたので、後はゆるゆると5月20日のアメリカ競馬G戦を見て行きましょう。先ずプリークネスの舞台だったピムリコ競馬場から、残る3鞍のG戦。レース順に回顧すると、最初はメリーランド・スプリント・ステークス Maryland Sprint S (GⅢ、3歳上、6ハロン)。この時点では未だメイン・コースは good の発表で、9頭が出走し、前走カウント・フリート・スプリ [続きを読む]
  • 雲に呑み込まれた二冠の夢
  • 今日のアメリカ競馬レポートは先ずプリークネス・ステークスの結果を単発で取り上げ、他のG戦は稿を改めて纏めることにしましょう。ということで、5月20日にピムリコ競馬場で行われた プリークネス・ステークス Preakness S (GⅠ、3歳、9.5ハロン)。昨日のレポートで紹介したように、ブラック=アイド・スーザン直前に大雨が降って sloppy に悪化したメイン・コース、この日は稍重の good からスタートし、プリークネス [続きを読む]
  • ゴドルフィンのG戦ダブル逃げ切り
  • 毎年ダービー前に行われるマイルのGⅠ戦がロッキンジ。今年も5月20日のニューバリー競馬場にGⅠ級の馬が揃いましたが、その前にもう一鞍のG戦を見ておきましょう。去年からGⅢに格上げされたアストン・パーク・ステークス Aston Park S (GⅢ、4歳上、1マイル4ハロン)は、 soft の馬場に6頭立て。GⅢとは言いながら夏の中長距離路線を目指すには格好の足慣らしとあってGⅠ馬が2頭も参戦してきました。去年のエクリプ [続きを読む]
  • 読売日響・第568回定期演奏会
  • サントリーホールが改修中の読響定期、今シーズン前半は池袋の東京芸術劇場が会場。昨日は第568回定期を聴いてきました。5月は当初スクロヴァチェフスキが振る予定でしたが、周知のようにマエストロの死去に伴って指揮者が交替した定期でもあります。曲目は発表通りでしたが、何と今や絶滅危惧種となったシャルク版での演奏とあって、色々な意味で話題になっていました。亡きスクロヴァ翁を偲ぶように、ホールのホワイエではマ [続きを読む]
  • 未勝利馬が制したブラック=アイド・スーザン
  • 今週のアメリカ競馬は三冠レースの第2弾、プリークネス・ステークスが行われる週で、舞台のメリーランド州ピムリコ競馬場では前日からG戦の祭典となります。と言っても2週前のケンタッキー州ほどの大騒ぎにはなりませんが、プリークネス前日の5月19日にピムリコ競馬場で行われたG戦は4鞍です。この日のメインはケンタッキー・ダービーに対するケンタッキー・オークス同様、プリークネスに対するブラック=アイド・スーザン [続きを読む]
  • 2017ダンテ開催3日目
  • 昨日の金曜日、3日間に亘って開催された今年のヨーク競馬場ダンテ開催のフィナーレとしてヨークシャー・カップ Yorkshire Cup (GⅡ、4歳上、1マイル5ハロン188ヤード)が行われました。去年までは1マイル6ハロンでしたが、今年は若干短くなっているようです。戦前、というか長い英国競馬の歴史の中で最も重要視されていたのが長距離戦。特にアスコット・ゴールド・カップ、グッドウッド・カップ、ドンカスター・カップの [続きを読む]
  • 2017ダンテ開催2日目
  • 5月18日、ヨーク競馬場はダービー直前のダンテ開催2日目。そのダービーに向けて最終便ともいえるダンテ・ステークスが行われますが、初日に大量の雨が降ったヨークシャー地方、急速に馬場が回復することはなく、2日目の馬場発表は good to soft 、所により soft というもの。ダンテ・レポートの前に、この日行われたもう一鞍のG戦、ミドルトン・ステークス Middleton S (GⅡ、4歳上牝、1マイル2ハロン56ヤード)を取り [続きを読む]
  • 2017ダンテ開催初日
  • 5月17日、ヨーク競馬場のダンテ開催がスタートしました。注目はオークスとダービーのトライアルですが、本番は2週間後の週末。ローテーション的にはキツいというのが日本の感覚ですが、英国はずっとこの伝統を守っています。この春は雨が殆ど降らなかったイギリス、この日は昼から本格的に雨が降り出し、関係者によると一月分の雨が一挙に降ってしまったそうで、馬場は soft 。騎乗を終えて帰ってるジョッキーも馬も真っ黒けと [続きを読む]
  • 2017クラシック馬のプロフィール(4)
  • 前日に続いてフランスのギニー馬から、プール・デッセ・デ・プーラーンで鮮やかな差し切り勝ちを決めたブラムトー Brametot の血統観察です。ブラムトーは父ラジサマン Rajsaman 、母モーニング・ライト Morning Light 、母の父ロウ・ソサエティー Law Society という血統。仏2000ギニーのトライアルとなるフォンテンブロー賞(GⅢ)では出遅れて最後方からの競馬、直線で外に持ち出して末脚を爆発させた勝ち方。クラシックでも [続きを読む]
  • 2017クラシック馬のプロフィール(3)
  • フランスのギニーが終わったばかりですが、5月と6月は毎週のようにクラシック・レースが並びます。一息入れている余裕はないので、直ぐに仏1000ギニー勝馬の血統紹介に入りましょう。今年のプール・デッセ・デ・プーリッシュを制したのはプレシューズ Precieuse 、父タマユズ Tamayuz 、母ズット・アロール Zut Alors 、母の父ピヴォタル Pivotal という血統です。父タマユズは余り聞き慣れない種馬だと思いますが、現役時代 [続きを読む]