メリーウイロウ さん プロフィール

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メリーウイロウさん: クラシカル・ウォッチ
ハンドル名メリーウイロウ さん
ブログタイトルクラシカル・ウォッチ
ブログURLhttp://merrywillow.com/
サイト紹介文ブログタイトルはクラシック音楽と競馬のクラシックレースを引掛けたもの。音楽と馬の共通点を探そう。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供453回 / 365日(平均8.7回/週) - 参加 2014/05/15 19:51

メリーウイロウ さんのブログ記事

  • 明暗分けた3歳牝馬
  • サラトガにしてもデル・マーにしても夏競馬は約7週間なので、週によっては土日以外にウィーク・デイにもG戦が組まれます。ということで昨日7月23日の日曜日にもニューヨークとカリフォルニアでG戦が一鞍づつ行われました。先ずサラトガ競馬場はGⅠ戦のコーチング・クラブ・アメリカン・オークス Coaching Club American Oaks (GⅠ、3歳牝、9ハロン)。以前は6月のベルモントで1マイル半の距離で行われる実質アメリカ版 [続きを読む]
  • ロベール・パパンは今年も英国勢が独占
  • 夏のドーヴィルが開幕する前、7月23日の日曜日にはメゾン=ラフィット競馬場でロベール・パパン賞 Prix Robert Papin (GⅡ、2歳、1100メートル)が行われています。good to soft の馬場に牡馬4頭、牝馬2頭の6頭立てですが、何と英国からは4頭が遠征し、地元フランスは牝馬1頭のみ。残り1頭はイタリアからの遠征馬という何とも奇妙なメンバー構成になっていました。4対5の断然1番人気に支持されたのは、英国からク [続きを読む]
  • 今年のプロムス、オペラ第一弾はフィデリオ
  • 20日のプロムスはジョン・ウィリアムズ特集でしたから、当欄はパス。1日休んで21日のオペラ公演を聴きましょう。今年のプロムスで上演されるオペラは4本(一つはファウストの劫罰ですから正確な意味ではオペラじゃありませんが)ですが、3本は言わば「政治オペラ」。その第一弾が21日のフィデリオです。7月21日 ≪Prom 9≫ベートーヴェン/歌劇「フィデリオ」(演奏会形式) BBCフィルハーモニック BBC Philharmonic  [続きを読む]
  • 世界最強馬敗れる! 大波乱のサン・ディエゴ
  • 昨日のアメリカ競馬レポートはサラトガ夏開催の開幕でしたが、一方のカリフォルニアでは去る19日にデル・マーの夏競馬が開幕していました。ただG戦が行われたのは昨日の土曜日、22日が最初でしたから、これで漸くアメリカの夏2枚看板が揃ったことになります。ということで二つの競馬場のG戦4鞍、レースが行われた順に取り上げていきましょう。ニューヨークのサラトガ競馬場ではG戦2鞍。サンフォード・ステークス Sanford [続きを読む]
  • デットーリで楽勝
  • 7月22日、イギリスのG戦はニューバリー競馬場のハックウッド・ステークス Hackwood S (GⅢ、3歳上、6ハロン)一鞍です。この日は雨が降ったこともあり、馬場は soft に軟化。3頭が取り消して10頭が参戦しました。3歳馬は3頭、他はみな古馬で、3対1の1番人気に支持されたのは去年デューク・オブ・ヨーク・ステークス(GⅡ)を制したマジカル・メモリー Magical Memory 。ここでは格上、戻って来たデットーリのお手馬の [続きを読む]
  • 2017サラトガ夏競馬が開幕
  • アメリカ競馬も愈々今週から本格的に夏競馬が始まります。7月21日の金曜日、先ずニューヨーク州でサラトガ競馬場が開幕しました。開催初日のG戦は2鞍、その第一弾が今年最初の2歳牝馬戦スカイラーヴィル・ステークス Schuylerville S (GⅢ、2歳牝、6ハロン)です。 fast の馬場に1頭が取り消して8頭立て。新馬勝ちした馬の中から2対1の1番人気に支持されたのは、6月29日にチャーチル・ダウンズのデビュー戦を4馬 [続きを読む]
  • ワイラースタイン姉弟、デュサパンで共演
