メリーウイロウ さん プロフィール

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メリーウイロウさん: クラシカル・ウォッチ
ハンドル名メリーウイロウ さん
ブログタイトルクラシカル・ウォッチ
ブログURLhttp://merrywillow.com/
サイト紹介文ブログタイトルはクラシック音楽と競馬のクラシックレースを引掛けたもの。音楽と馬の共通点を探そう。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供461回 / 365日(平均8.8回/週) - 参加 2014/05/15 19:51

メリーウイロウ さんのブログ記事

  • プロムス@ドバイ
  • アラブ首長国連邦のドバイと言えば何を連想しますか?私など真っ先に頭に浮かぶのは競馬。先週の土曜日もドバイ・ワールド・カップをメインとする国際レースの祭典が行われたばかりで、当ブログではほとんど触れませんでしたが、スポーツ界では世界的に大きな話題になっていました。ところで小生のもう一つの関心事がクラシック音楽で、今年は競馬に合わせるように大きなイヴェントが開催されています。それが、首題のプロムス@ド [続きを読む]
  • メキシコ国境沿いの壁、じゃなくてダービー
  • 3月最後のアメリカ競馬G戦は、3月26日の日曜日にニュー・メキシコ州サンランド・パーク競馬場で行われたサンランド・ダービー Sunland Derby (GⅢ、3歳、9ハロン)一鞍です。ここはメキシコ国境地帯、エルパソ郊外にある砂漠の中の競馬場。この日は1日7鞍のステークスが行われる競馬の祭典ですが、ここで行われる唯一のG戦がダービー。去年は当競馬馬に馬ヘルペスが蔓延したため、開催そのものが中止されてしまいました [続きを読む]
  • 2017年アイルランド平場G戦も開幕
  • ドバイのワールド・カップ・シリーズが終わると、愈々ヨーロッパにも本格的な蹄春が訪れます。3月26日、正にドバイの翌日にはアイルランドの平場G戦がスタートしました。例年カラー競馬場で行われてきたアイルランド最初のG戦となるパーク・エクスプレス・ステークス Park Express S (GⅢ、3歳上、1マイル)ですが、今年はナース競馬場に移しての開催。soft to heavy 、所により soft の馬場に12頭が出走してきました。日 [続きを読む]
  • ドバイに霞んだアメリカの土曜競馬
  • 3月25日の競馬界の話題は、何と言ってもドバイ・ワールド・カップ・シリーズでした。佐々木オーナーのヴィブロスがドバイ・ターフを制した日本も沸きましたが、アロゲート Arrogate が圧巻の後方一気差し切り勝ちを演じたアメリカはそれ以上。そんな中、アメリカ本国でも4鞍のG戦がひっそりと行われ、どれも波乱の結果となっています。ドバイは一般スポーツ紙の報道に任せるとして、ここでは人知れず北米からのレポートと行き [続きを読む]
  • 第361回・鵠沼サロンコンサート
  • 春分の日を含む3連休が終わった火曜日、鵠沼のサロンコンサートに出掛けました。この日は一日を通して雨でしたが、そんな中で東京では桜の開花宣言。と言っても、あれは靖国神社の標本木が5〜6輪開花して出されるものだそうで、私共が住んでいる城南地区では、未だどの樹も一輪も花を付けていません。開花宣言って何? と釈然としない気分の中で傘を開きます。春になって開演時間が午後7時に戻ったサロン、雨に加えて東海道線 [続きを読む]
  • 2017フランス平場G戦が開幕
  • 3月20日、フランスでは今シーズン最初のG戦が行われました。英国では2月にウィンター・ダービー(GⅢ)が行われましたが、芝コースで行われるG戦はヨーロッパではフランスが一番乗りです。例年通り、シーズン到来を告げるのは、サン=クルー競馬場のエクスバリー賞 Prix Exbury (GⅢ、4歳上、2000メートル)。未だ春浅い時期とあって馬場はいつものように soft 。出走すれば2番人気になる筈だったアラインメント Aligne [続きを読む]
  • 今週は古馬牝馬戦線
  • 3月も第3週、今週のG戦は3月18日(土曜日)の4鞍だけで、その内3鞍が古馬牝馬によるG戦。順当に強い馬が勝ったレースもあれば、大本命惨敗の一戦もあり、斑模様とでも言いましょうか・・・。今年の古馬牝馬戦線は、チャンピオンの座にあったビホールダー Beholder が引退し、替わってソングバード Songbird とステラー・ウインド Stellar Wind が主役の座を争うという図式と見て良いでしょう。しかしソングバードは軽い故障 [続きを読む]