  • 今年のプロムスも最初の一週間、19日の水曜日はホスト・オケのBBC交響楽団をアメリカの若手指揮者ジョシュア・ワイラースタインが指揮するフランス音楽プグラムでした。1987年生まれの29歳、これがワイラースタインのプロムス・デビューです。7月19日 ≪Prom 7≫ジャン=フェリ・ルベル Jean‐Féry Rebel/バレエ音楽「四大元素」 Les élémens 〜第1曲「混沌」 Le cahosパスカル・デュサパン Pascal Dusapin/Out [続きを読む]
  • GⅠ馬2頭を破って
  • 前日のヴィシーに続き、7月20日はアイルランドのレバーズタウン競馬場で余り目立たないGⅢ戦が行われています。メルド・ステークス Meld S (GⅢ、3歳上、1マイル1ハロン)。good to yielding の馬場に5頭が参戦してきましたが、ここにも3歳馬の姿はありません。しかしメンバーの中にはGⅠ馬が2頭、2014年に仏ダービーと愛チャンピオンを制したザ・グレイ・ギャッツビー The Grey Gatsby と、去年ベルモント・ダービ [続きを読む]
  • ソンダーガードのシベリウスとショスタコーヴィチ
  • シュターツカペレ・ベルリンに続いてプロムスに登場するのは、BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団。首席指揮者トーマス・ソンダーガードが二晩続けて指揮し、何れもシベリウスとショスタコーヴィチを組み合わせたプログラムが目を惹きます。二人共特にアニヴァーサリーというワケではありませんが、何れも近・現代のシンフォニストということで聴き応えのあるプログラムでした。ところでトーマス・ソンダーガードの指揮、2晩と [続きを読む]
  • スミオン、6度目のヴィシー大賞典
  • 今週のヨーロッパ競馬は落穂拾いのようなもので、イギリスもアイルランドもフランスも余り目立たないG戦が散発的に行われます。7月19日にはフランスのヴィシー競馬場で歴史の古いヴィシー大賞典 Grand Prix de Vichy (GⅢ、3歳上、2000メートル)が行われました。馬場は good to soft 、出走条件は3歳上となっていますが3歳馬の参戦は無く、全て古馬の6頭立て。去年のこのレースで4着、前走ラ・クープ(GⅢ)2着で始 [続きを読む]
  • バレンボイムのエルガー、第2夜
  • ハイティンクの日曜マチネーに続いて、バレンボイムがエルガーを振ったシュターツカペレ・ベルリンとのソワレを聴きます。前日の第1交響曲に続き、これでエルガーの交響曲が2曲とも勢揃いしました。今年のプロムスは開始早々大変な盛り上がりになりました。7月16日 ≪Prom 4≫バートウィッスル/ディープ・タイム Deep Time (BBCとシュターツカペレ・ベルリンの共同委嘱、英国初演)     〜休憩〜エルガー/交響曲第2 [続きを読む]
  • ハイティンクのマチネー・コンサート
  • プロムス2017、7月14日の金曜日に開幕したあと、月曜日には日帰りで名古屋行、帰ってくれば流石に疲れてパソコンで音楽を聴く気にはなれませんでした。この間もプロムスはお構いなしに日程が進み、これを書いている現在ではプロム6が終わった所です。漸く気を取り直し、16日の日曜日に行われたプロム3から聴き始めましょうか。ところでこの日は日曜日、マチネーとソワレーの2本立てで行われましたが、指揮者は何とハイ [続きを読む]
  • 京都市響・第8回名古屋公演
  • 今年も行ってきました。猛暑の名古屋へ。このところ夏の行事になった感のある京都市響の名古屋公演、今年は早くも、というか、いつの間にか8年目になったそうです。広上が京都のシェフになってから、今年が10年目。就任して間もなく始まった名古屋公演は、想像するにマエストロがかつては名フィルの副指揮者(?)を務めていたことがある、という繋がりから実現したのかもしれません。実は名古屋は家内の実家でもあり、学生時代の [続きを読む]
  • フランスはダブル成らず
  • 一方、日曜日のフランスもメゾン=ラフィット競馬場でG戦2鞍。こちらも秋を見据えた馬たちが登場する見落とせない一戦です。馬場は good 。遅れてきた3歳馬たちが集うユージェーヌ・アダム賞 Prix Eugene Adam (GⅡ、3歳、2000メートル)は8頭立て。この時点でも無敗馬が2頭出走してきました。5対2の1番人気に支持されたアファンデム Afandem はジャン=クロード・ルジェ厩舎の3戦3勝、前走コンピエーニュのリステ [続きを読む]
  • 日曜日のG戦ダブル