  • Qエクセルシオのアラウンド・モーツァルト VOLⅡ
  • 昨日の日曜日、ほぼ1年振りに晴海の第一生命ホールで極上の室内楽を楽しんできました。トリトンは電車でのアクセスがやや不便なので、どうしても私共は車で、ということになります。その場合、大田市場の脇を通り、話題の豊洲市場を横目に見ながら築地市場の手前で右折。何のことはない、市場巡りのドライヴとなることに改めて気が付きました。この日はクァルテット・エクセルシオが去年からスタートさせた新シリーズ「アラウンド [続きを読む]
  • 二度目の正直、G戦初制覇
  • 3月12日、日曜日のアメリカ競馬G戦は、サンタ・アニタ競馬場のサンタ・アナ・ステークス Santa Ana S (芝GⅡ、4歳上牝、9ハロン)一鞍のみ。この日は雨の心配も無く、馬場は firm 、予定通り8頭が顔を揃えました。目下ステークスを2連勝中のグッドイヤーフォーロージズ Goodyearforroses がイーヴンの1番人気。レースは本命馬と同厩の2番人気(4対1)ケンリーヤ Kenriya の逃げで始まりましたが、4番手に付けたグッドイ [続きを読む]
  • 日本フィル・第325回横浜定期演奏会
  • 昨日の日曜日はパソコンに向かっている時間が無く、1日遅れの感想です。3月11日に横浜のみなとみらいホールで行われた日フィルの3月横浜定期。3月11日と言えば、あの日から丁度6年目。日本フィルは震災の翌月、2011年の4月から「被災地に音楽を」と題した訪問コンサートを開始し、それは現在でも続いています。もちろんオーケストラ本体が出掛けるわけではありませんが、楽員諸氏、時にはOB楽員も交えてチームを編 [続きを読む]
  • 今年最初のGⅠ戦3連発
  • 3月11日は、サンタ・アニタでGⅠ戦が3戦続けて行われる、今年最初の競馬フェスティヴァル。例年に比べて小粒な印象もありましたが、終わって見れば実力馬が順当に力を発揮した一日となったようです。最初に、アケダクト競馬場はトム・フール・ハンデキャップ Tom Fool H (GⅢ、4歳上、6ハロン)一鞍。fast の馬場に8頭が出走し、前走10か月ぶりのアローワンス戦で2着と復調が見えるサッシカイア Sassicaia が2対1の1 [続きを読む]
  • 1年5か月振りのG戦勝利
  • 3月5日の日曜日、カリフォルニアのサンタ・アニタ競馬場でラス・フローレス・ステークス Las Flores S (GⅢ、4歳上牝、6ハロン)が行われました。雨にも拘らず馬場は fast 、5頭が出走し、前走年末のラ・ブレア・ステークスを12対1の中穴で制してGⅠ馬になったコンステレーション Constellation が4対5の1番人気。5頭がほぼ一団、中から2番人気(9対5)のセンシティヴィティー Sensitivity が抜け出しての逃げ。これ [続きを読む]
  • ケンタッキー・オークスの本命は、この馬
  • 3月第1週のアメリカ競馬はニューヨーク、フロリダ、カリフォルニアの3州で合計10鞍のG戦。特にフロリダのガルフストリームでは8鞍のG戦が組まれ、中でもダービーへの重要なステップとなるファウンテン・オブ・ユース・ステークスがメインとなります。そのフロリダに先立って、最初はニューヨークのアケダクト競馬場で行われたガッサム・ステークス Gotham S (GⅢ、3歳、8.5ハロン)を取り上げましょう。ダービーへ向け [続きを読む]
  • 日本フィル・第688回東京定期演奏会
  • 9月をシーズン・スタートとカウントしている日本フィルは、3月が春季シーズンのスタートとなります。また、このシーズンは定期演奏会の会場であるサントリーホールが改修工事中のため、7月までの5回は異なるホールで開催されるのが特徴。3月定期は池袋の東京芸術劇場が会場でした。チャイコフスキー/ピアノ協奏曲第1番     〜休憩〜チャイコフスキー/マンフレッド交響曲 指揮/小林研一郎 ピアノ/金子三勇士 コンサ [続きを読む]
  • 日本の交響楽団・定期演奏会プログラム(2017年3月)
  • 3月は多くのオーケストラがシーズン・ファイナルを迎えます。早々と前シーズンを終えて新シーズンに備えているオケもいくつか(N響、東響、読響など)ありますが、前体制の総決算という団体も。中でも広響は秋山和慶の音楽監督としての最後の定期ということで、縁の作品を並べた演奏会となっているのが大注目でしょう。4月からは下野体制がスタートします。また、3月11日は東日本大震災から6年ということで、モーツァルトのレ [続きを読む]