  • 愛オークスの翌日も、カラー競馬場でG戦が2鞍行われました。共にGⅡ戦で、秋に向けて名声以上に重要な意味を持つ3歳・古馬混合戦でもあります。馬場は good to firm 。先ずキルボイ・エステート・ステークス Kilboy Estate S (GⅡ、3歳上牝、1マイル1ハロン)は1マイルより長く、10ハロンよりは短い微妙な距離。3歳馬2頭と古馬5頭の7頭立てとなり、ここは前走プリティー・ポリー・ステークス(GⅠ)3着のターレット [続きを読む]
  • 神奈川フィル・第12回音楽堂シリーズ
  • 7月の第3土曜日、本来この日は日本フィル横浜定期のチケットがあるのですが、特殊なクラシック・ファンに絶大な人気のある西本智美の指揮。私共のチケットはより熱心なファンに譲って、横浜は横浜でも別の演奏会を聴いてきました。二つのコンサートには3時間の時差があるので梯子は十分に可能ですが、私は信条として一日演奏会は1回と決めています。神奈フィル1本に絞りました。吉松隆/鳥は静かに・・・モーツァルト/協奏交響 [続きを読む]
  • ソングバード、GⅠ戦9勝目もヒヤリ
  • 今週のアメリカ競馬は本格的な夏競馬を前にして比較的静かな週末。G戦は7月15日の土曜日に行われた5鞍のみでした。最初はデラウエア・パーク競馬場の2鞍。先ず good の馬場で行われたケント・ステークス Kent S (芝GⅢ、3歳、9ハロン)は、1頭が取り消して6頭立て。前走ペン・マイル(芝GⅡ)でG戦初勝利を挙げたフロストモーン Frostmourne が1対2の1番人気。最低人気(28対1)のザ・トータス The Tortoise が後続 [続きを読む]
  • イネイブル、圧巻の二冠達成
  • 今年は珍しくもジュライ・カップと愛オークスが同日開催。先にニューマーケットをレポートしましたが、寧ろ話題はアイルランドの方かも。この日カラー競馬場では3鞍のG戦が組まれていましたが、最後に行われたアイリッシュ・オークス Irish Oaks (GⅠ、3歳牝、1マイル4ハロン)から先に取り上げましょう。馬場状態は good to firm 、先に枠順を紹介したように10頭が参戦し、エプサム・オークスとの二冠が掛かるイネイブル E [続きを読む]
  • 2017ニューマーケット・ジュライ開催3日目
  • 今日のヨーロッパ競馬レポート、愛オークスを先にしようか、ニューマーケットから行くべきか迷いましたが、まあ、順当に英国から始めましょう。木曜日から3日間に亘って行われてきたニューマーケット競馬場のジュライ・ミーティングも、あっという間にフィナーレです。最終日のG戦も2鞍。3日目も馬場は good to firm 。最初は2歳馬の7ハロン戦、来年の2000ギニーを占う上で重要なサパラティヴ・ステークス Superlative S [続きを読む]
  • 2017プロムス、ファースト・ナイト
  • 今年も始まりました。2017年プロムスのファースト・ナイトを立った今聴き終わった所。毎年プロムスのファースト・ナイトは、そのシーズンのテーマとなる曲目が並びますが、今年はジョン・アダムスの生誕70年が最大の話題のようです。もちろんモンテヴェルディの生誕450年と言う催しもありますが、オーケストラ作品がならぶという意味ではアダムスがテーマになるのが自然でしょう。ラスト・ナイトも含め、少なくとも5作品 [続きを読む]
  • アガ・カーン陣営、GⅠ戦を2連勝
  • ところで7月14日と言えば、ご存知フランスでは革命記念日、世に言うバスティーユ・デイでもあります。パリではマクロン対トランプという政治ショーもあったようですが、当欄の話題は当然ながらパリ大賞典一本です。本来はロンシャン競馬場が舞台ですが、今年は2年連続でサン=クルー競馬場に移しての開催。もう一鞍のG戦が組まれているのも例年と同じです。昼間は政治とデモに任せておいて、白夜の季節は夜の競馬。昼間はニュ [続きを読む]
  • 2017ニューマーケット・ジュライ開催2日目
  • 昨日の金曜日はニューマーケット競馬場ジュライ開催の中日、組まれていたG戦は2鞍です。馬場は第2レースから good to firm と更に乾き、その第2レースがダッチェス・オブ・ケンブリッジ・ステークス Duchess Of Cambridge S (GⅡ、2歳牝、6ハロン)でした。1頭が取り消して8頭立て。今月2日に地元アイルランドでグランジソン・スタッド・ステークス(GⅢ)に勝ったばかりのクレンミー Clemmie が11対8の1番人気。もち [続きを読む]