  • 第360回・鵠沼サロンコンサート
  • 昨日は鵠沼サロンの例会。1月と2月は夜が寒く、比較的暖かいマチネーで、というのが会員の希望とのことでしたが、2月26日は陽射しも穏やかで温かく、ついつい陽気に誘われて鎌倉経由で鵠沼海岸に向かいます。ところがフラフラと出掛けたのは私共ばかりではなく、何処も彼処も相当な人出。恐らく前々日がプレミアム・フライデー初日ということもあったのか、いくつかの交通機関では混雑のために遅れが出るほど。それとは別の理 [続きを読む]
  • フェア・グラウンズのトライアル・シリーズ
  • 2月25日のアメリカ競馬は、何と言ってもルイジアナ州フェア・グラウンズ競馬場のクラシック・トライアルが注目ですが、その前にフロリダのG戦を一鞍紹介しておきましょう。ガルフストリーム・パーク競馬場で行われたガルフストリーム・パーク・スプリント Gulfstream park Sprint (GⅢ、4歳上、6.5ハロン)は、fast の馬場に6頭立て。ここは前年のBCスプリント2着馬で、前走マリブー・ステークスを制してGⅠ馬となっ [続きを読む]
  • ヨーロッパ、今期最初のG戦
  • 今年も早いもので2月の最終週を迎えましたが、漸くヨーロッパから最初の平場G戦のレポートです。英国で本格的に平場の芝シーズンがスタートするのはもう1か月先のことになりますが、昨日の2月25日にはオールウェザー・コースのG戦が行われました。リングフィールド競馬場で行われたウインター・ダービー Winter Derby (GⅢ、4歳上、1マイル2ハロン)は、standard の馬場に10頭が登録していましたが、中心となると思わ [続きを読む]
  • サルビアホール 第72回クァルテット・シリーズ
  • 春2番が吹き荒れる首都圏、昨日はサルビアホールのクァルテット・シリーズを聴いてきました。いつも鶴見に向けて家を出る夕方6時頃が雨風のピークという予報なので、安全を見て少し早めに出発。これが幸いしたようで、私共が鶴見に付いた直後から電車がストップ。遅れている聴衆のために開演時間をやや遅らせてのコンサートとなりました。今回はサルビア初登場のロイスダール・クァルテット。ラフマニノフ/弦楽四重奏曲第1番ト [続きを読む]
  • プレジデンツ・デイはアーカンソーのG戦で
  • 2月の第3月曜日、アメリカはプレジデンツ・デイの休日。大統領誕生日といっても勿論トランプさんのことじゃなく、初代ワシントンのことですがね・・・。(因みにトランプさんは6月14日生まれ。大統領令を出してプレジデンツ・デイを自分の誕生日に変えるかもね)従ってアメリカは3連休だったわけで、日曜日はG戦がありませんでしたが、祝日の昨日はアーカンソー州のオークローン・パーク競馬場で2鞍のG戦が行われました。先 [続きを読む]
  • 二期会公演「トスカ」
  • 昨日は今年最初のオペラ観戦、二期会のトスカを堪能してきました。二期会と言えばドイツ物という印象ですが、これだけ見事なイタリア・オペラを見せ付けられてはレッテルの無意味さを思うばかり。今回のトスカは二組が夫々2公演づつ、私が観たのは木下組の二日目でした。キャストは以下の陣容。プッチーニ/歌劇「トスカ」 トスカ/木下美穂子 カヴァラドッシ/樋口達哉 スカルピア/今井俊輔 アンジェロッティ/長谷川寛 堂 [続きを読む]
  • 今年のサン・ヴィセンテは
  • 昨日の日曜日、2月12日のアメリカ競馬G戦はサンタ・アニタ競馬場のサン・ヴィセンテ・ステークス San Vicente S (GⅡ、3歳、7ハロン)一鞍だけでしたが、今年のクラシックを占うには見逃せない一戦です。というのも、去年のこのレースは5頭立てながら、勝ったナイクィスト Nyquist はケンタッキー・ダービー馬となり、2着のエクサジェレイター Exaggerator もプリークネスを制覇。クラシックの登竜門としてのトライアルで [続きを読む]
  • 週末はフロリダで競馬
  • この週末、話題は何と言ってもフロリダでしょう。もちろん競馬の話ですよ。同州の二つの競馬場で夫々3鞍づつのG戦が組まれ、あとはカリフォルニアです。2月11日、先ずトランプ大統領の所有するゴルフ・コースから更に95号線を真っ直ぐに軟化した所にあるのがガルフストリーム・パーク競馬場。先ずはここからのレポートです。最初のスワニー・リヴァー・ステークス Suwannee River S (芝GⅢ、4歳上牝、9ハロン)は firm の [続きを読む]